無題 Name 名無し 19/05/14(火)01:53:49  No.493394

ポーション頼みで生き延びます!(1) (シリウスコミックス)

http://may.2chan.net/39/src/1557766429788.jpg
ぱっとみてサイズがおかしいように見えるが中世ヨーロッパとか日本の戦国時代だと人と馬の比率ってこんなもんだったんだろうな
騎兵と歩兵の中世史 (歴史文化ライブラリー)
近藤 好和
吉川弘文館
売り上げランキング: 494,042

無題
Name 名無し 19/05/14(火)02:14:57  No.493395      
http://may.2chan.net/39/src/1557767697827.jpg
ほとんどの物語の(主役クラス用)馬ってこれくらいあるよな、黒王号とか

こんなの現実にいるわけないのになw
ってこれ現実だーーーー!

無題
Name 名無し 19/05/14(火)02:28:39  No.493397     
https://s.webry.info/sp/194116410.at.webry.info/201005/article_14.html

無題
Name 名無し 19/05/14(火)07:07:47  No.493401      
http://may.2chan.net/39/src/1557785267615.jpg
ばんえい競馬に使われる重輓馬の体重は
サラブレッドの二倍程度(900kg)

無題
Name 名無し 19/05/14(火)09:24:58  No.493404     
>戦国時代だと人と馬の比率ってこんなもんだったんだろうな
鎧武者のつま先が地面につくぐらいのサイズって聞いた
馬は早く移動する為じゃなくて
鎧の重さを軽減させるもので下手すると徒歩より遅かったとか

無題
Name 名無し 19/05/14(火)16:23:58  No.493427     
>鎧武者のつま先が地面につくぐらいのサイズって聞いた
>馬は早く移動する為じゃなくて
>鎧の重さを軽減させるもので下手すると徒歩より遅かったとか
在来馬は普通に速く走れるし鎧着てたらそりゃ遅くはなるが、よく比べられるサラブレッドみたいな
足の細い馬なんて鎧着て走ったら足折れてしまう

無題
Name 名無し 19/05/14(火)09:55:11  No.493407     
戦国時代の日本の主要な軍馬って木曽馬だろ
あれは体長1.3mぐらいと小さめ

無題
Name 名無し 19/05/14(火)13:17:39  No.493412     
騎乗突撃しない武田騎馬軍団

無題
Name 名無し 19/05/14(火)13:45:37  No.493413     
木曽馬だってこんなに横幅狭くないけどな
小型の馬は縦横の比率が横に広くがっしりしてる
こんなんサラブレッドの縮小版じゃねーよ

無題
Name 名無し 19/05/14(火)14:03:39  No.493414     
なんかサラブレッドが基準になりつつあるけど
中世時代(5世紀から15世紀まで)のヨーロッパにはまだサラブレッド(18世紀~)は誕生してないからね(´・ω・`)

無題
Name 名無し 19/05/14(火)14:49:52  No.493420     
まぁ現代人は馬と言ったらサラブレットだしなぁ

無題
Name 名無し 19/05/14(火)16:53:32  No.493428     
乗ってる人の上半身ぐらいの体高に見えるから
体高約80cmといったところかな?
ポニーでだいたい100cmあるらしいから
成長途上の仔馬なんじゃない?

無題
Name 名無し 19/05/14(火)18:48:52  No.493437     
サラブレッドだって今みたいなデカさになったのは後代になってから
18世紀は体高160cmほどエクリプスがランニングホースとしてはでかい馬扱いをされた

無題
Name 名無し 19/05/14(火)20:55:39  No.493449      
http://may.2chan.net/39/src/1557834939246.jpg
元は高鍋藩の御崎馬も大きさは軽自動車程度
群れをなして駆ける時は小柄ながらも迫力あったな

無題
Name 名無し 19/05/14(火)21:51:40  No.493453     
4巻全部持ってるが、作画が貧弱で萎える。
馬車とか戦闘シーンとかキャラの体格がもうね・・・

ちなみに日露戦争の日本軍騎兵を見てロシア兵は「日本の騎兵は犬に乗っている」と
大笑いしていたそうだな。

無題
Name 名無し 19/05/18(土)10:28:09  No.493651     
>ロシア兵は「日本の騎兵は犬に乗っている」と大笑いしていたそうだな。
戦国時代に日本を訪れた宣教師の報告にも
日本の騎士は犬の様に小さい馬に乗って戦っているという記載があるらしいね
また騎士の中には下馬して戦う者も居たという記載も

無題
Name 名無し 19/05/27(月)22:20:41  No.494072     
>ロシア兵は「日本の騎兵は犬に乗っている」と大笑いしていたそうだな。
んで屈辱に燃えた秋山好古が自腹切って軍馬購入して馬体改良したって教わった

無題
Name 名無し 19/05/15(水)06:38:04  No.493482     
馬上の女の剣の握り方も相当おかしいがこれ剣に見えるがポーションの瓶なんだぜ
同じ作者のコミカライズで8万枚の金貨とどうしてここまで差がついた

無題
Name 名無し 19/05/15(水)07:46:19  No.493483     
ロシアの敗軍の将が乃木将軍に馬を献上してたよな

無題
Name 名無し 19/05/15(水)16:02:35  No.493504      
1557903755962
1938年の日本陸軍「騎兵月報」に、日露戦争のとき日本軍の「友軍」として大いに活躍したモンゴル人騎兵隊に関する記事が掲載されているそうでして、曰く

「速歩、駈歩で威風凛々総数200余騎誠に勇ましいものであった(略)敵を見るや直ちに馬上射撃に始まり、或いは引馬しつつ射撃する。或いは左腕に羈を引っかけた儘膝射する。敵が逃げれば追いかける。敵が追ってくれば逃げ出す。其の乗馬下馬の軽快迅速な事は到底我騎兵の及ばぬ所」

…だったそうなんですが、その身軽さの秘訣はというと

「其の馬の矮小な事、装附の簡単な事等が原因する(略)桶狭間や川中島も斯様であったであろう」

…とのこと

馬体が小さいのも、使いようによってはむしろ利点になった、ということなんですかねえ

無題
Name 名無し 19/05/15(水)17:59:55  No.493510      
乙嫁語り 1巻 (HARTA COMIX)
あの森薫ですら
手癖で描かずに必ず資料を確認しながら描いていると聞く

無題
Name 名無し 19/05/18(土)16:14:59  No.493674      
>あの森薫ですら
>手癖で描かずに必ず資料を確認しながら描いていると聞く
そこまで謙虚だからこそ
あのすさまじい画力を手にしたとも言えるのでは

無題
Name 名無し 19/05/15(水)19:04:08  No.493513      
有名なナポレオンの馬にまたがる絵、あれ実は確かポニーかロバだったとか聞いたが

無題
Name 名無し 19/05/16(木)07:28:39  No.493551     
ナポレオン一世は砲兵将校出身だったから
扱いなれていたラバを乗用にも常用してたとか

無題
Name 名無し 19/05/18(土)13:10:27  No.493668     
ノモンハンに出征した人が「外蒙軍の馬は小柄だがよく訓練されていて、砲撃の音が聞こえると伏せる。マジすげえ、さすが騎馬民族」
って書いてたから、必ずしもデカけりゃいいってもんでもないんじゃないのかね?

無題
Name 名無し 19/05/18(土)21:43:50  No.493700     
>必ずしもデカけりゃいいってもんでもないんじゃないのかね?
馬の大小でいうなら遊牧文化圏の在来馬が大体小さいのは必要条件といったほうがいいかも
・ステップ地帯という貧しい地域での生存のため食う量が多くなくて粗食に耐える
・大陸性気候の寒暖の厳しさに耐える体を持つ
・草原、砂漠、丘陵、山岳を長距離移動しての環境の変化に耐える精神を持つ
彼らの生きる範囲でこれらを満たすのはモンゴル馬のような種だった
地域によって様々な種がいたし、アハルテケのような例外もあるけど

無題
Name 名無し 19/05/19(日)08:12:50  No.493724      
1558221170086
日本のある騎兵指揮官さんは、満州で馬賊討伐の任に当たっていた時、石原・莞爾=サンに

「日本の騎兵はお上品でダメだ。やれ落鉄が多いので装蹄のため休止が必要だ。馬糧がこないから行動が出来ないとか厄介なことだ。蒙古の騎兵ならそんなことはないよ」

…なんて言われたそうです

もっとも、莞爾=サンと旧知の仲だったこの指揮官さん、カンヂのいう事は理想的に過ぎるよ!
と即座に反論したそうですがw

無題
Name 名無し 19/05/19(日)08:13:34  No.493725     
http://may.2chan.net/39/src/1558221214842.jpg
因みに満州国軍でもモンゴル人主体の騎兵部隊が編成されて、ノモンハン事件なんかにも出動しているんですが、この騎兵隊に於て各モンゴル人隊員の乗馬は「自腹」調達というか、自分の家で飼っている馬軍の中から選りすぐって持参してきたものであったんですとか

従って、軍馬即ち個人の財産であり、名実ともに戦友であり、家族同然の存在でもあった為、決して他人には貸さないのが普通だったそうなんですが、そういう事情に疎い日本人指揮官サンが「ちょっと斥候に出るので馬を貸せ!」みたいなことをやって反感を買うという、つまらない行き違いもあったそうで…

無題
Name 名無し 19/05/25(土)17:43:31  No.494009     
>因みに満州国軍でもモンゴル人主体の騎兵部隊が編成されて、ノモンハン事件なんかにも出動
今の中国人民解放軍の騎兵部隊はこの人らからスタートしたんだよな

無題
Name 名無し 19/05/19(日)10:13:51  No.493726     
ゴールデンカムイで白石が乗ってるのが小さいからそういうのもあると思った

無題
Name 名無し 19/05/19(日)10:56:53  No.493729     
逆に鎧とか着て体が動かしにくいときに余り体高がある馬だったら
大変な気がする
落馬したときも色々キツそう

無題
Name 名無し 19/05/19(日)15:59:36  No.493738      
http://may.2chan.net/39/src/1558249176078.jpg
1878年のパリ万博において、滞仏中の松方正義が自慢の愛馬を出陳したところ高い評価を得ました。授賞の理由は「これほど原始的な馬を今世紀まで保存していた学術上の功績」だったとか。
その後30年以上も馬匹改良は難航し続け、北清事変で出兵した際は、牝馬と遭遇するたび隊列を乱すフリーダムさを各国軍隊へ披露するワケです。

無題
Name 名無し 19/05/19(日)16:17:00  No.493741      
1558250220317
>No.493738

軍馬の改良具合が一目瞭然な良い画像だと思うんですけれど、逆に兵隊さんの方の体高は余り変わらなかったんでしょk(

満州国軍内で日本式の近代戦訓練を受けていたモンゴル人騎兵部隊は、日本の敗戦後には中国共産党陣営に吸収されて、国共内戦やチベット侵攻等の戦いに投入されているんですが、その軍馬は日本馬と内モンゴル東部のフルンボイル草原やシリーンゴル草原の現地馬をかけあわせたもので、背の高く格好の良い姿は旧来のモンゴル馬が仔馬のようにみえるほどであったんだそうで

もっとも、チベット侵攻戦に於て、この日蒙混血?の軍馬は馴れない高地での戦いに次々に倒れて、モンゴル人騎兵隊の方々はやむを得ず現地のチベット馬に乗り換えて戦ったそうなんですが、最終的にわずか2頭だけとなった「モンゴル戦馬」の生き残りを、騎兵隊の方々は大事に扱い続けて、部隊の帰還時にはやせ衰え立てなくなったお馬さんをいたわりつつ、トラック、次いで列車を乗り継いでモンゴルまで連れ帰ったそうです

無題
Name 名無し 19/05/19(日)16:19:22  No.493742      
1558250362947
列車がモンゴルにまで戻って来たとき、

「モンゴル草原の秋草の芳しい匂いを嗅ぎつけた瞬間、寝こんでいた戦馬は立ち上がろうと頭を上げた」
「モンゴルの風が車窓から入ってきたそのとき、戦馬は前足をばたばたさせて、外の風景をみようとした」

…という話が、当時チベット遠征に従事したモンゴル騎兵さん達の間で語られているそうなんですが、日本の軍馬というのもかつて体格の小柄だったものが、西洋・豪州産の品種の導入等で改良されたもので、それが満州国経由で更にモンゴル馬と合流してモンゴル騎兵の愛馬となり、「ふるさと」のモンゴルを懐かしむ逸話が残される…とか、色々な巡り合わせを感じさせる結末ではありますですねえ

無題
Name 名無し 19/05/21(火)11:43:49  No.493785      
http://may.2chan.net/39/src/1558406629789.jpg
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事で
中国人民解放軍騎兵部隊は、最盛期に12師団10万人の兵士を抱えていた。しかし装甲を機械化した部隊が出現したことで、その後何度も縮小された。最終的に2つの騎兵営といくつかの騎兵連だけになり、これらは内モンゴル自治区の草原と西部の国境線に駐屯している。

画像は青海省の黄南軍分区騎兵中隊
馬を伏せさせる

無題
Name 名無し 19/05/21(火)11:49:34  No.493787      
http://may.2chan.net/39/src/1558406974223.jpg
この画像でも

無題
Name 名無し 19/05/21(火)12:12:12  No.493788      
http://may.2chan.net/39/src/1558408332046.jpg
かつて、ローデシア(ジンバブエ)陸軍にあった騎乗歩兵連隊グレイズ・スカウツ(Grey's Scouts)3個戦闘中隊と、1個支援中隊により編成されていた。1個中隊は48名編成のトループ4個で編成されていた。支援中隊には、偵察部隊や迫撃砲を装備した火力支援部隊、軍用犬分隊もいたそうなんですが。

馬には、150kgの荷物を運ぶ能力を求められ、隊員の体重は80kgまでだったそうです。

無題
Name 名無し 19/05/21(火)13:47:48  No.493793     
>馬を伏せさせる
「馬は横に寝かせちゃいけない」って聞いたことがあるけど、出来るんですね。
確か普段は掛からない方向に重力が掛かると内臓が痛むとかで。

無題
Name 名無し 19/05/22(水)01:49:16  No.493832     
>「馬は横に寝かせちゃいけない」って聞いたことがあるけど、出来るんですね。
横になって足投げ出して寝る馬とか
現実に存在しますですしおすし

無題
Name 名無し 19/05/22(水)02:12:17  No.493834     
骨折して立てなくなった競走馬を安楽死させる理由にそういうのがあったように記憶してましたが、違うようですね。あるいは病気? あやふやな記憶ですいません。

無題
Name 名無し 19/05/22(水)03:53:10  No.493835     
安楽死の理由としては、馬は歩けないと血液を循環させられずに死ぬとか
他の病気を併発して、結局苦しんで死ぬだけだからとか
理由はいろいろあるらしいね

無題
Name 名無し 19/05/24(金)16:07:12  No.493925     
>骨折して立てなくなった競走馬を安楽死させる理由にそういうのがあったように記憶してましたが、
骨折した馬は自力で寝返りうったり立ったり出来ないからじゃね?
健康な馬なら問題ないし自分から寝たりしてる。
そもそも競走馬は特殊だから…

無題
Name 名無し 19/05/22(水)14:23:23  No.493852     
この前テンポイントが脚を折った時は一般の新聞まで連日容体を報道してたな
あれも手を尽くしたが結局助からなかった

無題
Name 名無し 19/05/22(水)21:51:00  No.493863     
>あれも手を尽くしたが結局助からなかった
でもその時考えられた治療方法がその後役に立つようになったと聞いたときは
少しは救われたような気がした

無題
Name 名無し 19/05/21(火)19:50:29  No.493806      
http://may.2chan.net/39/src/1558435829397.jpg
>逆に兵隊さんの方の体高は余り変わらなかったんでしょk(


国産軍馬の「体格矮小・性格凶暴」という問題の改善については、日露戦争で停滞していた去勢法の励行も勿論でしたが
・「殴って調教=狂暴化」の悪循環を断ち、愛情もって接することで温順な性格に
・青草から乾燥飼糧への転換期を再検討することで、若馬に蔓延していた栄養不良を改善
といった地道な取組みが成果をあげています。人も家畜も同じなんですねー。

無題
Name 名無し 19/05/21(火)20:02:33  No.493808      
http://may.2chan.net/39/src/1558436553336.jpg
>青海省

同省に隣接する甘粛省の省都・蘭州で、チベット遠征のため到着したモンゴル騎兵隊の歓迎行事に参加したある青海省出身のモンゴル人の方の回想によりますと

「1個連隊は1000人いただろうか、そのうちの270人が蘭州駅で閲兵式を披露してくれた。戦馬も一緒だった」

「兵士たちはとても質の良い、体に合った軍服を着こなしていた。馬褲(乗馬用ズボン)の上にぴかぴかに磨いた膝までの軍靴を穿いて(略)威風堂々と3列に並んでから抜刀し、駅前を行進した。戦馬も中隊ごとに毛色が違って、黒馬中隊と赤毛中隊があった」

「1000頭もの戦馬をたった2人の兵士が掛け声を発して並べていた」

無題
Name 名無し 19/05/21(火)20:04:55  No.493809      
http://may.2chan.net/39/src/1558436695236.jpg
「青海省や甘粛省のモンゴル人たちはみな生まれて初めて、『大洋馬』を目にした。歓迎の行事に参加した蘭州市の中国人たちはみな、『どう観察しても、彼らは人民解放軍にみえないので、日本軍ではないか』と話していた。実際、『日本軍が来た』という噂もちょっと出たくらい」

…だったそうです

「大洋馬」とは文字通り、西洋品種で背の高いすらっとしたお馬さんのことだそうなんですが、日本が昭和の時代に大陸に持ちこんだ軍馬が、騎馬民族の本家であるモンゴルの方の眼に「西洋馬」のように映ったというのは、ある意味日本の軍馬改良に心血を注いだ方々にとっては悲願達成の証だったりするんですかしら

ともあれ、お馬さんのみならず個々の兵隊さん達の行動や容姿も相まって、実にカッコよかっったそうでして、「人生の中で、もっとも感動した1日だった」とまで、この方は述べられておりましたり…w

無題
Name 名無し 19/05/22(水)21:10:03  No.493862      
http://may.2chan.net/39/src/1558527003632.jpg
いろんなところが雑な割に馬に関しては素晴らしく精緻な刺繍となっているバイユーのタペストリー
製作者は馬マニアだったに違いないとまで言われている
中世の馬体については参考になるのでは?

無題
Name 名無し 19/05/23(木)17:29:21  No.493883      
1558600161033
画像は1890年頃の米陸軍騎兵隊の訓練風景だそうです

やっぱり最低何分間馬を横たわらせたままでいられるように!とか訓練目標が教官から指示されるんでしょか…w

因みに余談ですが、日露戦争(1904~05年)に従軍した日本の騎兵で、由上治三郎さんという方がいらっしゃいまして、戦勝初期にロシア騎兵との遭遇戦で「日露戦争第一回の乗馬戦」を行い見事之を撃退して、同戦争における感状第一号の名誉を受けていらっしゃるんですが、由上さんはその回想記でこの戦闘に寄せて

「而してこの機会に予をして予の愛馬に就きて一言語らしめよ!」

無題
Name 名無し 19/05/23(木)17:33:31  No.493884     
「当日予の乗用したる愛馬は名を國横と言い、鬼首産14歳栗毛4尺8寸5分の馬なりき。騎兵用としては大ならざるも、四肢体躯の權衡要を得、斥候用としては齢老いたるが如きも能く労に堪えたり。若し此馬にして失歩あらむか、予は正しく敵刃に斃れしならむ。國横!國横!予は汝の名を永遠に記憶すべし」

…と、日露戦争初の騎兵同士の乗馬戦を制した際の「戦友」への、熱い思いを語られておりましたり

由上さんの手記からも、なんとなく当時の日本騎兵がどんな馬に乗って戦ったのかが窺えるんですけれども、そんな当時の日本騎兵隊の中でも更に小柄な一員だったであろうこの「こくおう」号といえども、人馬共に体格の勝る露騎兵相手に果敢に戦いを挑んで行った…ということみたいですねえ

無題
Name 名無し 19/05/24(金)08:23:43  No.493911     
http://may.2chan.net/39/src/1558653823759.jpg
映画『ホースソルジャー』でのアフガンでの戦いは2001年。
いきなり馬に乗っての実戦ですが。訓練は何時からかと言うと。
三島 瑞穂『グリーンベレーD446』という本で。
著者が1979年のイランアメリカ大使館人質事件において救出作戦の支援チームの一員として。第1騎兵師団が乗馬部隊だったころにいて、退役した大佐の牧場のある。ユタ州の山岳地帯で乗馬訓練をしていたそうです。

この頃に訓練を受けたグリーンベレーたちがなれなかった「騎兵隊」になっていたんですな

無題
Name 名無し 19/05/24(金)08:45:19  No.493912      
http://may.2chan.net/39/src/1558655119068.jpg
画像の左が主役のモデル

この映画に出てくるチーム12人は、それまで乗馬訓練を受けていなかったメンバーで。あわてて乗馬を練習したり、現地で手に入る鞍とかがぼろぼろだったとか。

無題
Name 名無し 19/05/24(金)17:06:36  No.493930      
http://may.2chan.net/39/src/1558685196702.jpg
WW2中、戦闘爆撃機「タイフーン」に搭乗して欧州戦線で戦ったパイロットさんの手記に、ノルマンディー戦で撃墜された後、無事帰還してきた知り合いについての話が有るんですが、このパイロットさん、

「パラシュート降下や不時着で生き延びたパイロットは、たいてい陸軍の世話になって、時にはジープで、時には救急車に乗せられて、ウイングに帰って来る」

…のが普通だった所に、

「ところがポールは違っていた。彼は堂々たる茶色のサラブレッドの、おまけに飾り立てた鞍と馬具まで付けた雄馬に跨って現れたのである。」

無題
Name 名無し 19/05/24(金)17:12:32  No.493931      
1558685552766
「ノルマンディー地方はサラブレッドの飼育で知られており、どうやらこの馬も数多くある飼育場の持ち物だったらしい」

「私は、この馬が蹄鉄を打ち直して間もないのに気がついたが、それからするとこの馬がポールに”捕獲”される前には、ドイツ軍に徴発されていたことは間違いない」

…なんて帰還ぶりを示して、皆を大いに仰天させたそうですw

ある意味ではまあ、いかにもヨーロッパらしい挿話ではあるんですが、時と場合に依っては、戦闘機パイロットのサバイバル訓練の一環として、「乗馬術」を採り入れるのも有効なのかも知れないですね(真顔

無題
Name 名無し 19/05/24(金)20:50:53  No.493941      
http://may.2chan.net/39/src/1558698653092.jpg
今でも移動手段や荷馬として少なからず頑張っている

無題
Name 名無し 19/05/24(金)20:51:36  No.493942      
http://may.2chan.net/39/src/1558698696643.jpg

無題
Name 名無し 19/05/24(金)21:48:08  No.493949      
http://may.2chan.net/39/src/1558702088864.jpg
現代の日本の警察では騎兵はいませんが騎馬警官ならいます。
皇宮警察本部の騎馬隊、
警視庁の騎馬隊(交通部第三方面交通機動隊)
京都府警察本部地域部地域課の平安騎馬隊、
どの騎馬隊も。令和になって、行事が多くて大変そう。

無題
Name 名無し 19/05/24(金)22:46:50  No.493954      
http://may.2chan.net/39/src/1558705610322.jpg
>今でも移動手段や荷馬として少なからず頑張っている

そういえば乗馬と比べて、軍隊における駄馬や輓馬の扱いはどうだったんですかね。
日本は戦時中に農耕馬を徴発しましたけど、大量調達の結果として軍役不適格な個体が万単位で混じってしまったとか(それらの多くは「還送馬」として帰国し、農作業用に払い下げられています)。

無題
Name 名無し 19/05/25(土)10:33:21  No.493989     
自衛隊は体育学校に馬いそうだけどどうなんだろう

無題
Name 名無し 19/05/25(土)16:16:14  No.494005     
>自衛隊体育学校
>馬

五輪競技である近代五種競技の日本代表選手には、体育学校生徒が多数いましたから、きっと今もいますねえ。

上の方のレスにある、日露戦役の殊勲馬、國横号は、鬼首産とのことですが、ここは昔からの軍馬の産地でしたっけ。

無題
Name 名無し 19/05/25(土)16:25:33  No.494006      
1558769133549

昭和45年に刊行された「日本騎兵史」ですと

「(※戦後の)オリンピック大会においては馬術(略)競技の程度は逐年向上し、往時わが国の参加した時代よりも遥かに高度のものになっているといわれる」
「これに対し、わが国においては自衛隊にも一頭の馬なく、乗馬を本務とする軍人選手がなく、馬術選手の水準は往時の優秀な軍人馬術家には及ばないものがあり、優勝を危ぶまれている」

…なんてありましたり
もっとも、

「選手の訓練指導は(略)旧騎兵将校の馬術家によって行われ、列国選手と技を競う域に至らしめている」

…とも書かれておりますがw

無題
Name 名無し 19/05/25(土)16:26:13  No.494007     
http://may.2chan.net/39/src/1558769173911.jpg
因みに戦中ラバウル防衛の任に就いたIJA歩兵第38師団所属だった獣医さんの手記に、移動する第2師団から軍馬2千頭余りを移管された時の話があるんですが、

「第2師団は仙台の部隊で(略)馬産地の出身者で占められていた関係上、馬の管理も上手で、馬に対する愛情を持っておりました。放牧場もガッチリと構築されており(略)受け取った馬も(略)良質の草をある程度飽食していたため、栄養状態も良好でした」

「これに引きかえ我が部隊の馬は痩せてヒョロヒョロしており(略)両師団の馬を較べると雲泥の差がありました」

…そうで

ともあれ、オリンピックにしろ、日常の使役馬にしろ、扱う人間が平時からお馬さんの世話に慣れているかどうかが成果、若しくはお馬さん自身の幸せに大きく影響するという事みたいですねえ

無題
Name 名無し 19/05/25(土)19:45:38  No.494013      
http://may.2chan.net/39/src/1558781138504.jpg
多分、最強の騎馬警官たち。コロンビアの対暴動機動部隊(ESMAD)所属:装甲騎兵隊

無題
Name 名無し 19/05/25(土)19:46:47  No.494014      
http://may.2chan.net/39/src/1558781207737.jpg
こんなごっついのが来たら、マジで逃げたくなる

無題
Name 名無し 19/05/25(土)19:48:00  No.494015      
http://may.2chan.net/39/src/1558781280877.jpg

無題
Name 名無し 19/05/25(土)19:51:06  No.494016     
>>こんなごっついのが来たら、マジで逃げたくなる
多分戦闘に適している馬はラオウが乗っている
ばんえい競馬に出てくるようなやつだと思う。

無題
Name 名無し 19/05/25(土)22:38:57  No.494022     
動物だからなんでも慣れるとは思うけど
戦場連れてってよくパニックにならないな
少しの音でも敏感な生き物なのに

無題
Name 名無し 19/05/26(日)10:00:13  No.494034     
>戦場連れてってよくパニックにならないな
連れてく前に軍馬としての調教をする
兵士だって採用即前線送りにはしないだろ?

無題
Name 名無し 19/05/26(日)14:29:28  No.494042     
1558848568004

>戦場連れてってよくパニックにならないな

「英軍は砲兵駐屯地の近くで軍用動物を調教しているらしい」など、爆音や恐銃癖の矯正・馴致にも情報収集と試行錯誤が続けられました。
しかし、動物ゆえに完璧な解決策は無かった様です。画像は日露戦争の後に内地で起きた事故。

無題
Name 名無し 19/05/26(日)11:54:09  No.494037      
1558839249571
日本(のみ)で「ば~っかじゃねえの!?」の名言で有名な紀元前ペルシアの将軍、ハルパゴス=サンが、今のトルコのあたりに存在したリュディア国と戦った時の話だそうなんですが、当時ペルシア軍の懸念材料が、リュディア軍の保有する強力な騎兵部隊の威力であったんだそうで

そこでハルパゴス=サンが提案したのが、「ラクダ」の利用であったんだそうで、実際紀元前547年のティンブラの会戦において、ペルシア軍は自軍の弓隊の周りにラクダを伏せさせて「防壁」にしたそうなんですが、リュディア軍主力の騎兵隊のお馬さんたちは見慣れぬアヤシイ生き物の姿と異臭に怯えて突撃を拒否、そこにペルシア側から一方的に射撃されて壊滅状態となり、遂には会戦そのものの帰趨を決してしまったんですとか

無題
Name 名無し 19/05/26(日)11:57:01  No.494038      
1558839421117
また時代は下って1086年、スペイン軍がトレドを巡って北アフリカから遠征してきたムラービト帝国軍と激突した際には、

「生まれて初めて聞く戦いの太鼓の音に、すでに制御を失いつつあったスペイン軍の馬は、『異教徒』たちの乗った、甲高い叫び声を上げる巨大なラクダが自分たちの方に突撃してくるのを見てパニックに襲われたのである。スペイン軍は混乱し、手ひどい敗北の発端となった(「動物兵士全書」)」

…なんてこともあったそうです

飛び来る弓矢弾丸砲弾を冒して、文字通り斃れるまで騎手さんの命令に従って突撃する果敢さを持っている一方で、未知の存在には滅法弱い面もあるというのがお馬さんみたいなんですが、もし皆様が仮に騎兵部隊の突撃攻撃を受ける立場に置かれた時は、取り敢えず思い付く限りで、敵のお馬さんが経験した事のないような奇矯な行動、若しくは姿態に奔ってみるのも一案ではないでしょうk(

無題
Name 名無し 19/05/26(日)14:13:25  No.494040      
1558847605925
>見慣れぬアヤシイ生き物の姿と異臭に怯えて突撃を拒否

渇きに強く、駄載を嫌がらず、集団行動が可能なラクダは、頑固で休憩時間が長くて機嫌が悪いとゲ○を噴射する熊楠戦法などの短所を補って余りあることから各国軍隊で重宝されていました。
日本陸軍も、その飼料や水飼や反芻時間、防疫、一峰と二峰(ヒトコブとフタコブ)での駄積・輓曳方法、調教上の心得、行軍手順などを細かくマニュアル化しております。
副扶助も「オーラ、オーラ」じゃなくて「ソク、ソク」なんですね。

無題
Name 名無し 19/05/27(月)16:36:23  No.494060      
http://may.2chan.net/39/src/1558942583763.jpg
先の「タイフーン」パイロットさんなんかは元々は騎兵隊員で、グラマー・スクールを卒業するとともに州陸軍に入隊して、地元の騎兵隊の一員となり

「拍車の高鳴りや、年長の仲間との大人ぶった会話、馬たちの一糸乱れぬ動き、いずれも学校の授業に比べればうれしい変化であった」

…そうなんですが、

「ある日の演習で、私たちの部隊は2機のブリストル・ファイターの攻撃を受けることになった。この複座戦闘機は第一次世界大戦の遺物で、ニュージーランド空軍のパイロットが操縦していた」

「ファイターが頭上を超低空で飛び抜けると、いつもは獅子のように豪胆な心臓の持ち主のはずの私の馬が、歯をむいて後ろ脚立ちしてしまった。」

無題
Name 名無し 19/05/27(月)16:38:34  No.494061      
http://may.2chan.net/39/src/1558942714921.jpg
「するとファイターのパイロットの一人は、私がびっくりしているのを面白がって、しつこく攻撃をかけてきた。おかげで生け垣や溝をいくつか飛び越えたのち、とうとう愛馬トビーと私は袂を分かつこととなってしまった」

「しかもこの不面目に加えて、私は空からパイロットが手で無礼千万なサインを送るのを見せつけられた。こうして、その時その場で、私はどうせ何かに腰かけて戦争に行くことになるのだったら、愛馬としてはただ飛べるだけでなく、いかなる相手をも抜きされるようなものにしよう、と心に決めたのである」

…んだそうでして、騎兵隊の年次訓練終了後、直ちに自主的に操縦士としての資格を取るべく訓練を受けに行ったそうなんですが、ほんの一昔だったら勇敢な騎兵隊員として戦場に赴いていっただろう血気盛んな兄ちゃん達が、次々に手綱を操縦桿に持ち替えていった理由の一端が分かる話のような気がします…w

無題
Name 名無し 19/05/28(火)11:30:22  No.494101     
人間と同じように馬にもそれなりの個性があるんだから、同じ訓練を受けても結果は色々だわな

逆に、そういう飛行機の爆音等に鈍感な馬ばかり集めて掛け合わせたら、しまいにはそういう品種になるのかもしれんが

無題
Name 名無し 19/05/28(火)18:02:36  No.494114      
1559034156918
件のタイフーン・パイロットさんに言わせると、スピットファイアがいつも「躾の良いサラブレッド」のようにふるまう飛行機だったのに対して、「タイフーン」の初対面での印象は「荷車引きの駄馬」であったとのこと

もっとも、

「ただしその血筋は、あきらかに気の荒い競走馬のものであった(略)一度手綱を掛けてからも、しっかりと抑えていなくてはならない。これに乗って空を飛ぶことは、まるで野生の馬を駆るようなものだからだ」

「気まぐれに鞭を当てようものなら、乗り手は後ろに取り残されそうになる。しかし(略)ヒトラーのものとなったヨーロッパの危険な空を共に飛ぶうちに、私は当然至極に、タイフーンの強心臓ぶりに感心してしまった」

…そうですがw

無題
Name 名無し 19/05/28(火)18:06:25  No.494116      
余談ですが、江戸時代に貧乏旗本の三男坊のついでに、江戸幕府第8代将軍を務めていた徳川吉宗こと徳田新之助サンの愛馬に「亘」というお馬さんがいたそうなんですが、吉宗サンは狩猟に出た際は、「亘」の頭上に火縄銃を据えて発砲するのが屡々だったそうです

人間でも自分の頭の上に銃身を置かれて発砲されるとか、分かっていても轟音に動転しそうなものですけれど、それで平然としていたという「亘」はよほど肝の据わった、若しくは従順な馬であったみたいんですが、その一方で吉宗サン以外の人間には気を許さず暴れるといった気性の荒さもまた持ち合わせていたんだそうで

旧軍の輜重兵だった方の手記で、「癖馬ほど名馬」である、なんて書かれてたのを読んだことがあるんですが、その論でいうと、「亘」もまた、そうした名馬の一つであったということになるんですかしら…

無題
Name 名無し 19/05/30(木)02:56:16  No.494176     
騎兵だって出現当時は世界で最速の兵器というか乗り物でスリルや興奮を求める若い連中の憧れの的だった筈だしね

今はジェット戦闘機やオートバイが馬にとって代わったわけだけど、今後また違う新しいものが出てきたりするのかなあ

無題
Name 名無し 19/05/30(木)16:46:05  No.494194      
1559202365460
WW1の独戦闘機エースとして名高いマンフレート・アルブレヒト・フライヘア・フォン・リヒトホーフェン=サンなんかも騎兵出身なんですが、氏の回想によれば陸軍士官学校生だった時のこと、

「教官の一人が、ビフィという名の、肥えた良い雌馬を買った時の事だ。強いてこの馬の難をいえば、15歳と年をとり過ぎていることと、足が少し太いことだけで、跳躍は実に巧みだった。私はよくこの馬に乗らせてもらった」

「1年ほどして、スポーツ好きな連隊の騎兵大尉が、少し不格好だが跳躍のよくできる8歳馬を買ったと話したので、私たち一同はビフィという名の『ぶざまな障害馬』に、大きな好奇心と期待感を持った。陸軍士官学校教官の同じ名の雌馬のことを、私は全く忘れていた」

無題
Name 名無し 19/05/30(木)16:47:44  No.494195     
1559202464271
「ある日、大尉の厩舎に素敵な馬が届いたというので行って見ると、前にお馴染みだった15歳の老馬ビフィが、何んと8歳馬に若返っているのだから驚いた」

「生徒隊学校教官は1500マルクでビフィを買ったのだが、1年後大尉は同じ馬に8歳馬として3500マルク支払わされた」

…なんて事があったんですとか

因みこのビフィ老嬢、その後も数回持ち主が変わり、その度に値段も上がったそうなんですが(棒
何回か障害競技で賞を取るなど、実際大胆過ぎるサバ読みの程度を、補うほどの名馬ではあったようですw

もっとも、いつまでも若々しいビフィ嬢も、後に他の多くの仲間たちと同様、間もなく始まった大戦の最中、戦場の露と消えてしまったそうですが…

無題
Name 名無し 19/06/02(日)14:38:32  No.494349      
http://may.2chan.net/39/src/1559453912071.jpg
>「選手の訓練指導は(略)旧騎兵将校の馬術家によって行われ、列国選手と技を競う域に至らしめている」

その騎兵たちも驚く乗馬選手がいた。馬場馬術の井上喜久子(声優さんじゃないよ、1924年12月3日 - 2018年2月16日)
戦前の少女時代に優勝した時に、出場選手には陸軍騎兵学校の生徒がいた。
凄いのはオリンピックだけでも
1960年 ローマオリンピック最終選考会首位(代表になれなかった)
1964年 東京オリンピックに日本の馬術史上初の女性選手として出場。馬場馬術個人16位、団体6位入賞
1972年 ミュンヘンオリンピック馬場馬術個人32位
1980年 モスクワオリンピックは日本のボイコットで出場できず
1988年 ソウルオリンピックに日本五輪史上最高齢(当時)の63歳9ヶ月で出場。馬場馬術個人46位
という、現実に「乙嫁語り」のアミルさんがいて、オリンピックに出たらこんな感じかも

無題
Name 名無し 19/06/02(日)16:08:22  No.494353     
すごいね男女混成競技だよね
昔は軍服の選手も見かけたけど最近は見ないな

無題
Name 名無し 19/05/30(木)20:02:21  No.494207      
http://may.2chan.net/39/src/1559214141554.jpg
中国軍の記録映像見てるとAKは理想的な騎兵銃だなと思う

無題
Name 名無し 19/06/02(日)16:42:40  No.494359      
>理想的な騎兵銃
「ラスト・オブ・カンプフグルッペ(続)」ですと、WW2ドイツの騎兵第3・4師団は1945年3月1日の時点でStG44突撃銃を計2261挺装備していて、「その火力は極めて強力であった」なんて書かれてましたですなあ

因みにIJA騎兵さんでは日露戦争の戦訓から主に下馬戦闘の際の便を考慮して、折り畳み式の銃剣を備えた44式騎銃を採用するんですが、「日本騎兵史」によると騎兵さんは常に馬上に揺られるオシゴトである都合上、

「騎銃は常に肩に負って乗馬激動するため、長い年月の間には銃身に彎曲をきたし又激突のため各部の接続に狂いを生ずる(略) その欠陥を除くため、騎銃は平時演習用と戦時用の二種を交付し、戦時用は実弾射撃の外は平時に使用しないこと」

…にしていたんだそうで

無題
Name 名無し 19/06/02(日)16:48:43  No.494360      
1559461723154
また、大東亜戦争期には「托架を装着した自動小銃も試験的に使用」されたこともあるそうなんですが、

「拳銃についても日露戦争(略)によって、乗馬襲撃には極めて有効で、軍刀より便利で威力のあることが感ぜられ(略)その結果軍刀の柄を改造して拳銃を装著し、襲撃にあたってはまず拳銃射撃を行って突入する戦法を考案し研究されたが、実現がむつかしくそのままとなった」

…なんてこともあったそうです

機関銃より取り回しが容易で、短時間に大量の火力を集中出来る突撃銃なんかはきっと日本の騎兵さんにもウケが宜しかったろうと思われるんですが、個人的には「拳銃付き軍刀」を振りかざして突撃するIJA騎兵隊の勇姿は、是非見てみたかったものですねえ…w

無題
Name 名無し 19/06/02(日)16:52:31  No.494361      
http://may.2chan.net/39/src/1559461951194.jpg
どこかの国で輓馬を重装甲化して使った記録はないんだろうか

無題
Name 名無し 19/06/02(日)18:54:49  No.494365      
http://may.2chan.net/39/src/1559469289075.jpg
実在したのかどうなんだろう

無題
Name 名無し 19/06/02(日)23:39:34  No.494379      
http://may.2chan.net/39/src/1559486374721.jpg
>実在したのかどうなんだろう

ザンブーラキを撃つ時はラクダを座らせてあげないとダメみたい

無題
Name 名無し 19/06/02(日)19:35:19  No.494367      
http://may.2chan.net/39/src/1559471719247.jpg
担ぐぜ

無題
Name 名無し 19/06/02(日)23:41:31  No.494380     
http://may.2chan.net/39/src/1559486491606.jpg
体が大きいから機関銃だって載せちゃうゾウなんちゃって

無題
Name 名無し 19/06/06(木)05:10:18  No.494515      
http://may.2chan.net/39/src/1559765418817.jpg
>No.494380

>体が大きいから機関銃だって載せちゃうゾウなんちゃって

『アームズマガジン』に掲載された速水螺旋人のまんが。速水螺旋人の馬車馬大作戦第3話 Royal Elephant Regiment
そのもの

無題
Name 名無し 19/06/06(木)05:11:18  No.494516      
http://may.2chan.net/39/src/1559765478625.jpg
こんなのも

引用元: http://may.2chan.net/39/res/493394.htm
  
 

装甲騎兵ボトムズ 最低野郎 純米吟醸酒 300ml
白糸酒造
売り上げランキング: 135,060