無題Name名無し23/06/11(日)00:44:52 No.550663
http://may.2chan.net/39/src/1686411892496.jpg
ボーファイターすれ
無題Name名無し 23/06/11(日)00:45:06 No.550664
無題Name名無し 23/06/11(日)00:45:17 No.550665
無題Name名無し 23/06/11(日)00:45:25 No.550666
無題Name名無し 23/06/11(日)00:45:39 No.550667
無題Name名無し 23/06/12(月)16:58:48 No.550692
排気管の通路が特殊
無題Name名無し 23/06/12(月)22:01:59 No.550705
ダッサ
流石エゲレス
無題Name名無し 23/06/12(月)23:19:07 No.550707
>ダッサ
>流石エゲレス
ええデザインやろ
たまらんわ
無題Name名無し 23/06/13(火)00:10:20 No.550708
エンジンの真横後方にコクピットなんて左右視界最悪だっただろうに。
無題Name名無し 23/06/13(火)02:18:53 No.550709
実際のところ、イギリス人はこういうダサいデザインをどう思ってるんだろ。
ダサいと思ってるのか、カッコいいと思ってるのか、ダサいけど性能が良ければ良いと思ってるのか・・・。
無題Name名無し 23/06/13(火)15:24:08 No.550716
旧軍はビューファイターって読んでたみたい。
綴りがBeaufighterだか仕方ないけど。
無題Name名無し 23/06/13(火)18:30:05 No.550718
ボーフォートの兄弟というかボーフォートがあってそのうえで作ったのなら不具合がありそうなのは我慢した上で作ったんでしょ?
マトモに作りたいなら1から設計すればいいわけだし
無題Name名無し 23/06/13(火)21:31:47 No.550725
>ボーフォートの兄弟というかボーフォートがあってそのうえで作ったのなら不具合がありそうなのは我慢した上で作ったんでしょ?
>マトモに作りたいなら1から設計すればいいわけだし
そのボーファイターの後継機として一から作り直したのがブリガンドと言う奴でして、結果はまあその・・・お察し下さいとしか・・・
無題Name名無し 23/06/15(木)19:00:01 No.550785
エゲレス空軍の夜間戦闘機パイロットで、初期のブレニムからボーファイター、モスキートと乗り継いだジェレミイ・ハワード・ウィリアムズ=サンという方の手記に、初めて「ボーファイター」夜戦に乗り換えた時の感想も出てくるんですが、曰く
「私は一目でこの飛行機に惚れ込んだ。<ブレニム>の操縦席はひどいものだったが、それに引きかえこちらはずっとよく出来ており、何でも手許にあって使いよく配置されていた」
「スウィッチの配置も考えたもので、いくつか小分けにしてまとめてある。だからパイロットは、夜でもスウィッチの一つ一つが手ざわりでわかるわけだ。(略)なによりありがたいのは、座席からは機外も機内も実によく見えることだ」
無題Name名無し 23/06/15(木)19:00:38 No.550786
http://may.2chan.net/39/src/1686823238708.webp
「<ブレニム>の計器類は盲目飛行用の操作盤本体からはなれており、操縦席の見やすい場所に一まとめについていない(略)<ボーファイター>では、誰かが補助計器や調整装置の配置を研究したものとみえて、エンジン関係の計器は一まとめになっていてチェックしやすく、使用度の低い計器も、ちょっとはなれてはいるが必要な時には目がとどき、関連する調整装置のすぐそばの使いやすい場所にあった」
「<ブレニム>の操縦席は、まるで音質のように金属枠で区切ったガラスで包まれていた。夜間はこのガラスが機内の照明を反射し、いつもこれが外部からの光のように目をくらませるきらいがあった」
「<ボーファイター>の風防も、初めの頃は同じような欠点があったが、今では正面の防弾ガラスの部分をかこんでプレキシ・ガラスの一体モールドになっている」
無題Name名無し 23/06/15(木)19:01:50 No.550787
http://may.2chan.net/39/src/1686823310486.webp
「視界をさえぎるような枠はほとんどなく、両側面にもガラスがついており、真上の窓を開けると風圧を受けずに外を見とおすことが出来る。機内の照明も良好だった(しかし、後にあらわれた<モスキート>のように紫外線を使った快適なものには及ばなかった)」
…とのことで、氏にとってはなかなか好印象な乗り心地の愛機であったようです
まあ、文中から察するに、その前に乗っていた「ブレニム」改造夜戦の出来が余り良くなかったからこそ、改良された「ボーファイター」夜戦が余計によく見えた、という事なのかも知れませんですが…w
無題Name名無し 23/06/15(木)19:16:22 No.550790
ジパングのYZ作戦でやたら活躍してたけど
短い鼻先がデフォルメヒコーキっぽくて可愛い
無題Name名無し 23/06/15(木)21:11:01 No.550794
http://may.2chan.net/39/src/1686831061007.jpg
こっちがいい
無題Name名無し 23/06/16(金)11:32:07 No.550808
http://may.2chan.net/39/src/1686882727602.jpg
あたしゃ断然こっちだな
無題Name名無し 23/06/17(土)19:05:25 No.550846
http://may.2chan.net/39/src/1686996325082.webp
ジェレミイ=サンの手記には「ボーファイター」から「モスキート」に乗り換えた際の描写も有るんですが
「座席の造りは<ボーファイター>ほど良くはない。離陸の時、左手をスロットルから操縦桿に移さなくてはならない(略)スウィッチは八つか九つずつ一列に固定してあるので、暗い中で正確に見付け出すのは容易ではなさそうだ」
「航法士とパイロットは横に並んで座るから、<ボーファイター>の胴体の後の方へ追いやられるのに(略)してみれば、大いに歓迎すべき変り方だが、狭いのでくっつきあって窮屈でお互いの安全ベルトやメイ・ウェストがしょっちゅうからみ合う」
「しかし(略)速度、上昇力、耐久性、操縦性がすぐれているのが何よりだ」
無題Name名無し 23/06/17(土)19:05:50 No.550847
「またお互いが身近に見たり触れたりすることが、仲間意識や士気を昂める助けになった」
「<ボーファイター>より劣ってると思うのは、地上員の懐中電灯のまぶしいことだった。夜間に飛び立つ時、自分の飛行機まで歩いて行く中に目が暗闇にだんだんと慣れて、座席におさまる頃は80パーセント位まで慣れてしまう」
「その時ハッチを閉め、しっかり閉まっているのを確かめるのが地上員の仕事だった。手ばやくそれをやったあげく、必ず誰でも航法士の足元のハッチから首を突っ込んで懐中電灯でまともにパイロットの顔を照らすのだった。
『万事OKでありますか?』と、気を使って言ってくれるのだった。『懐中電灯なんか消してしまえ!』と怒鳴り返されるのが普通だった」
無題Name名無し 23/06/17(土)19:06:39 No.550848
http://may.2chan.net/39/src/1686996399344.jpg
「まるで先生から叱られた生徒みたいにあわてて光を細くするのだった。こうしていくら訓練しても、つぎつぎと新顔が入ってきては、熱心に手伝ってくれるので同じことだった。<ボーファイター>の場合、こんなことは、とても考えられなかった」
…とのこと
最後のはまあ、機体の性能とは関係ないというか、夜間戦闘機乗りならではの事情と「モスキート」のコクピットハッチ配置がたまたま重なって生じた不具合でデ・ハビランド社の設計陣には何の罪もない話ではあるんですがw
鈍重な「ボーファイター」でも、幾つかの点では俊敏な「モスキート」より優れた点がなくは無かった…というエピソードになるんでしょか…?
無題Name名無し 23/06/18(日)06:45:16 No.550873
それはそれなんだけど、結局大抵の俺達は外観や諸元しか見てないから、実際操作した人からすると印象はそれは変わるよねと
無題Name名無し 23/06/18(日)09:31:53 No.550880
ボーファイターとモスキート、胴体幅はそんなに変わらなさそうですが縦に二人が並ぶボーファイターに比べて
モスキートは横に並ぶんですからそれは狭いですよね…
無題Name名無し 23/06/18(日)19:12:13 No.550891
http://may.2chan.net/39/src/1687083133494.jpg
またまたジェレミィ=サンの体験談の引用で恐縮なんですけれども、
「この飛行機(※ボーファイター)は時速500キロ以上という高速だったが、そのため翼面荷重が大きく、運動性はとくに良いとは言えない。しかし夜間戦闘では、必ずしもこういう性能は要求されない」
「最大の欠点は、暖房がよくないことだ。2メートルとはなれていないエンジンの排気管が真っ赤に焼けているのが見えるのに、ヒーターからはパイロットの右足の上にわずかな暖気を送るだけだし、航法士の方はもっと弱い。だから胴体にヒューヒューと当る冷たい風の前には、ひとたまりもない」
「(※その後)改善されたが、その結果、恩恵を受けたのはパイロットだけで、それも両足の間に温風を送るもので、前のように右足の踵だけ熱くなるのよりはましだったが、それでもとても寒い飛行機だった」
無題Name名無し 23/06/18(日)19:13:29 No.550892
「もう一つの欠点は、縦ゆれに対して不安定なことで、そのため旋回がやりにくくなるきらいがある。だから旋回中に安定を保つためには、思い切り操縦輪を押さえなければならない」
「この改善策として、重みのあるアームを操縦輪の支柱下部に、前に付き出るように取りつけた。このアームに遠心力が働くと、操縦輪を前に押えるのに楽だった。後になって、解決法としては水平尾翼に上反角をつければいいとわかった。ところが、パイロットという人種は保守的だから、たいていは元のままがいい、新しい尾翼は一歩後退だ、と思っていた」
…とのこと
これらなんかも、スペック表には表れない評価ということになるんでしょかね
無題Name名無し 23/06/18(日)19:15:38 No.550893
因みに、ジェレミィ=サンの兄のピーター=サンは優秀な「スピットファイア」パイロットであったそうなんですが、ある日たまたまお兄さんのいる基地に「ボーファイター」で着陸したときには、
「<ボーファイター>の前では<スピットファイア>はまったく小さく見える。地上を乗りまわしてもいいよ、とピーターに持ちかける。彼が、いやだよ、と言うので気がついたが、私にも兄貴よりうまくやれることがある(略)彼の部下の搭乗員の中には、私が兄貴に対して持っていたような、何とは言えない畏敬の念をいだいた者も何人かいるかもしれない」
「<ボーファイター>は大きいし、黒い艶消し塗装だから、不気味に見えるにちがいない。今日は、少し大人になったような気が」
…したという、ちょっと微笑ましい思い出もあったそうで…w
無題Name名無し 23/06/19(月)12:10:04 No.550921
モスキートは完全にボーファイターの上位互換だけど、もし全木製とか冒険したモスキートが失敗してたら
ボーファイターの方が最後まで主役だったかもな
堅実な補欠と革新的な本命の二本立て、ってイギリス機にはよくあるパターンかもしれないけど、実際そういうやり方が
いいねかもねえ
無題Name名無し 23/06/19(月)17:16:15 No.550928
>モスキートは完全にボーファイターの上位互換だけど、もし全木製とか冒険したモスキートが失敗してたら
>ボーファイターの方が最後まで主役だったかもな
実は退役はモスキートのほうが1956年ってボーファイター1960年より一足早かったりする
マーリンエンジン搭載型はちょっと雰囲気違うね
無題Name名無し 23/06/20(火)15:36:05 No.550946
>実は退役はモスキートのほうが1956年ってボーファイター1960年より一足早かったりする
そらまあ、モスキートは木製だからね。
無題Name名無し 23/06/19(月)21:01:12 No.550931
http://may.2chan.net/39/src/1687176072434.webp
WW2、エゲレス空軍の第51作戦訓練部隊で勤務されていた、ラルフ・ウッドゲート=サンというレーダー技術者さんの回想記によると、当時同隊では「ボーファイター」への機種転換訓練が行われていたものの、訓練初期に何回か事故が起こると訓練生さんたちの間に乗り慣れない機体への不安が広がり、
「アレは危ない飛行機だ」
「片発飛行なんてとても出来ないらしいぜ!」
…と、まことしやかに囁きあう状態になってしまったんだそうで
そんなある日、訓練生に集合が命じられ、飛行場の一隅に整列させられたそうなんですが、ややあって地平線の彼方から1機の「ボーファイター」が飛んで来たんですとか
無題Name名無し 23/06/19(月)21:02:08 No.550932
http://may.2chan.net/39/src/1687176128163.webp
その「ボーファイター」は見上げる訓練生さん達の前まで地上数フィートのギリギリを超低空飛行で航過するとそこから急上昇、続けて旋回・横転その他諸々、操縦教本に載るあらゆる特殊飛行を完璧にキメてみせたそうなんですが、更にその後空中で片舷のエンジンを停止、プロペラをフェザリングにすると今度は片発のみでやはりおなじ操作を見事に反復!
そして片発のまま着陸した機体は訓練生さんの前までタキシングして停止したそうなんですが、乗っていたパイロットが梯子を下り飛行帽を脱ぐと、見事なブロンドの髪が風になびいたそうです
そしてその若い女性パイロットさんは管制塔まで報告に歩いて去っていき、それを見送った部隊の隊長さんは、一言も訓示は行わず皆を解散させたとのこと
無題Name名無し 23/06/19(月)21:03:12 No.550933
http://may.2chan.net/39/src/1687176192736.jpg
ラルフ=サンによれば、このデモンストレーション飛行の効果は覿面で、そ
の後
「ボーファイターの性能に関して、二度と文句を言う人はいなくなった」
…そうです
男のコって…たーんじゅーん!
無題Name名無し 23/06/20(火)14:36:06 No.550945
>実は退役はモスキートのほうが1956年ってボーファイター1960年より一足早かったりする
標的曳航機か連絡機かなぁ?
女性でもアクロバットが可能だったというなら、舵の利きとかは素直な機体だったのかねえ
無題Name名無し 23/06/21(水)07:12:01 No.550960
http://may.2chan.net/39/src/1687299121118.jpg
>こっちがいい
流石ドイツ、カクいキャノピーのラインがしばらく胴体まで伸びてるのカッケー思たが
こんなん見つけた
ダサいを通り越してキメェ
たまたま腐ったソーセージとぬるいビールでも飲みながら設計しちゃったのかな?
ボーファイターよくわからんが保々最初から夜間戦闘機前提だったとの解釈でいいんかな?
戦闘機と雷撃機ではスピード、機動、搭載量、要求される物が違うのだから
普通、ヨシ!雷撃機から戦闘機を作ろう!ってならないよね
無題Name名無し 23/06/21(水)09:50:10 No.550963
http://may.2chan.net/39/src/1687308610355.jpg
>ボーファイターよくわからんが保々最初から夜間戦闘機前提だったとの解釈でいいんかな?
1930年代末に流行った双発の長距離戦闘機の系譜だね
先に採用されていた双発戦闘機ワールウィンドが開発遅延&エンジンがヤバイってのが明らかになってボーフォート流用で短期間で開発できるとしてボーファイター誕生
そして他国の同機種と同様に昼間長距離戦闘機としては失格だったが使い勝手の良さから様々な任務に投入されるようになったと
無題Name名無し 23/06/21(水)15:57:07 No.550966
http://may.2chan.net/39/src/1687330627480.jpg
>流石ドイツ、カクいキャノピーのラインがしばらく胴体まで伸びてるのカッケー思たが
>こんなん見つけた
>ダサいを通り越してキメェ
でも視界は良いし・・・
日本では後ろが見えないツライチキャノピー不評だけど欧米は大人気だよね
無題Name名無し 23/06/21(水)17:08:40 No.550967
>日本では後ろが見えないツライチキャノピー不評だけど欧米は大人気だよね
格闘戦をやる日本と一撃離脱前提の欧米の違いですかね?
無題Name名無し 23/06/21(水)20:04:22 No.550971
http://may.2chan.net/39/src/1687345462459.webp
一説にはエゲレス空軍の「ボーファイター」が空戦で記録した戦果は少なくとも965機に上るそうで、これは「スピットファイア」の5950機、「ハリケーン」の4540機に次ぐもので、「モスキート」の835機を上回り、また「ボーファイター」で5機以上の撃墜を果したエースパイロットは69名にもなるそうです
英本土防空戦にヨーロッパ各地域、大西洋から太平洋、北海地中海に北アフリカ…とさまざまな戦域で戦った「ボーファイター」だけに、その「戦果」の内訳も他機種に渡るそうなんですが、中にはMe323「ギガント」6発輸送機と、やはり6発の巨人飛行艇BV222のような超大物も含まれていたんですとか
無題Name名無し 23/06/21(水)20:05:19 No.550972
FW200「コンドル」は勿論、双子エンジンの変則4発重爆He177「グライフ」も少なからぬ数を仕留めているほか(He177を初めて空戦で撃墜した機体とする説もありましたり)、イタリア空軍の運用するP108・4発重爆もスコアに加えていて、独伊のただでさえ数少ない貴重な4発重爆の保有数を、更に摺り減らしその戦力を減衰させた要因の一つ、ということにもなるようです
また、戦中インド洋で活動していたIJNの851空は、少なくとも2機の2式大艇をセイロン島上空で失っているのですが、これらは英第176及び第89飛行隊所属の「ボーファイター」夜戦の邀撃を受けた者で、日独伊枢軸側の主要4発軍用機はほぼ全種被害にあっているという「4発機キラー」でもあったみたいですなあ
無題Name名無し 23/06/21(水)20:06:14 No.550973
更にそんな「ボーファイター」夜戦は1944年12月20日夜、インドのチッタゴン上空で4つの排気炎を発して飛ぶ大型機に接触し、「日本軍がはじめて4発爆撃機をインドに飛ばしてきたぞ!」と判断したパイロットさんはコレを撃墜しているんですが、実際にはこの機はインドの基地へ帰還中の米陸軍航空隊第354爆撃飛行隊所属のB-29「スーパーフォートレス」であったんだそうで(1名戦死)
この誤射は勿論、前述の戦果集計には入っていないんでしょうが(棒)
ともあれ戦闘機としては大柄にすぎる巨体とは言え、強力な武装をもつ「ボーファイター」、枢軸側の大型機乗りの方々にしてみれば、あまり空中で出会いたくない相手であったのは確かだったみたいですねえ…
無題Name名無し 23/06/22(木)22:01:42 No.550985
>>こっちがいい
>流石ドイツ、カクいキャノピーのラインがしばらく胴体まで伸びてるのカッケー思たが
>こんなん見つけた
>ダサいを通り越してキメェ
>たまたま腐ったソーセージとぬるいビールでも飲みながら設計しちゃったのかな?
そんなあなたにもっとキモイ飛行機をば。
ユンカースはこの機首形状が気に入ったのかそれ以降は、Ju388、Ju488と続くのであった
無題Name名無し 23/06/22(木)22:04:38 No.550986
あ、更に変態度合が増したこっちの方が良いかな。
無題Name名無し 23/06/23(金)01:51:12 No.550992
http://may.2chan.net/39/src/1687452672985.jpg
「ハムナプトラ3」で
輸送に攻撃に大活躍の図
無題Name名無し 23/06/23(金)05:53:24 No.550996
>そして他国の同機種と同様に昼間長距離戦闘機としては失格だったが
なんだイギリスだけ、ちょっと発想がおかしい国なんだと思ってた
参考までに他国のボーファイター並みの微妙戦闘機教えてください。
無題Name名無し 23/06/23(金)10:20:16 No.550998
>参考までに他国のボーファイター並みの微妙戦闘機教えてください。
有名どころではドイツBf-110、本邦の屠龍とのちの月光の十三試双発陸上戦闘機、仏のポテ631、伊のBa88などなど
昼間戦闘機として成功例は機能を絞ったP-38くらいかな
無題Name名無し 23/06/23(金)15:15:06 No.550999
http://may.2chan.net/39/src/1687500906738.jpg
>昼間戦闘機として成功例は機能を絞ったP-38くらいかな
P-38もイギリス向けに排気タービン過給器外したモンキーモデルは
使い物にならんと突き返されてるからなあ
一歩間違えば駄っ作機扱いだったのかも
無題Name名無し 23/06/23(金)18:24:10 No.551002
http://may.2chan.net/39/src/1687512250997.jpg
トリエステ港外に疎開していたイタリアの豪華客船レックスを132発のロケット弾で穴だらけにして沈めたのも第272飛行隊のボーファイターだったよな。
無題Name名無し 23/06/23(金)18:27:51 No.551003
あ、写真を間違えた、姉妹船のコンテ・ディ・サヴォイアだった。レックスはこっちです。
無題Name名無し 23/06/26(月)07:11:11 No.551057
>昼間戦闘機として成功例は機能を絞ったP-38くらいかな
う、うーん
結果的には死屍累々だから
雷撃機派生という失敗フラグでも、別にいいかと言うと
立派な爆撃機をお持ちなら、もっと真面目に随伴できる機体開発を
しなきゃーいけないんじゃないですかね
ま、だいたいどこも素の戦闘機には不適格だけど
戦闘機とでくわさなければ、使い道はあるって感じで重宝されたみたいだから
結果オーライなのかな?
無題Name名無し 23/06/28(水)17:29:51 No.551116
双発エンジンでせっかく大出力にしても複座ででっかい機体が鈍重に
なっちゃったてのが定番の失敗パターンやね
昼戦として使いたいなら最低単座にしないと
・・・まあ、後に夜間戦闘機が必要になった時にその余分のスペースと同乗者が役に立つことになるわけだから
無駄にはならなかったけど
無題Name名無し 23/06/25(日)12:02:07 No.551021
二式複戦「屠龍」を装備する、IJA飛行第5戦隊の第2中隊長だった山下美明さんという方の手記に、昭和18年12月にチモール島上空で船団護衛中、「ボーファイター」と空戦になった話が出てくるですが、
「この敵機は英国の双発複座で強力な武装をほこり、また爆撃もおこなえる(略)戦闘機で、それも十機ということが確認された」
「私の第一撃を受けると同時に、敵機はわが船団に全弾投下を終り、猛烈な反撃に転じてきたのである(略)とうとう海面すれすれまで追いつめられ(略)これで最後だと覚悟を決めたのだが、『どうせ死ぬなら、どれか1機を道づれにしてやろう』と思い(略)機首を敵機にむけ、猛烈な射ち合いをしながら衝突寸前まで行ったとき、敵は衝突を恐れて(略)さけたので、衝突することなく高度40mぐらいですれ違った」
「海面に水柱の立ったのがはっきりと見られた。おそらく全速降下の惰性が処理しきれず、海に突っ込んだのであろう」
…なんてことがあったんですとか
無題Name名無し 23/06/25(日)12:04:00 No.551022
山下氏の「撃墜」戦果はその後地上部隊により確認されたそうなんですが、氏による「ボーファイター」の評価は「性能的には互角だと思う。武装は『ボーファイター』が上だから、総合すれば敵がややまさる」
…というものであったそうです
一方、IJN934空の零式艦上観測機の搭乗員だった、津村国雄さんという方の回想によると、同隊が昭和18年6月、ニューギニアのアル諸島の基地に展開していたころ、やはり「ボーファイター」としばしば空戦になったそうなんですが、偵察員として後席に同乗していた氏は8月26日、予科練の先輩小池二飛曹とのペアで「ボーファイター」1機を、他機との協同ながら初めて撃墜もっとも、8月30日には氏の乗機は離水中を逆に「ボーファイター」に襲われ、前席の小池二飛曹は敵弾に頭部を射抜かれ戦死、大破した乗機から投げ出された津村氏も負傷と仇を討たれたカタチになってしまったんですとか
無題Name名無し 23/06/25(日)12:08:56 No.551023
http://may.2chan.net/39/src/1687662536316.jpg
それでも負傷の癒えた9月7日には川添実中尉機の後席に同乗して再び出撃、自身の操作する旋回機銃により攻撃も加えて2機の「ボーファイター」を撃墜、雪辱を果たしていて、序にこの川添中尉との2機の戦果が小池氏との3機に加わったことで、零観搭乗員としてはほとんど例のない「同乗者エース」の資格を得てそうなんですが、津村氏は「ボーファイター」を、「零観で容易に落とせる」機体であると語られておられたそうです
山下氏の「屠龍」および津村氏の「零観」と交戦したのは、いずれもオーストラリア空軍第31飛行隊の所属機と見られるんですが、1942年11月頃から作戦飛行を開始した同隊側の記録では、最初の年に敵機18機を空中、49機を地上で破壊したとされるほか、同隊飛行隊指揮官のレジナルド・ロイド・ゴードン=サンが1回の空戦で"ニック(複戦)"を2機撃墜しただとか、アル諸島の日本海軍基地への攻撃中、9機の日本機に攻撃された4機のボーファイターがその3機を撃墜して返り討ちにした、などとと威勢の良いエピソードも残されているだそうで
無題Name名無し 23/06/25(日)12:10:15 No.551024
もっとも、低空で艦船や地上攻撃、空戦任務をこなした同隊の戦中の搭乗者の損失も79名にも上ったそうで、6機撃墜で隊内最高のエースだったレジナルド=サンも、戦争の終結を見ないまま1944年、オーストラリア国内でエンジン故障による事故で乗機「ボーファイター」と運命を共にされておられるそうです
オーストラリア側のボーファイターパイロットによる「屠龍」あるいは「零観」への評価は残念ながら見つけられなかったんですが、果してこれらの日本機は「ボーファイター」にとって与しやすい相手と見られていたのか、それとも侮りがたい好敵手と見られていたのか…
…どちらだったんでしょかね?
無題Name名無し 23/06/28(水)20:54:00 No.551123
http://may.2chan.net/39/src/1687953240416.webp
「ボーファイター」エースの方々の戦果の内訳は、上位の多くが所属する夜戦隊ではその性質上、JU88やHe111といった双発以上の大型機が多く、また昼間の戦果もJu52のような輸送機が多くを占めるようなんですが、中にはBf109の撃墜記録を持つ猛者もおられたそうです
対日戦でも例えばビルマ戦線では、飛行第64戦隊の1式戦「隼」の操縦者だった池田昌弘さんの手記によると、1945年3月にアキャブの連合軍艦船への夜間攻撃に出た際には、出撃時から飛行場上空で待ち受ける「ボーファイター」夜戦に悩まされた上、僚機1機が「ボーファイター」の攻撃で未帰還となってしまっているんだそうで(英側記録では、第176飛行隊による戦果)
もっとも、鉄道沿線に不時着したこの機の操縦者さんは翌日無事に部隊まで戻ってこられたそうなんですが、その方は以前にも「ボーファイター」にやられたことかがあったとかで、
無題Name名無し 23/06/28(水)20:55:03 No.551124
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「いやな女に、惚れ込まれてなァ…」とぼやいておられたそうですw
そんなビルマ戦線で、6ないし8機を撃墜してこの方面最高の「ボーファイター」エース、と見做されているのが、パトリック・エドワード・ミーガー=サンという方なんですが、氏の所属した第211飛行隊は夜戦飛行隊ではなく、ロケット弾と機関砲による地上攻撃を主任務とする部隊であったそうです
それでも、梅本弘氏の「ビルマ航空戦」によると、ミーガー=サンはウィング・コマンダーとして度々編隊の先頭に立って出撃、ある時などは部下の「ボーファイター」を追尾する「隼」にロケット弾を斉射、次いで機関砲により2機を立て続けに撃墜したとされているんですとか
また別の日の出撃では単機飛行中「隼」の編隊に包囲されるもののその攻撃を回避し続け、遂には1機と空中衝突、「隼」は墜落していったものの、ミーガー=サンは損傷した「ボーファイター」を操り無事帰還したとのこと
無題Name名無し 23/06/28(水)20:55:40 No.551125
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他にも地上攻撃中に数機の日本機を破壊、ある時などは離陸中の「隼」1機を銃撃して不時着させ、不確実撃墜を報告した数日後に、再び地上で修理中の同一機を攻撃して今度は完全に破壊するなど武勲に事欠かない戦いぶりであったようです
もっとも、やはり「ビルマ航空戦」によれば、日本側の記録を対照する限り(記録が不完全、と但し書きはありますが)、少なくとも飛行第64戦隊に関する限り、ミーガー=サンが戦果を報告した日に戦死者は出ていないとされているんだそうで
(機材の損傷・損失については不明)
従って、少なくとも空中戦でのミーガー=サンの「隼」に対する戦果の確度はやや低いと言わざるを得ないんですが、ともあれ「加藤隼戦闘隊」以来の腕利きの操る「隼」と対空砲火がが待ち受ける敵地への危険な低空攻撃ミッションの陣頭に立って出撃を繰り返しながら終戦まで無事生き抜いたあたり、少なくとも武運に恵まれたパイロットさんではあったみたいですね
無題Name名無し 23/06/28(水)20:58:24 No.551126
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因みにコレは余談なんですが、やはり前述池田氏の手記によると、ある日氏の同期の山口陸守さんと言う方が、後方のミンドンガラ基地から前線のメイクテーラ基地まで「隼」のフェリー飛行を命じられた道中、「ボーファイター」に空中でばったり出くわしたことがあったんだそうで
未だ初陣前の新人パイロットだった山口氏、噂に聞いていた「街道荒らし」を捕えたゾ!と勇み立ち、2時間に渡り追跡して攻撃したそうなんですが、そこは新人の哀しさ、初空戦とあって上がっていたものか、全弾を射ち尽くながら遂に取り逃がしてしまったそうです
おまけに悪いことに、座席の後ろには部隊の空中勤務者への差し入れ用に、南京袋に入れた大きな氷の塊を積んでいたそうなんですが、空戦に夢中になっている間にこちらもすっかり溶けてしまっていたんですとか
無題Name名無し 23/06/28(水)20:59:38 No.551127
引用元:http://may.2chan.net/39/res/550663.htm
おかげで着陸後、ぐっしょり濡れた空の南京袋を提げ、申し訳なさそうにピストに入ってきたという山口さんは、中隊長には稚拙な攻撃ぶりについて散々叱られるわ、先輩パイロットの面々には「待望の氷水をふいにされた恨み言」をさんざん浴びせらるわの上、部隊の罰金箱にも若干のおカネを奉納する羽目になってしまったとのこと
日本側の記録により、間違いなく確定できるこの「ボーファイター」のこの日の戦果の内訳は、無駄撃ちに終わった「隼」の搭載機銃弾全量、消費した燃料、部隊への慰問用の氷塊、そして新人パイロットさんのお財布の中身…
…以上!ということになるみたいですな…w



















コメント
フランス人の考えはあながち間違えじゃない。
現代も日英伊で、双発の万能機(マルチロール機)開発するんだし。
当たれば威力絶大。
Sボート狩りにも大活躍だったんだろうな。
双発万能って認識があったなら複座と1式でええやろってなりそうだけど重戦も欲しいってなった理由があるんでしょ?
航法手の有無
複座=航続距離を活かして爆撃機の護衛 2式=制空も爆撃機迎撃もこなせる万能制空機、でもお高い 1式=高価な2式では数が揃わないのは明白なのでそれを補助する安価な制空専門機 まあ結果としては1式が陸軍の想定を超えた高性能機だったので1式でいいじゃんになってしまったのだが
航法つまり遠距離能力
史実では一式戦の遠距離仕様変更で代用されたけど、本音では航法に優れる複座希望なんだな
また、その万能というのは上位互換を意味するものでないってこと
空戦能力では2式単戦の方に分があり、スピットファイアなど欧米の新鋭機対抗として期待されていたのが2式単戦だったということ
長所を活かすというより短所を隠すのに長けていて下手すると米独ソより運用が上手い
イギリスはエンジンやレーダーなどの電子装備等、基礎の技術力が抜けて高かったし
科学技術面では世界のトップ
待遇や研究環境面でアメリカへの頭脳流出は始まっていたけど、アメリカが躍進するのは戦後の話で
大戦中に英米で技術供与し合ったが、エンジンやレーダー技術などアメリカが一方的に得した感がある
オペレーションズリサージなどの運用思想もイギリスだし
ボーファイターの原型機ボーフォート雷撃機は本命だったボウタが失敗作だったため代わって主力雷撃機にされるも性能が高いわけではなくパイロットは200時間飛行後の交代休暇をもらえるまで生き延びたのは17%だけだったという
オペレーションズリサージじゃなくて
オペレーションズリサーチだよ。リサーチの手法なんで。
長たらしいからORと略したほうが楽でっせ。
モスキートは軽爆撃機、ボーファイターは爆撃機権戦闘機と別物なので。
流石に80年前の航法員の同乗と防御機銃(もとい防御機銃で対処できる程度の能力の単発機)と今の最新戦闘機を同例化するのはどうかと……
今のマルチロール機における双発と単発ってめっちゃ大差があるわけでもない、双発は大型化する傾向があってボーファイターの時代ならそれは長距離重武装に直結したけど、F-2もF-35も単発にしては重量級な部類にあって方十分な攻撃力を持ってる
そもそも世代的にこいつと同格の爆撃機はモスキートの前のブレニムよね
無謀だったってなってツインムスタング作ってるんだし、後知恵で単発戦闘機
ばっかりになる火葬戦記と違って、当時の現実として航法の問題は
軽視できるもんじゃないんだろうなぁ…。
海岸線や山岳/河川で地形位置が分かる陸上なら兎も角、洋上とかもうなんの目印もないもんなぁ。
だから複座単戦のフルマーが必要なんですよ
byロイヤルネイビー
スカイレーダーは単発で作るわなアメリカさん
まあそれは単発でもなんとかなる航法を確立させたからでもあるのだけど
ひとりでぜんぶやらされて疲れるとかなら致し方ないにしても、航路支援してくれる3座機とか無いの
速すぎてTBFとかではついてこれないとかそういう?
その理屈だと戦爆連合の攻撃隊はバラバラ進撃になるな
速度合わせるだけでしょ
航路支援してくれる多座機とか日本海軍でも割と多用してたな
まあ誘導機とはぐれたらアウトだから万事解決にはならんのだけど
そういえば双発の夜間戦闘機は一般的に機首にレーダーを装備していたけど、ツインマスタングの夜戦型は二つの胴体をつなぐ翼の間にレーダーをポッド形式で装備していたのを思い出したワニ。それと、おおのやすゆき氏の「ああ熱砂の蒼空に荒鷲は羽ばたかない」ではAN/AWG-9を装備してAIM-54をぶっ放していたような気がするワニ。
複座戦闘機が必要なのはわかるけど軽爆撃を戦闘機にするとかいう手抜きをしたのが良くないと思う
ウェリントンと同じくらいおやつだと思っててごめんな
それでボーファイターが高性能な戦闘機だって刷り込まれて数十年…
見つかりませんでした。
代わりに検索で出て来た動画が下記に成ります。
https://www.youtube.com/watch?v=LLH-lAbN2Zk
なんでA-10なのかよくわからんが、Bf-110と比べると明らかにダサい
そのまま枢軸軍の艦船(輸送船だったかも)に乗機もろとも突っ込むエピソードがあったが、
あれもボーファイターだったはず
あったね
独立第47飛行中隊のエピソードだっけ?
たしか「ビューファイター」と表記されていたはず
見開きのイラストが印象的だった
ブレニム後継のボーフォートの改設計なのにそれはねーよ
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