無題Name名無し23/01/22(日)15:03:57 No.546681
本日はカレーライスの日らしいですわよ皆様
月月火水木金カレー曜日!
無題Name名無し 23/01/23(月)15:55:25 No.546703
洋上生活で曜日の忘れないようにカレーを食べるってのは間違いで
休み前だから食器片付けを素早くできるようにカレーにしたみたいね
無題Name名無し 23/01/23(月)18:33:36 No.546712
とは言え中性洗剤とか無い時代にカレーに使った食器を洗うのは非常に大変で
作業に当たる烹炊員は泣かされてたとも
無題Name名無し 23/01/24(火)06:00:10 No.546722
仮に洗剤なくとも、お湯で洗えばだいぶ楽なんじゃ…
まさかお湯も出ないのか
無題Name名無し 23/02/11(土)18:57:18 No.547337
>とは言え中性洗剤とか無い時代にカレーに使った食器を洗うのは非常に大変で
>作業に当たる烹炊員は泣かされてたとも
カレーと納豆は大変って話だっけ
無題Name名無し 23/01/27(金)13:14:41 No.546813
来日したインド空軍パイロットの人は出されたお餅にカレー粉まぶして食べたみたいね
逆に言えばカレー味なら大抵のものは大丈夫なのか・・・?
無題Name名無し 23/01/27(金)16:01:20 No.546818
レンジャー隊員のサバイバルキットの中にカレー粉が入っているという小説(カレー粉をかければ何でも喰える)があったが、はて。
無題Name名無し 23/02/11(土)22:46:39 No.547356
IJNの経理学校の生徒だった方々の手記集に、戦争末期、東京の築地から神戸の垂水に学校が移転した後の食生活に触れた話も収録されているんですが、曰く
「食堂に入ってみると、久しぶりのカレーライスである。つけられたカレーを見ると、大きな肉の塊がぶつぶつと沢山入っている。肉なんて何日ぶりだろう。みんな喜んでさっそくパクつき出した」
「が、しばらくして、どうもおかしいぞということになった。硬いだけでなく、なんとなくプリプリしている。よく見ると、なんとナマコではないか。そういえば、瀬戸内海はナマコがよくとれる(略)私の経験では、ナマコのカレーライスは、後にも先にもこのときだけであった」
…なんてことがあったそうです
ナマコのカレーなら、宗教上のタブーも多くはクリアできそうですが…どんな味だったんでしょかね、実際
無題Name名無し 23/02/12(日)03:08:19 No.547368
>ナマコのカレーなら、宗教上のタブーも多くはクリアできそうですが…どんな
>味だったんでしょかね、実際
ユダヤ教のカシュルートだと「海や川・湖に住む生き物で、ヒレと鱗のあるものは食べてもよい」
なので多分アウトかと
イスラムのハラールは地域宗派によって千差万別、到底調べ尽くせませぬ
無題Name名無し 23/02/11(土)22:47:35 No.547357
因みにWW2中、通商破壊作戦で暴れ回った独のポケット戦艦「アドミラル・シェーア」の戦記の中に、撃沈した輸送船から収容したインド人乗組員さんの話が出てくるんですが、艦内での彼らの食事事情は
「まず彼らのしたのは、提供されたナイフやフォークをひどく軽蔑した様子で拒否することだった」
「シェアのコックたちは、5個の巨大な鉢に米飯を入れた。この米飯は柔らかくなくてはならなかったが、ぱさぱさでも、粘り気がありすぎてもいけなかった。米粒は一粒一粒が分れており、しかもくっつき合わないようにするのだ。ついで5人の水夫長は、各5人の水夫にトマトソースに入ったニシンの罐を分配した」
「面白そうに様子を見ていた(※シェーアの)水夫たちは、大いに歓迎した」
無題Name名無し 23/02/11(土)22:49:52 No.547359
「なぜならドイツ水兵は、あまり罐詰のニシンが好きでなかったから、インド水夫たちがそれをたくさん食べてくれれば、それだけ水夫たちの口に入らなくなるからである」
「インド水夫長たちは、罐の中味を米飯の中に混ぜ合わせ(略)調理場の代表としばらく話が交わされ、ジャムのびんが持ってこられ、これが米飯、ニシン、トマトソースに加えられ(略)食べてよいという合図が出され、食事がはじまった。水夫たちは争って右手をこの訳の分からない食物の中につっ込み、貴重な米を一粒でもこぼさないように頭を垂れた」
…なんて様子であったそうで、異文化の捕虜さん達のお世話には色々と苦労があったようなんですが、インド人さんたちの口に合う料理の決め手は「ジャム」であった、という話になるみたいですな
…ジャム…?
無題Name名無し 23/02/13(月)20:23:25 No.547440
やはりWW2中、通商破壊作戦に従事していた独仮装巡洋艦「アトランティス」の艦長だったベルンハルト・ローゲ=サンの手記にも、戦中同艦が乗せたインド人水夫の捕虜さん達とその食事の話が出てくるんですが、曰く
「白人捕虜は本船乗組員と同じ食事が与えられたが、有色人のためには、米、いわし、油、その他アジア的な料理を配給するために、特にインド人のコックが選ばれた」
「私としては良質のカレーが大好きであったので、しばらくたってからうまく米を調理する自分のやり方をインド人コックに教えることになった」
「私は米粒がドライとなって粒々に別れているのが好きであり、私がたびたび苦情を言ったにもかかわらず、依然として、湿っぽい、ぐっちゃりとした米が供せられた」
無題Name名無し 23/02/13(月)20:24:02 No.547441
「しかし間もなく事情は変わった」
「最初乗組員がインド風の米の料理を口にした時はまったく閉口していたが、今では舌がなれて、15年たったあとの懇親会でも、主食として『アトランティス風の米』と注文するようになったのである」
…とのこと
どうもベルンハルト=サン自身にもカレーとそれに添えるゴハンの炊き方には並々ならぬ拘りがあったようなんですがw
ドイツ人的には、カレーにはナンではなくライスの方が口に合うんですかしら…
無題Name名無し 23/02/14(火)11:47:02 No.547451
>ドイツ人的には、カレーにはナンではなくライスの方が口に合うんですかしら
ジャガイモじゃないのか(偏見
でも今でもドイツで人気のファストフードにカレー粉かけたソーセージとかもあるよね確か
隠れカレー好き国の一つだったりする?
無題Name名無し 23/02/14(火)15:43:24 No.547458
カレーヴルストでしたっけ?
戦後に生まれた食べ物で、ルーツは諸説あるらしいですけれど、ウィキペディアによれば
一説には進駐してきたイギリス軍が持ち込んだカレー粉が元になった、みたいな話あるみ
たいですね…?
無題Name名無し 23/02/15(水)04:43:55 No.547486
かつての大英帝国は世界中に活動領域を広げてたからねー
日本のカレーだって英国経由で伝わったものだし
まあ、今ではそんな影響力はみる影もないが・・・
無題Name名無し 23/02/15(水)09:48:02 No.547492
カレーブルストはジョンソンヴィルでやるとめちゃ美味くなる
チーズを仕上げにかけて焼き上げてもいい
ケチャップにウスターソースやマスタードなどを混ぜても美味い
バーベキューでおもてなしするときとかウケが良いんだよなぁ
無題Name名無し 23/02/16(木)20:48:17 No.547519
19世紀末のエゲレス人作家、コナン・ドイル=サンの代表作であるシャーロック・ホームズシリーズの内の1作で、1892年に発表された「白銀号事件」では、事件の犯人が犯行の小道具として使うのが「羊肉のカレー」だったりしたりしますw
当時のエゲレスで親しまれていたカレーのレシピの1例を、ホームズ・シリーズが発表されるやや前に発行されたイザベラ・ビートン=サンの「ビートンの家政指南書」から引用させて頂くと
・肉を食べやすい大きさに切り(略)切り落としを煮詰めて肉汁にする
・鍋にバターを熱し、玉ねぎを茶色になるまで炒め、小麦粉とカレー粉を入れる
・5分煮込み、リンゴとブイヨンを加えて沸騰するまでかき混ぜ、蓋をして30分間煮込む
・いったん濾して火にかけ、再沸騰したところでレモン果汁を加え、肉を入れる
・肉を20分ほどホットソースに浸した後、炊き立てのご飯にのせて供する
…というものであったそうです
無題Name名無し 23/02/16(木)20:49:40 No.547520
100年以上前のレシピですが、私ら日本人からしたら妙に馴染み深いというか、カレー粉を市販のカレールウに置き換えたら、今どきの日本の雑誌の料理コーナーなどで紹介されていてもおかしくないような内容なんですが、コレが当時ホームズ=サンとワトソン=サンたちのような、19世紀のエゲレス人に親しまれていた「カレー」ということなんだそうで
因みに明治41年(1908年)に日本海軍内で編纂された「海軍割烹術参考書」で紹介されている「カレイライス」のレシピは
・肉、玉ねぎ、人参、じゃがいもは四角の賽の目に細かく切る
・牛脂をひいたフライパンで小麦粉を狐色になるまで炒り、カレー粉を入れスープで「薄トロロのように」溶かし、肉野菜を入れる(じゃがいもは人参、玉ねぎに火が通った後に入れる)
・弱火にかけ煮込み、塩で味を調える
・米はスープで炊き皿に盛る。チャツネを添えて出す
無題Name名無し 23/02/16(木)20:50:13 No.547521
…とされておりましたり
小麦粉でとろみをつけたり、カレー粉と一緒に炒めて味のベースを作るあたりに共通点が見られる当たり、IJNのカレーはやはりエゲレス風であったみたいなんですがw
面白いのはその後エゲレス本国ではこの手のカレーは一旦廃れて、その後またカレー料理のブームが訪れた際にも、主流になったのはより本格的というか、あまりアレンジされていない、インド本国風のカリー料理の方であったんだそうで
その一方で遠く離れた日本のでは、その後も19世紀風のエゲレスカレーが脈々と受け継がれていく…という事態になったそうなんですが、最近「日本風」のカレーが英本国でウケて、某カレーチェーン店が出店した…なんてニュースがあったりするのも、ルネッサンス情熱というか、ある意味かつての嗜好の再燃ということになるですかしら…w
無題Name名無し 23/02/17(金)13:06:03 No.547532
カツカレーが人気なんだっけ?
探せばカレー風味のフィッシュ&チップスとかも売ってそうだなあ
無題Name名無し 23/02/17(金)13:54:00 No.547533
現代のイギリス軍の戦闘レーションでもメニューにカレーライスが入ることがあるみたいですね
https://www.youtube.com/watch?v=4za5KqU2TwY
でも何か、動画を見ると想像していたのと違うというか…正直あまり美味しそうに見えないような…
無題Name名無し 23/02/17(金)16:50:22 No.547536
だってイギリスだもの
ダートマスの士官食堂もなるほどとうなってしまった
無題Name名無し 23/02/19(日)11:02:12 No.547595
IJNの主計士官だった瀬間喬さんによれば、海軍艦艇では搭載スペースの狭い潜水艦などを例外として、食肉は基本骨付きの枝肉のカタチで冷蔵庫のフックにぶら下げて搭載していたそうなんですが、瀬間氏によればコレが「海軍のカレーやスープは実にうまかった」秘訣で、要は烹炊所で枝肉から肉を外した残りの骨をライスボイラーで煮込んで、ダシとして再利用していたからであったんだそうで
因みに、WW2中、ラバウル基地に展開していた陸攻部隊の一つ4空の主計長だった野間口文雄さんという方の手記にも「ライスカレー」の話が出てくるんですが、曰く
「飛行科分隊長が基地への帰投の途上、基地東南方数マイルの地点に牛らしきものを認めて報告してくれた」
無題Name名無し 23/02/19(日)11:04:26 No.547596
引用元:http://may.2chan.net/39/res/546681.htm
「早速甲板士官が小銃で武装した1隊を編成し、掌衣糧長が指揮して、仔牛1頭を射殺してトラックに積んで基地に運び込む。解体してライスカレーにしたらちょうど隊員の夕食ぶんとなった」
「朝昼の2食を機上でとる搭乗員の弁当にも頭を痛めた。掌衣糧長の発案で保温食器缶を入手し、朝食には味噌汁、昼食にはライスカレーを、米飯は食器を携行させて機上で配食する方法をとり入れ、搭乗員にも喜ばれた」
…そうです
ラバウル基地でもパイロットさん達に喜ばれたという現地特製カレー、やはり決め手は材料に丸の牛さんを使う所だったんでしょうか…w




コメント
どっちかが正しくてどっちかが間違いって話じゃ無くて理由はいくつもあるってことだろ。
インド人の味付けのJAMはチャツネ代用ではなかろうか
海軍の飯が旨い傾向にあるのはやはり主計科が専門職になってるからなんだろうね
フランス式のカリーオンライスが由来なのでは?
軍隊食でも陸軍士官学校の土曜の昼食が最初だったはずだし。(蛙肉)
イギリスのカレーはインドのベンガル総督がイギリスに持ち込んで広まったものだけど、その時点でカレーと米を合わせて食べるものだったと言われてる。
そのカレーはとろみの無いスープカレーみたいなので、イギリス人感覚では米は付け合わせの野菜だったと思われ。
蛇足ながら、昔に英国風チキンカレーというのを店で食べたけど辛さがあまりなくてこれってホワイトシチューじゃんと思った記憶がある。今ならネパール料理屋がチキンサイコルマの名前で出してたりする。
イギリス軍人はインド軍の将兵と食事を共にしないという、が上位カーストのインド人から見たイギリス人は低カーストなので食事で同席することはインド人側から拒否していた。
インド師団、ユダヤ旅団、ギリシャ旅団、ブラジル師団、フランス軍団を抱えていた第二次大戦はイタリア戦線の連合軍の兵站はものすごく大変だったそうな。宗教や生活習慣で食べられるものダメなものが異なりますからね。
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