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軍事系まとめブログ

軍事・防衛ネタを中心としたおーぷん2ちゃんねる、ふたばちゃんねる等のまとめブログです。 政治的議論に深入りせず知識欲を満足させるようなブログを目指します。

    タグ:読者投稿

    第6回「破片効果」にまつわる薀蓄いろいろ

    文:nona

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    投稿者撮影。自衛隊のM26手榴弾はあらかじめ破片ができやすいように調整されている。
    有効距離は5~15mとする資料が多い。

     榴弾(High Explosive)といえば爆発で敵を殺傷する兵器ですが、爆風よりも弾殻の破片が恐ろしいものであることは、諸兄にとってはおなじみかと思います。火薬兵器が登場したのは約1000年前のことですが、破片効果が爆発そのものよりも危害範囲に優れることに気付いた先人達は「てつはう」や「焙烙玉」など手榴弾の先駆けとなる武器を発明しました。そして現代までに榴弾がどう進化したか、各種資料を交えて紹介いたします。

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    第5回 ソマリア沖・アデン湾における海賊対処と自衛隊のジブチ拠点

    文:nona

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    http://www.mod.go.jp/js/Activity/Anti-piracy/anti-p3.htm

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    http://www.mod.go.jp/js/Activity/Gallery/images/Anti-piracy/pb_20/201504/20150413_02.jpg
     ソマリア沖で深刻化する海賊問題に対処するため、2009年3月13日に海上警備行動が発令されから早くも6年。海賊対処で大きな成果を挙げる他、近隣諸国からの邦人の保護などなにかと期待されるジブチ拠点。一方では逆に戦争の引き金となるのではないか、と考える方もいます。ユーラシア大陸の反対側、灼熱のジブチで活躍する自衛官の姿に迫りましょう。

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    第4回 「はたかぜ」「しまかぜ」は不遇だったのか?
    島嶼防衛シナリオに見る「はたかぜ型護衛艦」

    文:nona

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    https://www.youtube.com/watch?v=lDHCJu2dog0

    自衛隊公式チャンネルで公開されている演習中のはたかぜ型護衛艦

     一番艦の「はたかぜ」が就役したのは今から28 年前、1986年のこと。あきづき型に代替され近く退役されると目されていましたが、現在計画中の8200トン級護衛艦による代替となり、もう暫くの間現役に留まることになりました。しかし装備の強化は就役時からなされなかったため、生きた化石のような装備の護衛艦でもあります。仮に有事となった場合どのように運用されるのでしょうか。

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    第3回 「陸戦にイノベーションを!」普通科対戦車装備の要、中距離多目的誘導弾

    文:nona

     多目的誘導弾は2009年から調達が開始された陸上自衛隊の最新鋭対戦車ミサイル。

    コンセプトは
    「87式対戦車誘導弾及び79式対舟艇対戦車誘導弾の後継として、普通科部隊に装備し、多様な事態において敵部隊等を撃破するために使用する装備。」

    他に例を見ない「同時多目標攻撃能力」が新たな戦術を可能にした一方、導入価格はなんと1セット約4.81億円(後述)。それでも配備は順調であり、ここまで中距離多目的誘導弾が望まれる理由は、陸上自衛隊の低下しつつある対戦車能力の改善にありました。

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    防衛技術シンポジウムで展示された模型。(スケール違いに注意) 地上布置発射機なるものは照準装置や旋回用の三脚架がない簡易的なもの。
    歩兵用というより次期IFV用?
    撮影:nona

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    初期ジェット戦闘機の不思議な光景。なぜ翼端に増槽が?

    文:nona
     
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    http://www.nasa.gov/centers/armstrong/multimedia/imagegallery/T-33A/index.html#lowerAccordion-set1-slide3

     1940年台後半から1950年台にかけ登場した一第、二世代ジェット戦闘機にはチップタンク(翼端に装着した燃料タンク)が搭載されていました。一般人から見てこの姿、とても不思議に見えます。しかし当時の航空機にとってチップタンクは空力的に優れる画期的なアイディアでありました。今回はこのチップタンクについて解説したいと思います。

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    究極の装輪戦闘車?軽量戦闘車両システム

    文・写真提供:nona
     
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    防衛省技術研究本部では、次々世代を担う装輪戦闘車の研究に取り組んでいます。それがこの軽量戦闘車両システムです。公表されたコンセプトは、

    「非対称戦闘、 島しょ部侵攻対処などの新たな脅威や多様な事態に対応し、  軽量コンパクトでありながら火力、 防御力、 機動力を有する 多機能な軽量戦闘車両システムの成立性に関する研究」

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