【【読者投稿】台湾空軍軍史館航教館】の続きを読む台湾空軍軍史館航教館
文・写真:nona
2016年、台湾・高雄市では2つの軍事博物館が一般公開されました。そのひとつが、この空軍軍史館航教館。
空軍軍史館航教館は高雄市の岡山空軍基地に隣接し、高雄市の観光サイトでは日本語で紹介されています。
しかし地元住民の知名度はまだ低い様子。私が乗り込んだタクシーは完成したばかりの航空教育展示館ではなく、元から存在している空軍軍史館(長期休館中)に停車したのです。
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【読者投稿】日本陸軍が行った後期防衛戦闘について 「日本陸軍、破滅の道をひた走る ペリリュー島の戦い5 訓練と戦技」
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「日本陸軍、破滅の道をひた走る ペリリュー島の戦い5 訓練と戦技」
文:YSW
非常にゆっくりと進むこの投稿、今回は訓練と戦技について。といっても大きな議論は如何にして敵の砲爆撃に耐えられるか、に重きを置いています。
【読者投稿】飛虎将軍廟と日本統治領時代の台南建築物群(軍事色は薄め)
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文・写真:nona
清泉崗基地の飛行展示が途中で中止となったため、予定を繰り上げて台中市から台南市へ移動。台南市の飛虎将軍廟を見学して参りました。
【読者投稿】台湾空軍清泉崗基地營區開放・後編
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文・写真:nona
後編では地上展示の航空機や車両を紹介いたします。
地上展示のF-CK-1複座型。
【読者投稿】台湾空軍清泉崗基地營區開放・前編
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文・写真:nona
中国旅行から4週間後、今回は2泊で台湾へ行ってまいりました。お金も時間もない旅でしたが、台湾は交通の便が良く(円安とはいえ)物価も安いので気軽に楽しめるのが嬉しいところ。
【読者投稿】香港海防博物館 屋内展示編
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文・写真:nona
最終回は香港海防博物館・屋内展示の紹介です。
今回の訪問日は特別展として中国最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の特別展がありました。ちなみに映画「ラストエンペラー」で溥儀を演じたジョン・ローンは香港出身の俳優です。
【読者投稿】香港海防博物館 屋外展示編
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文・写真:nona
本当なら中国航展を2日かけて見る予定でしたが、また会場に入れる怪しかったので、珠海を離れて香港へ向かうことにしました。
最終日の朝に九洲港のカウンターで香港中城(九龍)港行きのチケットを購入し高速船で香港へ向かいます。調子に乗って拙い広東語で話したせいで、なぜかファーストクラスの席を買うことに。価格は少しだけ割高な265元(4000円)。
【読者投稿】イベントレポート・第11回中国国际航空航天博览会(後編)
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文・写真:nona
Mig-29、Su-27に続いてイギリス空軍レッドアローズの演目です。
【読者投稿】イベントレポート・第11回中国国际航空航天博览会(前編)
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文・写真:nona
ご無沙汰しております。先日中国の珠海にて開催された航空ショー、第11回中国国际航空航天博览会を見学して参りました。
中国国际航空航天博览会
とは中国広東省の珠海市・金湾空港にて隔年で開催される中国最大規模の兵器見本市および航空ショーです。略称は中国航展、珠海航展、Airshow China、珠海エアショーなど。
ただ、今回私の思い違いで会場内の見学できなかったため、中国兵器の関するレポートではなく、飛行展示の写真紹介が本記事の中心となっています。また、話題の新型戦闘機J-20についても見学日に飛行しなかったため、これもレポートしておりません。
【読者投稿】先月のF-35:最新解説動画とシステムで学びなおすF-35、海兵隊での使い方と騒音レベル、またその売れ行きについて
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文:誤字
駆逐艦ズムウォルトの初航海をお見送りに来たF-35C、21世紀生まれには違和感バリバリの未来的シルエットの二つの兵器だが、22世紀の人間にはこれが当たり前になるだろう
(出典:在日海軍司令部公式ツイッターアカウントhttps://twitter.com/CNFJ/status/788220166962286592)
最近にわかに評価が上がってきた最新ステルス戦闘機F-35、来年1月には海兵隊のF-35Bが始めて日本に配備されるということでニュースで取り上げられることも増えてきました。
けれども画期的な超高性能戦闘機だと言うのに「ふとっちょメタボでダサい」「動きが鈍そうで強く見えない」「話を聞いても横文字ばかりで良く分からない」なんてことが多いのがこの最新鋭戦闘機の泣き所。
そんなF-35の最新の動きをちょっとまとめてお送りする『先月のF-35』 先月の動きを知ればF-35のマッシブボディに隠された大きな頭脳と千里眼のようなセンサーが作り出す戦場の未来を少しだけ早く理解できるかもしれません。
注:なおこの記事は中学生レベルの英語力と半端な現代戦の知識しか無い著者が、グーグル翻訳さまの力を全面的に利用して海外の記事やそれを元にした日本語の記事を個人的感想をつけて要約して紹介しているものになります。
内容には間違いや勘違いが多々含まれている可能性もあるので、元記事を確認したりわからないところはコメントするなどしてくれると助かります。