無題Name名無し20/12/24(木)01:38:57 No.515738
http://may.2chan.net/39/src/1608741537100.mp4
◯これで恐縮だが
初めて左右に分かれるっと知った
無題Name名無し 20/12/24(木)04:37:41 No.515740
おや、ご存じない?
無題Name名無し 20/12/26(土)22:45:47 No.515879
>おや、ご存じない?
1巻の特二式内火艇は分かれないタイプだったな確か
無題Name名無し 20/12/27(日)13:02:44 No.515908
写真だとよく分からない
無題Name名無し 20/12/27(日)15:29:00 No.515910
>写真だとよく分からない
分割線写ってるんだが
無題Name名無し 20/12/27(日)19:38:14 No.515913
http://may.2chan.net/39/src/1609065494131.webp
前後は分かるが前部の左右分割は知らないと全く気付かない
無題Name名無し 20/12/29(火)09:07:17 No.515978
>No.515913
前期型は左右分割無しだったりするからまたややこしいのだ
無題Name名無し 20/12/27(日)19:40:16 No.515915
ガルパンではかなりはっきり墨入れされているけど
それぐらいよほど気合い入れて描写されるような作品じゃないと省かれやすいくらいのポイントだし多少はね?
無題Name名無し 20/12/28(月)01:08:20 No.515920
パカッ
無題Name名無し 20/12/28(月)03:17:00 No.515921
http://may.2chan.net/39/src/1609093020587.jpg
Ka-Mi車は、「後部エンジン重いし、側面がくさび状な斜め形状だから『陸上走行時はケツ高になる』」って説明イラスト描いてる絵師のツイート、数日前になんか見かけたような…
…色々画像見ても『少しつんのめり気味』な前傾斜になってる画像は見つからなかったから、絵師の勘違いなんだろうな
無題Name名無し 20/12/28(月)03:21:36 No.515922
りせ陸上にンパイサ、軍皇
無題Name名無し 20/12/28(月)03:22:16 No.515923
ざばばばーーー…
無題Name名無し 20/12/28(月)03:24:14 No.515924
後方から
…履帯、細いなぁ、こりゃ障害物に弱そうだ
無題Name名無し 20/12/28(月)03:24:36 No.515925
http://may.2chan.net/39/src/1609093476599.jpg
無題Name名無し 20/12/28(月)11:07:00 No.515933
http://may.2chan.net/39/src/1609121220943.jpg
潜水艦に積むとき浮力どうしてたのか謎だった
フロートの上下に注排水バルブが付いてたんだな
無題Name名無し 20/12/28(月)11:43:53 No.515936
https://sp.seiga.nicovideo.jp/seiga/#!/im5687247
無題Name名無し 20/12/28(月)22:22:44 No.515953
水陸両用戦車自体は第一次大戦後すぐに発明されてるから結構歴史古いんよね
ウォータージェットも同時期に発明された
無題Name名無し 20/12/28(月)22:50:29 No.515959
カンバスで船を作るM4は中々のアイデア
無題Name名無し 20/12/28(月)23:54:31 No.515968
プレジャーボートでも波高が数十センチで白波が立つと
バッシャンバッシャン船体が揺れて大変なのに
DDシャーマンなんて布の船体で運用条件とか厳しそうだ
無題Name名無し 20/12/29(火)16:12:33 No.515991
>プレジャーボートでも波高が数十センチで白波が立つと
>バッシャンバッシャン船体が揺れて大変なのに
>DDシャーマンなんて布の船体で運用条件とか厳しそうだ
水没したのもあったはず
無題Name名無し 20/12/29(火)17:24:57 No.515993
http://may.2chan.net/39/src/1609230297062.webm
>DDシャーマンなんて布の船体で運用条件とか厳しそうだ
なんちゅうもろい布じゃ!
無題Name名無し 20/12/31(木)00:00:57 No.516060
>No.515993
どっかのスレで「シャーマンなら沖で沈んだ」とかテロップ入ったやつあったけど、あれってこの事だったのか…
…ノルマンディーにも現場ネコがいたとは(震え声
無題Name名無し 20/12/31(木)20:09:45 No.516090
>No.515993
2メートルの波って相当ですよねぇ
(後は波の上下の間隔が狭い周波も有りますが)
まあだからこそドイツの方も来ないと思って
安心していたのでしょうが・・
無題Name名無し 21/01/04(月)02:26:06 No.516232
>…ノルマンディーにも現場ネコがいたとは(震え声
開発中に試験を行っていたのが波のほとんどない湖で、ノルマンディーは2メートルの荒波だったとか
戦車を待っていた上陸部隊の歩兵も悲惨だけど、戦車兵も悲惨だよなぁ…
無題Name名無し 20/12/29(火)08:08:55 No.515974
http://may.2chan.net/39/src/1609196935624.jpg
水陸両用車は上陸がお仕事とならず
そのまま行けるだけいっちゃう運用を
見越して製作するとは神だな
無題Name名無し 20/12/29(火)10:16:46 No.515984
フロート部分はペラそうだけど流石に海上でM2あたりに撃たれて沈みはしないか
無題Name名無し 20/12/29(火)15:34:31 No.515990
カミ車はフロート無しでも浮けるとか
無題Name名無し 20/12/29(火)16:26:10 No.515992
潜水艦で輸送する時のエンジンの密封ってどうやってんだろ
エンジンそのものが殻に入ってるのは知ってるけど
入排気のパイプとシャフトと燃料のホースを後からぶっ刺す?
無題Name名無し 20/12/31(木)00:51:11 No.516063
無題Name名無し 20/12/31(木)10:36:44 No.516075
車体内の耐圧殻に乗員室や機関室を収めるようになるのは、特2式内火艇の次の特3式内火艇(カチ車)からで、特2式では潜水艦での輸送時にはエンジンや電装系は輸送中は取り外しておいて、発進前に潜水艦上で改めて搭載する方式だったそうなんですが、それでも作業自体は15分程度で済んだそうで
そしてこれじゃあメンドーだYO!というんでカチ車ではエンジンを耐圧殻内に収容する設計にしたんだそうなんですが、これはこれで今度は構造が複雑すぎて生産性が低下したとか、搭乗員さん達が発進前に車内に乗り込むためには、まず砲塔リング内の耐圧殻内への入り口であるボルト締めされた円形ハッチを外して、砲塔背面から車外に排出しないといけなかったとかなんとか…
無題Name名無し 20/12/31(木)10:38:21 No.516076
因みに昭和20年に横チンの第16特別陸戦隊に配備され、特2式内火艇の通信兼機銃手になった横山年三さんという方の手記によりますと
「われわれの戦車が水陸両用であることは、転属前に聞いたが、あの重そうな車体で、どうやって水に浮くのか不思議に思っていた」
「7月中旬ごろ(略)海上に出るための訓練が行われた。フロートは、前部が左右一ずつに分かれて、後部は一つになっていた。フロートについている環を、車体についているフックではさみ固定する」
「フックは、車内のハンドルを回すと開閉するようになっている(略)フロートは相当の重量があるが、持ち上げて環とフックの位置を合わせるのは、大変な作業であった」
無題Name名無し 20/12/31(木)10:39:49 No.516077
「したがって、フロートをとりはずすときは、取りつけるときの位置を考慮して、フロートを車体より高い所に置くようにしていた」
「海上航行に必要なスクリューは(略)とりつけが底部のため、重くても中腰になって、やっととりつけねばならなかった」
「手を滑らそうものなら、刃物のように薄いスクリューの羽根で、足を切断することになる。だから、取り扱いには十分注意しなければならなかった」
…とのこと
「本番」は一回使い捨てて終わりなわけですけれど、「練習」では何度もフロートやスクリューを自分達の手で付け外しするわけですから…大変だったんでしょうねえ
無題Name名無し 20/12/31(木)11:58:13 No.516079
>No.516077
固定用フック1箇所だけなんだな
外しやすいようにだからしょうがないんだろうけど、洋上で荒波にもまれたらもげそう・・・
無題Name名無し 20/12/31(木)13:15:51 No.516081
http://may.2chan.net/39/src/1609388151194.jpg
シャーマンDDやLVTと違って荒れた洋上にも対応した設計のお陰で
撃沈された輸送船から積荷のカミ車で無事生還した話はこの板で読んだんだったかな
無題Name名無し 20/12/31(木)13:22:56 No.516082
http://may.2chan.net/39/src/1609388576457.jpg
ロシアで保存されてる車両はどういった経緯であちらに渡ったんだろう
無題Name名無し 20/12/31(木)13:52:10 No.516083
ロシアの博物館のは占守島で鹵獲された車両でありませんでしたっけ?
余談ですが前述横山氏の手記によれば、当初氏の属する第2中隊は当初千葉県の冨浦町に駐屯していたそうなんですが、本土決戦体制に移行する中で
「三浦半島で決戦をする態勢をとれというので、東京湾の浦賀水道を戦車で横断した。湾の中ほどにくると、かなり波にもまれたが、浸水することもなく、米軍機の攻撃もなく、無事久里浜に上陸した」
「久里浜では、多数のフロッグメン(伏龍隊員だったと思う)が海岸付近にいて、上陸してくる帝国海軍の戦車を珍しげに眺めていた」
…なんて、水陸両用戦車部隊ならではの「洋上」行動もあったそうですw
無題Name名無し 20/12/31(木)13:54:17 No.516084
ただ、三浦半島に上陸後、山道を移動中に
「急カーブを曲がろうとしたとき、一台の戦車の右側のキャタピラが脱輪してしまった(略)修理はキャタピラのピンを抜いて、みんなでキャタピラをロープで引っ張って、車輪に乗せ、ピンで固定する。あの重いキャタピラのこと、容易な作業ではなかった」
「平地であれば他の戦車で引っ張れるが、狭い道では人力でやるほかはない。あとで聞いたところでは、この戦車は砂地走行するため、接地面積を広くするうえで、後輪も接地している。それで、脱輪しやすいのだという」
…ということもあったんだそうで、コチラは差し詰め上陸作戦用に海岸を走る事を想定した設計の、デメリットの話ということになるんですかしら
無題Name名無し 21/01/01(金)06:06:51 No.516106
プライベートライアンであったな
「戦車は沖で全部沈んだ!!」
「こいつを吹っ飛ばせって命令なんです!!」
無題Name名無し 21/01/01(金)20:00:18 No.516118
>プライベートライアンであったな
>「戦車は沖で全部沈んだ!!」
沖で撃沈されたじゃなく自滅してたって話だったのか
えらく金掛けてる映画なのに変に金ケチってるなぁ
(戦車を登場させる分)
と思ってましたわ
無題Name名無し 21/01/02(土)18:40:14 No.516158
>>プライベートライアンであったな
>>「戦車は沖で全部沈んだ!!」
>沖で撃沈されたじゃなく自滅してたって話だったのか
上陸作戦自体を土壇場で1日遅らせるほどの悪天候でいつもより波が高かったうえ、オマハの戦車揚陸艦部隊は予定の海岸から2マイルじゃなく、3マイル以上の距離から発進させ第一波の32両中27両が沈没・・・
オマハ守備隊が東部戦線帰りの経験豊富な部隊だったことも合わさって、一時はオマハ上陸中止が検討されたほどの損害になったのは有名な話ですね
無題Name名無し 21/01/01(金)06:27:20 No.516107
上陸作戦時に無防備の海岸を進む兵隊さんには、戦車は凄い頼もしい存在なんだろな
だからこそのカミ車やDDシャーマンなんだろうけど、逆にそれが来ないと知らされた気分はさぞや・・・
無題Name名無し 21/01/01(金)20:15:57 No.516119
ミラー大尉が上陸したオマハビーチではDDが29両中27両が沈没したとか
https://ja.wikipedia.org/wiki/DD%E6%88%A6%E8%BB%8A
https://wikiwiki.jp/kancolle/M4A1%20DD
無題Name名無し 21/01/01(金)20:18:56 No.516120
http://may.2chan.net/39/src/1609499936083.jpg
ちなみに"ミラー大尉"とスピルバーグが監督したバンドオブブラザーズでは2話で渡河戦車仕様が出ていたり
無題Name名無し 21/01/01(金)20:38:53 No.516121
http://may.2chan.net/39/src/1609501133114.jpg
これは渡河用かな
無題Name名無し 21/01/01(金)22:31:51 No.516125
取り外しなんて無駄なギミックなんて付けず
最初からフロートと一体化した車体を使えば良かったのでは?
無題Name名無し 21/01/02(土)00:36:54 No.516132
http://may.2chan.net/39/src/1609515414643.jpg
だって陸地ではフロート邪魔だし重いし
軽くしようとすれば装甲を犠牲にせざるをえなくなり
装甲を保ちたかったら強力なエンジンを使うか
それも無ければ浮航能力を削るか
更にどれだけ単価や資材を抑えて幾つ配備できるようにするのか
全てはトレードオフなのですよ
無題Name名無し 21/01/02(土)08:51:46 No.516142
プライベート・ライアンは撮影当初は海岸にM4登場したんですよ
ただ編集の段階で削られてジャクソンが崖上の銃座を狙撃すると不自然に爆発するという
シーンだけが残っています(あれは本来戦車の支援砲撃によるもの)
無題Name名無し 21/01/02(土)10:52:56 No.516145
http://may.2chan.net/39/src/1609552376899.jpg
冷戦時代に計画されたアメちゃんのTV-8水陸両用戦車なんかは、巨大な砲塔内に全乗員とエンジンまで収納する設計だったそうなんですが、この砲塔自体が車体を浮かべる浮力を与えると同時に、砲塔後部のウォータージェットで推進するというゲテm…カッコイイ構想だったそうです…w
因みにIJNが米海兵隊の運用する「水陸両用戦車(LVT/LVT(A)」への対抗策として、逆上陸作戦用の特2式内火艇の部隊編成を始めるのが昭和17年末頃で、指揮官に任命された海軍大尉伊東徳夫さんのもと、昭和18年頃から部隊の編制と訓練が開始されているそうなんですが、呉の倉橋島に設けられた大迫基地での訓練の際、
「大迫海岸にコンクリートのスロープを築造し、発進、揚陸訓練は、安芸灘で実施された。海が時化た時の海上航行訓練では、木の葉のごとくにゆれ、苦難の連続であった」
無題Name名無し 21/01/02(土)10:53:38 No.516146
http://may.2chan.net/39/src/1609552418609.png
「大迫基地での訓練は、島の人にも秘密とされた」
「あるとき、隊伍を組んで上陸訓練を実施したが、訓練を終えて基地に帰る特2式内火艇を見た島の人たちは、敵が上陸したと思って山に逃げ、大迫には人っ子ひとり居なくなってしまったという」
「特2式内火艇の砲塔に描かれた軍艦旗を、敵の星条旗と見間違えたためといわれる」
…なんて椿事もあったそうで
その後、風雲急を告げる比島方面へも特2式内火艇部隊の派遣が決まり、その指揮官には伊東大尉が任命されたそうなんですが、伊東部隊と特2式内火艇10隻を積んでレイテ島のオルモックを目指す2隻の海軍輸送艦の内、輸送艦140号では、作戦前のミーティングにおいて
無題Name名無し 21/01/02(土)10:56:56 No.516148
「『軍艦旗を星条旗に似たものにして掲げ、それでオルモックに突入しては』との意見も出た。それに対し、『そんなものを掲げて敵の攻撃を避けるなど、海軍の恥だ』との反論もあったが、小栗艦長は『敵旗を掲げることは、たしかに海軍の名誉にそむく行為ではあるが、この際、是が非でも陸戦隊をオルモックに揚陸せねばならない』」
…というやりとりがあり、結局「星条旗に似たもの」を準備した上で、作戦に臨んだそうです
結局同作戦では140号が搭載の特2式内火艇5隻を全隻沖合1キロ先から揚陸させ(但し1隻は海岸で擱座)無事帰投したのに対し、同艦の300m隣に突入した僚艦159号は、米軍の集中砲火を浴びて、沈没の憂き目にあっているそうです
ニセ星条旗の御利益というわけでもないでしょうけれど、「特2式」部隊の突入にあたっては、その陰に揚陸部隊の方々の懸命な努力があったというハナシみたいですなあ
無題Name名無し 21/01/03(日)06:08:45 No.516191
http://may.2chan.net/39/src/1609621725893.jpg
特2式内火艇はわりとあちこちの島に送られているんですが、大抵激戦地で部隊ごと全滅してしまい、詳しい戦闘状況は不明な場合が多いですよね
水陸両用車としての特性を活かして活躍できたことはあったんでしょうか…?
無題Name名無し 21/01/03(日)09:07:16 No.516196
そもそも戦争末期は輸送船自体目的地に着けるか怪しいからなあ・・・
無題Name名無し 21/01/03(日)18:40:12 No.516213
先述のレイテを目指した伊東部隊も、その道程は苦難の連続であったそうでして、当初の進出予定兵力は特2式内火艇28隻であったものの、指揮官伊東大尉の便乗する輸送艦136号及び135号はルソン島ラボック湾で米機動部隊の艦上機の空襲を受け沈没し、伊東大尉らは辛くも脱出したものの、両艦に塔載されていた特2式内火艇18隻は艦と共に喪失
更に別途輸送船「安国丸」で輸送されていた9隻も、同船がバシー海峡で敵潜の雷撃により大破、ルソン島漂着後に敵機の攻撃により沈没した際に失われたため、結局最終的に比島まで辿り着いたのは10隻のみになってしまったそうです
更に1944年12月11日、第9次多号作戦の一環として、オルモックに向かう途上の同部隊に伝えられた敵情は、「オルモック方面の戦線は、各部隊の奮戦により依然これを確保しつつあり」というものであったそうなんですが、実際にはこの前日に既にオルモック市街は米軍に占拠されていた上、オルモックにいた陸軍部隊に伊東隊増援の連絡もなかったとのこと
無題Name名無し 21/01/03(日)18:41:55 No.516214
結果的に、伊東部隊は既に敵に占領された海岸に、何らの援護もなく揚陸する羽目になってしまったそうなんですが、米軍側の戦史には輸送艦159号から発進してきた「大発」の乗員が、待ち伏せていた米軍の砲火を「味方撃ち」と誤認して、「撃つな!」と叫んできた、なんて悲惨な逸話が記されているそうで
更に輸送艦159号も地上からの集中砲火によって炎上、撃沈されてしまうんですが、同艦の生存者さんの証言では沈没直前の戦車庫は既に空っぽであった他、先述の通り輸送艦140号からの5隻は当初発見を免れて上陸に成功しているので、少なくとも戦闘の初期には、上陸に成功した特2式内火艇が米軍と砲撃戦を交えているようです
米軍の記録写真にも、オルモック海岸附近に擱座する特2式内火艇および分離されたフロートの姿が残されているんですが、一部は翌年までレイテ島内で戦っていたと推測される部隊と特2式内火艇のその後の戦いぶりの詳細は、同部隊の生還者が1人もいらっしゃらないこともあり、不明なままだそうです
無題Name名無し 21/01/03(日)18:43:49 No.516215
http://may.2chan.net/39/src/1609667029849.jpg
因みに余談ですが、生還した輸送艦140号も、離脱時に一時機関が故障し、敵前で4時間近く身動きできなくなるというハプニングに見舞われているんですが、この間米軍の「水陸両用戦車」に海上で襲われているんですとか
恐らく物資人員輸送用の水陸両用装軌者(LVT)に装甲および武装を施した、「アムタンク(LVT(A)」と思われるんですが、海上航走で近づいてきた同車に対し当初は140号は発砲を控えてやり過ごそうとしたものの、遂に「ニセ星条旗」も見破られたものか砲撃を受け、幾つも命中弾を受けて危うくなったところでようやく機関故障が復旧、辛くも離脱に成功したとのこと
米側戦史によると実際オルモック守備兵力の中には「水陸両用戦車大隊」の一部が配属されていたとのことですので、その中の勇敢な数台が洋上襲撃をかけてきた、というわけのようなんですが、或は伊東部隊の揚陸地点でも、もしかしたら特2式と「アムタンク」、両軍の水陸両用戦車同士が、砲火を交えていたかも知れないですねえ…
無題Name名無し 21/01/04(月)01:15:06 No.516231
http://may.2chan.net/39/src/1609690506284.jpg引用元:http://may.2chan.net/39/res/515738.htm
アシカ作戦の本命は全然間に合ってないがこれかな
















コメント
戦車揚陸が不可能だから戦車代わりを水陸両用車で補うから?
日本の場合なら物資人員揚陸用の水陸両用車はべつに装軌・装輪型が開発されて
いたので、特2式は純粋に陸戦隊の戦車として開発されたんでないかな
因みに物資揚陸用の水陸両用装軌車は、色々あって魚雷を積んだ艦船攻撃兵器に
転用されていたり(特4式内火艇)
ハッキリいって投入時期が悪すぎた、せめて第一師団がリモン峠を支え、オルモックも保持できている時点で上陸できていれば。
ベストなのはレイテ沖海戦で米軍が混乱を来していた時期だけど。
あとカミ車は、クレーンを使わずに戦車を船に積み降ろししたいというのが当初の開発理由で、それから欲が出て、敵前上陸にも使えるように注文が追加された流れだったはず。
それはそうととこがひで先生(仮名)の影響で、カミ車のフロートは全部一体ものだと思い込んでたよ…(先生もちょくちょく迂闊なことを描くので鵜呑みにはできないのはわかっていたが…)。
日本海軍の場合は単純に必要性を認識してなかったからだよ。
それで戦車の特二式が開発された後で、海岸への迅速な物資揚陸の必要性がガ島の戦訓で浮上して慌てて特二式をベースに輸送用の特四式を開発。これを知った軍令部は米軍泊地への奇襲に使えないかと考えて魚雷を搭載してみたけどうまくいかなかった。
これが一連の流れ堀元美氏の本などに書かれてるよ。
30㎜対戦車砲や最悪シャーマンなり遭遇したら装甲として意味ないだろうが
そもそもM2に撃たれたら装甲を貫通してしまう可能性があるレベルの装甲なのでフロートとか関係ないです・・・
失敗したら一人負けになるとなると中々に挑戦的
もし失敗してたら太平洋の上陸戦は多少変わってたのかな?(最終的にシャーマンが登ってきておしまいなのは変わらないにしても)
機関銃に負ける装甲になると"装甲"とはと思う時皆さんありませんか?
現在の装甲車にも似たようなのあるので機関銃に負けるなら装甲車じゃないとは言わないものの。
米海軍では動揺の大きい駆逐艦は止まって対空射撃しろと指示していたくらいで
M2は対戦車ライフルも兼ねてるからまあ。
ちなみにLVTは穴だらけにされても簡単には沈まないみたいにですね
5.56mmといい7.65mmといい見た目や演出で誤解されがちだけど、実弾の貫徹力は存外高くて、クルマ程度じゃエンジンブロック以外なら反対側まで貫徹するし、100m先のブロック塀程度じゃ遮蔽物にならない。
50口径の前じゃ防弾車両なんて役に立たないし、装甲車も同様。
それでも迫撃砲の破片弾や個人携行火器であるライフル弾に対応出来る方が大事。
逆に言えばM2クラスの重機関銃をポン付けしたテクニカルが如何に脅威かつ有用かという事の証明でもある。
装甲車なんて物が無くてもテクニカル一台呼べば、道路の反対側の壁裏にいる兵士なんて一方的にミンチに出来てしまう。
左右別々に外れるフロートやフロート無しでの航行は喫水が下がるという芸細も素晴らしい
M2ブローニングは元が観測気球撃ち落とす為の機関銃だからそこいらの重機関銃よりも威力が高いのよ12.7ミリだし大体対戦車ライフルの弾のデカさと変わらん。
しかも、二式内火艇の元になった95式戦車の装甲は全面装甲で15ミリ余り余裕で抜かれる(流石にチハの装甲は抜けなかったが)
少なくとも採用した時にはまだ余裕があったしね
戦況はともかく
場合によっては配備先でまた付けたりもするわけだし
APなら100m垂直25mm、AP-Iが22mmだけどほんのちょっと角度つくとすぐ弾かれるね。
https://fas.org/man/dod-101/sys/land/slap.htm
(なお実用性)
最近の著作では分割する事描いてあったよ
中国の05式水陸両用歩兵戦闘車も
カタログスペック通りならヤバいし 🇺🇸😥🇨🇳
その後救助されて意外にも水没死は5名だけという
地味に難しい問題。
展開は速いほうが良いのだが、どれだけ水上速度性能を上げても運用手法によっては使用頻度(期間)そのものが相対的に短くなる。
また水上での速度性能向上には限界がある割に基本無防備かつ地上兵器からすればタダの的なのは変わらない。
まぁ米軍の場合、水上速度向上が喫緊の課題というワケではないというのもある。
(安全に航行できる時間と領域を確保出来るなら水上速度性能は大した差にならない)
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