無題Name名無し23/04/21(金)17:53:36 No.549501
http://may.2chan.net/39/src/1682067216658.jpg
IJA迷彩スレ
復刻車両とか見てると塗料の問題かやたらハイコントラストなんですが効果あったんですかね…?
無題Name名無し 23/04/21(金)17:54:19 No.549502
あるいはダズル迷彩的な錯覚効果があるのかしら
無題Name名無し 23/04/22(土)09:42:38 No.549524
>あるいはダズル迷彩的な錯覚効果があるのかしら
国民学校の児童も困惑しただろうな(昭和17年の図画教材より)
無題Name名無し 23/04/21(金)19:14:25 No.549506
陸上兵器はともかく屠龍なんかは緑や湖沼地の多い場所なんかでは特に見下ろした際の迷彩効果出そうですな
無題Name名無し 23/04/21(金)20:24:30 No.549508
当時のカラー写真とされるもの
無題Name名無し 23/04/21(金)21:57:20 No.549513
>復刻車両とか見てると塗料の問題かやたらハイコントラストなんですが効果あったんですかね…?
むしろローコントラストな迷彩に何の存在価値が?
無題Name名無し 23/04/22(土)13:07:00 No.549525
>ハイコントラストなんですが効果あったんですかね…?
陸自で61式の車両迷彩の自主研究(本来は勝手に塗り替えるといけないので)をした人によると
車両の形状をつかみにくくする効果があるそうなので旧軍のもそういう効果を狙ったんじゃないかな
無題Name名無し 23/04/22(土)18:24:55 No.549531
チハたん初期の黄帯はあの線で分割されて塊に見えない効果などがあったのだろうか
迷彩に目立つ黄色を使う意図がよくわからなかったけど
後期にはなくなってたからねらいどおりにはいかなかったか北方限定の効果だったのかも?
無題Name名無し 23/04/22(土)20:12:17 No.549532
確かに、模型なんかの箱絵の記憶なんだけど
80年台のフォードマットなどの迷彩に、黄色ではないが、明度の高い白色の塗色の帯が入っていたね、車両等の形状を錯覚させるためなのか
1/35 アメリカ M151A2 フォード マット & カーゴ トレーラー
で検索してみて
無題Name名無し 23/04/22(土)20:51:47 No.549533
http://may.2chan.net/39/src/1682164307290.jpg
一方空の神兵で知られる挺進集団はいわゆる国防色一色の戦闘服に部隊内で独自に墨をいれて迷彩効果を得ようとしていた(画像右)という記録もありますのう
無題Name名無し 23/04/23(日)02:41:22 No.549538
http://may.2chan.net/39/src/1682185282560.jpg無題Name名無し 23/04/23(日)06:57:41 IP:49.97.*(spmode.ne.jp)No.549539そうだねx3
>チハたん初期の黄帯はあの線で分割されて塊に見えない効果などがあったのだろうか
>迷彩に目立つ黄色を使う意図がよくわからなかったけど
>後期にはなくなってたからねらいどおりにはいかなかったか北方限定の効果だったのかも?
前にツイッターだかで見かけた旧軍イベントのレプリカ戦車の画像で
葉が赤や黄色に染まった秋の草木の中では
結構目立たなくなってた記憶
>確かに、模型なんかの箱絵の記憶なんだけど
>80年台のフォードマットなどの迷彩に、黄色ではないが、明度の高い白色の塗色の帯が入っていたね、車両等の形状を錯覚させるためなのか
韓国軍の車輌迷彩とか
今でも白っぽいサンドカラーが入ってるね
一つの考え方として迷彩パターンの分割は、車体のシルエット線や、表面の凹凸が作る陰影より目立たないと意味がないのだ
「目立たない色」だけで迷彩を構成するとパッと見で「戦車大の塊があるな……」と見えてしまう
元々が不定形な人体(迷彩服)とはやや考え方を変える必要がある
無題Name名無し 23/04/23(日)10:09:56 No.549541
昭和2年(1927年)に完成した日本初の国産戦車である試作一号戦車では、WW1時にエゲレスおよびフランス軍で使用されていたカムフラージュ塗装を参考に迷彩塗装を行ったそうです
逆に言えばWW1時の欧州の戦場写真を漁れば、日本戦車の迷彩のルーツが窺えるのかもしれないですなw
因みにこの頃の迷彩塗装は暗緑、黄、暗褐色の3色で、環境地域色と土地色の関係に基く分割迷彩であったそうなんですが、後に中国大陸での戦火が勃発した昭和6年ごろには緑色・褐色・黒色・黄色・クリーム色・赤紫の6色が迷彩色として規定されていたそうです
無題Name名無し 23/04/23(日)10:11:45 No.549542
ただ実際には3若しくは4色塗装が多かったほか、色彩の明度や車体の反射率を考慮に入れない塗装方式により、実際の戦場では反って敵の目標になりやすくなってしまう…との戦訓を受けて、急遽「大陸向け」に適した迷彩及び塗料の開発が進められたそうなんですが、昭和13年頃の規定では擬装用塗料は深緑・緑・カーキ・枯草色・黄土・褐色の6種とされ、塗料自体は耐火耐水性に富み、また光沢を発せず、容易に褪色しないもの使用することを、とされているとのこと
特にこの内「黄土色」については、当時の主作戦域であった満州および北支の風土に合わせて採用された、現地調査の賜物であったみたいですなあ
無題Name名無し 23/04/23(日)10:13:09 No.549543
更にその後「大東亜戦争」が勃発するわけですが、緒戦の南方快進撃で続々鹵獲される連合軍の装甲車両を見ると迷彩塗装は主に暗緑と暗褐色の2色塗装が多かったそうで、そうか、南方ではこういう迷彩がいいんじゃな…とIJAでは昭和17年ごろから「南方向け塗装」を改めて規定しているそうです
こちらは土草色・土地色・枯草色・草色の4色で、実は砲塔等に良く施されている黄色の線は、迷彩塗装の規定上は定められていないものであったんですとか
実際にはやはり南方の戦場では黄色線は目立ちすぎるとの戦訓が上り、用いられなくなっていったそうなんですが、ゲンバでは何かどうしても入れたい、或いは必要な理由があったんでしょかね…?
無題Name名無し 23/04/23(日)20:30:45 No.549563
IJAでもAFVには迷彩塗装の他に、偽装網に現地で採取した植物を装着して偽装の完璧に勤めていたそうなんですが、やはり特に南方の強い陽光下ではすぐ植物が枯れて一時的な効果しか得られなかったんだそうで
なので結局、内地の闊葉樹(広葉樹)の樹皮(ヘラ皮)を採取の後乾燥、偽装網に装着した後黄・緑・褐色の三色の飛雲模様に堅牢染したものを作成、現地に追送していたとのこと
まあ、毎日新鮮なナマの草に取り換える(しかも戦闘中に)手間を考えたら、効果の長持ちする人造物の方が良いには決っておりますわなあ
無題Name名無し 23/04/23(日)20:31:46 No.549564
因みに昭和19年頃の陸軍兵器行政本部の指針によると、当時の迷彩パターンは直線縞模様・直線不定幅模様・直線形模様・曲線線模様・曲線不定幅模様・曲線形模様の6種とされていて、戦車のような地上移動兵器は背景地帯との兼ね合いで一定の基準はないものの、どちらかといえば曲線形模様が効果があり、模様のパターンも不規則的な方がよく、これに背景地帯や距離などの考察を加え、模様の型式、大きさ、位置または迷彩色などを決定して随時塗装を行なう、とされていたそうです
従って、各部隊・戦域で様々な塗装が見られたそうなんですが、積雪地帯での効果的な塗装なども研究されており、積雪地では明るい背景に対しもっとも明度の高い白色単色塗装が効果的な一方、半雪地帯では白地に枯草色の斑模様や、灰色塗料が有効とされているとのこと
無題Name名無し 23/04/23(日)20:34:10 No.549565
白紙や石灰を用いる偽装にも言及されていますので、お手持ちのチハタンのプラモなどでどんな風になるか、再現してみるのもいいのではないですかしら
また、迷彩塗料自体の光沢問題は割合後期まで解決されなかったものか、南方作戦では太陽光を浴びて、白く反射光を放つ自軍戦車が連合軍機に上空から発見、攻撃された戦例があったそうで、検討した兵器行政本部により、戦車の上面は特に濃く塗装する必要がある、という結論も出されているんですとか
数十年前の当時から攻撃ドローンの徘徊する今どきの戦場まで、上空からの敵の目をどう誤魔化すかは、用兵者の皆さんにとって、変わらず悩みの種であり続けているみたいですなあ
無題Name名無し 23/04/23(日)22:17:05 No.549567
「艦上の植木が枯れてきてますよ。そろそろ取り替えてはいかがでしょう」
無題Name名無し 23/04/23(日)23:59:11 No.549568
空母甲板の迷彩は、進行方向を誤認させて爆弾投下のタイミングを狂わせる効果があったらしい
ただ、効果がありすぎて「着艦する際に空母の進行方向がわからん」と事故起こしそうになったので迷彩効果を捨ててでも白線を描くようにしたそうだ
無題Name名無し 23/04/28(金)07:00:38 No.549660
http://may.2chan.net/39/src/1682632838169.png
>「艦上の植木が枯れてきてますよ。そろそろ取り替えてはいかがでしょう」
私は動く島です
某惑星での、最初から浮き砲台迷彩の三隈
単なる個性付けの為なんだろうけど
塗料はあっても燃料がない迷彩は、屈辱である
・・・いやー、意外と視認しにくいなぁ
無題Name名無し 23/04/28(金)07:53:09 No.549661
>No.549660
三隈が太平洋戦争最初の戦没重巡洋艦であることを考えると、
戦争末期まで生き抜いた証である浮き砲台迷彩をまとった姿というのは何というか、
「あの子が生きていたらこんな感じか」と公園で目を細める老人みたいな
妙な感慨深さを感じてしまう。
無題Name名無し 23/04/28(金)10:53:54 No.549664
その、塗料なんだけど
、
昔、ヨットの船底の塗料剥ぎのアルバイトしたことがあるんだが
岡に挙げて数日、水もかけてるのに、塗料の有毒物質なのか、塗料にしみ込んでる海水なのか荒いナイロンたわしで擦って落とすと眼にしみた、謎・・・
で、大和の沖縄特攻作戦時は昔の塗料は防炎性などあまり考慮されていなかったので艦内の一部の倉庫と通路居室は塗料を剥いでいたと聞く、映画・遠すぎた橋のアームエンのジョン・フロスト橋の炎上シーンになるのでと・・・
ネットの情報では、当時この町にオードリー・ヘップバーンが住んでいたとのこと(オランダ生まれなのは有名だが)
✩戦車に座って、嬉しそうにオランダの国旗を振る少女が、宮沢りえさんに見えてしまう今日、このごろ
無題Name名無し 23/04/28(金)10:58:58 No.549665
だいぶ大昔の話だな
現代だと塗装剥離作業の現場なんて保護具(ゴーグル)着用厳守だよ
無題Name名無し 23/05/03(水)11:43:05 No.549849
http://may.2chan.net/39/src/1683081785121.jpg
>陸上兵器はともかく屠龍なんかは緑や湖沼地の多い場所なんかでは特に見下ろした際の迷彩効果出そうですな
ジャワでの亡父の乗機はこの迷彩でしたが
塗装は「原隊」(亡父は浜松を原隊とする部隊に所属)で決めるので
同じジャワで運用される呑龍でも「原隊」が違えば異なる迷彩だったとのこと
無題Name名無し 23/05/06(土)00:13:46 No.549886
http://may.2chan.net/39/src/1683299626958.jpg
空母天城が浮いているの?
無題Name名無し 23/05/06(土)06:05:29 No.549887
>空母天城が浮いているの?
正直疑っている。別に証拠があるわけじゃないんだよね?この話……
無題Name名無し 23/05/06(土)16:04:46 No.549894
雑誌インタビューの回答だけど、JMUは天城の流用品だと回答してるみたい。引用元:http://may.2chan.net/39/res/549501.htm
https://www.huffingtonpost.jp/2017/03/28/kaga-amagi_n_15653650.html










コメント
現代だと塗装剥離作業の現場なんて保護具(ゴーグル)着用厳守だよ
↑
だね。あとうるさいところでは耳栓。けど昔は職人気質の先輩らは「耳栓なんてつけて異音が聞こえるか!!」と怒られたなぁ。おかげて先輩らの言うとおり、いま難聴w
チハたんシマウマ説
赤外放射防止塗料も背景放射とのコントラストでバレそうだが(温まった建物の前に、赤外線出さない物体がある…?みたいな)
密林を背景にすると黄色線意外と効果高そう
話が少しズレるが、戦車のエンジンがなぜ前にあるかってのも、IRで見た時熱源が前向いてるせいで正面から丸見えになるっていう実証映像見た事あるわ。
前線には空中に投網する通称ドローン漁師が跋扈するようになるんですね分かります!
せや!網で捕まえるより火炎放射器を上に向けt
まぁ昨今は通信手用に専用のノイズキャンセラー付きヘッドセットも開発される世の中なんで。
(音声が同方向に混在すると高い確率で混乱して情報伝達に支障が出るというストレス試験結果による物なんだとか)
でも日本戦車の武骨さと黄色線のあるカラフルともいえる迷彩の組み合わせがWW2戦車の中でもすごく好み
武装勢力の人、マフィアやギャングの人って大丈夫なんだろうか
実はしてる?
出来た色はドイツ戦車のダークイエローとほぼ同じだったという話があったな
戦場は違えど、車両の迷彩色は似たところに落ち着くんだろうか
(記事のメインは陸自での迷彩の開発史。実車で実験してたら、「点検表に色がオリーブって書かれてんだから不適になるから止めろ」って怒られたとかいう、お役所的な話が)
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