戦車全廃、内陸から沿岸部隊へ 中国にらみ変貌―米海兵隊Name名無し20/07/25(土)11:54:27 No.1310366

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戦車全廃、内陸から沿岸部隊へ 中国にらみ変貌―米海兵隊
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072400422&g=int


無題Name名無し 20/07/25(土)12:44:44 No.1310368
https://twitter.com/starsandstripes/status/1286847638856323073

どんどん情勢が動いていくな

無題
Name名無し 20/07/25(土)14:27:03 No.1310372
まぁ重装備の戦闘部隊の上陸能力確保は大変だろうしなぁ

無題
Name名無し 20/07/25(土)16:14:52 No.1310380
オスプレイに35Bも減らすのか
随分と大胆だな

無題
Name名無し 20/07/25(土)22:09:08 No.1310407
>オスプレイに35Bも減らすのか
>随分と大胆だな
そいつら減らす量が1とすると100ぐらいミサイル部隊増やすから
どう見ても増強だぜ
ただジャミングに強い高速無人機みたいなのが無いから微妙に不安ではる
日本が研究してたTACOMみたいな無人機がないと海兵隊が正規軍の海軍を遠距離で捕捉し続けるの難しい

無題
Name名無し 20/07/25(土)22:51:34 No.1310411
海兵隊「面倒な重装備は陸軍に押し付けよ!」

無題
Name名無し 20/07/25(土)23:40:48 No.1310415
イラク戦争の時に、AAV7に乗った海兵隊がバクダッドまで
突進する方が使い方としては異常だったもんな

無題
Name名無し 20/07/26(日)01:53:05 No.1310426
フセイン政権下のイラクと今の中国じゃ戦力に天地の差があるしやり方を変えるのは普通だろう

無題
Name名無し 20/07/26(日)08:51:16 No.1310448
面倒事(戦車)を押し付けられる陸軍が何も言わないのが不気味

無題
Name名無し 20/07/26(日)11:22:30 No.1310459
>面倒事(戦車)を押し付けられる陸軍が何も言わないのが不気味
本当は陸軍が押し付けられる予定だったSSMを引き受けてくれるんで
海兵隊としても陸軍との明確な差別化は悲願だったり

無題
Name名無し 20/07/26(日)12:26:43 No.1310464
>面倒事(戦車)を押し付けられる陸軍が何も言わないのが不気味

ある程度仕事しないとこちらも削減を突き付けられるので…

無題
Name名無し 20/07/26(日)09:47:58 No.1310451
全廃した戦車って陸軍にでも譲渡されるのか?他国に売り払われるのか?

無題
Name名無し 20/07/26(日)10:21:52 No.1310456
>全廃した戦車って陸軍にでも譲渡されるのか?他国に売り払われるのか?
台湾が買う予定の108両とかにも充足されるんでねーの?

無題
Name名無し 20/07/26(日)10:54:59 No.1310458
大統領が議会通さなくても動かせる初動部隊に戦車なくて大丈夫?と多少心配

無題
Name名無し 20/07/26(日)11:48:05 No.1310461
現在の米海兵隊の方針をまとめると、

(従来)世界中どこにでも上陸
(将来)敵のいない安全地帯にのみ上陸

(従来)各兵科をバランスよく配備し総合的な戦力を発揮します
(将来)遠隔地から長距離ミサイルを撃つだけ

(従来)陸戦上等!戦車戦でも近接戦闘でも海兵隊は地上最強!
(将来)陸戦はもう無理です。長距離ミサイルを運用する為に、最低限必要な警備能力とISR能力だけ維持します

要するに、米海兵隊は太平洋方面に特化した編制に生まれ変わるという話ですな
ヨーロッパ方面や中東方面における作戦能力は完全に放棄することになる
壮大な博打だが、吉と出るか凶と出るか…?

無題
Name名無し 20/07/26(日)12:00:03 No.1310462
ミサイルでボコボコにする編成なんだから上陸は気合入れるつもりじゃないのか?
これまでの上陸したついでに内陸奥深くまで侵攻する装備がおかしかっただけに

無題
Name名無し 20/07/26(日)12:27:45 No.1310465
>これまでの上陸したついでに内陸奥深くまで侵攻する装備がおかしかっただけに

別にそれはおかしくない
上陸という行動は大抵の場合、敵の部隊配置の手薄な場所で、かつ都市・港湾・空港・交通要衝などといった戦略的要地から離れた場所が選定されやすい
逆に言えば、敵が逆襲部隊を編成して攻撃してくるまでの「時間」こそが資源となる

上陸した後、間を置かずして内陸部に進出し、短時間のうちに戦略的要地を確保しなければ、逆に敵に反撃の時間を与えてしまうことになる
(典型例がガリポリの戦いだ。上陸側たる連合軍部隊は甚大な損害を被って撤退した)

そのために必要な能力は、機動力と近接火力と防護力。そしてそれを実現するのが戦車とAPCである
…というのが従来の米海兵隊の考え方だったはずなのだが、大胆な方針転換をしたものだ

無題
Name名無し 20/07/26(日)12:35:03 No.1310466
あくまでも橋頭堡を築くのが仕事
上陸後は陸軍にお任せしますって事でしょ?

無題
Name名無し 20/07/26(日)13:04:43 No.1310468
陸軍さんってそんな短時間ですぐに来てくれるのん?
(アッツ島やサイパン島や硫黄島など、太平洋戦争の緒戦を思い出しながら)

無題
Name名無し 20/07/26(日)14:13:46 No.1310474
https://cgi.2chan.net/f/src/1595740426656.jpg
南シナ海にあるような人工島への上陸くらいなら戦車は不要。
でも当然必要とあれば上陸第2波としてRoRo船、輸送船に乗って一緒に行動するよ。
別のスレに詳細があるけど、米海軍が整備を進めている機動揚陸プラットフォームってのがあって、写真のようにRoRo船に横付けして複数のLCACでピストン輸送しちゃうのよ。
今までは港湾施設を確保してそこにRoRo船入港させて揚陸させてたのを、ある程度海岸の縦深を確保しちゃえばものすごい勢いで揚陸できちゃう。
便利な世の中になったもんだ。

無題
Name名無し 20/07/26(日)18:31:11 No.1310490
陸自は米海兵隊参考に水陸機動団作ったけど協調する米海兵隊がこんだけ改変するんだから水陸機動団も改変考えた方がいいのかな

無題
Name名無し 20/07/26(日)20:22:30 No.1310497
>No.1310490
安易に米海兵隊に追従するのはいかがなものかと

これからの米海兵隊は、遠方への火力投射能力は増大するものの、近接戦闘能力は喪失していくことになる
すなわち、陸自の水陸機動団が目指す「逆上陸」や「奪回」といった目標とは程遠いものになるということだからな…

無題
Name名無し 20/07/26(日)21:21:49 No.1310507
https://cgi.2chan.net/f/src/1595766109800.jpg
>これからの米海兵隊は、遠方への火力投射能力は増大するものの、
>近接戦闘能力は喪失していくことになる

米海兵隊という組織自体がいらないかもって
結論にはならんかったのかな

無題
Name名無し 20/07/26(日)20:21:30 No.1310496
海兵戦車隊は廃止でも陸軍主導の装軌戦闘車のいずれか、例えばOMFVなどをいずれ導入するのだろう。
現状スケジュールを策定できないのは採用すべき対象の陸軍制式化予定が未定であるからに他ならず、それまで当面をACVと砲塔付きACVの整備にあてる。
それにACVの次はLAVシリーズの後継があるのでこれ以上近代化されようのない戦車隊どころではない。

無題
Name名無し 20/07/26(日)21:18:08 No.1310505
海兵改革で近接戦闘力は弱体化という評価は一部のACVに中口径RWSを追加する上にLAV後継のARVが最低でもストライカー級に車格が拡大される次点で大きな間違いだろう。
戦車中隊は全廃され、強襲車中隊は削減されども火力強化型混成のACVはAAV7なんかより格段に強力であるし、軽装甲偵察中隊はむしろ現状より三個中隊が増強される。
ARVは試作事業者がSAICとGDLSの二社に確定済みでどう考えてもACVに劣る装備にもなりえない。なぜならSAICの商品ラインナップに10tそこらの小型軽量モデルが存在しないからだ。

無題
Name名無し 20/07/26(日)21:27:49 No.1310509
https://cgi.2chan.net/f/src/1595766469158.jpg
>戦車中隊は全廃され、強襲車中隊は削減されども火力強化型混成のACVはAAV7なんかより格段に強力であるし、軽装甲偵察中隊はむしろ現状より三個中隊が増強される。

偵察部隊ばっか増えたところでなぁ
いくら視力は良くなっても、腕力と脚力がお粗末では勝てないのでは?

そもそもACVやARVは装輪車だからな
装輪車だと、海岸でスタックしたり塹壕線を超壕できなかったりして、そもそも主戦闘地域にすら辿り着けないというオチが待ってそう

米海兵隊としては、今は亡きEFVこそが本命だったのでは?
もし本当にACVで満足してるなら、三菱と水陸装軌装甲車を共同開発しようなどとはしないはずだからな

無題
Name名無し 20/07/26(日)21:42:04 No.1310512
https://cgi.2chan.net/f/src/1595767324441.jpg
ソ連のPT-76良いよね…

一説によると、日本海のような荒れた海象では浮航しにくいとか、水上速度が遅すぎるとか、装甲が薄いなどという悪評も聞こえるけど、
運用コンセプトとしてはかなり正当的だ

三菱がMAVの派生型として、低圧砲を載せたモデルでも開発してくれないかしら

無題
Name名無し 20/07/26(日)21:53:39 No.1310513
我が国におけても装軌の74式よりも装輪のMCVが強力な装備である事実は変わりはない。
MCVは10式に連接するがARVはOMFV、つまり陸軍次期主力戦闘車と連接戦闘する前提でデザイン要求されてる。
戦車隊からMCV隊へ同じ機甲科内で改編するのは海兵隊も同じでLAV後継がかなり重装備化する上に部隊数が増強されるので戦車隊が割食ったそういう話。
機甲科部隊の正面戦力である戦車を諦めて装輪戦闘車を強化する。方や定数に従い、方や予算に従う。

無題
Name名無し 20/07/26(日)21:54:59 No.1310514
合衆国海兵隊は現在の水陸両用遠征打撃戦力のうち戦車含む重火力部隊を削減する、という事だけど
これは同時に合衆国陸軍の重火力部隊が合衆国海兵隊の展開速度に追従出来なければ、最悪の場合敵戦車が出てくる地域に軽火力戦力で展開するって事でしょ。
いっぽう合衆国陸軍はこの点について全く動きは無いようだけど大丈夫なの?
それに併せて"合衆国海兵隊"という名のMAGOFを含む"遠征打撃的抑止力"の弱体化でもあると思うのだけど、これの影響で下手すればかえって合衆国海兵隊の展開頻度が増える可能性を感じるのだけれど。
>海兵改革で近接戦闘力は弱体化という評価は一部のACVに中口径RWSを追加する上にLAV後継のARVが最低でもストライカー級に車格が拡大される次点で大きな間違いだろう。
>戦車中隊は全廃され、強襲車中隊は削減されども火力強化型混成のACVはAAV7なんかより格段に強力であるし、軽装甲偵察中隊はむしろ現状より三個中隊が増強される。
敵重装甲戦力と正々堂々、良い戦いができそうですね(棒)

無題
Name名無し 20/07/26(日)22:09:12 No.1310517
>我が国におけても装軌の74式よりも装輪のMCVが強力な装備である事実は変わりはない。

本当に?
MCVは装輪車としては優秀だが、装軌車と比べれば路外機動性で劣るのは事実だろう
サンゴ礁を乗り越えたり、塹壕や防波堤を乗り越えたり、山登りしたり、鹿砦を蹴飛ばしたりするには装軌車が必要

いくら優れた戦闘車両でも、まず戦場に辿り着けないとまず始まらん

無題Name名無し 20/07/26(日)22:13:02 No.1310519
敵戦車相手に直協分散運用のM1戦車を繰り出すのは航空火力が打撃力の主軸である現在の米国海兵隊の手法ではないな。(棒)
戦車不在では戦えない、と言うなら海兵隊よりも陸軍即応部隊のストライカーと空挺を心配するべきだろう。
あちらも戦車不在の穴埋めでMPFという軽戦車を新規導入する予定であるが。

無題
Name名無し 20/07/26(日)22:24:24 No.1310526
一切泳げないM1戦車が海岸挟んで半径10kmを指す沿岸戦闘の戦場にたどり着けるかどうかはLCACの運行状況による。
航空攻撃で排除しきれない沿岸対戦車火力が依然健在な状況であるならば、揚陸艦一隻につき二隻しか投入できない虎の子LCACはさてどうなるか。
既存の後方支援能力ごと捨てて内陸展開能力を半ば放棄する海兵隊に戦車がなければ論がどれだけ不毛か。

無題
Name名無し 20/07/26(日)22:25:05 No.1310528
おかしいな、新しい海兵隊のコンセプトでは、西太平洋における中国軍との戦闘を鑑み、米海·空軍を支援するため、中国軍に近い位置にあるが軍の配置されてない複数の諸島(これってよくよく考えたらフィリピン領とかベトナム領になるんだろうな)に上陸して確保、 海空戦を行う上で必須の前線のセンサーノードを提供し、合わせて各種ミサイル陣地や仮設の軍用機用燃料·弾薬一時補給拠点を構築するという方向に行っているのに、何故かこのスレでは中国軍戦車とガチンコ対決することになっている。

この前提や、米中の戦闘中における中国軍の逆上陸の困難さを考えると、例え陸上戦が発生しても、その相手は潜水艦で上陸した偵察目的の特殊部隊か、精々空挺部隊レベルの軽歩兵になるのだか…

無題
Name名無し 20/07/26(日)22:36:01 No.1310530
そもそもその新コンセプトである"対中国戦略"に専門化する流れ自体が視野狭窄に陥ってないか?と思う。
世界は広く、中国、南東シナ海の他にもペルシャ湾・中東や黒海東欧に最近熱くなりつつある北極圏もある。
今戦車揚陸するようなオペレーションは無いけど、
これまで"出来るけど今は必要ない"能力を、"出来ない"能力にした結果どういう影響を及ぼすか、という問題。
アメリカだけがドジを見るなら指差して笑うだけだが今厄介な国々は冷戦中アメリカが"自由と正義"の輸出の為にせこせこ育て上げた国々。
せめてそのケツは自分で拭いて欲しい。

無題
Name名無し 20/07/26(日)22:38:09 No.1310532
>一切泳げないM1戦車が海岸挟んで半径10kmを指す沿岸戦闘の戦場にたどり着けるかどうかはLCACの運行状況による。

LCACは「海から陸へのアクセス手段」に過ぎないぞ
それより「陸にアクセスした後、橋頭保をどうやって確保するか」の方が重要なのだ(いや、だった、か)

米海兵隊の戦車の意義は、火力よりもむしろ路外走破性にある
その路外走破性を駆使して内陸部に進出し、敵の陣地があればこれを撃破もしくは迂回し、縦深を確保して橋頭保を築く
これが水陸両用戦の要諦だったのである(過去形)

古くはアンツィオの戦いでアメリカ海兵隊はその重要性を学び、第二次大戦における日本軍との戦いで実証した…
…はずなのだが、これから米海兵隊はどうするつもりなんだろう?
新しいドクトリンは正解なのかどうか不安だ…

無題
Name名無し 20/07/26(日)22:54:54 No.1310534
不整地突破=M1戦車の必然性ではない。
なぜなら現在の技術であれば戦車徹甲弾以外を阻止する防護性は装輪車でも搭載可能だからだ。
航空援護が運用前提にある海兵戦車隊が敵戦車砲の砲撃を受ける可能性はどれほどありえるか?
沿岸部の不整地突破に必要な装備というならば陸軍MPFの転用それでもいいはずではないか。

無題
Name名無し 20/07/26(日)23:17:25 No.1310536
どうも航空火力に全幅の信頼を置いているように見受けられるがそもそも隠蔽されたバンカーや偽装された戦力ユニットを航空火力だけでサーチ&キルするのは無理ゾ。
着上陸する沿岸部だけなら捜索も楽だろうけど、
例えば悪天候を突いて沿岸から十数キロの内陸部に分散して待ち伏せした機甲戦力が襲撃して、橋頭保を追い落としにかかった場合。
敵機甲戦力が無いと予測されていたが実際には民間のフェリーでそれらを持ち込まれていた場合。
100mm砲を有する装甲戦力、もしくはそれと同等の装甲戦力を上陸及び空挺等の手段で大量投入された場合。
そしてそれらの事態にアメリカ陸軍機甲戦力が間に合わないとなれば、それは大きなリスクであり、"弱体化"では無いかと。
確かに"良い戦い"は出来るかもしれない。だがそれでは防げた戦傷の増加を許容するという事でもある。
USMCの兵士自身が戦士・戦傷上等なら別に構わんが。

無題
Name名無し 20/07/26(日)23:24:07 No.1310537
そもそも長射程ミサイル攻撃戦力ならそれこそ海軍で十分だし、
この新コンセプトは"5年後までに必要な整備戦略を10年かけて行い、10年後以降は全く考えていない計画"のように見える。
自ら将来性を狭めて自縛していく計画に感じるのだけれど、
この計画は10年後の人達に恨まれるんじゃないか?

無題
Name名無し 20/07/26(日)23:27:17 No.1310538
ACVに続きARVも装輪でM1戦車隊は絶対的に必要な偵察部隊の重量化に伴う後方支援増強でやむなく廃止となるが、装軌無けりゃ前線突破性で問題がとなればLCACに二両載せれるMPFがAPS満載で良くねってなるはずがそうはなってない。
海兵隊自身が装輪の走破性をもはや問題にはしてないのにここで戦車の走破性がどうの言って意味あんの?
そもそも敵装甲偵察部隊のカウンターが既存のM1戦車隊で可能かどうか考えた事あんのか?すいさい防御陣地突破よりそっちが先だろっての。

無題
Name名無し 20/07/26(日)23:38:37 No.1310539
直協戦車隊廃止で弱体化論連呼してるやつは絶対に即応機動連隊反対派だろ。
航空火力がほぼほぼ皆無な陸自ならともかく米海兵隊に戦車砲もAP防護も必然性ないわ。
それこそ陸自以上に展開効率性重視で然るべきでM1見限ったら真っ先にMPFコンセプトに食いつくはずだわな。
ところがそれさえせず敵軽装甲偵察に対抗する軽装甲偵察の後継(もはや軽装甲ではない)を優先するあたりを察してほしいわ。

無題
Name名無し 20/07/27(月)00:40:42 No.1310543
強襲揚陸艦や水陸両用戦力が減らされたのならともかく、削減された地上兵器は主にLCACで荷揚げされるような、ほぼ陸軍が使っているような兵器でしょ?
現時点でさえ、海岸堡の確保は水陸両用強襲車や航空オンリーで、LCACが活躍するのはその後。
水陸両用戦力は海兵隊で、LCACで揚げられる部隊は陸軍にすれば、海岸からの戦力投入能力に関しては問題はあまりないでしょ。上陸戦の一番難しい所は海兵隊がやってくれるんだから。
(海兵隊戦車部隊が動員されるような旅団クラスの上陸作戦なら準備期間もかかるから陸軍部隊の乗船もできるし、機動洋上プラットフォームもあるから陸軍の高速輸送船も使える)

考え方的には陸自の水陸機動団と同じよ。上陸は水陸機動団。後詰は本土部隊。
上で水陸機動団をどうするか悩んでいた人もいるけど何も問題もないよ。
海兵隊のほうが水陸機動団に寄せてきただけなんだから。

無題
Name名無し 20/07/27(月)06:40:19 No.1310562
本当に陸軍と海兵隊は協同できるんだろうか?

そもそも両者は作戦に対する考え方からして違うよな
かたや事前の作戦計画を重視する陸軍、かたや作戦計画は二の次としとにかくPDCAサイクルを回すことを重視する海兵隊

水陸両用作戦という、事前の作戦計画がみるみる崩れる浮動状況に、陸軍はどこまで対応できるやら?

無題
Name名無し 20/07/27(月)07:34:56 No.1310563
>海兵隊自身が装輪の走破性をもはや問題にはしてないのにここで戦車の走破性がどうの言って意味あんの?

「海兵隊自身が」ではなく、「海兵隊のいち派閥が」と言う方が正確だぞ。海兵隊の中にも様々な派閥があるのだ

「DON’T GO TOO CRAZY, MARINE CORPS」
https://warontherocks.com/2020/01/dont-go-too-crazy-marine-corps/

例えばこの記事は、米海兵隊の元大佐が寄稿した記事だが、今回の海兵隊の方針転換に対して舌鋒鋭く批判してるようだ

いわく米海兵隊はそもそも、国家指導部が紛争解決のため真っ先に投入する、先兵の役割を担う軍種である
ゆえに米海兵隊は、広い大陸の「イラク戦争」モデルから、狭い島嶼の「ガダルカナル」モデルまで、あらゆる戦闘様相に対応できる総合的な作戦能力を持つ必要がある

しかし今回の方針転換のように、単一の能力に過度に特化すると、総合的な作戦能力が失われてしまう恐れがある、とのこと
また中ロのような仮想敵国が機甲戦力を拡充しており、それに対抗する必要もあるとのことだ
執筆者が「waste lives(人命を浪費する)」「risks mission failure(任務失敗のリスク)」と言及してまで警鐘を鳴らしてるのが興味深い

無題
Name名無し 20/07/27(月)10:02:42 No.1310575
戦車部隊の全廃よりもCH-53KとかF-35Bの調達縮小の方が影響デカイような

無題
Name名無し 20/07/27(月)11:44:07 No.1310583
>戦車部隊の全廃よりもCH-53KとかF-35Bの調達縮小の方が影響デカイような
戦車はどうしても必要なら陸軍から借りることも出来るが
F-35Bはそうは行かんからな

無題
Name名無し 20/07/27(月)11:09:39 No.1310580
米海兵隊は政治的に絶えず陸軍との棲み分け考えないといけないけど陸自の水陸機動団は陸自の中でやることなんでそういう配慮は要らんのよね
せいぜい陸自内で綱引きがある程度
引用元:https://cgi.2chan.net/f/res/1310366.htm