無題 Name 名無し 18/04/03(火)20:03:39 No.1240122
https://cgi.2chan.net/f/src/1522753419608.jpg
いずも&F-35Bも良いけど、P-1にLRASM満載させて陸攻隊再びとかどうよ?
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P-1にASM3とか言うけどどこにつけるつもりで言ってるんだろう
爆弾倉はハープーン+α程度しかないけど5mのASM3入るんだろうか?
2番と3番エンジンの内側につけるパイロンだって伸びたASM3つけたら主脚のハッチと干渉するんじゃあ・・・
無題 Name 名無し 18/04/04(水)09:01:12 No.1240171
>P-1にASM3とか言うけどどこにつけるつもりで言ってるんだろう
そもそも射程が短いASM-3で長射程化する一方の大型SAMのっけてる敵水上艦に近づくなんて自殺行為ですわ
無題 Name 名無し 18/04/03(火)22:31:14 No.1240136
下が駄目なら上があるじゃない
無題 Name 名無し 18/04/03(火)22:47:59 No.1240137
3はどう考えても高価値目標相手に使うものだし哨戒機では荷が重いだろうから1Cなり2なり今開発中の奴なりを比較的低価値目標に対してばらまくのがいいと思うよ
無題 Name 名無し 18/04/03(火)23:13:22 No.1240140
ステルス性、回避機動性などを考慮したら哨戒機のような大型機で対艦ミサイル攻撃(肉薄)するのは非現実的っていうのを聞いた。
不審船や小型艦船に対するP-1のマーベリックミサイルが限界じゃないの?
無題 Name 名無し 18/04/03(火)23:36:24 No.1240143
切り離し可能な滑空アタッチメントを付けて高空から投下すれば射程距離をかなり延伸できるのではないか?
無題 Name 名無し 18/04/03(火)23:43:20 No.1240145
つってもASM-1C後継の開発してるならやっぱ対艦攻撃はやらせるつもりなんじゃないかねぇ
安価で数が用意できて枠として
無題 Name 名無し 18/04/04(水)12:42:24 No.1240177
>つってもASM-1C後継の開発してるならやっぱ対艦攻撃はやらせるつもりなんじゃないかねぇ
>安価で数が用意できて枠として
P-1が安価ってあんた…
無題 Name 名無し 18/04/04(水)00:28:18 No.1240157
対空装備が想定される相手にはLRASMとか長射程ので撃ち逃げってパターンじゃない?やるとしたらだけど
無題 Name 名無し 18/04/04(水)12:44:05 No.1240178
今どき外装オンリーで96式陸攻スタイルとか古すぎでしょ
もっとでかい爆弾槽つけて1式陸攻スタイルにしなさいよ
というか哨戒機需要あるんだから変な機体作ってる暇はないわな
無題 Name 名無し 18/04/04(水)16:00:44 No.1240187
そもそも陸攻のポジションってF-2なんじゃないかと…
引用元: https://cgi.2chan.net/f/res/1240122.htm
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コメント
問題は敵の防空戦力がどれだけ強力で、かつこちらが正確な位置をリアルタイムで掴み続けられるかだけど。
ってのが常道だろうな
高価で超貴重で限られた資源である対潜哨戒装備を対潜用に活用せずに、対艦ミサイル攻撃に投入するとか、
Me262を爆撃機として活用する系の人かな。
ロマンはあるんだけどなあ。
個人的にはF-35とF-15で露払いしつつSSMと遠大距離高高度から哨戒機・戦闘機でASM-1C・ASM-2をばらまきながら本命は超低空からのF-2のASM-3という運用もあると思う。
長射程を活かして多方向同時弾着攻撃とかできそう。
強力な対艦ミサイルほど、敵防御を越える可能性があるから、ASM-3は結構序盤から投入される可能性があるかも。
同時に確実に空母の様な重要目標を叩く為にソ連式運用法もあるかも。
弾道飛行による曲射で、敵地や敵艦隊を攻撃する案を押す。
かなり相当な無理難題だけど、正面からの対艦攻撃よりは遥かに安全な攻撃方法だよ。これならP-1が遊兵にならずに済む。
そしてペイロードの制限や電波誘導の困難さがあるので、LRASMではなく電子戦兵器の使用も検討した方が良い。
例えばチャフやフレアーをばら撒くとか、レーダー反射面接を増大させる塗料でも散布するとか、長時間空間に残る煙幕や周辺海域に霧を発生させるとかね。機雷の散布とかUSVやUUVを投下しても良い。
ゲームでいうMAP兵器を使うってことだ。
エリア88で出た対空地雷を特定の海域に投下しても良いね。哨戒ヘリにとっては迷惑な話だけどな。
052とかマトモな戦闘艦艇や制空機の行動範囲内じゃ自殺みたいなもんじゃないか
なのでバックファイア並を要求性能の最低とした専門の大型対艦攻撃機を作ろうそうしよう
P-1は一応"哨戒機"ですしおすし...。
あるいはAGM-86を買うか、もしくはASM-3をベースに和製AGM-86でも開発するか。
航続距離短くなる上にリスク増えるじゃまいか。
工作船対策程度でマベリック、軽武装(輸送船か?ww)相手でハープーン載せるのは任務の関係上理解できるんだけどねぇ。
艦隊防空網に味噌投げ込む役目まで負わせるのは流石に筋違いな気もする。
爆撃機的なモノが無いとはいえ本当にそこまで出来るんかいな。
もしかして一式陸攻よろしく海面スレスレをシースキミングしながら雷撃(却下
対空ミサイルの射程も対艦ミサイルと同程度、ギリギリでお互い撃ち合えば艦艇は逃げられないが、航空機は射程外にうち逃げ可能
ミサイル届くまで時間があるし、レーザーの用に瞬時に到達する想定してんの?
水平線下に回避も可能
射程もLRAMSの方が長いっしょ
あまり長距離だとターゲティングの問題もあるが
P-1哨戒機をベースに対潜機材を除いて代わりに自己防衛システムを積んで兵装搭載量10t超級の長距離攻撃機ができるなら例えばロータリーランチャーで
ASM-3ないし2000ポンドJDAMを機内6発
1000ポンドペイブウェイ機内6発+機外4発
AGM-88機内6発+GBU-39機外16発
とかできそう。
単価は兵装搭載量11tのF-15Eが300億円でP-1が200億円らしいから対潜装備を自己防衛システムとスナイパーXRに入れ換えても価格据え置き以下開発費500億円以下でいけるかな。
仮に"第31航空群第11航空隊(保有機10機)"
だと機体取得に2500億円+設備費+人件費(P-3C減勢分を割り当て)といったところか。
災害時はスナイパーXRでの情報収集と機体後部区画で物資輸送とか。
翼下に吊り下げた方がペイロードデカいのが当たり前でないのか
B52、F111やら何やら爆弾倉よりも翼下搭載の方が搭載力ある
敵戦闘機に無力な機体を爆撃機にですか?
F15Eは300億もしないw
高くても100億くらいのはず…と思ってwiki見たらユニットコスト3千万ドルになってるな
3千万ドルは30億だぞ
B-1ランサー「・・・。」
※15
敵戦闘機に弱いとか爆撃機に何させたいねん・・・。
※16
失礼しました・・・OTL。
逆に30億円って安杉内?。
F-15Kが130億円位らしいからその位が相場だろうか。
ちなみにASM-3の射程が200km超。
ロシアのS-300の射程が200km、中国のHHQ-9が射程120km。
しかも目標がせいぜい30knotならともかく巡航速度450knot相手に最大射程ギリギリの対空ミサイルなんてほぼ息切れした無誘導ロケットなんだよなぁ・・・。
SAM発射探知後すぐビーム機動&ドラッグ機動とチャフで回避なら射程内50km食い込んでも逃げ切れる位か。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/52903/52045/65302111
あらゆる外力の影響や敵の布陣状況によっては距離を詰める必要も出てくるだろうしS-300FM(射程200km)の事も考えるとある程度の対策は多少はね?。
哨戒機には哨戒機の仕事がある、いまやF-2で足りる事を何故他のにもやらせたがるのか?
まぁ気持ちは分からんでもないが餅は餅屋が1番だよ、器用貧乏ほど使えなくなってくる。
問題は哨戒機の仕事を増やして対潜水艦が大丈夫なのか?
ステルス機も配備している相手に航空優勢がどの程度確保できるか?
防空艦による迎撃・反撃をどの程度まで突破できるのか? といったところだろうか?
対潜以外はF-2でも問題となる事、大柄鈍重な哨戒機にはあんまり無茶をさせるべきではないが、新型哨戒機用新空対艦誘導弾は12式地対艦誘導弾(改)と一緒に開発して射程延長を狙うつもりみたいだから射程200km以上と敵のSAMの射程外からの攻撃は普通に出来そう。 これなら余裕があるときに安全な場所から撃つの牽制球みたいな使い方ならありだとは思う。
対艦装備のP-1が味方の護衛艦、戦闘機、地対空ミサイル等の防護下で長距離ミサイルを撃って牽制し、本命のASM-3装備のF-2が肉薄攻撃する なんて感じで使えば相手にとって悩ましい兵器になるのでは無いだろうか(もっとも、今後の中国相手にそんな余裕のある戦いが出来るかは怪しいが・・・)
有事の際に艦艇も相手にしてる余裕はないんではないかと
P-1使うくらい射程活かしてASM撃とうとしたら高度上げなきゃならん。
そもそも相手に空母いたら(対中ならほぼ確実にいるんだろうが)AEWの警戒網などの敵艦載機も加味して距離考えないとダメ。
個人的に作戦の幅が広がる+予算の関係上多少でも用途が広がるのは歓迎したい。
どこまで有効か知らんが。
ロシアではベアとかバジャーがこの任務にあたっていて、強力な防空能力を持つ艦隊が相手だと、接敵と同時に祖国や家族に別れを告げなくてはならない辛い任務だった…。
中国だとH-6なんかがこの任務に就いているはずだけど、こういう接敵訓練はどうなっているんだろう?(一応とはいえ空母を保有してるから、腕前がかなり上がっているものと思われるが)
ギリシャ哲学に「アキレスと亀」という説話があって、いくらミサイルの飛翔速度が速いといっても、ミサイルが飛んでいる間、標的となる艦隊も自動車くらいのスピードで休みなく動いている訳で、艦隊側がうっかり変針なんかすれば、せっかくのミサイルがシーカーに標的を捉えられないまま明後日に飛び去ってしまうこともある。
これを防ぐには中間誘導が必要で、要は敵艦隊の動向をリアルタイムでモニターしてミサイルに伝える必要があるんだけど、これをやるのも哨戒機の大事な任務だったりする。
ソ連ではYak-38の任務にこれも含まれていて、この辺はかつての下駄履きの観測機を彷彿させる。
※1
『トータル・フィアーズ』で、バックファイアの編隊が空母を大破させるシーンは、TVでやってるといつもそこだけ見てしまうくらいに素晴らしい…。
それにしてもジョン・C・ステニス、映画の中ではいつも酷い目にばかり遭っているような気がする。
トランスフォーマーでは、メガトロン軍団の襲撃であっさり撃沈されてたり(劇中ではセオドア・ルーズベルトと呼ばれているのに、何故か艦番が「74」…)。
日本では"対潜戦""沿岸監視""洋上攻撃"といったところか。
リムパック2014でも対艦実弾攻撃演習しているし海上自衛隊の哨戒機用新空対艦誘導弾も開発しているんですよねぇ。
哨戒機が遠方の高空から攻撃すれば、相手の注意を上に向けさせられるからな。
その隙に低空から攻撃する戦術が成り立つ。
この攻撃は手の内が知られていても、回避するのが非常に難しい戦術だよ。
相手が分散して警戒するなら、各個撃破しても良いしな。
P-1を遊兵にしない為にも、是非とも検討したい戦術なんだけどな。
正確な高度は不明だがリムパック2014の動画を見る限り恐らくその運用だと思う。
https://m.youtube.com/watch?v=3-jI0Cfj_yc
胴体内ウェポンベイはそんなでかくもないし尻はソノブイ用の構造だし
爆撃機には無駄しかないな
F15Eのユニットコストには、開発費と工場(アメリカ政府保有)の費用は加算されてませんので。
他国に売り付ける時に、2〜300億円上乗せするんすよ。
FMSだと円安を想定して20%くらい余分にお金を払わないと、デリバリーしてくれませんし。
その結果、払い戻しされない浮いたドルが1000億円単位で返って来ない有様になるんですよ。
自動小銃もそうだよ?M4カービンとか少量購入した時、オーバーホールサービスとスクラップになるまでの部品供給の契約付けるのに一丁当たり300万円の調達コスト掛かったとか。
定期メンテにアメリカ人技師をファーストクラスで呼び寄せる契約でな、日給20万円だとさ。
P-1は70機の導入を予定しています。
平時の減耗分を考慮して、なおかつ有事は3交代でシーレーン防衛に運用したと考えても若干他の任務に当てるゆとりを見る事は可能でしょう。
はえ~。えげつなっ。
でもそのえげつなさがアメリカの力の一つなんだろうな・・・。
↓
※30
最大射程でどうこう言うなら対艦ミサイルも同じですよね…
むしろ至近弾でも目標をキルできる分水上艦側の方が有利なんじゃ(しかも水上艦は相手のミサイルを迎撃できる)
至近弾って距離的にはほぼ直撃のレベルゾ。
艦艇側の防衛システムは対艦ミサイル射程によらずどこから撃たれても元気に作動するだろうから対艦攻撃が当たるかどうかはともかく艦対空でレンジ外縁はほぼ無理ゲー...。プラス回避機動&チャフに加えて電子防御付きになれば必中距離までどれだけ有効弾が残るか...。
それから"撃ち下ろす"優位性もあるしの。
水上艦は潜れないが航空機は水平線に"潜れる"し。
"射程120km以上"もこれはあくまで艦隊防空ミサイルだし個艦防空ミサイルともなれば普通に航空機が"アウトレンジ"よ。(なお空対艦ミサイルが迎撃されないとは言ってない。)
防衛省は既に検討しているよ。
サーブのエリアイを付けたポンチ絵が、少し前の軍事研究に載ってた。
3月4月分だけでも、これからの防衛の姿が少しは見えるかもしれません。
専門用語も判らない私には助かっています。
前衛的なドクトリンの方が専守防衛より安心感あるけどね
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