海自、南極観測から撤退検討 「しらせ」運用、人手不足で Name 名無し 19/04/28(日)22:57:25 No.1274387
海自、南極観測から撤退検討 「しらせ」運用、人手不足で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190428-00000549-san-sctch
無題 Name 名無し 19/04/28(日)23:54:58 No.1274391
>しらせは護衛艦の艦長経験者3、4人も同乗。「これだけの人材を半年近くも南極に派遣するのはもったいない」
>撤退後のしらせは南極観測を担う国立極地研究所や、複数の研究船を持つ海洋研究開発機構などによる運用が想定される。
冒険的なリスクが下がってきて、しかも学術研究がメインなら軍事組織である必然性は薄いわな
無題 Name 名無し 19/04/29(月)01:20:30 No.1274393
民間に払い下げて、隊員募集だ。
求む女子。至難の旅。
僅かな報酬。極寒。暗黒の長い日々。絶えざる危険。生還の保証無し。
成功の暁には名誉と賞賛を得る。
無題 Name 名無し 19/04/29(月)01:22:56 No.1274394
リアルよりもいやめーや・・・
無題 Name 名無し 19/04/29(月)03:37:11 No.1274400
世間知らずの学者が態度が悪くて運送屋相手の物言いなことがあるらしいから
JAMSTECのちきゅうとかの乗員さんの声を聴いてみたい
無題 Name 名無し 19/05/01(水)13:09:28 No.1274615
>JAMSTECのちきゅうとかの乗員さんの声を聴いてみたい
外国人研究者が沢山乗っていて公用語が英語
ボーリングやっている場所には研究者は入れなくて、試料が上がってきたら研究者が取りに行っていた
ボーリングやっている技師と乗員あっての研究者だと
無題 Name 名無し 19/04/29(月)06:27:47 No.1274403
ジャムさんちの無茶振りもたいがいなんだ
無題 Name 名無し 19/04/29(月)07:43:13 No.1274406
ましゅう型が出来るまで長いこと砕氷艦が海自最大の自衛艦だったけど
今はDDH4隻含めて1万トン超えかなり増えたから人的リソースに余裕が無くなるのも仕方ないよね
船の運用はともかくヘリコプターの運用は民間委託したらコストがハネ上がりそう
無題 Name 名無し 19/04/29(月)08:04:31 No.1274407
関係ないけど旅行気分で飛行機で行けるアメリカが羨ましい
無題 Name 名無し 19/04/29(月)08:20:07 No.1274408
C-130かC-2で輸送の時代になるかな
無題 Name 名無し 19/04/29(月)08:26:38 No.1274409
戦後
行けるなら行ってみろって割り当てられた担当地域だもんね
無題 Name 名無し 19/04/29(月)12:18:24 No.1274426
そーいえば冷戦末期の頃にしらせが最前線に出される小説と漫画があったよね
無題 Name 名無し 19/04/29(月)20:07:15 No.1274465
>そーいえば冷戦末期の頃にしらせが最前線に出される小説と漫画があったよね
昔見た漫画では
MH-53を載せられる艦がしらせしかないってことで駆り出されて
対艦ミサイル食らってたような
無題 Name 名無し 19/04/30(火)07:56:19 No.1274508
http://cgi.2chan.net/f/src/1556578579356.png
> >そーいえば冷戦末期の頃にしらせが最前線に出される小説と漫画があったよね
>
> 昔見た漫画では
> MH-53を載せられる艦がしらせしかないってことで駆り出されて
> 対艦ミサイル食らってたような
これ?この漫画自体は冷戦期ではないけどね
無題 Name 名無し 19/04/30(火)08:34:39 No.1274515
>これ?この漫画自体は冷戦期ではないけどね
懐かしいな
確か第二次(じゃないんだが)朝鮮戦争ものだったよね
無題 Name 名無し 19/04/29(月)12:43:38 No.1274428
自衛隊は砕氷船っを保有しているのかな
海保は持ってそうだけど
無題 Name 名無し 19/04/29(月)12:47:02 No.1274430
南極観測を継続するメリットは?
海自が運用するメリットは?
なぜ文科省が自前でやらない
このへんが記者は取材してないのかね?
無題 Name 名無し 19/04/29(月)14:43:06 No.1274437
護衛艦艦長経験者が4~5人も常時載せてんだからそりゃ勿体無いと思うわな
それだけのスキルが無いと任務追行できないことでもあるんだけど
無題 Name 名無し 19/04/29(月)16:39:45 No.1274445
何にしろ中国の軍事強化レースに巻き込まれ海自がもう相当やばいのは間違いないので
無題 Name 名無し 19/04/29(月)16:53:16 No.1274447
陸自に移管すれば欲しがっていた輸送船がロハで手に入るぞ
無題 Name 名無し 19/04/29(月)17:47:11 No.1274452
民間にだけは任せちゃいかんよ>南極観測
短期的に見れば間違いなく大赤字事業、公共でやるしかない
何十年というスパンでの科学の発展と国の威信がかかってるので専任担当機関を創設するか
大元の人員充足が改善するまで海自さんに踏ん張ってもらうしかない
無題 Name 名無し 19/04/29(月)17:48:42 No.1274453
>大元の人員充足が改善するまで海自さんに踏ん張ってもらうしかない
これから少子化進んで民間企業と若年層の生産人口取り合いになるので
人員充足は改善どころか深刻化しかしないぞ
無題 Name 名無し 19/04/30(火)10:17:07 No.1274521
>人員充足は改善どころか深刻化しかしないぞ
普通に考えればここの住人なら分かる話だよな
崩壊する未来に震えて眠れ
無題 Name 名無し 19/04/29(月)20:00:13 No.1274463
>民間にだけは任せちゃいかんよ>南極観測
なんでなん?
調べると国立極地研究所って法人でやってるけど
国直轄でやらんかったり自衛隊がモロ噛んでない時点で
なんか理由があんのかね
無題 Name 名無し 19/04/29(月)20:38:57 No.1274466
軍艦(自衛艦)籍にしておかないと国際法的に他国海軍による臨検を拒否できないとか
昔聞いたな
無題 Name 名無し 19/04/29(月)21:02:17 No.1274472
>軍艦(自衛艦)籍にしておかないと国際法的に他国海軍による臨検を拒否できないとか
臨検されると困る物でも積んでるんですかねぇ?
熱々のおでんとか・・・
無題 Name 名無し 19/04/29(月)21:32:10 No.1274475
>臨検されると困る物でも積んでるんですかねぇ?
>熱々のおでんとか・・・
まさか…関東炊きですよ
無題 Name 名無し 19/04/29(月)21:35:19 No.1274476
>軍艦(自衛艦)籍にしておかないと国際法的に他国海軍による臨検を拒否できないとか
そんな事実は無い。
第九十六条 政府の非商業的役務にのみ使用される船舶に与えられる免除
国が所有し又は運航する船舶で政府の非商業的役務にのみ使用されるものは、公海において旗国以外のいずれの国の管轄権からも完全に免除される。
無題 Name 名無し 19/04/29(月)21:38:02 No.1274477
いざと言うとき砕氷船が使えた方が北方的に有用だと思うのだが
それほど使い道がないから撤退の話が出ているのだろうけど
>他国海軍による臨検
要は大使館と同じでそこだけ日本領土なんでしょう
無題 Name 名無し 19/04/29(月)22:29:21 No.1274480
>第九十六条 政府の非商業的役務にのみ使用される船舶に与えられる免除
>公海において旗国以外のいずれの国の管轄権からも完全に免除される。
公船だと公海上のみの免除なのかな?
海保の巡視船がソ連の公船を拿捕したことがあるし逆に巡視船が韓国に拿捕されたこともあるから
無題 Name 名無し 19/04/29(月)20:40:44 No.1274467
艦載ヘリの扱ってるから海自が請け負ってるだけじゃなかった?
文部科学省が自前でやってもいいんとおもうぜ
昔はヘリたくさん搭載できるのがこれだけだったから有事に出てくる話はあったけどそこまで防衛でひつようなもんでもないしな
無題 Name 名無し 19/04/30(火)11:16:19 No.1274522
今の南極観測船は、豪州フリーマントルで観測班が合流する運行だから以前よりは楽になったからね
けど吠える40度・狂う50度・絶叫する60度を突破して、氷を割りながら接岸を目指す厳しさを考えたら
自衛隊じゃないと使いこなせないんじゃないかな
無題 Name 名無し 19/04/30(火)12:07:02 No.1274526
>吠える40度・狂う50度・絶叫する60度を突破して
調査捕鯨で民間の捕鯨船が行ってるし、それを邪魔しようとするシーシェパードも行っている。
5000~7000ドルも出せば船で南極収束線を超えてサウス・シェトランド諸島へ行けるツアーもある。
自衛隊じゃないと超えられない海という訳ではないだろうね。
無題 Name 名無し 19/04/30(火)18:11:38 No.1274544
砕氷船の運用経験ってある程度あったほうがいいと思いますがね
冬の北方四島に上陸作戦もあるかもしれませんし
無題 Name 名無し 19/04/30(火)22:40:33 No.1274576
http://cgi.2chan.net/f/src/1556631633789.jpg
また海事音痴のアレが吹いてる・・・
先代しらせの記録、左舷最大53度傾斜を図示するとこう
同じ時に右舷最大41度で94度揺れてた訳
捕鯨もシーチワワもそんな場所には近づかんよ
よく「宗谷」で行ってたもんだ
無題 Name 名無し 19/05/01(水)00:08:25 No.1274585
実際の重心がどれくらいかだけど喫水8m超くらいか
左舷は艦橋から浸水しないのかな
無題 Name 名無し 19/05/01(水)10:18:54 No.1274604
いやいや嵐の時は開口部全部閉めるじゃろ
無題 Name 名無し 19/05/01(水)11:15:18 No.1274605
http://cgi.2chan.net/f/src/1556676918657.jpg
実際の時化は海面自体が水平じゃないから
無題 Name 名無し 19/05/01(水)19:51:04 No.1274635
>いやいや嵐の時は開口部全部閉めるじゃろ
護衛艦でさえ青波打ち込んだだけで大騒ぎなことになったりするし
>実際の時化は海面自体が水平じゃないから
冬の日本海で前のフェリーのペラがクルクル回ってるのが見えたのを思い出した
無題 Name 名無し 19/05/03(金)07:59:12 No.1274698
何で椅子とか固縛してないんだろう?
舶用のテーブルとか椅子とかって皆ターンバックルと鎖で止められるもんだと思ってた
甲板にパッドアイみたいなのが付いててそれと止めるんだけどね
無題 Name 名無し 19/05/03(金)11:53:05 No.1274703
フェリーならまだしも客船でそんなことしない
タイタニックだって見た目悪いってボート減らしたし
無題 Name 名無し 19/05/02(木)02:47:37 No.1274649
>実際の時化は海面自体が水平じゃないから
だいぶ昔にYoutubeで見たっきりなんでウロ覚えだけど、時化の最中の船内動画はホラーだったな…>貨客船か何かの
早送り映像ではあったけど、船内通路が右に左に上に下にと蛇のように歪むさまがヤバかった
無題 Name 名無し 19/05/03(金)04:04:38 No.1274695
>だいぶ昔にYoutubeで見たっきりなんでウロ覚えだけど、時化の最中の船内動画はホラーだったな…>貨客船か何かの
ほい
https://www.youtube.com/watch?v=31cZdeVnV-0
無題 Name 名無し 19/05/04(土)09:20:34 No.1274764
>だいぶ昔にYoutubeで見たっきりなんでウロ覚えだけど、時化の最中の船内動画はホラーだったな…>貨客船か何かの
>ほい
…探し直したら、コンテナ船の船内通路だった
>ship bending due to wave motion
>https://www.youtube.com/watch?v=89Mw6L69b6Y
BGMでホラー分薄らいでる方w
>MOL Excellence - Bending of Underdeck Passage
>https://www.youtube.com/watch?v=rHlEXn37dVg
無題 Name 名無し 19/05/01(水)11:51:54 No.1274608
http://cgi.2chan.net/f/src/1556679114856.jpg
オーロラ・オーストラリスみたいな局地での荷揚げが出来る民間の砕氷船をチャーターすれば基地への補給は出来るだろうけど
内陸部へのヘリ搬送能力が落ちる事を許容できるか否か
無題 Name 名無し 19/05/01(水)13:19:18 No.1274617
海自撤退で文科省が国交省に話を持っていったら門前払いだな
海保の人手不足も深刻
運用していない時はドックに入っている船だから、民間で運用するにしても乗員が遊ぶ期間ができてしまう
損得じゃ運用できん
無題 Name 名無し 19/05/02(木)16:44:50 No.1274674
>海自撤退で文科省が国交省に話を持っていったら門前払いだな
なんで無関係の国交省に?
あと入渠中でも乗員は普通にお仕事あるんですけど
無題 Name 名無し 19/05/02(木)20:37:12 No.1274682
>なんで無関係の国交省に?
海上保安庁は国土交通省の外局だからでは
宗谷は海保の船だったし今でも設営隊員とか出向させてるはず
南極料理人の人も当時海保所属
無題 Name 名無し 19/05/02(木)20:54:41 No.1274684
研究者だけで行って来いとも言えないから自衛隊の予算増額して引き受けてもらうしかないね。一方学者は軍事研究禁止をと主張していてジレンマだね。ああメンドクサイ連中だ。
無題 Name 名無し 19/05/02(木)21:01:08 No.1274685
http://cgi.2chan.net/f/src/1556798468039.jpg
海保にも砕氷船はあるがこれは沿海用
運用には普通の船と違う経験と実績が重視されるので
いきなり民間がーとか無理だわな
無題 Name 名無し 19/05/03(金)09:28:04 No.1274699
C-2で南極基地の兵站フル航空機化っちゅうのは無理かいな?
しらせ1航海で1000t運んでいるらしいので、1フライト20t運んだとして50フライト、2機専従で週10フライトとして5週間。
しらせに比べりゃ省人化は果たさる感じだけど・・・
無題 Name 名無し 19/05/03(金)12:25:05 No.1274705
悪天候で着陸できないと天候が回復するまで待ちってできないし燃料代高いから航空機はよっぽどの時のものなんじゃないの
無題 Name 名無し 19/05/03(金)12:32:57 No.1274707
>C-2で南極基地の兵站フル航空機化っちゅうのは無理かいな?
冬季はまず無理
46メートルのブリザードのなかの離発着はとてもとても
夏季も無理
昭和基地は東オングル島にある
大型機の着陸は海岸、氷山への着陸を意味する
クラックだらけで2000メートルの滑走路なんてとてもとても
無題 Name 名無し 19/05/03(金)22:34:37 No.1274731
宗谷は海保だったのに、ふじから海自に移った理由は何?ググっても出てこない。
無題 Name 名無し 19/05/03(金)23:03:42 No.1274737
>宗谷は海保だったのに、ふじから海自に移った理由は何?ググっても出てこない。
>http://www.jare.org/jareOB_Hc/ob_magazine/jareOB_magazine_24_H270125.pdf
上記「南極OB会 会報 No.24」の7ページにそれらしき理由が…
「当面の問題として、一番大きな事は輸送がどこになるかであった。学術会議は防衛庁になることには不賛成の気運が強かった。しかし南極本部としては、ヘリコプター使用などいろいろな点を考えると防衛庁に頼むという方向にあり、社会党の人たちも納得して、防衛庁という事になった。」
無題 Name 名無し 19/05/04(土)05:06:02 No.1274745
>社会党の人たちも納得して、防衛庁
これすごいね、なんかにやけちゃうわ。スキルツリーの応用が効きくのかな
しかし人手不足への対応は何れにせよ予算増やさないとお話にならないだろうから
腕を切り落としてもジリ貧状態には変わりないね
無題 Name 名無し 19/05/04(土)09:45:59 No.1274765
以前の砕氷艦に固定翼機も積んでたけど
あれどういう運用してたんですか?
無題 Name 名無し 19/05/04(土)10:08:03 No.1274768
>以前の砕氷艦に固定翼機も積んでたけど
>あれどういう運用してたんですか?
参考になるかどうかはわからんが…
>南極での小型航空機の利用-スコットの係留気球から「宗谷」搭載のセスナ機まで-
>http://kyokuchi.or.jp/?page_id=5302
>南極での小型航空機の利用-その2 南極観測再開以降-
>http://kyokuchi.or.jp/?page_id=5613
無題 Name 名無し 19/05/04(土)10:17:33 No.1274770
飛行機はアメリカん所に降りて後は陸路・・・遠すぎるか
無題 Name 名無し 19/05/04(土)12:19:31 No.1274777
結局船で運んで夏の短い間に素早く荷揚げするしかないんだよ。それでもタロジロみたいに接近できない様な事もあるくらい南極の自然は厳しい。補給が遅れたり事故で届かなかったらそれこそ死活問題。
無題 Name 名無し 19/05/04(土)14:30:22 No.1274794
いずもで海氷の外から全部空輸とか・・・・
無題 Name 名無し 19/05/04(土)15:18:58 No.1274801
>いずもで海氷の外から全部空輸とか・・・・
可能らしいけど、調べたら全部空輸は非常手段らしい。
一年中使う暖房・発電燃料をパイプライン輸送する必要があるため
接岸できなくても、最低でもパイプに届く昭和基地の沖合約1km以内にフネを寄せないとアカンらしい・・
無題 Name 名無し 19/05/04(土)17:20:24 No.1274806
http://cgi.2chan.net/f/src/1556958024473.jpg
No.1274699だが、調べれば調べるほどC-2を使ったフル空輸が遠のくわw
海氷にC-2は重過ぎるだろうから昭和基地の近所の大陸に適地を求めてみたけど、沿岸は写真の通りで相当標高を上げないと(400mぐらい?)ダメな感じ。
ちなみに昭和基地から南極大陸へは崖に阻まれるらしく、基地の島から海氷上を20㎞走ってとっつき岬から上陸するとの事。
ソリ着用の軽い機体なら昭和基地の近くに降りれるようです。
まだムッソリーニおじさんも健在で大和が沈んだ日に米軍に引き渡された機体がお元気に・・・
https://www.nipr.ac.jp/jare/now/back59/20181109.html
無題 Name 名無し 19/05/05(日)00:16:41 No.1274824
そもそも昭和基地の立地自体列強が手を出さなかった場所だしなぁ
無題 Name 名無し 19/05/05(日)00:55:17 No.1274828
移転しようよもう
あんなの敗戦の嫌がらせじゃんか
無題 Name 名無し 19/05/05(日)11:27:18 No.1274846
>あんなの敗戦の嫌がらせじゃんか
確かにそうだけど、現在では寧ろ広大な地域を独り占め状態だとかで
そのおかげで隕石の発見・拾得が最多で米国と保有量一、二位を争うほどの隕石保有国なんだとかと物の本かいてあったな・・
無題 Name 名無し 19/05/05(日)04:54:50 No.1274831
蓄積した観測データとか困るんじゃない?
無題 Name 名無し 19/05/05(日)10:05:58 No.1274838
戦闘妖精雪風アンブロークン・アローじゃ
南極観測自体もガッツリ日本軍(自衛隊じゃないよ)が関わってる描写があったなぁ
無題 Name 名無し 19/05/05(日)22:28:28 No.1274882
長いトンネルの出口を探していた
かすかな光の匂いがしてる方へ
無題 Name 名無し 19/05/05(日)22:35:51 No.1274884
http://cgi.2chan.net/f/src/1557063351930.gif
無題 Name 名無し 19/05/05(日)22:36:05 No.1274885
http://cgi.2chan.net/f/src/1557063365157.jpg
無題 Name 名無し 19/05/05(日)22:38:36 No.1274886
いっそ大和雪原に移動ってのも
ありかなあ
無題 Name 名無し 19/05/06(月)12:44:47 No.1274941
団塊世代の偉い先生たちがやっと引退しだしてて学閥の力関係が変わりつつある
うちの分野では莫大な予算がついてた研究が今年いきなり実地試験ごと中止になった
極地研究も他が入り込めないから独自性の高い論文を量産できる美味しいネタだったと思う
今まで学閥の力関係で一方的に譲歩させられてきた省庁が暴れだしそう
無題 Name 名無し 19/05/06(月)14:14:34 No.1274945
>うちの分野では莫大な予算がついてた研究が今年いきなり実地試験ごと中止になった
>極地研究も他が入り込めないから独自性の高い論文を量産できる美味しいネタだったと思う
>今まで学閥の力関係で一方的に譲歩させられてきた省庁が暴れだしそう
暴れだすというか「その研究がなんの役に立ちますか、採算性はありますか?具体的に何年で」みたいな事を平気で聞いてくるし
学術予算には確かに投資的側面はあるが役人が銀行員みたいな顔して投機になりつつある
年毎の評価にびくびくしながら夏はエアコンを入れられず年度末にはボールペンも買えない研究室で
どうやったら世界に張り合える技術が生まれるか知りたい
無題 Name 名無し 19/05/06(月)14:49:57 No.1274946
もしかしたら厳しい環境で生まれる一発逆転のアイデアを狙っているのかもしれません
無題 Name 名無し 19/05/06(月)15:50:00 No.1274947
南極と関わる意義とか全く知らないけど
インフレ率キツ過ぎて困ってるわけでもないんだから新たに国債増刷して諸々に投資するってだけの話よね
無題 Name 名無し 19/05/06(月)21:43:43 No.1274969
バブル時代じゃないんだからいくら投資しても金になりそうもない研究なんて切られて当然だと思う今の時代
積み上げていけば将来的に意味のある基礎研究ならともかく
無題 Name 名無し 19/05/07(火)04:11:06 No.1274983
>バブル時代じゃないんだからいくら投資しても金になりそうもない
>研究なんて切られて当然だと思う今の時代
>積み上げていけば将来的に意味のある基礎研究ならともかく
そんな判断能力があるなら戦後一貫して家計に喩えるわけのわからん緊縮論展開してないです
無題 Name 名無し 19/05/08(水)10:39:44 No.1275041
>基礎研究ならともかく
南極の基地とそこへの定期便の維持って思いっきり基礎研究だと思うだけど
無題 Name 名無し 19/05/06(月)23:13:59 No.1274971
南極観測隊員で初のオゾンホール観測に成功した中鉢博士はノーベル賞もらえると思ったけどねえ
理論を打ち立てたアメリカ人はもらえたが観測した中鉢博士は無名過ぎてもらいそこなった、残念
無題 Name 名無し 19/05/07(火)06:50:19 No.1274987
儲からない投資程さいつよ非営利団体である中央政府の出番だよ
儲かる投資は民間が勝手にやるし
無題 Name 名無し 19/05/07(火)07:59:39 No.1274990
南極に関しては、将来南極の利権を国際的に分け合う機会があった際に、
南極研究・開発の努力に比例(具体的には南極基地の整備)する可能性が高いから
それに備えてと言うのがあるな(南洋における調査捕鯨なんかもこれだった)
その日が本当に来るかはまだ分からんが(だから民間企業ではなく国家じゃないと関与できん)
無題 Name 名無し 19/05/08(水)08:21:20 No.1275036
温暖化が進行したらアルゼンチンとかラリアとか上陸するんじゃない?
いまだに領有権言ってたでしょ
無題 Name 名無し 19/05/09(木)18:41:20 No.1275115
海原治談
「南極観測にいま海上自衛隊が船で行っていますね。
あれに私が協力しろと言ったら、 「海」は絶対反対。なぜか?
大体、学術会議の偉い先生方は自衛隊に反対している人がほとんどだと。
しかも南極に船で何ヵ月も行っているなんていうのは、そういう先生のための勤労奉仕じゃないか。そんなことはする必要がないと。そういう意見が出るんですよ。
私は、 「その実態は知らないけれど、もし先生方が今の自衛隊に対してそういう感情を持っているなら、その感情を和らげること、仲間にすることが私たちの仕事じゃないか」と言った。
この前も申し上げたと思いますが、敵を中立にする、中立を味方にする、そういう努力が必要だと思うと。
だから南極観測に一ヵ月以上一緒にいるということ自体、お互いの認識になるだろう。いいじゃないかと。
それであの南極観測に、わざわざ法律改正して入ったんですよ。」
PDF1
http://www3.grips.ac.jp/~oralreport/view?item=100024
無題 Name 名無し 19/05/09(木)23:33:22 No.1275121
>敵を中立にする、中立を味方にする、そういう努力が必要
安全保障ってのは本来そういう物だよね。
無題 Name 名無し 19/05/10(金)00:11:09 No.1275122
しらせの武装てライフルくらい?
無題 Name 名無し 19/05/10(金)23:21:14 No.1275143
http://cgi.2chan.net/f/src/1557498074945.jpg
>しらせの武装てライフルくらい?
航海中のテロ・海賊対策用に64式小銃と拳銃を積んでいる程度らしい。
(画像はしらせの武器庫。以前軍板住人が見学した時に撮ったものらしい)
無題 Name 名無し 19/05/11(土)00:07:26 No.1275145
>航海中のテロ・海賊対策用に64式小銃と拳銃を積んでいる程度らしい。
>(画像はしらせの武器庫。以前軍板住人が見学した時に撮ったものらしい)
海賊的にはこの64式全部かっぱらってガンマニアの闇オークションに出したら一番お金になりそう
無題 Name 名無し 19/05/11(土)07:41:05 No.1275155
>航海中のテロ・海賊対策用に64式小銃と拳銃を積んでいる程度らしい。
>(画像はしらせの武器庫。以前軍板住人が見学した時に撮ったものらしい)
一応銃剣もあるのね
無題 Name 名無し 19/05/11(土)10:45:46 No.1275167
>一応銃剣もあるのね
日常的に儀式の時にしらせの儀杖隊員が着け剣で使いますね
親族がこの役目をやっていて目の前で見てました
無題 Name 名無し 19/05/11(土)10:47:55 No.1275168
しらせでも洋上慰霊祭やるし弔銃で着剣もするでしょう
というか小銃があれば同数の銃剣もあるのが当然なのでは?
無題 Name 名無し 19/05/11(土)11:40:53 No.1275171
http://cgi.2chan.net/f/src/1557542453832.png
>航海中のテロ・海賊対策用に64式小銃と拳銃を積んでいる程度らしい。
他の自衛艦と違って機関銃や機関拳銃、ショットガンはないのか(よく考えたら銃架ないから機関銃は無理か)
そういえば、秋に実施されるしらせの総合訓練の項目の中には射撃訓練もありますね
あと、荷役作業時の索発射銃の運用もしらせ乗員の担当とどこかで読んだような・・・
> 日常的に儀式の時にしらせの儀杖隊員が着け剣で使いますね
> しらせでも洋上慰霊祭やるし弔銃で着剣もするでしょう
これですね>洋上慰霊祭 画像は2016年の第58次隊の時のレイテ沖にて
無題 Name 名無し 19/05/11(土)12:58:36 No.1275175
アメリカ海軍のM14とか
韓国海軍のM16とか
トルコ海軍のG3とか
海軍の艦船に積み込む銃器は陸軍のおさがりであることが多いよなぁ
優先度が低いからお古でいいんだろうね
無題 Name 名無し 19/05/11(土)23:49:00 No.1275244
武装ではないですが、しらせにはあとチャージ用の爆薬がありますね
雷管も使うでしょうから梱包爆薬やサッチェルにすれば威力は発揮できるかとw
(何分隊が運用するんだろう・・航海科の2?)
引用元: http://cgi.2chan.net/f/res/1274387.htm
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コメント
なぜならノーベル賞には気象学部門が無いからどす
そういえばOVAの方の「新海底軍艦」も南極からだったような気がするワニ。
質か採用コスト、両方取ろうとするのは無理だぞ。
あれこれ反対論出す人もいるけどもう不可避だわ
F35も見つからないし
それはさておき
しらせを運用しているという事実だけでも結構自衛隊側にとってもメリットはありそうなもんだけど
武力組織の平和目的への活用ってできること限られると思うし、そういった意味じゃ南極観測支援は国民にとっても分かりやすいトピックじゃなかろうか
加えて、砕氷艦が秋の訓練で津々浦々を寄港してるけどそのときに一般開放もやってたり、地本が持ってきた南極の氷をあちこちで展示してるのを見ると、一定の広報活動にも寄与している
(その砕氷艦が人手不足で切られそうなのは皮肉だけど)
基本的に商船や調査船しか選ばれない造船学会のシップオブザイヤーも受賞してて普通の自衛艦とは一般ウケがかなり変わりそうなのを見ると、海自の平和的な面でのシンボルとしては確かな存在意義があると思う
ただしメガネ、テメーはダメだ(酷
今のしらせの建造までに予算をめぐるゴタゴタがあって、先代しらせの引退から上手くバトンタッチできずに、1年だけ海外の砕氷輸送船をレンタルして南極観測をやった時期があったけど、そこまでして粘って作り上げた代物だけに、なんだかんだと今のしらせの引退までは、海自による南極観測船運用は継続されるんじゃないかという気もする。
あと南極観測船といえば、アルゼンチン海軍の南極観測船が、フォークランド紛争初期の戦術輸送で活躍していたのを思い出す。
質下げても人数確保したらヤベー奴らばっかになった世代があるんですよ
バブル軍曹って言うんですけどね
まぁ丁度油が載った艦長クラスの幹部を3.4人持ってかれるのもかなりの痛手らしいし単純に下士官増やせばいいってもんでもなさそう
👓さんは北極担当だからJAMSTECですな
というか調べたら北極域研究船健造計画とかなにそれなまら面白そう
しらせは例えば"乗艦料"と引き換えに台湾やインドネシア辺りのオブザーバー士官や越夏調査隊の同乗を認めるという事は出来ないかな
軍属の荷役・需品スタッフ技術教育兼"アルバイト"とか
国際合同南極観測支援船とか良いゾ
巨大漁の説明が熱心な隊員とかいたり。
同時に見学した こんごう はピリピリしてた覚え。
南極航行している時は並みの護衛艦以上の緊張感だろうけど。
こちらだけではない、相手も同様に苦しい筈さ。
質か人数か、いずれにせよテクノロジーで補うしか無かろう。そしてそれを日本は可能だと思う。
今まで(人数が必要だから仕方ない)と考えていた分野のうち幾つかをテクノロジーでどれだけ補完できるかのリサーチが必要な時代に来ていると思う。
そういう点でも採用枠や採用制度の見直しは悪くないと思う。
ただ新人採用においてもっとも重要であるがもっとも難しそうなのが精神面や意識改革だな。
新たな時代には新たな考えで対応しなければならない。今までは"替わりはいくらでもいる"が多かったがこれからはそれじゃ通らん。
今の俺の世代(30代前半)は古い意識で育てられた最後の世代だと思うけど先輩から受けた負の面、辛い記憶や理不尽な事は自分の世代で終わりにして次の世代には良い面だけ伝えたいと思う。
皆がそうして明るい職場になればきっと採用数も...。
誇れる仕事だよね、かっこいいよ
外洋出るから手当ても結構つきそうだし
基地の警衛や支援車両運用は陸自でも良いだろうな
例えば補給品のトラックとか
ただ当の陸自からは人員・装備の引き抜きは恨みを買いそうだが
なんかちょいちょい勘違いされてるけど
まあ今の時代なんで自衛隊が運用してるんだって話だけど
オマケにせっかく防衛装備庁がDARPAよろしく大学の研究に国家予算付ける安全保障技術研究推進制度作っても、大学側が協力した研究者を排除するようなシステム作っちゃう程度には凝り固まってる。
我々を含め、後に続く世代に託すつもりがあるならもっと自分で変えてくようにしないと。
>>12
省力化や無人化は自衛隊でも民間企業でも必須事項だよね。
軍事面でマンパワーに関して不安がる人がいるのは分かるけど、中国や米国なんか日本より積極的に取り組んでるもんねぇ。
基地の観測業務やしらせからの空輸に関しては現代の技術で相当省力化できるかも?
>>14
同じこと思った。
船の安定性って速力や航続距離、旋回半径みたいな性能に比べて見えにくいけどすごく重要な要素なんだよね。
>>15
他省庁となると気象庁(国土交通省)か文部科学省(JAMSTECで[ちきゅう]を運用)あたりだと思うので、相応の会社に入る必要があるぽ?
乗組員を公募するようなシステムは取らないと思う。(丸ごと専門の運用企業に委託)
海犬とかに妨害される恐れも有るのだから、銃器の扱いや逮捕権を持ってないと対応出来ないだろ。
勿論海保の人員は増やします。
それと南極観測の科学的意義なんだが、ざっと思い付くだけでも気象学や地質学等の地球惑星科学、プラズマ等の物理学や宇宙科学の発展とかに寄与していると思う。
日本近海の経度と南極を観測しているからこそ精度の高い天気予報を出せるのもあるし、気象や地質の変化を観測しているからこそ未来の予測も行え、スパコンに入力する基礎データとなっている。
宇宙科学は言うに及ばず、プラズマ物理学は軍事にも直結するよな。
最近中国は、核融合炉に出来る磁気島の断熱性を応用して、砲の断熱を成していたよ。
磁化プラズマを利用して大砲の断熱性を高めたそうな。
前に電磁イオンサイクロトロン波動(EMIC波動)
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10161_magnetosphere
の記事を貼った事があるが、これは地球さんがEMIC波動という電磁波を仲立ちとして、水素からヘリウムにエネルギーを運んでいる現象なんだけど、これらの知見を応用すればエネルギーの変換や収束、エネルギーの蓄積とかも出来る……かも!しれない。
(レーザーやビーム兵器へ応用)
これらの知見を得られたのは、宇宙や地球から地磁気の動きを観測しているからこそだよ。
南極は絶好の観測スポットだからね。
極端な話、「昔から海自がやってたから」が何だかんだ最大の理由じゃないかなあ
単純に海自が「やめます」って言えば辞められる話じゃないし
いつかはメスが入る事柄で、それが今ってだけなんだろう。良い話ではないが、悪い話でも無いと思う
生物学的な分野だと「ウィルスが居ないから風邪をひかない」とネタにされて来たけど、氷掘ってみたら意外と微生物がいることがわかって
地球で最も過酷な環境と言って良い南極の氷下の遺伝子資源も注目されてる
民間を何か便利屋かと勘違いしてる人もいるが、企業なら採算が取れないものは殆どやらないし、他のインフラ事業ならともかく経済的利益が殆ど見込めない南極輸送に船乗りが不足してる中でやってもらえるかも不確定。やるにしても、天下りや補助金で揉めたり腐敗する可能性も考えないとだしそれが果たしてそれが安上がりに済むのか。
人手不足は常々言い訳に使われるけど、人手不足なんてどこも同じなのだから何処かに押し付けても同じ理由で押し返される可能性もあるんだし、単純に止める以外の方策を探す方が現実的だと思うんだけどなぁ
人員不足を理由にしてるのだから、より人員不足が深刻な海保に送るのは流石に酷ではないか?
しらせ乗り組みは流石に遠洋航海経験者でないとキツいぞ(よりもい並感)
トラック運転や補給物資の輸送支援等の陸上支援専用スタッフなら予備自くらいの訓練で十分だろうしそれなら応募したい
術科教育ルートはちょっとハードル高いかな...
人員不足のわりに採用枠狭くないですかね....
地上支援スタッフ採用枠はよ
南極の話をする時に忘れがちだけど、南極条約でひとまず棚上げになってるだけで、南極は今でも各国が領有権を主張している事実上の紛争地域なので、万一の事態に備えて、軍かそれに準じた政府機関が南極観測を主導するのが自然ということになる。
(ほら、人間同士のいざこざの他にも、犬や人間に擬態する遊星から来たっぽい物体Xや、履帯で走行して目からビームを発射してくる巨大なおっさんの顔面が襲ってくるかもしれないから…)。
ちなみに実際問題として、この大陸1個分に相当する巨大な力の空白域を、安全保障上の脅威として捉えている国もあったりする。
例えば、昔真冬の南極のエレバス山にニュージーランド航空の旅客機が墜落する事故が起こった時に、オーストラリア軍が1個大隊分の将兵を派遣して、調査と遺品の捜索を実施したことがあった。
これは単なる事故の調査という以外にも、もし環境の厳しい冬季の南極で、ソ連かどこかが武力で南極を占拠しようとする事態が発生した場合、一衣帯水のオーストラリアはこれに迅速に対処できるのか?という懸念が当時のオーストラリア国内にあって、この事故調査の遠征は、それに対するデモンストレーションの意味合いがあったと言われている。
観測とか探査とかもう少し予算確保できないものかね(´・ω・`)
なんか本当に貧すれば鈍する、になってきた様な気がするね。
移管先としては、
①極地研究所(文科省)
②海洋研究開発機構(文科省)
③各大学(文科省)
④気象庁
⑤海上保安庁海洋情報部
などでしょうか。どれも予算が厳しそうなので、②か⑤に落ち着きそうな気がします。
(参考資料:「戦闘妖精雪風 FAF航空戦史」ワニ)
※8
HMSエンデュランス「私も頑張りました」
優秀な越冬隊の方から、こんな場末のスレに自らの豊かな経験に基づいた尊敬すべきコメントを頂き、痛み入ります。
本スレで地図(No.1274885)が有ったけど韓国も基地運用してたのね。身の程知らずが
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