無題Name名無し20/09/24(木)14:05:45 No.4478
http://cgi.2chan.net/f/src/1600923945004.jpg
婦人補助部隊とかそういうやつの話して
もともと兵役の対象じゃない女性要員の話
無題Name名無し 20/09/24(木)14:08:40 No.4479
日本では女性の車掌というのが戦中戦後のちょっとの間だけやってた
兵役で足りなくなった男性の代わり
無題Name名無し 20/09/24(木)18:57:42 No.4489
http://cgi.2chan.net/f/src/1600941462802.jpg
落下傘部隊でパラシュート補修を担当していた
第一挺進整備隊の女性職員とか
無題Name名無し 20/09/24(木)19:53:33 No.4491
エゲレス空軍のWW2での撃墜王だったジェームズ・エドガー・ジョンソン=サンという方の手記に、部隊指揮官として、戦闘機集団の司令部を訪れた時のエピソードが有るんですが、曰く
「私は(略)精巧な通信システムによって(略)集団全体の神経の中心をなしている地下の広い作戦室に入った」
「当番管制官の隣に設けられた、当番計画官専用の快適な椅子に座って、壇の下の大きなテーブルの上に飛行機の動きをプロットしている空軍補助部隊員たちを見物した」
「彼女たちは大多数が金髪で、何人かは大変に美しかった」
「魅力的な婦人補助部隊員のプロッターたちが、みな戦闘機軍団や集団の作戦室に集中しているのは、単なる偶然の一致とは思えなかった」
無題Name名無し 20/09/24(木)19:54:57 No.4492
「各基地の作戦室では、これほど美人が集まっていることは決してなかったから、彼女たちの選択にはどこかで高度の政治力が働いていることが明白だった。私はこの事実を管制官に言ってやった」
「『その通り』と彼は認めた。『あちこちに可愛い顔があると、人生ずいぶん楽しくなるからね』お茶のカップを取って、ちびちびすすりながら彼は続けた。『もう少しすると、ブルネットの夜景が出勤してくるよ』」
…とのこと
枢軸空軍との最前線で鎬を削る花形の戦闘機集団の司令部ともなれば、RAF所属の可憐な花々の中でも、特に粒寄りのところを独占できたというわけみたいなんですが、流石に些か職権乱用が過ぎるというか、何と羨まs…いや、怪しからん話ですなっ!
無題Name名無し 20/09/24(木)23:46:28 No.4519
有名なお方
無題Name名無し 20/09/24(木)23:48:06 No.4520
有名なお方の別ショット
無題Name名無し 20/09/25(金)04:26:47 No.4531
>有名なお方
白黒だけど
無題Name名無し 20/09/25(金)05:44:08 No.4535
>有名なお方
誰やねんこの野暮ったいオバハンは…
と思って画像検索をかけると、大変にやんごとない方だったわ
陛下がかつて、英国女子国防軍の名誉第二准大尉として軍務に就かれていた事は知識としては知っていたが、実際に写真を見ると、今からは想像できないほど随分印象が違うのね…
無題Name名無し 20/09/25(金)04:37:48 No.4532
米海軍看護師隊
無題Name名無し 20/09/25(金)19:59:46 No.4564
WW2中のエゲレス空軍には、偵察機の撮影してきた写真を詳細に分析する専門の部門があって大いに成果を挙げており、例えば同部隊の「航空機および航空機工場部」の部長であったC・B・スミス=サンなどは、偵察写真の詳細な分析から、ペーネミュンデでV1号飛行爆弾の試験が行われているコトを最初に見つけ出した人物として知られていたりするんですとか
そんなスミス=サン、大戦の末期には、やはりドイツのひみつへいきであるジェット・ロケット機情報の収集に特に力を入れていたそうなんですが、そうした情報活動の一環として、英国におけるジェットエンジン開発の権威であるフランク・ホイットル=サンを招いて写真を見せ、助言を受けたりしているんだそうで
ただ、ホイットル=サンによれば、この協同作業を終えた後は、暫く周囲から「その香りはなんだい?」とからかわれたり詮索されたりで、実に大変であったそうです
無題Name名無し 20/09/25(金)20:01:00 No.4565
というのも、RAF中央写真判読部隊航空機部部長のコンスタンス・バビントン・スミス=サンは、当人によると
「その頃わたしは、男性的な英空軍婦人部隊の制服に柔らか味を添える為」
香水をふんだんに使っていたんだそうで、間近で一緒に仕事をするホイットル=サンに移った残り香が、ドイツのジェット機情報の調査に行った筈なのにアイツはナニをしてきたんだ?という、あらぬ詮索の元になってしまった…という話であったようですw
1940年に入隊して、6ヵ月ほどはテレタイプ技手として働いていたというコンスタンス=サン、その後写真判読のワザマエを見込まれて、終には1セクションの長を務めるまでになったわけですが、そんな写真判読のプロフェッショナルである彼女の愛用の香水は、ゲランの「青い水」という銘柄であったとのこと
…どんなイイ香りだったんですかしらん…
無題Name名無し 20/09/26(土)03:01:58 No.4582
> ゲランの「青い水」
l'heure bleueの誤訳つかl'eau bleueと勘違い?
無題Name名無し 20/09/26(土)03:10:57 No.4583
ゲランなら夜間飛行…できすぎか
無題Name名無し 20/09/25(金)22:05:45 No.4579
ジェイムズ・ティプトリー・Jr.も
アメリカ陸軍航空軍に入隊し、ペンタゴンにて写真解析部門に勤務していたそうや
いやそれだけ、
無題Name名無し 20/09/26(土)03:00:56 No.4581
ルーズベルト大統領の息子も偵察部隊所属だったね
無題Name名無し 20/09/26(土)05:03:05 No.4586
http://cgi.2chan.net/f/src/1601064185006.jpg
ドイツ国防軍女子補助員も有名どころかも
空軍所属の人たちが東部戦線で後退中に捕虜にされて酷い目に会う話は泣ける…
無題Name名無し 20/09/27(日)14:35:44 No.4670
香水の銘柄については正直さっぱりですので、是非詳しい方に考察して頂きたいですね…w
因みにコンスタンス=サンの同僚の、サラ・オリヴァー=さんという方は、コンスタンス=サンによれば「明敏で才気喚発な判読者」で、「空中写真を地図に符号させるのがうまかった」そうなんですが、この方は1942年11月の連合軍の北アフリカ上陸作戦(トーチ作戦)前は、数ヵ月にわたり、攻略部隊に必要な情報を提供するオシゴトに就かれていたそうです
なにせ米英軍初の本格的反攻作戦とあって、関係者への秘密保持指示も厳格を極めていたそうなんですが、作戦開始直前、48時間の休暇を貰ったサラ=サンは、自宅で父親と二人きりで過ごしていたんですとか
とはいえ、重大作戦が間もなく始まるとあって、深夜の1時になっても眠れずに居間で起きていたそうなんですが、1時ちょうど、やはりあちこち部屋の中を歩き回っていた彼女の父親がこう言ったそうです
無題Name名無し 20/09/27(日)14:39:39 No.4671
「たった今この瞬間に(略)英軍部隊をのせた643隻の船が(略)海岸に迫っている」
それを聞いたサラ=サン、思わず声をかけてしまい、暫く父親と問答が続いたんだそうで、
「644隻です」「どうしてだね?」
「わたしは、”トーチ作戦”に関して何ヵ月も仕事をしてきましたから」
「なぜ言ってくれなかったのかね?」「誰にも言ってはいけないと、口止めされていたんです」
そしてそれを聞いたサラ=サンの父親は、にっこり微笑むと
「わたしが知らなかったとでも思うのかい?」
…と答えたんですとか
極秘の重要作戦が実施される事も、それに関わる仕事に愛娘が就いていた事もちゃんと知っていたこのお父さん、名前はウィンストン・チャーチルと言ったそうです
…なんだか、当時のエゲレスの首相みたいな名前ですね?(棒)
無題Name名無し 20/09/27(日)15:35:15 No.4675
情報を漏らした娘を叱咤するべきだったか
いや、同じ情報を秘匿しているの知っていて
先にかまをかけた父親が、ちといやらしいかw
作戦の推移で心配している娘を見
いたたまれなかったのか、自分の為だったのか
えー話や
無題Name名無し 20/09/27(日)18:00:56 No.4683
まあチャーチル首相の立場で娘の配属先や仕事内容を知らないってことは無いだろうし…
無題Name名無し 20/09/28(月)16:53:07 No.4777
https://cgi.2chan.net/f/src/1601279587814.jpg
陸軍女子通信隊
正確には軍属だけど制服もしっかりあって基本教練もやってた。
無題Name名無し 20/09/28(月)19:47:38 No.4783
WW2中、エゲレス海軍でも婦人部隊(Women'sRoyalNavalService)の方々が各所でイロイロな勤務に就いておられたそうなんですが、駆逐艦「ジャービス」艦長だったロジャー・ヒル=サンによると、例えば入港した軍艦に郵便物などを届けにくる連絡艇の乗員には、決まって「容姿のすぐれた少女」が選ばれるのが常であったそうです
「何ヵ月あるいは何年も、故国から離れていた水兵たちにとって、帰国して真っ先に目に入る同胞の女性」であるから…という当局の配慮であったみたいなんですが、戦中のある時、「ジャービス」が久し振りの本国の港に入港して、ロジャー=サンがゆっくり艦内で入浴を楽しんでいた時のこと、横付けしてきた港内艇の艇長が面会を求めて来たんですとか
折角のくつろぎタイムを邪魔されたロジャー=サンが、思わず「帰れと言っとけ!」と怒鳴った時、「そんな口汚ない言い方なさらないで、お兄さま」と可愛らしい声で抗議しながら乗り込んできたのが、なんと氏の妹さんだったんだそうで
無題Name名無し 20/09/28(月)19:48:48 No.4784
思わぬ再会に驚きながらも、久々に家族の近況など親しく話し込んでいたロジャー艦長ですが、ふと舷窓から外を見ると、部下の水兵さん達が、妹の港内艇の中へ気前よく「ココア、チョコレート、肉、煙草、ときには口紅やストッキング」といった贈り物を、次々に運びこむのが見えたんだそうで
「お前のボートの艇員は全くあつかましいな、これじゃ本艦の糧食がなくなっちまうぞ」と、思わず非難めいた言葉が口をついたものの、妹さんは特に悪びれる様子もなく、笑いながら
「アメリカで修理を終えて帰国した巡洋艦からはパイナップルやそのほか、戦争がはじまってからイギリスでは全然見られないような物も貰った、と得意気にしゃべっていた」
…そうです
カワイイ女の子には親切にというか、貢がずにいられない!のは、水兵さんの悲しいサガなんでしょうか…w
無題Name名無し 20/09/28(月)20:05:35 No.4785
>「アメリカで修理を終えて帰国した巡洋艦からはパイナップルやそのほか、戦争がはじまってからイギリスでは全然見られないような物も貰った、と得意気にしゃべっていた」以下10月1日追記
刑事フォイルで玉ねぎ一個が賞品という話があってサムが物欲しそうに見てたけど、戦時中の英本土って嗜好品的な食物無かったんだろうなぁ……
無題Name名無し 20/09/29(火)03:27:13 No.4815
シーレーンをUボートに締め付けられまくってたからね
それこそ女性も動員しないと人手不足になるわって位
無題Name名無し 20/09/29(火)08:41:00 No.4829
女性を補助軍人として採用するのは人手不足の苦肉の策だったとも、
人的資源の有効活用だったとも言われますよね
積極的だった国とそうでない国で、実際どれだけ差が出たんでしょうか…?
無題Name名無し 20/09/29(火)21:18:18 No.4893
これは警察官かな?
無題Name名無し 20/09/29(火)21:53:41 No.4898
刑事フォイルは傷痍軍人と陸軍女性兵あがりが相棒だったな
事件の被害者もレーダーオペレーターの女性だったり
だが重めの話を1話90分じっくりやるしメンタリストあたりのようにはサクサク見進められん…
無題Name名無し 20/09/29(火)22:18:18 No.4907
ドイツが大戦末期に実戦投入したMe163ロケット戦闘機の部隊は、ちょっとしたことで爆発したりパイロットを溶かしちゃう燃料満載のタンクに挟まれて飛ぶ、危険がアブナイ職場であったそうなんですが、そうした部隊の古参パイロットだったM・ツィーグラー=サンによると、ある日エルンスト=サンという若い訓練生が初めての動力飛行に飛び立ったものの帰還せず、ほどなく他所の飛行場から、「コメート」が不時着して来たものの、爆撃跡の穴に嵌って爆・発・四・散!した…なんて知らせが届いたそうです
ところが駆けつけてみると、確かに機体は原型を留めないほど粉々になっていたものの、当のエルンスト=サンは、全く無傷でツィーグラー=サンを出迎えたんですとか
なんでも着陸滑走時に爆弾孔に嵌ってしまった際、風防枠が歪んで開けず、危うく機体諸共バラバラになる寸前、駆け付けてきてくれた味方高射部隊員さんが、斧でキャノピーを叩き割って救出してくれたんだそうで
無題Name名無し 20/09/29(火)22:20:29 No.4908
ともあれ、ほぼ事故・即・死!なロケット機部隊の日常には珍しい、幸運な結末となったそうなんですが、それでもツィーグラー=サン曰く、エルンスト=サンにはただ一つだけ、深刻な後遺症が残ってしまったそうです
というのも、爆発寸前の「コメート」に取りつき、命がけでエルンスト=サンの命を救ってくれた高射砲補助員というのが、「断然魅力的な若い娘」さんであったんだそうで
気の毒にエルンストのやつ、ハートのど真ん中を、見事に撃ち抜かれてしまったってわけさ!
無題Name名無し 20/09/29(火)23:10:45 No.4916
>ちょっとしたことで爆発したりパイロットを溶かしちゃう
いい加減このデマやめてほしいわ
溶けたパイロットの氏名ぐらい分かるだろし
人数だって出てくるし
ワルターロケットはRATOとして使われてるドイツ側は熟知したエンジンて事知ってるの?
無題Name名無し 20/09/29(火)23:34:20 No.4920
それは面白いことを言う。自分が知らないことをデマと即断するべきではない。
無題Name名無し 20/09/29(火)23:41:03 No.4921
果たして松本零士氏の漫画のごとくであったのか否か
はっきりするまでは話半分で聞いておくのが無難でしょうなあ
無題Name名無し 20/09/30(水)00:35:05 No.4925
爆発も発火もないままコクピット内で消滅したヨッシ(P43)
防護服貫通されて背中の皮をゼリーのようにされたピッツ(P126)
顔面焼け爛れたフランツ(P212)
ソノラマ版『ロケット・ファイター』では以上
ツィーグラーの文の調子に多少の武勇伝的誇張や演出は見受けられてもこの辺は事実だろう
座席左右にタンクという配置と着陸事故時の残燃料漏れで起きたもんでエンジンそのものは関係ない
無題Name名無し 20/09/30(水)01:53:36 No.4930
>爆発も発火もないままコクピット内で消滅したヨッシ
跡形もなく?
溶解されたなら多少は痕跡残るだろ
無題Name名無し 20/09/30(水)09:49:03 No.4959
今手元に無いが「ドイツのロケット彗星」には溶け崩れたパイロットのように見える写真が掲載されている
無題Name名無し 20/09/30(水)16:30:08 No.4997
>「ドイツのロケット彗星」
ヨッシ=サンの不幸な事故については、同著にも記述がありますので、一部引用させて頂きますと
「防護服を着用していたにもかかわらず、パイロットの右腕は完全に溶けていました。左腕と頭は、柔らかいゼリーの塊のように見えました」
…とのことだったそうで、一応「跡形もなく」溶けるまでにはいっていなかったようです(棒)
因みに同書のT液を浴びちゃった不幸なドイツパイロットさんの写真(ヨッシ氏のものかはキャプション無し)を見ると、確かに防護服はちゃんと原型を留めていますですね
防護服は…
無題Name名無し 20/09/30(水)16:33:32 No.4998
余談ですが、BOBの真っ最中のことだそうなんですが、ある日空戦から帰ってきた1機のエゲレス空軍の「ハリケーン」戦闘機に、機銃弾を補給しようと翼のパネルを開けてみた所、機関銃の一丁が弾詰まりを起こしていて、更に悪いことにはソレが焼夷弾で破損・発火し始めていたんですとか
危うく貴重な「ハリケーン」の主翼に重大な損傷が起きるところだったんですが、兵装員の伍長さんが冷静に自分の消火ホース(隠喩)を取り出し、小●を掛けて消し止めたおかげで、無事に済んだそうです
ところが機体を救った伍長さん、表彰されるどころか危うく「公然猥褻」のかどで、通報・拘留される羽目になりかけたんだそうで
「消火活動」の最中、その辺に女性補助隊員が数人いたから…というのがその理由であったそうなんですが、だからといって、仮に女性補助隊員さん達の方に「消火活動」をお願いしていたら、反ってその方が大問題になったんじゃあないですかねっ?!
無題Name名無し 20/09/30(水)18:37:30 No.5024
> 「消火活動」の最中、その辺に女性補助隊員が数人いたから
冷静な消火活動に感服の至りだなぁ
オレなら仰角が狂う
無題Name名無し 20/10/01(木)07:26:06 No.5079
>No.4998引用元:http://cgi.2chan.net/f/res/4478.htm
ホースじゃないから恥ずかしくないもんっ!
・・・逆か
コメント
番組の主題は鹵獲したエニグマの解析や関わった研究者達のあれこれだったけど(金の卵がどうたらこうたら言ってたような)
そりゃどっかに入港して現地女性と社交的な触れ合いもあるのでプレゼント用や戦利品の一つや二つくらいあるだろう
実際アメリカでは本土での航空運用に女性パイロット訓練部隊が創設されてたよ
国内運輸に標的曳航任務では死者も出た
カナダで買い込んだと思う。
姉妹の為に少しばかり買い物をしたいんだ、というのが城東区
前にイカロス出版が出してたバンド・デ・シネで、『エンジェル・ウィングス』はアメリカ陸軍の女性フェリーパイロットが主役の物語。
あと前に話題に出た鋼屋の『ノルマンディー航空隊』は、イギリス空軍の女性フェリーパイロットがヒロインだった(飛行機を運んだ先で適当な相手に香水をおねだりしまくったせいで、目当ての香水屋にイギリス空軍将兵ばかりが集まって行列を作っちゃう)。
あとかたやままことの『蒼空の魔王ルーデル』では、ドイツ空軍の婦人補助隊員がヒロインぽく出てきたと思ったら、ソ連軍の攻撃で登場からわずか数ページで惨死してウボァー…
そういえぱプロイェクト・オストの同人誌で、ベナンのドイツ海軍基地に配属されて、日本海軍の懇親パーティーに呼ばれたり、赤城の艦内を見学したりした後、Uボートに乗ってドイツに帰る途中で連合軍に艦ごと沈められて戦死してしまった、ドイツ海軍の婦人補助隊員の人の話があったな。
ソ連はパイロットからスナイパーまで、前線に立つ人も多いですが。
アイゼンハワーの秘書だったケイ・サマーズビーさんは該当なのかな?
学生時代の事を思い出してください クラスで一番かわいい女レベルの子が
不自然に集中してて(笑)
なんかホンワカしたスレで良かった
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