無題 Name 名無し 19/07/29(月)13:58:43  No.1280802

1564376323007
なぜ勝てない戦争を…巨大戦艦「大和」は日本のガラパゴス化の象徴だ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190725-00066045-gendaibiz-pol

大和が使えるところあります?
戦艦大和の収支決算報告
青山誠
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無題
Name 名無し 19/07/29(月)14:33:54  No.1280804    
あれだ、なろう系のステレオタイプで不興買う要素を全部ぶっこんだ主人公だこれ

無題
Name 名無し 19/07/29(月)14:40:39 IP:119.172.*(home.ne.jp) No.1280805     
>大和が使えるところあります?
もしかして:核兵器がつかえるところあります?

無題
Name 名無し 19/07/29(月)16:00:51  No.1280810     
>もしかして:核兵器がつかえるところあります?

いや、例えばミッドウェー攻略作戦で、第一戦隊 連合艦隊司令長官直率を先行させ
第一航空艦隊には防空させ、ミッドウェー攻略させるとか

少しでも大和の活躍の場所を妄想したいなと

無題
Name 名無し 19/07/29(月)17:21:12  No.1280813     
大和どころかそれ以外の各国の戦艦も対地射撃ぐらいしか使い道がなかったんだよなぁ(それも航空機や巡洋艦で低コストで代用出来る)

無題
Name 名無し 19/07/29(月)17:34:51  No.1280814     
戦艦のやくめって防御力じゃないの?

無題
Name 名無し 19/07/29(月)18:38:12  No.1280820      
http://cgi.2chan.net/f/src/1564393092114.jpg
大和の建造を宣伝して、アメリカにモンタナ級を大量生産させるとか

無題
Name 名無し 19/07/29(月)19:52:46  No.1280827     
まぁ戦後復興の為の設備や道具技術が残った事じゃないかな?
造船所のクレーンとか現役稼働してるし
で、大和以外のモノを作って効率良く戦うのは物量戦の泥沼だよ
特に代わりに空母航空機を挙げる子は何もわかっていない典型例過ぎる

無題
Name 名無し 19/07/29(月)20:34:10  No.1280828     
足が速ければ空母の護衛に

無題
Name 名無し 19/07/29(月)21:23:07  No.1280835     
大和も武蔵も長門も金剛も戦艦だけで束になって敵陣に突っ込みまくればあの戦争勝てた

無題
Name 名無し 19/07/29(月)21:51:05  No.1280839     
>巨大戦艦「大和」は日本のガラパゴス化の象徴だ
大和が建造された当時、航空機の攻撃能力なんてあてにできない時代だった訳だが・・

無題
Name 名無し 19/07/29(月)22:14:01  No.1280843     
航空機が運べる爆弾ぐらいでは戦艦は沈まないってのが常識だったのが航空機の進化が劇的に早くてあれよあれよという間に高速で高い運搬力のある航空機ができちゃった
速度だけでも3倍ぐらいになったんじゃない?

無題
Name 名無し 19/07/31(水)18:23:24  No.1280974     
>航空機の進化が劇的に早くてあれよあれよという間に高速で高い運搬力のある航空機ができちゃった
複葉機がジェットまで進化したからなぁ

無題
Name 名無し 19/08/03(土)21:15:17  No.1281176    
>航空機が運べる爆弾ぐらいでは戦艦は沈まないってのが常識だったのが航空機の進化が劇的に早くてあれよあれよという間に高速で高い運搬力のある航空機ができちゃった

真珠湾攻撃時 南雲機動部隊 参加航空機 399機
坊の岬海戦時 第58機動部隊 参加航空機 386機

結構沈まなかったんですよ

無題
Name 名無し 19/07/29(月)22:14:27  No.1280844      
http://cgi.2chan.net/f/src/1564406067744.jpg
せめて行動海域がバルト海とか地中海だったら大和級にも活躍の場が与えられたんだろうけど。
画像は現代版大和級?の旧キーロフ型巡洋艦。

無題
Name 名無し 19/07/30(火)01:21:28  No.1280862     
タイトルはアレだけど
記事内容はそれほど間違ってはいないような
てか今までに言い尽くされたことばかりで内容としては地味だから
「ガラパゴス」ってワードに編集が飛びついちゃったのかも

無題
Name 名無し 19/07/30(火)05:41:43  No.1280869      
http://cgi.2chan.net/f/src/1564432903967.png
>記事内容はそれほど間違ってはいないような

>てか今までに言い尽くされたことばかりで内容としては地味だから
自分もそんな印象
ただ政治家も軍人も質が下がったと一絡げにされているが
総力戦にむかない意にそぐわない政治家を暗殺しまくって政党政治へNOを突きつけたのは誰だったのかと

はたして世界経済が失速し、それに吊られて落ち込む日本経済を立て直せないのは政治家の責任なのだろうか?
軍人は急激に上昇する人口なのに景気は落ち込む状況に対し無い頭を絞りイギリス先輩を真似る事しか思いつかなかった単純な話なんだが

今またそんな状況になりつつある
(今度、暴発するのは日本じゃない人口が増加してても景気が下降する、あの国だ)

無題
Name 名無し 19/07/30(火)09:45:15  No.1280878     
仮に生活水準が下がったら子供が増えるのはどの国も同じなのですが、この種の統計ではそこまで読みきれてないのは不思議

無題
Name 名無し 19/08/01(木)00:10:13 No.1281008      
>仮に生活水準が下がったら子供が増えるのはどの国も同じなのですが、
そんなことはないですニャ。(´・ω・`)b
現在の日本は15年ほど前と比べて平均所得も平均消費金額も1割ほど減少してるけど、合計特殊出生率は1.4人からちっとも増加してないのですニャ。
他にも90年代のエリツィン政権時代のロシアでは経済政策の大失敗で国民生活が破綻し、ソ連末期でも少子化傾向が強かったのに、さらに輪をかけて出生率が下がりましたニャ。
その後2007年からロシア政府は少子化対策に本腰を入れて、出生率を10年間で0.5人以上増加させることに成功いたしましたニャ。
日本政府も真面目に少子化対策に取り組まないと、日本民族は200年後に絶滅する計算になるのですニャ。

無題
Name 名無し 19/07/30(火)19:17:21  No.1280903     
ガダルカナルで投入かな。
当時の日米の戦力で見れば、帰路に航空機や潜水艦にボカ沈喰らわないで帰還できるのは大和型くらいだっただろうから。
局面と運次第では46㎝で海兵隊陣地叩いて、出くわしたサウスダコタ、ワシントンを返り討ちぐらいは出来たかもしれん。
いずれどこかで沈んだだろうが、史実よりは戦艦らしく戦績残せただろう。

無題
Name 名無し 19/07/30(火)19:41:09  No.1280904      
1564483269375
大和型戦艦は日米主力部隊の決戦級の海戦までひみつへいきとして温存しておいて、いざ海戦の当日にベールを脱いでスゴイ威力を発揮!連合艦隊大勝利!!となって引いては戦争全体の推移にも影響を与えられること、を目的にしたからこそ、アレだけの諸々の物的・時間的・人的コストを費やして建造したわけですから、局地戦に近い戦いに投入し難かったってのはあるんじゃないですかしらん

結局日米戦力が均衡している内に主力艦隊の全力決戦!なんて事態が生じなかった、って結果を知っている今の私らからすれば、もっと早くから使い倒していれば…って感想が出るのもまた当然とは思うんですけれど、当時のヒトの視点からすれば今目前の小競り合いに投入して、その結果「本番」に自軍最強の切り札が投入できなくなったらどうしよう…っていうのは、大和型の運用を考える上で頭を離れない問題ではあったんじゃあないでしょかね、やっぱし

無題
Name 名無し 19/07/30(火)23:47:21  No.1280921      
1564498041159
だいたい大和の就役当時のの米太平洋艦隊の陣容や英国が増強した東洋艦隊の内訳見てみんしゃいな。
「戦艦が時代遅れ」など米英でも思ってなかったろう。
米海軍も西太平洋での艦隊決戦を想定していた。

航空機の可能性を感じつつもなお懐疑的だった世界を真珠湾とマレー沖海戦で価値観ひっくり返したのは他ならぬ日本じゃないか。
お後の対応がにっちもさっちも行かなかっただけで・・・

無題
Name 名無し 19/07/31(水)07:54:49  No.1280942     
マレー沖以降は大和型も空母改修(信濃)されたろうに

そもそも戦争反対の立場から空母推進ってどんな文章だよ

無題
Name 名無し 19/07/31(水)19:13:32  No.1280979    
大和一隻にかかった予算、一億三千万だっけか
丙型海防艦が一隻500万なので26隻作れる

大和、武蔵の2隻分でも52隻

そんだけ海防艦があればもう少し持久出来たかもな

無題
Name 名無し 19/07/31(水)19:16:26  No.1280980     
時系列無視して金額だけで語られましても・・・

無題
Name 名無し 19/07/31(水)23:41:54  No.1281007      
http://cgi.2chan.net/f/src/1564584114454.jpg
駆逐艦・海防艦転用建造案は俺が高校生の時に考えた。
結果士官もその分必要になり火砲も魚雷も弾薬・消耗品も
そして"赤レンガ"も数十倍必要な事に気付いた。

無題
Name 名無し 19/08/01(木)14:08:11  No.1281028     
各国とも総力戦をするなら戦艦なんて時代遅れだと認識はしてただろう
そして総力戦でなければあんな巨大な艦は無駄が多くて使いにくいと

結局は戦艦で飯食ってた輩を黙らせるために大和は作ったようなもん

無題
Name 名無し 19/08/01(木)14:38:45  No.1281029     
日本は途中で戦艦の建造を止めたけど、米国は終後まで建造を行っていた。

起工
BB-65 イリノイ USS Illinois 1942年12月6日 1945年8月12日建造中止
BB-66 ケンタッキー USS Kentucky 1942年3月7日 1950年1月20日建造中止

無題
Name 名無し 19/08/01(木)14:55:19  No.1281030     
アメリカの恐ろしいところは兵器の大量生産だけでなくそれを扱う人まで大量に揃えてきたことだとおもう

無題
Name 名無し 19/08/01(木)17:01:12  No.1281038      
http://cgi.2chan.net/f/src/1564646472872.jpg
WW2は日米の航空戦力が隔絶してしまった戦争後半でも、まだ水上艦同士の砲戦が惹起したような戦争ですから、水上砲戦最強艦種たる戦艦の価値自体は決して薄れていなかったというか、寧ろ持てるものなら戦艦と空母の「どちらか」ではなく、「どちらも」持ちたいというのが各国の素直なキモチだったんじゃあないでしょかねー

ただまあ、そういう色んな艦種をバランスよく大量にそろえて運用する、という高いハードルを超えられるのがほぼアメちゃんだけだった、ってことじゃあないでしょか

>予算
まだ日米が実際に戦端を開くよりだいぶ前になるんですが、1930年代、ロンドン軍縮条約会議の批准(1930年)後、その影響を踏まえて日本海軍が今後の国防所要兵力量を検討した際には、通商保護や近海警戒などにあたる防御用艦艇として900トン型海防艦・砲艦56隻、1200トン型海防艦24隻、駆潜艇160隻など多数の小艦艇の整備が構想されたものの、財政の都合上見送られているんだそうで

無題
Name 名無し 19/08/01(木)17:02:22  No.1281039      
http://cgi.2chan.net/f/src/1564646542634.jpg
海軍造船士官だった福井静夫さんによれば、海防艦なんかも

「ロンドン軍縮条約が締結されるや、すぐに第一次補充計画が立案された。つまり駆逐艦の隻数が不足だから、平時、戦時ともに駆逐艦が行なう特殊任務を、別に条約外の新艦を建造して、これにかわらせたい」

…なんて要望の産物だったそうなんですが、

「第一次補充計画では900トンの海防艦4隻を要求し、そして大蔵省の査定ではまっさきにけずられてしまったのであった。緊縮予算下のことである」

「ついで昭和8年、第二次補充計画では、ふたたび4隻を要求した。これは1200トン、速力20ノット、備砲は12.7センチ高角砲連装2基(略)有事の際は護衛にも充分使えるよう、対空と対潜兵装をも有力とするものであった」

無題
Name 名無し 19/08/01(木)17:09:12  No.1281040      
1564646952053
「しかし、予算獲得は難航し(略)またしてもこの建造は成立しなかった」
「しかし、必要なものは何回でも頑張らねばならない。そして無条約時代最初の建造計画たる昭和12年度の第三次計画に、やっと海防艦4隻(※占守型)が成立したのである」

…そうで、全体としてみれば、確かに予算面で主力艦や航空機といった正面装備の充足を優先させた結果、その充足が遅れたという面はあるんだそうで

尤も、では実際より予算をもっと補助艦艇に回したとして、艦隊決戦用の戦力は当然トレードオフで減少するわけですから、今度は充実した戦艦・空母・巡洋艦・その他艦艇の堂々たる戦力で太平洋を押し渡って来る米海軍をどう押しとどめるか?という問題がより深刻化してしまうわけで、結局「日本海防」というフネで一箇所水漏れする箇所を重点的に手当てしても、今度は別の場所から浸水する勢いが増してくるだけ、事になっちゃうんじゃあないでしょうか(白眼

無題
Name 名無し 19/08/01(木)18:02:50  No.1281042      
http://cgi.2chan.net/f/src/1564650170933.jpg
>>つまり駆逐艦の隻数が不足だから、平時、戦時ともに駆逐艦が行なう特殊任務を、別に条約外の新艦を建造して、これにかわらせたい

最近もどこかで聞いた話やな...

無題
Name 名無し 19/08/01(木)18:27:38  No.1281044     
当時日本が空母を建造するごとにGDPを2%押し下げていた計算になるらしいんだけど、戦艦だと工期も長いし投入人員もや資材も空母とは比べ物にならないので、さすがに日本では戦艦の建造をあきらめざるを得んかった理由かもしれない

無題
Name 名無し 19/08/02(金)06:25:59  No.1281085      
http://cgi.2chan.net/f/src/1564694759212.jpg
>大和が使えるところあります?

艦これで個人的にめっちゃ好みになって帰ってきた

無題
Name 名無し 19/08/02(金)17:51:29  No.1281100     
内政差で25倍の相手に戦争して勝てると未だに思ってるなんてちょっとヤバくね?

無題
Name 名無し 19/08/02(金)22:58:56  No.1281123     
たまに思うんだがガラパゴス化ってなんで悪い意味で使われることが多いんだ?

無題
Name 名無し 19/08/03(土)02:20:57  No.1281133     
>たまに思うんだがガラパゴス化ってなんで悪い意味で使われることが多いんだ?

日本的な協調性だのグローバリズムだのの横並び志向こそが正しいという強迫観念の表れかな?
環境に合わせて独自の進化を遂げて生き残ってきたんだから
何も悪くないはずなんだけどな

無題
Name 名無し 19/08/03(土)01:29:14  No.1281131     
日本単独ではどうしようもないからドイツが欧州で勝って米国を背後から牽制して、日本が資源を確保して太平洋を防備で固めれば中国利権諦めるやろって他力本願な戦略を批判するならまだしも

日本にグランドデザインが無かった、短期決戦のつもりが泥沼の長期戦でーとかにわかおじさんみたいな記事書かれてもなぁ

無題
Name 名無し 19/08/03(土)14:32:45  No.1281162     
> グランドデザイン

実際開戦時に決まっていたのは南方作戦をやるところまでで、その後は未定でした

南方作戦が終わった時点では
陸軍は戦線の拡大を止めて持久体制に入る考えでしたが、海軍は引き続き積極攻勢を推進

ミッドウエー以降の敗北で海軍の構想は破綻し、陸軍の持久戦論が生き残りますが、開戦前に総力戦研究所が既に予測していた通り、こちらの道も行き着く先は敗戦でしかありませんでした

無題
Name 名無し 19/08/03(土)04:37:04  No.1281135      
同族内での協調性はよく指摘されるが、逆に日本人は「他とは違う」というのも愉しんでるフシがある

無題
Name 名無し 19/08/03(土)18:37:53  No.1281168      
http://cgi.2chan.net/f/src/1564825073904.jpg
「大和」型戦艦2隻の建造を含むIJNの戦備計画であるマル三計画が成立するのが昭和12年のことなんですが、同計画の中核は戦艦2隻(「大和」型)と同数の正規空母2隻(「翔鶴」型)、陸上航空隊14隊の増設であったんだそうで

いっぽう月日は流れていよいよ日米開戦直前の昭和16年春に、軍令部が策定したマル五計画では、戦艦3隻(「改大和型」1隻、「超大和型」2隻)とやはり同数の正規空母(「大鳳型」、若しくは「改大鳳型」)3隻を建造することを提案しているそうです(他に航空隊160隊増設)

結局実際に戦火が開かれるギリギリの所まで、IJN自身が目指していたのは良く言えば戦艦も空母もヒコーキも揃えたバランスの取れた海軍であって、悪く言えばまだこの時点ではIJN自身、将来の戦力の中核をどれに置くかまだ決めかねていたってコトなんでしょかねえ

無題
Name 名無し 19/08/03(土)18:38:49  No.1281169      
http://cgi.2chan.net/f/src/1564825129001.jpg
因みに余談ですが、「大和型」戦艦の建造費用が当時の金額でおおむね1隻1億4千万えん弱、対してほぼ同時期に建造が始まったアメちゃんのノースカロライナ型戦艦が1隻7000万どる程だそうなんですが、この時期の為替相場のレート(1ドル=4.26円)で換算するとこれは3億円弱、従って単純な計算で排水量3万5千トンの「ノースカロライナ」が、排水量7万トンの「大和」の倍以上のお値段、という事になってしまうそうですw

もっとも、両国の諸物価や人件費等の差に加え、為替相場の円への評価なんてのも関わってますので、単純に「ノースカロライナ」が倍の大きさの「大和」より単価が2倍のお高い淑女であった、という事にはならないようなんですが、仮に実質的に同額だとしても「ノースカロライナ」の姉妹艦、準姉妹艦の「サウスダコタ」型だけで6隻が就役しており、更に建造予算1億ドルの「アイオワ」型4隻が加わるので、アメちゃんが実際に就役した戦艦に投入した金額だけで、日本では「大和」が10隻以上造れちゃった、という勘定になりますですなあ

無題
Name 名無し 19/08/03(土)18:40:38  No.1281170      
http://cgi.2chan.net/f/src/1564825238989.jpg
また「エセックス」型正規空母の建造費用が1隻7300万ドルほどなんだそうで、コレが完成した分だけで24隻ほどになりますから、合計金額が7300万掛けることの24隻で17億5千2百万ドル、仮にちょっと日本がまだ景気のよかった頃のレートで1ドル=2円として計算しても35億円以上

つまりこれで「大和」が何隻造れるか換算するとですね…ええと…(白眼)

無題
Name 名無し 19/08/03(土)20:07:12  No.1281173      
1564830432382
当時、戦艦を保有してない海軍から見たら
怪獣大戦争のごとく見えたろうか。

無題
Name 名無し 19/08/03(土)21:51:33  No.1281179      
青島要塞爆撃命令
「日本陸海軍は物量戦と総力戦を理解していない」と、よく勘違いされるのですが、実際は身に染みて理解しておりました
その証左が青島攻略戦で、当時日本軍部としましては快挙であるとともに、米ソ相手に物量戦と総力戦が無理だと言う事も同時に分かってしまったわけです
そして産み出されたのが、陸軍の短期決戦主義と兵站軽視(短期戦にはそもそも必要ない故)と海軍の個艦優秀主義だったわけです
大和型の実用性や戦績は置いといて、日本民族と技術のモニュメントにはなれたのではないでしょうか
これをして大和と乗組員の皆様をもって瞑すべしと言った感じでしょうかね・・・

無題
Name 名無し 19/08/03(土)23:14:08  No.1281181    
>青島攻略戦
旅順の反省に立って、徹底的に砲と弾薬をかき集めてから攻めたんだよね
旅順攻略1か月分の弾薬を2か月かけて貯めこんで、それを1週間の密度で叩き込んだ

滅多にできない日本軍の贅沢な戦争だったのに、1週間で決着付いた事を
「慎重に過ぎた」と批判されたのが何とも…

無題
Name 名無し 19/08/04(日)08:49:33  No.1281212      
1564876173809
呉の海軍工廠などで勤務されていた造船士官の掘元美さんの手記に、戦中の思い出として

「近代の戦争の帰趨は国の工業生産力そのものにかかっているのだということが次第に明らかになってくると、国中が生産力増強を叫び始めていた」

「つい先頃まで名人芸と精神力をお題目にしていたのが、いつの間にか変わってきたのだ。そして今度は各人の創意工夫を精神力で実行しろとなってきた」

「日本の技術者は設計技術者として育てられていて、生産技術という考え方は極めて乏しかった。本当のところ、製品の質を高めて世界の水準にまでもってゆく努力が精一杯で、それを多量に造るというところまでとても行かなかったのであろう」

無題
Name 名無し 19/08/04(日)08:53:39  No.1281213      
http://cgi.2chan.net/f/src/1564876419541.jpg
「(※日本)海軍全体として技術に期待していたのは、巧妙な兵器とか、性能のよい艦艇とか、いってみれば質の高いハードウェアを造り出すことだった」

「その反面で、戦力とはいかに質のよいものでも、必要な量だけ十分に持たなければ決して充実されるものではないということは、むしろ意識的に棚上げされていた」

「沢山持つということは不可能だからである。それならば、せめて生産効率を高めて、わずかな資源でできるだけ沢山のものを造るべきだが、それまで諦めてしまって…というか(略)生産問題まで気が回らなかったというのが本当であろう」

「この数量の点で、敵に比べて我ははなはだしく劣るという弱点を(略)大和魂つまり日本精神で解決するというのだ」

「ひとことでいえば用兵者が、近代工業技術の本質を知らないということだ」

無題
Name 名無し 19/08/04(日)08:55:15  No.1281214      
http://cgi.2chan.net/f/src/1564876515186.jpg
…なんて語られている部分が有りましたり

要はまあ戦力というか国力的に隔絶している相手に、せめて例えば世界最大・最強の戦艦の建造のように、戦力の質的要素を高めて対抗しよう!という戦略にも限界があった、ということみたいなんですが、そんな堀氏は「大和」について

「日本には(略)国防のカギとなるべき、総合的な時勢のうごきをながめ、技術と工学と生産工業との発展を分析し、技術と兵術との将来を予測する役割の”軍事技術者”は、ただの一人もいなかったという事実を認識することが、大和、武蔵が残した、最大の教訓である、と私は信ずるのである」

…なんて述べられているそうです
結局、日本の国防に求められていたホントの「技術」は、単に強い軍艦やヒコーキが造れるとかより、寧ろ広い範囲にわたる情報分析技術のようなモノだった、ってことなんですかしら…

無題
Name 名無し 19/08/04(日)22:04:12  No.1281242      
>結局、日本の国防に求められていたホントの「技術」は、単に強い軍艦やヒコーキが造れる
>とかより、寧ろ広い範囲にわたる情報分析技術のようなモノだった、ってことなんですかしら…
その分析する情報を収集する技術や機材・兵器・人材って全くバカにならないですしね…
連合軍やコミュニストはその面手練だらけでしたし
人材面は当時の人種や社会意識故に相当難しい点が有っただろうけど
それ故なお他の部分で補わないと行けなかっただろうに…

無題
Name 名無し 19/08/04(日)11:30:08  No.1281220     
早い時点で前線にだして艦艇と相手基地の耕しに使ってればよかったんだよ

無題
Name 名無し 19/08/04(日)15:11:58  No.1281228     
今でいうJISみたいな基準が存在すらしてないんだから
大量生産なんざできるわけがない

無題
Name 名無し 19/08/04(日)20:56:31  No.1281240
http://cgi.2chan.net/f/src/1564919791576.jpg
>今でいうJISみたいな基準が存在すらしてないんだから

そんな訳あるめぇよ。戦前からJESって規格があるよ
まともに纏まってる資料なんて同人のこれくらいしか知らないけど
JESの質自体は世界的に見ても標準程度には達していたようだよ

無題 Name 名無し 19/08/05(月)20:09:03  No.1281282      
>大和が使えるところあります?

ソロモン海海戦やヘンダーソン基地艦砲射撃など初期の海戦で投入されていれば比叡と霧島か失わずにすんだのでは?

無題
Name 名無し 19/08/07(水)20:45:33  No.1281445      
後先考えずバカスカ主砲撃ちまくってたら
国内産業にどれぐらい影響を与えたのかな

無題
Name 名無し 19/08/09(金)14:31:31  No.1281502      
>大和が使えるところあります?
帝国海軍は完全に秘密にしてたから。
もし、写真一枚でも新聞に出して『わが帝国海軍に新型戦艦在り』と宣伝していたら?
米海軍は空母より。アイオワ級戦艦だけでなく、中止になったモンタナ級戦艦を揃えようとしたかも知れない。
空母がどれくらい遅れるのかは不明

無題
Name 名無し 19/08/09(金)19:26:17  No.1281515      
>もし、写真一枚でも新聞に出して『わが帝国海軍に新型戦艦在り』と宣伝していたら?
今のアルキメデスの大戦がその展開よ
アメリカのスパイを転向させて建造中の大和がトンデモスペック持っているとアメリカにリーク

対ソ同盟を睨んだ日米交渉に引きずり出すも、同席する陸軍代表が牟田口

Name 名無し 19/08/09(金)19:18:16  No.1281514      
ソロモン海戦で艦齢超えの戦艦喪失と大本営発表やった時に、平出報道部長名で、我が方にすでに新戦艦が就役しているので心配ない、とのステートメント出す程度はやってたな。

無題
Name 名無し 19/08/10(土)06:57:16  No.1281537      
>帝国海軍は完全に秘密にしてたから。
秘密にしてたのは主砲口径とその他諸々だろ。
存在自体は35000トン級、主砲口径40センチの戦艦として建造段階から公表されている。
というかそれで予算取ってるんだし。予算は一般にも公表される。
金剛型代替の戦艦二隻、駆逐艦三隻、潜水艦一隻として計上された予算が
大和と武蔵の建造費。

無題
Name 名無し 19/08/10(土)05:34:04  No.1281535      
70年80年経ってもこういうスレで世代を跨いだ連中の間で延々議論されるだけのものは残したと思うと、やっぱり大和はすげえ存在だったのだなと・・・

時代、価値観、運命、その見た目からして格好良いのは決して偶然じゃあないんだろうなあ。

無題
Name 名無し 19/08/10(土)06:29:11  No.1281536
http://cgi.2chan.net/f/src/1565386151416.jpg
アメリカは大和の存在をいつ知ったのかねぇ

日本は自由に艦を作れるわけでなく
ワシントン海軍軍縮条約はなんだかんだで生きていて
太平洋戦争の3年前1938年まで効力をもっている
(つまり世界全体としても戦艦は有効的な物と捉えられている)

基本、戦艦同士の戦いはシンプルで大きい方が強い
ドイツのティルピッツを見ても存在しているだけで
相手の行動に制限を掛ける事ができてるから
条約破棄後にアメリカが建造する艦に対抗できる戦艦が
念のため最低2隻は欲しいは妥当な所

空母は夜間には戦闘能力を失うし、空母だけの編成もまたあり得ない
あれ?どこにガラパゴスが?

無題
Name 名無し 19/08/10(土)07:55:21  No.1281539      
35000t級の建造費に駆逐艦1.5隻と潜水艦0.5隻分で大和が出来るもんなのさろうか

無題
Name 名無し 19/08/10(土)08:14:59  No.1281540
アメリカやイギリスなんて日本よりあとまで時代遅れの戦艦を建造してたんだじぇ~

無題
Name 名無し 19/08/10(土)14:15:37  No.1281557      
トン当たり価格は戦艦<巡洋艦<駆逐艦<潜水艦

無題
Name 名無し 19/08/10(土)16:26:52  No.1281567      
本来、戦艦に期待されていた任務の一つに陸上砲撃がある。
相手国の沿岸まで進出でき得る航続力と、大口径砲、高い防御力を持つ装甲を持つ戦艦は、戦略兵器として、現在の戦略核ミサイルに該当するような位置づけであった。
それを理由の一つとして、戦時国際法の海戦法規の中で、軍艦による都市への砲撃を禁止する項目が存在する。
海戦は陸戦と違って、地形を利用しがたいことから、個艦の能力が勝敗を決する要因となるため、戦艦は戦艦でしか撃沈することができないと考えられていた。

無題
Name 名無し 19/08/10(土)16:27:30  No.1281568      
しかし、科学技術の急激な発達により、航空機が大きな搭載量と長い航続力を持つようになると、3次元運動のできる運動性と速度で艦艇に勝る航空機が、戦術兵器としても、戦略兵器としても、主力の座を占めることとなり、長距離弾道弾と核弾頭の組み合わせが、現在の戦略兵器の主力と考えられる。
変わって、戦前の日本の産業界を見た場合、鉄鋼業が産業の中核となっていて、今日の自動車産業のような位置づけであったと考える。
産業の中核となっていた鉄鋼業に大量の発注が入る軍艦、その中でも、当時戦略兵器としての存在意義が高かった戦艦を建造することは、十分に意義のあることと考える。
現在の後付けの知識で、当時の状況も考慮せず、結果のみを見て第三者がどうこう言うというのは、それこそ全くの無意味である。

無題
Name 名無し 19/08/10(土)16:49:22  No.1281570
IJNが公に請求する「3万5千トン(棒)」の新戦艦の建造費用が9800万えん、実際の見積もりが1億2千万えん弱(予定、実際にはもう少し超過)、粉飾する差額がほぼ2千万えんぐらいということになるんですが、当時「陽炎」型駆逐艦で1隻約968万えん、「秋月」型駆逐艦で約1200万えん程という見積もりだそうですので、駆逐艦1隻半+潜水艦半分というのは順当?な規模ではありますですねえ

なお、当時のIJNでは予算請求の際、1トン当たり建造費を新型戦艦で2800円、駆逐艦で5050円、潜水艦で6450円で請求しているそうです

「大和」型なんかですと、建造や運用の新施設整備なんかにも相当オカネを掛けていたりしますので、実質的な単価はもう少し高くなるとは思うんですが、単純にグラム当たりの単価で比較すると、戦艦・駆逐艦・潜水艦では赤身・中トロ・大トロなみに差が付いてたことになるみたいですなあ

無題
Name 名無し 19/08/10(土)16:51:12  No.1281571
因みに日米開戦前の1940年頃から、日本で新戦艦含むIJNの増強状況の情報収集に当った米国の駐日海軍武官のスミス・ハットン=サンなんかは、日本の海軍予算額などの分析から、既に進水した1隻を含め、4隻の戦艦が現在建造中で、更に艦型をやや拡大した後続艦4隻が建造中、と推定して報告を送っていたりするそうです

「東京の信頼できる通報者」情報などを元に、最終的にまとめられた情報は4万トン級4隻(単価1トン3380円)、4万3000トン級4隻(単価3700円)、いずれも16インチ砲を3連装砲塔4基の12門積んだ計8隻の新型戦艦の建造が現在進行中というもので、上院の海軍委員会でもおおむね正確な数字として報告されたんだそうで

実際には更に艦型が巨大であったり、逆に隻数を多く見積もっているのは御愛嬌なんですが、日本側の新戦艦の単価見積もりが実際より高めなのは、やはり米国自身の相場に照らし合わせて計算した部分があったりするのですかしら…

無題
Name 名無し 19/08/10(土)17:31:18  No.1281573
暗号はザル化してたが
終戦・進駐後まで米軍は「陸奥」の所在を把握していなかったから、防諜はそれなりに機能していたという事か。

引用元: http://cgi.2chan.net/f/res/1280802.htm

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