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軍事系まとめブログ

軍事・防衛ネタを中心としたおーぷん2ちゃんねる、ふたばちゃんねる等のまとめブログです。 政治的議論に深入りせず知識欲を満足させるようなブログを目指します。

    カテゴリ: 軍事講座

    米機動部隊の“神の盾”~日本航空部隊の黄昏

    文:烈風改



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    wikipedia パブリックドメイン

    ■航空攻撃威力の減衰

     昭和17年のミッドウェー海戦や南太平洋海戦では日本側攻撃隊は被害も多いのですが一定の戦果を上げており、米正規空母の撃沈へと繋がっています。しかし昭和18年以降、対機動部隊戦闘の様相は全く異なる局面へと転化してゆきました。

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    ひとつ屋根の、ツバサの下で
     皆様、大変お待たせいたしました。

     サークル『烈風天駆』主宰、航空軍事美少女ゲーム研究家の加賀谷康介様から『ひとつ屋根の、ツバサの下で』の解説記事が届きましたので掲載します。

    訳がわからない方は以下の記事を参照ください。
    http://gunji.blog.jp/archives/1069767966.html

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    【軍事講座】阿賀野巡に瑞雲を
    -軽巡洋艦搭載機小史Ⅱ-

    文:加賀谷康介(サークル:烈風天駆)


     前篇-軽巡洋艦搭載機小史Ⅰ-では昭和18年半ば、中部ソロモンの攻防期までを解説しましたが、後篇はその後の展開を取り扱います。 

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    【軍事講座】瑞雲教は軽巡搭載の夢を見るか?
    -軽巡洋艦搭載機小史Ⅰ-

    文:加賀谷康介(サークル:烈風天駆)


     最近急に「阿賀野に瑞雲」というパワーワードが目に入るので、色々突っ込みどころ満載なのはとりあえず気にせず、阿賀野型軽巡洋艦に瑞雲載せる状況について真面目に考えることにしました。

     やろうと思えば瑞雲だろうが紫雲だろうが載るだろうと思うのですが(小並感)、問題は日本海軍が「せや、阿賀野型にも瑞雲載せたろ!」という酔狂にもほどがある発想をするか?という素朴な疑問です。

     日本海軍が軽巡洋艦の搭載機についてどのような定見を持ち、どのような機体を搭載し、そして実際どのような運用を行ったか。それらの積み重ねによって阿賀野型への瑞雲搭載の可能性は、ある程度類推することができるのではないかと思います。

     また、日本軽巡洋艦の搭載機は「九四水偵→零式水偵」と一見実にシンプルですが、公文書上の機種に従って書くと意外にその実情は複雑なものでした。
    昭和25年に第二復員省(旧海軍省)で編纂された『航空部隊編制及飛行機定数表』に基づき、その辺りの経緯を振り返ってみましょう。

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    【軍事講座】急降下爆撃~栄光と散華に彩られた対空母必中戦法

    文:烈風改

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    ■対艦攻撃の新戦法

     昭和4~5年頃、米国発の新戦法・急降下爆撃は威力はともかく、その高命中率が注目されました。即効的に艦を沈める程の威力は無くても、飛行甲板を破壊すれば発着能力を奪える対空母用の攻撃方法としては有力で、戦艦同士の艦隊決戦前段階(と当時見なされていた)の空母航空戦における価値が大きいと判断されたのです。これにより「まず急降下爆撃機で相手空母の飛行甲板を潰す」という戦法が検討されるようになります。

     最初の艦爆である九四式艦上爆撃機(採用時は軽爆撃機)が採用される(昭和9年)より前から、日本海軍は水上偵察機による『急降下爆撃』(実際は緩降下爆撃だった可能性が高い)を実戦で行っていた記録もあり、急降下爆撃の効果は非常に期待されていました。

     このような経緯を経て艦爆搭載用の空母として蒼龍以降の新造艦が計画され、既存の空母も艦爆搭載のための改装が企図されます。(例えば加賀は改装により30機の艦爆が増載される予定となっていました)

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     昨日、ソーシャルゲーム『艦隊これくしょん』において期間限定イベント「捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(前篇)」が開始されました。

     このことについて、12月31日(日)開催予定のコミックマーケット93で新刊『「捷号作戦」艦隊編成』を発表するサークル「烈風天駆」の加賀谷康介様が、非公式タイアップとして捷号作戦について寄稿されましたので掲載します。

     なお、加賀谷康介様は寄稿後、海防艦「択捉」「占守」「国後」「松輪」「対馬」「佐渡」捜索の為、離島巡りに旅立たれました。

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    <書評「日本軍の陸戦兵器」入手し易い書籍

    文:烈風改

    ■入手し易い書籍
     以上のように紹介した“定番本”は発行年が古かったり、古書市場で値段が高騰しているなどの理由により入手性に難があることは否めません。代用という訳ではありませんが、近年に発行された比較的容易に入手可能なお勧め書籍を選んでみました。

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    <書評「日本軍の陸戦兵器」定番書籍編

    文:
    烈風改

     兵(つわもの)が集まる当ブログの常連である皆さんには既知の情報かもしれませんが、お勧め書籍の紹介をさせていただきたいと思います。今回の対象ジャンルは「日本軍の陸戦兵器」です。運用・兵器体系や開発史的な記載内容よりも掲載兵器の種類が充実している図鑑的な書籍を優先して選んでみました。筆者の独断と偏見がかなり入っていますが、どうかご容赦を。

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    【軍事講座】戦場のメリークリスマス  presented by Skate

    タミヤ 1/350 艦船シリーズ No.30 日本海軍 戦艦 大和 プラモデル 78030

    文:加賀谷康介(サークル:烈風天駆)

    【免責事項】
     この記事は季節感最優先でお送りいたしますので、学術的正確性は二の次にしていることを予めご承知おきください。あと文章のノリが過去作と異なる点も生暖かくお目こぼしいただけると幸いです。

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