無題 Name 名無し 18/09/30(日)04:28:31  No.482849
DASH村からワシが伝えたかったこと 三瓶明雄の知恵
ザ!鉄腕!DASH!! 「DASH島~男だらけのリゾラバSP」[字]
9月30日(日)19時
番組内容
【俺たちのDASHカレー】海上自衛隊が誇る”カレーの国家機密”。
それは…横須賀・米軍基地内の某所にあった!
詳細
【俺たちのDASHカレー】海軍カレーのレシピを受け継ぐ、海上自衛隊のカレー。
それは…国家機密だらけの潜水艦内で作られていた。
8つの隠し味が入ったポークカレーを食べた城島は絶叫!
『人生で一番旨い』
めしあげ!! ~明治陸軍糧食物語~(1) (角川コミックス・エース)
KADOKAWA / 角川書店 (2017-08-26)
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無題
Name 名無し 18/09/30(日)19:28:44  No.482907
最近はジャガイモをカレーで煮込む派と
煮込まない派が分れているが
館山は揚げるのか・・

無題
Name 名無し 18/09/30(日)19:59:26  No.482912
自衛隊用カレー粉ってあるのね

無題
Name 名無し 18/09/30(日)20:01:05  No.482914
ココアいれるのはわかるけどコーヒーか

無題
Name 名無し 18/09/30(日)20:01:16  No.482915
昔やってたガッテンだと市販のカレーはもうそれで完成されているものだから
隠し味を入れるのはそのバランスを崩すとか言ってたなあ

無題
Name 名無し 18/09/30(日)21:02:57  No.482928
>市販のカレーはもうそれで完成されている
スーパーで売ってるのと業務用は違うからね
あと横須賀以外はS&Bの業務用だったような

無題
Name 名無し 18/09/30(日)20:07:18  No.482917
ポークもシーフードも旨いのかー

無題
Name 名無し 18/09/30(日)20:28:32  No.482924
交易食品のHP、アクセス殺到してて皆考える事は同じだなあと。

無題
Name 名無し 18/10/09(火)09:32:16  No.483359        
1539045136917
高橋孟さんの「海軍めしたき物語」にタイトル通り艦艇の蒸気窯でごはんを炊く話がありましたけれど、炊きあがった飯をよそうのは樫の木製の1メートルぐらいあるしゃもじで、他に「スッポン」と呼ばれる鉄製のやはり1メートルぐらいある巨大なオタマや、鉄パイプの先にヘラ状の頭を付けた焦げ落としなども調理に用いられていたとの由

因みに昭和17年の「海軍主計兵調理術教科書」によると、「円形飯蒸釜」に使用される蒸気の標準圧力は2キロ、「炊飯員は炊飯中常に圧力計に注意し規定圧力の保持に努むべし」との事なんですが、炊飯方法は「湯立炊き」と称するやり方であって、まず釜の中に定量の水を先に入れ加熱し、沸騰した所に米麦を投入するんですとか

無題
Name 名無し 18/10/09(火)09:36:10  No.483360        
1539045370751
熱湯の中に米麦を後入れするこの炊き方、所謂「海軍式」なのかと思いましたら、昭和12年の陸軍省検閲「軍隊調理法」にも「まず釜に所要の水を入れ、沸騰し来たらばこれに米麦を投じ」るとあるので、どうも当時は陸海双方で一般的なやり方だった様子みたいですなあ

「海軍主計兵調理術教科書」によれば「焦げ飯絶対に無く出来栄え良好となるのみならず、燃料、真水および労力の節約を図ることができる」そうなんですが、家庭用のちっこいお鍋で再現しても上手くできますでしょうか、コレ…w

無題
Name 名無し 18/10/09(火)21:57:46  No.483369
>湯立炊き
ちょっと調べましたが飯盒炊飯と違うのは
熱湯に洗った米を入れる
煮立ったら一度全体をかき混ぜる
点ですねえ
時短になるのは冒頭で「お湯を沸かしながら米を研げる」点ですね
他はあまり変わらないように見えます
煮立ったら弱火、チリチリいうまで加熱、10分以上蒸らし
などの手順は同じですね

無題
Name 名無し 18/10/09(火)22:00:01  No.483370        
1539090001739
>No.483360

いつも楽しく拝読しています。
軍から外れて恐縮ですが、湯を沸かした釜に研いだ米麦を入れて炊く「煮炊き」というやり方は、利根川流域で江戸時代から昭和に至るまで活躍した大型川舟、高瀬舟の賄でもあったそうです。釜一杯の湯を沸かし、鉄瓶で汲み出して湯量を加減、前日研いでおいた米を入れて炊き上げたとのこと。

高瀬舟は長いと1週間程度の航行をするので、セイジという居住区や竈もあり、最若年の水主が一人で1日5回の炊事をしたそうです。棹を突いたり帆を操ったりと重労働ですから、食べる量も4人で一食三升。それを5回も炊くわけですから大変だったでしょう。

無題
Name 名無し 18/10/10(水)02:19:10  No.483375
>家庭用のちっこいお鍋で再現しても上手くできますでしょうか、コレ…w
つまり圧力鍋使って炊飯するってことでっしゃろ?
ふつーにやってる人いるみたいよ

無題
Name 名無し 18/10/10(水)03:08:21  No.483376
圧力鍋は沸点上げて高速調理するものだから違うような?

無題
Name 名無し 18/10/10(水)04:12:50  No.483377
ああ、火やでんきの代わりに蒸気使うってことか
圧力鍋関係ないねw
アホすぎてごめんなさい

ちなみに今圧力鍋で炊いてみたけど
ずいぶん甘く炊きあがったよ(アホの上塗り

無題
Name 名無し 18/10/10(水)12:00:08  No.483401
>圧力鍋は沸点上げて高速調理するものだから違うような?
圧掛ければ沸点上げられるってのが頭にあるんだろうけど蒸気なんだから普通に100度越えるんだよな

無題
Name 名無し 18/10/10(水)07:55:09  No.483385
お袋は普通の鍋で1人分焚いてたな
ちょい重めのステンレス鍋だったけど関係あるんかな?

無題
Name 名無し 18/10/10(水)09:57:49  No.483396        
1539133069486
明治41年発行の「海軍割烹術参考書」でも、「飯」の炊き方は水から米を入れて炊く方法と、沸騰した湯に米を入れて炊く方法の2種類があると紹介されているんですが、同書では二つのやり方に格段の差はない、とされておりましたり

ただ、海軍で使用する釜は大きく、二斗ぐらいの米を炊くので、沸騰した湯に入れるやり方の方が「熟す(ママ)」ことがないので適している、としています

要は大量炊飯に向く炊き方だったというわけみたいなんですが、それこそ「高瀬舟」のような民間での伝統的な経験が継承されているのかもしれませんですな


>圧力鍋
炊事用の「蒸気釜」の中には実際高圧蒸気仕様の「高圧釜」なんてのも造られて、従来の「蒸気釜」では煮熟不能だった魚の骨、獣肉の腱の類まで食用可能に出来るとあって重宝されたとかなんとか…w

無題
Name 名無し 18/10/10(水)09:59:17  No.483397        
1539133157651
因みにIJAでは日露戦争の後ぐらいから炊事に「蒸気釜」が導入されるようになったそうなんですが、若松会(陸軍経理学校同窓会)編の「陸軍経理部よもやま話」に依れば

「当時の連隊の炊事は、かまどで薪をたいてやっとったんでしょうが、そこで、蒸気炊さんに改めるべく、予算要求したんですが、恐らく施設関係予算でしょうが、承認されなかったんですね」

「しかたがないので、連隊長と相談して、委任経理の積立金を使おうじゃないかということで、実施したんです。そうしたら、陸軍省からえらく叱られたということです」

「ところがやってみると、燃料も節約できるし、手間もかからず、清潔でもあるということで、大好評なんですね」

「その後は、各部隊が全部蒸気炊さん方式に改められたんですが、その段階では、陸軍省も予算をつけてくれた、とこういう話があるんです」

無題
Name 名無し 18/10/10(水)10:00:40  No.483398        
1539133240862
…という経緯があったそうです
「委任経理の積立金」というのは、戦前のIJAで一般に行われていたやり方であったそうで、

「軍隊給与上必要な一定の定額を部隊に交付しまして、その定額の中で自主的に給与を実施する。その金が残っても、それは取り上げないで、部隊で積み立てをしておいて、後日の用に使ってよろしい」

…というもので、要は日常の食費、若しくは兵隊さんの被服に関わる費用を節約すれば、努力次第で他の事務消耗品、もしくは設備機材購入の為の予備金を部隊単位でプールできるという仕組みなんだそうなんですな

自分の所の兵隊サン達の食費を削って作ったおカネで自分ちの台所用品を買うという、ある意味涙ぐましいお話しであったみたいなんですが、今も昔も限られた予算の中でやりくりする、経理担当の方々の苦労は変わらないということなんでしょかねえ

無題
Name 名無し 18/10/10(水)13:25:17  No.483403
圧力鍋って当時からあったのねん

でも骨まで柔らかく煮た魚とか、かえって配膳の時ボロボロになっちゃいそう…

無題
Name 名無し 18/10/10(水)18:31:16  No.483418
>でも骨まで柔らかく煮た魚とか、かえって配膳の時ボロボロになっちゃいそう…
例えば鯖だと頭と尾で成分違うから煮崩してかき混ぜて配膳するとか
坂井三郎が書いてた

無題
Name 名無し 18/10/10(水)16:30:44  No.483412
炭水化物をあまり高温にするとよくない物質が発生するとかで市販品の圧力は制限されているらしい。しかし天ぷらなどの揚げ物は180℃くらいになるから意味ないようにも思うけど。パンやビスケットなども焦げる程度の温度にはなってる(笑)

無題
Name 名無し 18/10/10(水)20:09:20  No.483424
1539169760721
アジ歴に保存されている資料に、昭和8年にIJAが圧力釜で胚芽米を炊いた際にコメの中の抗脚気成分(=ビタミンB)に影響が出るか調べた実験レポート、なんてのもあったりします

いかにもかつて脚気で夥しい損害を出したトラウマ持ちの陸サンらしい実験なんですが、十姉妹及び鳩を用いた実験結果によると、圧力20封度で20分間加熱した場合、「抗脚気成分」は「普通方法」で炊飯した場合に比べて1~2割ほど減少してしまうんだそうで、圧力釜での調理の際は留意する様、結論されております

余談ですが、昭和39年に発行された「食物史」(至文堂)という本で、当時の陸上自衛隊給食に関する一章があるんですが、それによると当時の駐屯地の給食設備は

「調理場は多くの場合、旧陸海軍の施設を利用しているためもあって、一般の集団給食の調理場とは比較にならぬような広大なものである」

無題
Name 名無し 18/10/10(水)20:10:22  No.483425
1539169822232
「したがって天井も高く夏でも熱気でひどく苦しむようなことも少ないが、逆に調理器具が旧式で能率性を欠くため施設の大を要求する一因をなしている」

…とのことで、未だ旧軍時代の炊事設備が広く使われていたことが窺えましたり
また当時の自衛官さん達の食べ物の嗜好については、陸自内での調査結果をもとに

「東部方面地域にあるK駐とん部隊に例をとりのべると、つぎのことがあげられる。
1 野菜や魚の煮込みは嫌われている。
2 汁物では、スープよりすまし汁に人気がある。
3 もっとも評判の悪いのは、カレーライスとチキンライスである。
4 パンに人気があり、朝食に一定人数分のパンが米飯代わりに選べるというので、給食時間の始まりには多数が一時に殺到し混雑するほどである」

無題
Name 名無し 18/10/10(水)20:11:37  No.483426
1539169897374
…なんて述べられています

「カレーライス」が不人気メニューだった、というのが今の私らからするとちょっと意外な感じがしなくもないんですが、だからこそ後に自衛官さん達の好みに合うよう各駐屯地で「カレーライス」の改良が進んでいったのか、時代が進んでカレールウ・カレー粉等の品質が全体に向上していったものなのか、それとも単に当時の「K駐屯地」のカレーが不〇かっただけなのか

…実際はどういう理由だったんでしょかね…w

無題
Name 名無し 18/10/11(木)22:46:51  No.483485
>…実際はどういう理由だったんでしょかね…w

昭和も終わり近くなっても煮付けと焼き魚と漬物好んでる連中の若かりし頃、庶民に広まりだして10年ちょいくらいにしかならないものって考えれば万人がってもんでもないのは当然じゃないの

無題
Name 名無し 18/10/11(木)00:58:19  No.483446
スパイスがキツいカレーは昔の日本人の味覚には合わなかったかもしれませんね
同じ時代に逆にパンが人気というのもちょっと意外ですが
戦後のパンやカレーの普及は学校給食の影響が大きかったかもしれない

無題
Name 名無し 18/10/11(木)15:05:58  No.483463
>戦後のパンやカレーの普及は学校給食の影響が大きかったかもしれない
パン給食時代に給食カレーの記憶ない、出てた?

無題
Name 名無し 18/10/11(木)21:20:38  No.483477
1539260438926
カレー自体は旧日本陸軍ではポピュラーなメニューというか、むしろ軍隊でその味を覚えた「軍隊帰り」の人たちによって民間に広まって行ったなんて経緯もありますから、人気メニューであったのは間違いないんですよねー
それがIJAの消滅後、数年のブランクを経て復活した陸上自衛隊で(一部の部隊の例とは言え)何故か自衛官さん達に嫌われていた、というのは相応な理由があったんじゃないか?というのが個人的には疑問だったわけなんですが…w
また「食生活史」では当時の自衛隊の給食係陸曹さんの話として

「新入隊当初の給食が、どうも口に合わず、とかく下痢をおこし勝ちで、また量も少ないためPXで補給することが多く、金がかかって致し方ない」

…のが、入隊後3ヶ月も過ぎれば馴れて来る…なんて体験談も紹介されておりまして、逆に所謂民間での味に馴れている新入隊員にとって、自衛隊流の味付等が馴染まないのが調査結果に現われているのでは、とも書かれてもおりましたり

無題
Name 名無し 18/10/11(木)21:24:32  No.483479
https://may.2chan.net/39/src/1539260672010.jpg
因みに、こうした平常時の給食だけでなく、「出動、出動待機または災害派遣を命ぜられた場合」などに支給される「陸上自衛隊非常用糧食」も紹介されているんですが、昭和30年代末の非常用糧食は、調理の不要な個人携行用のものと、簡単な調理前提で大人数分の団体調理用のものから構成されていて、この内個人携行用としては所謂「缶飯」として肉飯の缶詰が用意されている他、3種類の「詰合わせ食」が用意されており、内容は

・第1食 乾パン、練乳、オレンジスプレッド
・第2食 缶詰焼飯、粉末ジュース
・第3食 缶詰肉飯、固型スープ

…となっているんだそうです

無題
Name 名無し 18/10/11(木)21:25:49  No.483480
https://may.2chan.net/39/src/1539260749226.jpg
一方、団体調理用の方は、主食として乾パン、缶詰飯(赤飯)、副食として粉乳、粉末スープ、牛肉水煮缶詰、魚(鯖等)水煮缶詰などが用意されているんですが、この他「調味料」としてジャムと「固型カレー」がセットになっており、これらを

(1) 乾パン、粉乳、ジャム
(2) 乾パン、粉末スープ、ジャム
(3) 乾パン、牛水煮缶詰、固型カレー
(4) 乾パン、魚水煮缶詰、固型カレー
(5) 缶詰赤飯、魚水煮缶詰

…のいずれかの組み合わせで支給する、と規定されているとの事

非常時の食事に調理の簡便な「カレー」は当時の自衛隊でも重宝だった、というわけみたいなんですが、基本組み合わせるのが乾パン前提で、白いごはんが正規に用意されていないみたいなのは、やはりちょっと物足りない気がします…w

無題
Name 名無し 18/10/11(木)23:24:30  No.483493
麦入り混ぜ飯とカレーの相性は実に良かった
×1.5飯が進んだ
家じゃ麦混ぜて炊くと嫌われるからご無沙汰だが

無題
Name 名無し 18/10/12(金)21:06:36  No.483525
https://may.2chan.net/39/src/1539345996068.jpg
昭和54年発行の「日本海軍潜水艦史」で、当時の防衛庁技術研究本部・第2研究所第1部食糧研究室の中栄徹という三等海佐さんが、「大東亜戦争」後の海上自衛隊の潜水艦糧食について解説されているんですが、まだ米軍貸与の元ガトー級「くろしお(初代)」1隻しか潜水艦がなかった昭和30年代から、既に防衛庁技術研究所で潜水艦糧食の研究が始められていて、調理済み、又は半調理済みの冷凍品や大型缶詰、冷凍乾燥品など数十種が試作され、保存試験並びに実艦給食試験が実施されたそうです

昭和38年度には、戦後の国産1号艦「おやしお」によるハワイ派遣の長期外洋訓練が実施されることになり、その前年から海上幕僚監部と技術研究本部の共同に依り長期間行動時の潜水艦の食料体系の研究が開始され、20キロ入り段ボール箱に梱包された冷凍食品を主要材料とした食糧体系が準備・実施され、おおむね良好な結果を得ることが出来たんですとか

無題
Name 名無し 18/10/12(金)21:07:11  No.483526
https://may.2chan.net/39/src/1539346031973.jpg
これに引き続き翌39年度にハワイ派遣が決定していた「はやしお」クラス2隻においても、事前に内地での訓練中に、調理員さんの習熟も兼ねて同様の計画により、長期間の実感給食実験が実施されており、以後毎年実施されるハワイ派遣訓練の度に改善研究が積み重ねられ、潜水艦自体の行動期間が延伸していくのにも相応しい給食を実施する上で大いに役立っているんだそうで
因みに昭和39年度の献立礼は
〇行動初期
<朝食>
食パン バター 苺ジャム 蜜柑 牛乳 コーヒー
<昼食>
飯 むら雲スープ 豚肉生姜焼き レタス(付け合わせ) スパゲティサラダ 沢庵
<中間食>
ラーメン(インスタント麺、人参、玉葱、キャベツ)

無題
Name 名無し 18/10/12(金)21:08:13  No.483527
https://may.2chan.net/39/src/1539346093589.jpg
<夕食>
飯 味噌汁(油揚、豆腐、葱) 鯵空揚 刻みキャベツ レモン そぼろ煮(馬鈴薯、インゲン、牛ミンチ) なま酢(大根、人参) 白菜漬

●行動後期
<朝食>
飯 味噌汁(わかめ、玉葱、油揚) 向付(ツブ貝味付、なめ茸茶漬) 沢庵 梅干
<昼食>
飯 味噌汁(キャベツ、切麩、葱、南瓜) いわし煮付(生姜)、ソテー(ウインナーソーセージ、玉葱、人参、ピーマン) 浸し(白菜、花かつお) 漬物(胡瓜漬、福神漬)
<中間食>
信州そば(干蕎麦、うずら卵、干海苔、葱、玉葱) りんご
<夕食>
飯 若竹煮(無菌豆腐、若布、たけのこ水煮) マグロ刺し身 煮ダコ おご なま酢(紅白) いため煮(切り干し大根、人参、煮干し、油揚) 奈良漬 野菜ジュース

無題
Name 名無し 18/10/12(金)21:09:54  No.483528
https://may.2chan.net/39/src/1539346194103.jpg
…というようなものだったそうです
また、中栄氏は近年(昭和50年代ということですかね)実際に海自の潜水艦に乗艦した経験についても語られておりまして、それによると

「艦内環境は近年電子兵器が著しく発達しているため空調が不可欠なものとなり(略)温度湿度ともに適度に調節されている。食堂の例を見ると行動期間を通じての平均は24.7度湿度64%でしのぎやすい」

「若い隊員は食欲旺盛でよく食べた(略)人気の高い献立はカレイの南蛮漬、ポークカツレツ、アジフライ、キスの天ぷら等であった」

「行動中は飲酒は御法度、コーラ、ジュース類が1日2本程度に飲める。コーヒーは常時飲めるようポットに入れてある」

…という食事事情であったんですとか

無題
Name 名無し 18/10/12(金)21:12:27  No.483530
現代平成の海自潜水艦乗組員さん達に人気のメニューが「カレー」なのに対して、昭和の先輩さんたちに人気だったのは「カレイ」だったということみたいなんですがw
こうしたことも或は

「艦自体の性質の向上は、それだけ乗組員の高い精神的身体的機能の維持が要求される。それに直接関係する因子の一は食糧である。地味ではあるが今後ともその向上改善をはかる研究が必要であろう(中栄氏)」

…という意識の元、数々の努力と苦労を積み重ねてきた先達の皆さん方の試行錯誤の結果の表れ、ということなのかもしれないですなあ

引用元: https://may.2chan.net/39/res/482849.htm

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