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軍事系まとめブログ

軍事・防衛ネタを中心としたおーぷん2ちゃんねる、ふたばちゃんねる等のまとめブログです。 政治的議論に深入りせず知識欲を満足させるようなブログを目指します。

    タグ:軍事講座

     昨日、ソーシャルゲーム『艦隊これくしょん』において期間限定イベント「捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(前篇)」が開始されました。

     このことについて、12月31日(日)開催予定のコミックマーケット93で新刊『「捷号作戦」艦隊編成』を発表するサークル「烈風天駆」の加賀谷康介様が、非公式タイアップとして捷号作戦について寄稿されましたので掲載します。

     なお、加賀谷康介様は寄稿後、海防艦「択捉」「占守」「国後」「松輪」「対馬」「佐渡」捜索の為、離島巡りに旅立たれました。

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    <書評「日本軍の陸戦兵器」入手し易い書籍

    文:烈風改

    ■入手し易い書籍
     以上のように紹介した“定番本”は発行年が古かったり、古書市場で値段が高騰しているなどの理由により入手性に難があることは否めません。代用という訳ではありませんが、近年に発行された比較的容易に入手可能なお勧め書籍を選んでみました。

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    <書評「日本軍の陸戦兵器」定番書籍編

    文:
    烈風改

     兵(つわもの)が集まる当ブログの常連である皆さんには既知の情報かもしれませんが、お勧め書籍の紹介をさせていただきたいと思います。今回の対象ジャンルは「日本軍の陸戦兵器」です。運用・兵器体系や開発史的な記載内容よりも掲載兵器の種類が充実している図鑑的な書籍を優先して選んでみました。筆者の独断と偏見がかなり入っていますが、どうかご容赦を。

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    【軍事講座】戦場のメリークリスマス  presented by Skate

    タミヤ 1/350 艦船シリーズ No.30 日本海軍 戦艦 大和 プラモデル 78030

    文:加賀谷康介(サークル:烈風天駆)

    【免責事項】
     この記事は季節感最優先でお送りいたしますので、学術的正確性は二の次にしていることを予めご承知おきください。あと文章のノリが過去作と異なる点も生暖かくお目こぼしいただけると幸いです。

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    【軍事講座】戦艦扶桑の「渾作戦」-囮理論とその後の周辺-

    文:加賀谷康介(サークル:烈風天駆)


     昭和19年(1944年)5月27日、米第6軍がニューギニア西部のビアク島に上陸作戦を行いました。

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    http://www.sekaichizu.jp/のフリー素材を筆者加工)

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    【軍事講座】戦艦扶桑の「あ号作戦」-囮理論とその周辺-

    文:加賀谷康介(サークル:烈風天駆)

     この記事は以前投稿した『戦艦扶桑の「常在戦場」』の後日談にあたります。
     本文には以前の投稿内容を踏まえた個所がありますので、未読の方は前作も併せてごらんください。


    ○大事なことは全部提督の決断で学びました。

     
    史上最大の空母航空決戦となった「マリアナ沖海戦」。
     参加した日本戦艦は「大和」「武蔵」「長門」「金剛」「榛名」の5隻です。
     昔のSLGでばっちり学習しましたから、間違いありません。
     残る「扶桑」「山城」「伊勢」「日向」の4隻は母港で新たな艦隊を編成し、呉から増援として出撃。こういう遊び方をした人は多いのではないでしょうか?
     もちろん私もその一人でした。
     
    そのため何かの本で「扶桑」が当時ダバオに居たと知ったとき、最初に感じたのは違和感でした。
     「旧式戦艦が姉妹艦と別れて1隻だけ、どうしてこんなところに?」
     その答えにたどり着くまで約10年。
     これは、役立たずの欠陥戦艦と誹謗される彼女が、戦史の狭間で演じた一人舞台に関する記録です。

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    【軍事講座】戦艦扶桑の「常在戦場」

    文:加賀谷康介(サークル:烈風天駆)



    ○「はぁ……、空はあんなに青いのに……」

     
    なんだか空耳が聞こえてくる今日この頃ですが、本日は戦艦「扶桑」の話です。
     「扶桑」と言えば浮かぶ違法建築、海外でも何故だか大人気の日本戦艦ですが、スリガオ海峡で駆逐艦相手に瞬殺されたこともあり、武勲の面で評価されることはまずありません。何となく幸薄い艦、という印象は大多数の人に共通のものではないでしょうか。

     「武勲に恵まれなかったほうでしょうな」
     「扶桑」の元艦長(鶴岡信道・元海軍少将。昭和18年6月~19年2月まで艦長)もそう言っていますから、武勲がないのは否定のしようがありません。
     ですがこれは、「扶桑」の功績は武勲の有無だけで決まるもんじゃないよ、というお話です。

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