無題Name名無し20/08/02(日)05:05:25 No.90
https://cgi.2chan.net/f/src/1596312325571.jpg
F-35スレ
何かスレ消えまくってるのでとりあえず
既に500機以上が生産され今後も増え続ける戦闘機
アメリカ軍の主力にもなるのでF-3作りつつコイツを大量導入するのはまぁ正解だと思う
無題Name名無し 20/08/02(日)06:34:43 No.92
コイツのステルス性能が本物ならF-3は対艦爆撃機でよかったような
これ以上の制空戦闘機が本当に要るのか疑問なんだが
当面はJ-20との制空権争いに勝てればいいんだしF-35で十分な気がするんだが
無題Name名無し 20/08/02(日)09:46:47 No.117
>当面はJ-20との制空権争いに勝てればいいんだしF-35で十分な気がするんだが
"当面は"そうだろうけどF-3が出てくるのは15年も先の話なので
無題Name名無し 20/08/02(日)07:30:54 No.96
F-3世代、2025年~2030年代以降の中・露が今のJ-20とSu-57のまま全く新機体開発もせず、アップデートもしないでいてくれるならそれでも良いんじゃね?
無題Name名無し 20/08/02(日)07:44:02 No.98
F-15EX、F-35、そして将来的にF-3としたら、対艦戦闘はだれが担うんだろう
ASM-3はどう考えてもウェポンベイに入らなそうだけど
無題Name名無し 20/08/02(日)10:44:52 No.131
>ASM-3はどう考えてもウェポンベイに入らなそうだけど
もう開き直ってデカくなるっぽいしな
無題Name名無し 20/08/02(日)08:12:02 No.101
https://cgi.2chan.net/f/src/1596323522635.jpg
必要なら皆出来るでしょ。
今時の長距離SSM運用はもはや機体を選ぶような、特別なものじゃないし、ぶっちゃけA-1スカイレイダーか一式陸攻でもスタンドオフ攻撃が出来る。
例えば実用上昇限度15000mからの水平線距離は約460kmになるが、その射程距離のSSMなら重量1000kg以上か、場合によっては500kg前後程度で達成出来るようになったし、それを越える距離はどれだけレーダー性能を上げても地球の構造上、発射母機が見通すのは極めて困難だし。それをはるかに越える長距離になると発射母機が戦闘機である必要性も低いし。
"対艦攻撃専門"の字面は悪くないが、それを必要としないほど現実のミサイル技術が凄く優秀な子たちになってきたというか。
無題Name名無し 20/08/02(日)08:14:51 No.102
仮に大型ASMであっても
ミサイル自体のステルス化やステルスポッドの採用が進むのでは
無題Name名無し 20/08/02(日)10:41:47 No.129
現時点で多少なりイメージ等が見えてる中露新型機の計画(噂)だとJ-31、ヤコブレフの新型(艦載VTOL?)、PAKDP(ミグ31の後継?)あたりか
無題Name名無し 20/08/02(日)13:08:04 No.149
高高度からステルス重視で突っ込むのか引用元:https://cgi.2chan.net/f/res/90.htm
低空からレーダ届かないように突っ込むのかで運用がかなり変わりそうな
前者なら内蔵かミサイルにステルス施すとかそっちになるし
後者なら機体自体が低空飛行可能かどうかの話になる
どのみち長射程化して敵に発見される前に撃つになるだろうけど
コメント
ところでF-35Bだが、日本はどのように使うつもりなんだろう?やはり少数機積んで南西諸島沖の防衛に当てるのかな。
防衛大綱だと南西諸島の空港及びいずも型に少数機載せて太平洋方面の防空態勢に役立たせるって感じ
最初からやばい額提示したらオッケーなんか貰えないからなぁ
主に艦隊防衛の為だな。
F-35Bをセンサーノードとし、偵察から通信、ミサイルの誘導管制などを行う。
地球は丸いから艦隊のレーダーだけでは水平線の下を探知出来ないからね。
産経ニュースのこれを見た方が早いと思う。
↓
【軍事ワールド】新鋭ステルス戦闘機F-35の“真の力” 水平線の向こう側を叩く「NIFC-CA」の威力
https://www.google.co.jp/amp/s/www.sankei.com/west/amp/180227/wst1802270008-a.html
皆が妄想するような運用は不可能ぽいね
再出撃まで時間がかかるそうで1日3ローテ程度って話
そしてF35の稼働率
対中と書くと波風立つので、太平洋方面にしたという方便にしか見えないが
武力衝突も懸念されるような中で太平洋の真ん中に進出してくるってアホの極みじゃないでしょうかね
実際には陸上機によるカバー受けられる範囲でしか動かないだろうね
足の長い戦闘機を求める日本のコンセプトを、垂直離着陸を使った行動半径無視で強引に成し遂げるのは成程とは思う
どちらかといえば平時での警戒が強めのニュアンスだった気がする
最近太平洋方面に中国海軍や空軍が進出してるからそれを監視するにはどうするかって回答だね
平時なら海保を増やしてやれって感
元海自司令の対談記事あるけど、もっぱらいずも型の艦載機として使う構想と思われる内容だったよ
たしか英国のQEがインド太平洋常駐を検討したことに言及した対談でのオマケ話
残念ながら今の所防衛省では海自に戦闘機部隊を新設する気は無いようだ
それだと領空侵犯よろしく何度か嫌がらせで接近して緊急発進させたら暫く飛んで来なくなるわけか
どの道空戦や空爆に使えるような数や搭載数じゃないし、マジで平時にしか使えないのでは
海保の相手は公船と漁船だが、軍艦と戦闘機は平時でもやってくるんだよね
性能に対しては破格の単価で数を揃えられるから、日本としてはF-15以来の満足な買い物じゃないかな?
今までできなかった戦略が取れるから総合的に見れば大きな前進だと思うよ
空自のF-4やF-15がF35系列に置き換わること自体は大きな前進だと思うし、日本の艦から自前の固定翼機が飛び立つってのは大きな変化ではあると思うけど、いずもにF-35が載るのってそんなに大きな前進かな
CAP二機、待機二機のローテ、これでは中国陸上機数十機に対応するなんて無理っぽ。
陸上機の支援のもとに活動する前提でないと駄目やね
対外意思表示と『艦載機を得た日本』という抑止力の意味でね
当然、仮想敵は陸上機とは異なる動きをする艦載機の対処へリソースを割かれるから本土への圧力緩和や、特にホットな海域での対潜哨戒で優位に立てる点は大きいんじゃないかな
ミステル「復活の予感」
圧力緩和…は出来ないんじゃないかな
そもそもがほっといても脅威になる機数や編成じゃないし
いずもにF-35Bを載せたことで、それを既成事実に次は「いずもにF-35Bを載せるより凄いこと」が出来るのは前進といえるだろうけど、
いずもとF-35Bが何か素晴らしいことをしてくれるかというとそんな事はないんじゃないだろうか
駐留続くと日本もこのクラスの買わないといけなくなるぞ
F35Bも買い増し
貧乏大英帝国がアジアのために来たのに日本は改装ミニ空母かよ,と
それはそれで見た目は楽しいが建艦計画が無茶くちゃになる
食う時はF3陸時もAHXが割を食うコースへ
価格が1機あたり500億越えてて草
でも仮にF-22と同じ機数を調達した場合それよりかは安くなってるから結構頑張ってはいると思う
Vガンかな?
喜べないのはむしろわざわざ地球の裏側から来なければいけなくなったQE側だと思うし、その次に喜べないのは中国の軍拡だし、
本当に喜べないのは"日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。"
を国是とし、それ自体は悪くないが、本当に"何もせず"現実逃避してきた我が国の事だと思うぜ。
正直F-35に匹敵する戦闘機をノウハウのほとんどない日本が5兆円程度で作れるとは自分も思えないなぁ・・・
最終的に一機あたりのコストがどこまで上がることやら。
B-2のように純金と同じコストなんてことにはならないといいけど。
まず海自の主任務は、日本の経済・安全保障戦略にとっての生命線であるシーレーンを守ることだ
だからこそ海自は大型艦8隻からなる世界有数の対潜艦隊「護衛隊群」を4つも揃え、かつて1000海里シーレーン防衛構想で語られた広大な西太平洋から敵潜水艦を排除し、米軍来援基盤の確保=シーレーン防衛を実施しようとしている
その活動範囲は、当たり前だがエアカバー外にも及ぶ
そしてかつてはそのエアカバー外で、敵爆撃機からロケット推進・ハイダイブ式の対艦ミサイルを受ける危険があったため、シーハリアーなどと比較検討のうえイージス艦(こんごう型)が導入された
そして今では、ロケット推進式のミサイルに加えてシースキミングミサイルの脅威があり、ミサイル本体はもちろんそのターゲティングを行うAEW/MPAを落として敵キルチェーンを断つ手段が要る
またタンカーや空母を用いて少数の敵戦闘機が進出してきて、哨戒ヘリコプターの活動を阻害するという懸念もある
よって、AEW/MPAを撃墜可能で、少数の敵戦闘機にも対応できるF-35Bが必要になっている
これに加えて国際協力やプレゼンス発揮の観点から空母が有用なのは言うまでもない
というか一機当たりLCCと機体調達単価を混同して何か意味あるんかな、という感じ
中曽根さんお疲れ様でした
マジレスするとシーレーン防衛を単独でやろうなんて構想があり得ないし、航路と航海の自由を脅かせばそれは世界を敵に回す行為ですから
化石的なご高説
>シーレーン防衛を単独でやろうなんて構想があり得ない
まったくその通りだよ
だから1000海里シーレーン防衛構想でも日本周辺の限定的な地域が対象で、それ以遠は米軍等に任せる構想になってた
まあ他国との協同を視野にいれても、空自エアカバー外で活動可能な艦隊は必要だってのは分かるよね…海自を沿岸防衛隊に堕とす執念でもあるなら別だけど
>航路と航海の自由を脅かせばそれは世界を敵に回す行為
香田提督が世艦なんかでよく言うが、まずもって想定される脅威は米軍来援部隊への待ち伏せ・攻撃だよ
海自は無制限潜水艦作戦に備えるためだけに護衛隊群を整備してる訳じゃない
非常時に、例えば"敵の理不尽な攻撃で我が国が損害を受けた"時に、必ず正義とプライドにかけて諸外国が立ち上がって支援してくれるような世界だったらどれだけ今の諸問題が起きていなかったかと。(竹島・尖閣諸島・北方領土を見ながら)
そもそも安全保障条約締結国はともかく、外国の"正義"をあてにして最初から他力本願な国に、いざという時血を流してくれる国はあるのだろうか。
例えば1個飛行隊をいずも・かがに分けて、仮に1隻10機として、2機を1日整備に充てても4機を待機、残り4機をアラートに充てられる。
1日1ペア1ソーティにしても計4ソーティ回せるし、1日1ペア2ソーティにして24時間フル稼働させても1ペアあたり3時間×2回。
1~数週間経って必要ならかが、もしくはかがの分遣隊と交代しても良い。
ひゅうが型も同様の大きさならもっと楽に回せるのだけれど...。
> 日本周辺の限定的な地域が対象で、
いまの大綱や装備からすると、どれくらいの範囲が自力防衛対象なんでしょうね?
youtubeでもF-35 fighter みたいに英語で検索すれば結構出てくるよ
クリミア「せやな」
ウクライナ「ほんまそれ」
海自の主要な目的は「米軍来援基盤の確保」だから、敵国近海と米軍拠点・米本土の間にあるフィリピン海が対象なのは変わらないと思う
ただし、ソ連の場合は狭い「四海峡」を突破口とする必要があったのに対して、中国はより広く封鎖困難な南西諸島を突破口としてくるわけだから、突破口から出た敵を掃討する任務はより重要になってそう
ちなみに、ソ連の北海道侵攻も中国の南西諸島侵攻も、この突破口を確保するためのものとして想定されているのは同じだよね
日本へ物資を運ぶ船及び船員の国籍は多岐に渡るという事を理解してないね
日本の船だけ狙うというのは現実的では無いし、それでは効果がない
シーレーン攻撃をやれば全世界が敵になる
第二次大戦時とは世界情勢が全く異なる事を認識した方がいいね
シーレーン攻撃って机上の空論でしかない
ありがとうございます。検索してみます
USA Military Channel 2 - USAミリタリーチャンネル2
という日本向けのディープなチャンネルがあるけど、米軍の運営じゃ動画引用はやめたほうがいいのでしょうか?
ロシアは見事に経済制裁食らってますな
日本の重要度はウクライナより全然高いので、より強い対応が見込めるでしょうな
それで多数の攻撃に対応できるのかって事です
飽和攻撃なんてのもありますよ
軽空母運用に疑念があるのもこの辺の理由込みっすね
実際のところ、闘いが本格化すると前進配置するのは難しい
相手はフォークランド紛争でのアルゼンチン空軍とは規模が違います
まあ中国は旧帝国海軍のような艦隊決戦主義はとらず、現存艦隊主義をとるだろうね
戦力比が太平洋戦争開戦時の日米の差どころでないほどにアメリカが強大ですから
太平洋に出てくるなんていうバカな真似をしてくれれば何の苦労もないね
尖閣紛争時、後背の南西諸島などの基地は安全でしょう
紛争地域外の本土攻撃は国際社会が見過ごせません
嫌でも何らかの措置をとらなければならない
ウクライナでもロシアは領土係争地外の航空基地などへの攻撃は手控えてます
本土攻撃をすると国際社会からの制裁の他に、紛争のエスカレート、戦争の落とし所が無くなるというデメリット
空母を前進させれば的になりかねない
南西諸島の基地から出撃した方が出撃元が安全
航空優勢を確保してからが空母の出番でしょう
南西諸島の基地が攻撃されたら?
それはそれ中国の負け確
体制も崩壊しかねない愚かな選択
>まずもって想定される脅威は米軍来援部隊への待ち伏せ・攻撃だよ
いやいやw
「まず」どころではなく一番愚かな選択ですよ
領土係争地以外への戦火拡大、米軍も敵に回す選択
最強の対潜能力を持つ日本相手に攻勢に出る愚
まともに戦って勝ち目がないのは目に見えているので引きこもって現存艦隊主義が最善でしょう
陸上の支援が受けられる範囲での防御主体の戦いに徹するのが一番困る
とにかく敵を叩けって脳筋思考みたいですが戦争で勝つってそれだけじゃあないですよ
それじゃあ戦前の軍部とおんなじ
那覇の飛行機だけで、
護衛艦隊守れるの
それとコロナでリデル級を始めとした次期艦艇が消えたり死にかけてるから結果的によかったのかもなあ
それでクリミアはウクライナのもとに戻ってきましたか?
>領土係争地以外への戦火拡大、米軍も敵に回す選択
何言ってんの
そもそも日本に侵攻しても米軍が敵にまわらないシナリオがない
>最強の対潜能力を持つ日本相手に攻勢に出る愚
逆に言えば、中国海軍のミサイル攻撃や艦上戦闘機の脅威下にあって、海自護衛隊群が対潜能力を維持できなければ敵潜水艦はフィリピン海にのさばり、米軍の戦略打撃部隊や補給部隊のアクセスを阻害できるようになっちゃうってこと
日米安保による抑止力の一環として、護衛隊群の作戦能力は維持・発展しなきゃいけない訳だが、その必要性を否定する人は何がしたいのかわからん
護衛隊群の存在意義は前進配置ではなく太平洋での潜水艦掃討だから、中国から進出してくる少数の爆撃機・艦上戦闘機の対艦攻撃・対ヘリ攻撃を凌ぐことが目的になる
少数のF-35Bでもかなり有用だね
>尖閣紛争時、後背の南西諸島などの基地は安全でしょう
少しの戦略的価値もない尖閣をめぐる紛争に限ればそうだろうが、日米中が想定してるのは台湾有事みたいな大規模紛争だからな
中国は日米の戦力を撃破するためにミサイル戦力を強化するなどしているし、日米の方も第一列島線の防護を強化したり領域外からの打撃を模索するなどしている
シーレーンへの脅威を商船に対する無差別攻撃だと思ってるなら、そちらこそ机上の空論よ
米軍の戦略打撃力(=影響力)の打破を戦略目的とする中国軍が東シナ海にひきこもってサンドバッグになってくれるなら、それこそ日米は何の苦労もせんよ
いまでも日本の資料なんかじゃA2ADという言葉は使われているけど、聞いたことない?
機体そのものも小さいし、ステルス性を考えたら適当に外に拡張もできないし、これまでの開発難航を考えたら中身は複雑怪奇になってて下手に機材の追加とかできなさそうなイメージがある
それでも数十年もたてば、F−15やF―16みたいにいろんなバリエーションが出てくるんだろうか
ごもっともな心配だけど、アメリカや英国とも共同して作るから純金並の兵器にはならないと思う。最悪うまく行かない部分の国産化を止めればいいだけだし
仮に調達費+LCCで5兆円だと仮定すると、LCCは西側戦闘機で調達費の2.5倍程らしいので、ざっと145億(調達費)+360億(LCC)か。多少甘く試算した数値だとしたら妥当なのか......?
ソフトウェア改修がメインでしょう
あとは外見はほとんど変えず、アビオニクスを最新にアップデートするとか
日本なら強い対応をしてくれるって甘い見通しに足元掬われそうでいやだな。
中国との対抗で何故かみんな世界中にある中国の租借地の話をしてくれない。アフリカ、影響を受けた欧州、パキスタン、スリランカに、東南アジアでもスプラトリー諸島問題に絡まない国は租借地や借款、経済関係から何らかの紛争が起きた時に国連の経済制裁などの非軍事的制裁に反対する可能性だってある。経済制裁や制裁決議がなければ軍事制裁にまで格上げするのは米軍と有志連合の独断でやらねばならないし、イラク戦争や湾岸戦争でも国連からの何らかの制裁決議があってからの行動をしていた。中国ってのは実体より遥かに大きな影響力があるから世界を敵に回すというのはやはり適当じゃない。米軍とかち合うなら、中国と経済・軍事的に親密なロシアとも問題になる可能性だってある。
経済制裁だって、クリミア危機の時に当の西側でアメリカの同盟国の日本はなんちゃって経済制裁しかしてない。
中国はロシアよりも経済規模も影響力もデカい。先進国の投資額はどこも馬鹿にならないだろう。そんな中で真面目に制裁する国がアメリカとその引っ付き虫のイギリス以外にどれだけ出るかなんて予想はつかない。
日本だから、はやはり楽観的だと感じる
いくつかのパターンを想定して、我ができる事、できない事を考えるべきじゃないかな。考え方の順番が逆なような気が。偉そうに言ってすまん。
F-35のロードマップ見ると本体の無人化や無人機との連携から高エネルギー兵器の搭載まで山程アップデート計画がある。
機体のハード面では※58さんの言うようにソフトウェア改修によって対応幅が広がる形を取ることで、機能が増えてもコストや改修時間を大幅に短縮出来るのが売り。
(端的に足りない機内容量等も無人機や既存機とのデータリンクで補完出来るようにする)
エンジンやセンサー類なんかの各コンポーネントの改修は当面無い予定だが、要求が出れば出来る。
なにせ採用国や生産機数そのものが膨大な数なんで、改修需要そのものも当面尽きないし採算も取りやすいので開発予算も潤沢に投入出来るし、運用データの収集もシステム化されてるから・・もうなんか理想のキットカット開発体制。(語彙力
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