PCLName名無し20/11/06(金)16:01:46 No.9102

Radar_Passive_Receiver_Systen
2014年陸軍官校營區開放活動,操場南側展示之中科院研發反匿蹤被動接收雷達系統,搭載於塔塔大宇NOVU短軸型
玄史生


IAI Unveiled a Passive Radar
https://techtime.news/2020/10/28/iai-7/


無題Name名無し 20/11/06(金)16:03:16 No.9104
パッシブレーダーシステムです
FMラジオなどの電波を利用して信号を送信せずにターゲットを識別する独自の方法である「パッシブロケーション」を使います

無題
Name名無し 20/11/06(金)16:03:42 No.9105
要は既存のレーダーでは発見が困難なステルス機やドローンを発見しようって技術です
送信はしませんが受信機を複数設置して観測するのがこれのおもしろいところで
電磁界と相互作用する(対象の波長を持つ)すべてのターゲットを検出できます

無題
Name名無し 20/11/06(金)16:05:18 No.9106
従来の航空機ステルス技術は、PCLで使用される周波数帯域用に設計されていません
ステルス技術は、レーダー断面積(RCS)を最小化するように設計されており、
モノスタティックRCSの観点から、
航空機表面の反射防止カバレッジと胴体の形状を実現することに基づいています
これらのステルス機能は、FMラジオのVHFなどの低周波数帯域では失われます

無題
Name名無し 20/11/06(金)16:13:57 No.9108
ただしPCLで高速飛行物体を観測するには
高度なデジタル信号処理技術がいるので簡単ではありません
レーダーの観測範囲も短いという欠点があります
一方送信機がいらないため対レーダーミサイルを防ぐメリットがあります

無題
Name名無し 20/11/06(金)16:14:55 No.9109
電波塔が見える位置に立ち、直線的に受信する
一方で空飛ぶ物体にあたって散乱して届く電波を受信する
高度の分だけ距離が長くなるから干渉を取れば縞模様にスペクトルが見えるみたいな仕組みなのかな
FM波なのは周波数が変わるから多少前後してても最適な位置で跳ね返るってことなのかな

無題
Name名無し 20/11/06(金)17:22:54 No.9111
本邦も随分昔にやってたなコレ
https://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/PassiveRadar_20.pdf
その後話を聞かなかったけどやっぱ筋悪だったんだろうなぁ
それか何かブレイクスルーでもあったかね

無題
Name名無し 20/11/06(金)21:49:38 No.9127
>その後話を聞かなかったけどやっぱ筋悪だったんだろうなぁ
>それか何かブレイクスルーでもあったかね
実際に空自でも本格的なステルス機の運用が始まってるし、それが開発の加速に繋がるかも

無題
Name名無し 20/11/06(金)17:54:00 No.9115
自分と電波塔の間を飛んでる時が強度が高くなりやすくて探知しやすいんだろうけど
日本の場合相手は海側から来るから意味が無いような…
電波を打ち出すならOTHレーダーとかMIMOレーダーみたいなものになっちゃうし

無題
Name名無し 20/11/06(金)18:25:24 No.9116
ステルス機に電波反射対策をしていない周波数帯の電波の跳ね返りを複数の場所のセンサーで観測して発見するという感じかな
これも鳥や地形、建造物等の余分な電波の反射をどうやってフィルタリングして目的のものだけを追尾できるようにするかがポイントですね

無題
Name名無し 20/11/06(金)21:56:15 No.9129
ラジオの電波源を利用するのはいいけど流れてる番組によって探知能力変わると困るよね
AMはともかくFMは周波数変調してるんだから男の声と女の声で電波の質違うんじゃないの

日本で考えると送信たくさん置けて別個に駆動もできるMIMOレーダー作った方が抗たん性高いんじゃあ…
送信波も自由にコントロールできるし

無題
Name名無し 20/11/07(土)00:08:00 No.9135
日本がステルスレーダー対策にメタマテリアルのアクティブ電波反射制御板を開発したが
中国もメタマテリアルを使ったメタ・サーフェス(人工表面)で長波レーダーによる探知に
対抗する記事が去年出ていたし、自軍のステルス機を材料ステルスで電波の散乱や偏向させ
敵の新型レーダーに対して欺瞞する自衛策はどこの国も考えていてイタチごっこだな
引用元:http://cgi.2chan.net/f/res/9102.htm