無題 Name 名無し 18/01/28(日)09:47:33  No.470504
ハセガワ 1/450 海上自衛隊 ヘリコプター搭載護衛艦 ひゅうが プラモデル Z04


https://may.2chan.net/39/src/1517100453064.jpg
魚雷発射口スレ
発射管でもOKよ

無題
Name 名無し 18/01/29(月)15:47:05  No.470578
スレ画像のはひゅうがの魚雷発射口だね

無題
Name 名無し 18/01/29(月)19:16:40  No.470595
ひゅうがに魚雷発射管ついてたのが意外だった

無題
Name 名無し 18/02/02(金)21:57:42  No.470879        
https://may.2chan.net/39/src/1517576262572.jpg
>ひゅうがに魚雷発射管ついてたのが意外だった


確かに短魚雷の射程は、せいぜい10km
ひゅうがはアスロックも持っていてこちらは射程20km

対する潜水艦が装備する長魚雷は射程50km
となればやりあうレンジは
対潜ヘリでの40~60kmでの探知、攻撃がメインだろうから
魚雷発射管の出番なくね?デコイはデコイでちゃんと発射機は別にあるようだし

無題
Name 名無し 18/02/03(土)10:00:24  No.470894
>魚雷発射管の出番なくね?デコイはデコイでちゃんと発射機は別にあるようだし
ヘリが必ず飛ばせる天候なら良いんだけどね

無題
Name 名無し 18/02/02(金)22:08:14  No.470880        
短魚雷発射シーン
https://www.youtube.com/watch?v=gPwTGs6oFIw

大切なので繰り返し

短魚雷発射シーン
https://www.youtube.com/watch?v=gPwTGs6oFIw

無題
Name 名無し 18/02/02(金)22:18:42  No.470881
>ひゅうがに魚雷発射管ついてたのが意外だった
ひゅうがはあくまで主砲なくてヘリの搭載数ふやした護衛艦だからね、対艦ミサイルも無いか

無題
Name 名無し 18/02/03(土)00:21:32  No.470888
https://may.2chan.net/39/src/1517584892047.jpg
ひゅうがの VLSの装備はそうなのか。対空ミサイルじゃないのか

無題
Name 名無し 18/02/03(土)12:00:09  No.470902        
https://may.2chan.net/39/src/1517626809244.jpg
>ひゅうがの VLSの装備はそうなのか。対空ミサイルじゃないのか


ESSMも積んでまっせ

無題
Name 名無し 18/02/03(土)12:09:21  No.470905        
1517627361864
「衝角突撃の直前に艦首魚雷発射管から魚雷を打ち出す」……『これで勝つる』、そう信じていました(ロシア海軍)

無題
Name 名無し 18/02/03(土)12:21:01  No.470907        
1517628061952
衝角に埋め込んだ魚雷発射管 << HMS Polyphemus

敵艦の船腹に突っ込む衝角に魚雷発射管なんて複雑なもん設置して大丈夫なんか?

無題
Name 名無し 18/02/03(土)15:00:01  No.470909        
金剛・扶桑・伊勢・長門の戦艦各型も就役当時に水中/水上の魚雷発射管を備えていた
(いずれも近代化改装の際に撤去)

無題
Name 名無し 18/02/09(金)13:37:01  No.471199        
https://may.2chan.net/39/src/1518151021799.jpg
>ひゅうがに魚雷発射管ついてたのが意外だった

伊海軍のジュゼッペ・ガリバルディも右舷に3連装魚雷発射管が装備されてるね
ただ艦尾のテセオSSMは2003年に撤去されたけど

無題
Name 名無し 18/02/09(金)13:51:49  No.471201       
https://may.2chan.net/39/src/1518151909126.jpg
こちらはウダロイ級などロシア海軍の艦船に搭載されている533ミリ4連装魚雷発射管です

無題
Name 名無し 18/02/09(金)14:16:20  No.471208
FAJ+MODのセットは19DD以降で16DDHには積んでないぞ

無題
Name 名無し 18/02/09(金)20:50:23  No.471228        
魚雷を愛でると言う意味では
巡洋艦クラスだと自己主張が薄くなり
どこに装備してるのか、分かりにくく面白味に欠ける

やはり駆逐艦ぐらいが丁度いい
それと発射口の上が長くなってるのが
単なる筒より特徴があって大変よろしい

無題
Name 名無し 18/02/09(金)22:46:25  No.471230       
ピットロード 1/700 日本海軍 超重雷装艦 北上 五連装魚雷発射管装備仕様
>巡洋艦クラスだと自己主張が薄くなり
>どこに装備してるのか、分かりにくく面白味に欠ける

お、おう

無題
Name 名無し 18/02/10(土)01:52:46  No.471238        
https://may.2chan.net/39/src/1518195166144.jpg
ズン

無題
Name 名無し 18/02/10(土)08:33:22  No.471249
>No.471238
詳細を教えて

無題
Name 名無し 18/02/10(土)17:30:21  No.471267
黒井緑の「朝雲は振り向かない」

無題
Name 名無し 18/02/10(土)18:59:09  No.471270
朝雲は振り向かないさっき読んだ
小鷹とか水雷艇の話がスゲーよかった

無題
Name 名無し 18/02/10(土)23:59:55  No.471287
No.471267さんありがとう 同人誌だと探せないと思ったのですよ 期待されてる人なのね
楽しみです

無題
Name 名無し 18/02/11(日)06:37:32  No.471291
すごいドタバタした海戦を描く漫画家だよね
訓練不足でスペック通りの性能が発揮できなかったり
訓練は足りていても敵の方が優勢でボコボコにされたり
「戦闘はアクシデントとミスだらけで思い通りにならない」って事を嫌ほど見せてくれる

無題
Name 名無し 18/02/10(土)02:35:38  No.471240        
https://may.2chan.net/39/src/1518197738349.jpg
>>どこに装備してるのか、分かりにくく面白味に欠ける

>>…発射口でも発射管でもねえ、と怒られそう

前に射出できるだけ贅沢だ!

無題
Name 名無し 18/02/10(土)02:21:29  No.471239
魚雷とは一体何なんだろう……SS-N-16

https://www.youtube.com/watch?v=3igSY_UAJsk

無題
Name 名無し 18/02/10(土)08:01:38  No.471246
>魚雷とは一体何なんだろう……SS-N-16
一旦落水させることに何の意味があるんだろう……
発射管と潜水艦搭載のものとの流用?

無題
Name 名無し 18/02/10(土)08:11:34  No.471247        
https://may.2chan.net/39/src/1518217894186.jpg
>一旦落水させることに何の意味があるんだろう……

>発射管と潜水艦搭載のものとの流用?
確かそのはず
対艦ミサイルのP-700も水上艦が発射するにはVLSに注水する必要があるとか

無題
Name 名無し 18/02/11(日)12:39:48  No.471306
酸素魚雷の項目を読むと
信管が敏感過ぎるは、まあ爆発させなきゃ
わからんものだから許すとして

ジャイロスコープの不調には、まったく擁護できんな
魚雷の強みには、実弾発射訓練が比較的容易があるのだから
なぜ実戦方式で試射しなかったのかと
34ノットでの魚雷発射なんていう「武人の蛮用」は想定内に組み込まなきゃ
日本は不利を克服するために水雷戦術に賭けていたのだから、なおさら

無題
Name 名無し 18/02/11(日)16:14:53  No.471311
>なぜ実戦方式で試射しなかったのかと
やってたはやってたんですよ
魚雷は家一軒立つぐらいの高価な兵器だったんで、おいそれと訓練できなかったんだけど
浮上回収方法で訓練できるようになってからそれなりには
でも恐ろしいことに、戦時を想定しての全速での発射訓練してなかったそうで
それでスラバヤ沖では残念な結果に

無題
Name 名無し 18/02/11(日)17:39:08  No.471320
>魚雷は家一軒立つぐらいの高価な兵器
行方不明になった魚雷を発見した漁師には月収分相当の謝礼金が出たって聞いたな

無題
Name 名無し 18/02/11(日)18:54:43  No.471322
零戦の20ミリ機銃弾が下士官の給料並み
現代のCIWSの砲弾が8万円で戦車砲弾は数十万~100万円
ミサイルは数千万円~数億円でそれこそ豪邸が建てられる

弾の相場は昔から変わらん

無題
Name 名無し 18/02/12(月)00:51:56  No.471353
魚雷1本1本には細かい個々のクセが書かれた仕様書が極秘判子付きで作られ、管理される。
家1軒というけど現在の貨幣価値で三億円という零戦よりは安い?

日本には贅沢すぎる兵器だったのだろうか。

無題
Name 名無し 18/02/12(月)01:39:48  No.471354
ゼロ戦が三億?

無題
Name 名無し 18/02/12(月)14:48:49  No.471400
>ゼロ戦が三億?
ゼロ戦は幅があるんですが大体10万~16万
九三式酸素魚雷は4万円
当時の価格を現在の値段に置き換えるには、物価換算と貨幣(給与)換算方法があるんですが
物価換算でやると
ゼロ戦は1億~1億4千万円
酸素魚雷は2000万円くらい
(貨幣換算でやっちゃうと、酸素魚雷が2億になってしまいます)

無題
Name 名無し 18/02/12(月)15:41:38  No.471401
ヒストリーチャンネルでアメリカ軍の魚雷開発史見ました
全く爆発しない魚雷にアメリカ軍は悪戦苦闘
アインシュタインまで動員して魚雷を開発
完成したのは1942年の終わり
そこからアメリカ軍の潜水艦作戦が一気に本格化することに
魚雷の重要性がこれでもかとわかる番組でした

無題
Name 名無し 18/02/12(月)17:25:47  No.471405        
1518423947039
キスカ島撤退作戦の際、旗艦の軽巡「阿武隈」が島影を艦影と誤認して魚雷4本を発射、

「一番(※分隊長)が 敵だ敵だと わめきたて さっと打ち出す20万円」

…と笑いの種になった、なんて有名な話が有りますけれど、当時「阿武隈」主計長だった市川浩之助という主計少佐さんの手記によれば

「当時阿武隈が搭載していた九三魚雷は無気泡遠距離魚雷で海軍自慢の優秀な性能の兵器で(略)大変高価で4本で20万円(1発5万円)もしたそうだ。ちなみに当時は、5千円も出せば立派な家が楽に建てられた時である」

…との事だそうで

無題
Name 名無し 18/02/12(月)17:26:29  No.471406        
1518423989144
また、駆逐艦「村雨」乗組だった種子島洋二中佐の手記に、

「(魚雷は)厚さ4ミリ内外のステンレス鋼板で作られ、とくに気室は200気圧の高圧の圧縮空気(または酸素)を充填するので、材質は特殊鋼を用い、溶接ではなく、分厚い鋼材から所定寸法の円筒状の気室を水圧機で押し出して作り上げる。それだけに気室一本に当時の金で一万円もかかり(略)当時、総理大臣の年棒がちょうど一万円であったことを思えば、魚雷がどんなに高価な兵器であったかがよくわかる」

…なんて有るんですが、そうすると一本4~5万円の酸素魚雷は4~5総理大臣、立派な家屋の新築費用が0.5総理、と言う計算になりますでしょうかw

無題
Name 名無し 18/02/12(月)17:41:07  No.471408        
因みに昔の「丸」に載ってた数字ですと、昭和16年秋の時点で「零戦」の機体価格が三菱製5万5千円、製造受注したばかりの中島製が6万9千円、コレに「栄」発動機2万6千37円と塔載兵器諸々で6万8千750円を足した上の平均値が15万4千787円

一方同じ頃の97式中戦車の車体価格が14万3千500円、57ミリ戦車砲が4770円、97式車載重機が2挺で3千660円、計で15万千930円であったんだそうで

そうすると「零戦」1機若しくはチハタン1輌が約15総理、若しくは2.5~3酸素魚雷に当たるわけなんですが、総理大臣のお給料は現在で賞与込み4千万円ぐらいだそうです

今どき0.5(現代)総理で2千万円だと余り豪邸は建てられなさそうですが、15総理6億円、4総理1億6千万円位で買える自衛隊装備っていうと、何になりますですかねえ…

無題
Name 名無し 18/02/12(月)20:02:35  No.471414
>15総理6億円
戦車とか機動戦闘車とか
>4総理1億6千万円
SM-2とかハープーンとか

このあたりの相場観は昔と同じだけど航空機は200総理から500総理くらいするからインフレが半端ない

無題
Name 名無し 18/02/12(月)18:31:34  No.471409
キスカ島撤退作戦ではアメリカ側も
霧の中で日本艦隊を誤認
36センチ砲弾118発、20センチ砲弾487発を消費し
だーれも居ないキスカ島で同士討ちにより
死者約100名、負傷者数十名だしてるけどね

通信の傍受で、このしてやったりな状況は
当時の日本軍に伝わったりはしなかったのかね

無題
Name 名無し 18/02/12(月)19:24:14  No.471413
>当時の日本軍に伝わったりはしなかったのかね
キスカ撤退後の米軍の顛末については日本側も把握して居て、当時の少女倶楽部にまで載ってますよ

無題
Name 名無し 18/02/12(月)20:21:06  No.471415        
1518434466876
>キスカ撤退後の米軍の顛末については日本側も把握して居て、当時の少女倶楽部にまで載ってますよ


米軍ザマーwと言いたいところだが
全体的に見ると隣の島は玉砕してるわ
そもそも制空権獲られて霧の中でしか活動できないわ
救出にいくのも燃料がないわでワロエナイ

無題
Name 名無し 18/02/13(火)19:25:12  No.471460
昔は戦闘機より戦車の方が高かったのか…

無題
Name 名無し 18/02/13(火)23:15:25  No.471474        
>昔は戦闘機より戦車の方が高かったのか…

ペラペラの戦闘機と装甲=重さだった戦車では使う鉄の量が段違いなので

零戦21型 自重1,754kg
九七式中戦車 重量 14.3 t(57 mm 砲搭載型)

無題
Name 名無し 18/02/13(火)19:54:56  No.471463
>「零戦」の機体価格が三菱製5万5千円、製造受注したばかりの中島製が6万9千円、コレに「栄」発動機2万6千37円と
>塔載兵器諸々で6万8千750円を足した上の平均値が15万4千787円
機体とエンジンは別勘定なんだ・・・
知らなかった

無題
Name 名無し 18/02/13(火)23:17:22  No.471475
>機体とエンジンは別勘定なんだ・・・

そりゃあ栄エンジン=中島製、零戦の機体=三菱製だからねぇ
同じ中島製でも工場違うから別だけど

無題
Name 名無し 18/02/14(水)02:10:56  No.471491
鉄とジュラルミンでは単価が違うとは思うけれど、航空機のインフレ率は確かに凄いですね。

Name 名無し 18/02/16(金)11:34:45  No.471572
重量あたり金より高いXB-70

無題
Name 名無し 18/02/16(金)22:55:51  No.471593
近代兵器の価格が高騰しているのはほぼ電子装備だろうし
でも零戦とチハがほぼ同じ価格なんて知らなかった…

無題
Name 名無し 18/02/16(金)22:06:46  No.471587       
1518786406796
日露戦争の際、バルチック艦隊を迎え撃つべく出撃する日本連合艦隊の各艦艦上では余分な燃料(石炭)の投棄作業が行われたそうなんですが、当時エゲレスから輸入の高品質炭は高級品で、俗にシャベル一杯が親子丼一杯…と言われていたんですとか

WIKIには日露戦争前年の大阪の博覧会では、親子丼が一杯15銭で売られていたなんてあるんですが、石炭を投棄する水兵さん達がどんぶり一杯、どんぶり二杯、と呟きながら捨てていた、なんてエピソードが伝えられているそうです…w

因みに同じく日露戦争で、第4駆逐隊を率いて戦った鈴木貫太郎中佐(当時)の回想によると、海戦の最中、露戦艦「スワロフ」に雷撃を敢行したものの、当時の海面は「天気晴朗なれども浪高し」鈴木氏によると最初の突撃では

「なにぶんにも波が高いし、ことに『朝霧(※鈴木氏乗艦)』から二発発射すべきが、一発しか出ませぬ。浪の高い所に撃ちましたので、何処に行ったか少しも分からない」

無題
Name 名無し 18/02/16(金)22:08:29  No.471588        
1518786509058
…という不本意な結果に終わり、気を取り直しての二度目の襲撃でも

「『朝霧』のはまた不発に終わりましたから(略)発射管のところに飛んで行きまして、後方三十度旋回(略)それで発射しろと命じ(略)電気発射ではいかぬから、撃発発射と命令いたしますと、荒城少尉が『撃発火管を持っておらない、まことに残念であるがもう撃てません』と言って、終に(略)撃つことができません」

「荒城少尉に向かって、『あれだけ艦長に言われておるではないか(略)平素は電気でいくらも発射はできるが、一度波の中に潜ると電気は用を為さない。それゆえ戦場では常に撃発火管を使え(略)なぜそうやらなかったか』と多少激しておりましたから詰問しますと、『実は今日まで電気発射で間違ったことがなかったから、艦長より話はありましたが、自分では確信を持っておった。しかし長い経験には勝てません。恐れ入りました』」

無題
Name 名無し 18/02/16(金)22:09:16  No.471590        
1518786556506
…との事で、結局第4駆逐隊で「スワロフ」に魚雷を命中させたのは「村雨」1隻のみ、という結果に終わってしまったんだそうで

もっとも、その後深夜から翌早朝にかけての夜戦で、「朝霧」他の第4駆逐隊各艦は秘密兵器連繋機雷を用いて戦果を上げており、、その際は先述の荒城少尉らも非常に立派な働きを示し、「平素演習でやるよりはさらに美事なる襲撃行動ができました」そうなんですが、そうした戦闘が終了した翌日、その荒城少尉が鈴木さんの所にやってきたそうでして、

「『どうも昨日は甚だ失策をして相済まぬことでした』と申しますから、『いや昼間の失策は、夜の美事な襲撃によって取り返した、まことにお目出度い事である』と申しましたら、

無題
Name 名無し 18/02/16(金)22:11:08  No.471591        
1518786668601
「荒城君は、『実は昼間は甚だ申し訳がないと思って、腹を切って死のうかと思ったが、しかしまだ戦争が済まないからと思って止めた(略)』と申しておりましたが、如何にもそう感じたろうと思いました」

…なんて会話があったんですとか

鈴木さんは日露戦争の10年前、日清戦争の際も水雷艇隊の指揮官として働いておられるんですが、その際、やはり襲撃中に魚雷が発射不能になり、その責任を感じた鈴木さんの部下の一人が、実際に切腹してしまった事があったんだそうで

従って、危うく自身の従軍した二つの戦争の両方で、発射管絡みで部下に切腹されてしまう所であったみたいなんですが、「腹切りは止めです」という荒城少尉の報告を聞いた鈴木さん、さぞかし心中ホっとされたんじゃあないですかねえ

無題
Name 名無し 18/02/18(日)09:58:13  No.471650        
>撃発火管を持っておらない、まことに残念であるがもう撃てません

魚雷発射管の構造って、いまいち理解できなかったが圧搾空気で押し出すのに火薬を使ってたって事か?

終戦時の総理大臣は、若いころは水雷のスペシャリストだったんだねぇ

無題
Name 名無し 18/02/18(日)16:17:43  No.471681        
1518938263230
>圧搾空気で押し出すのに火薬を使ってたって事か?


圧縮空気で発射する機構が完成する前は、それこそ大砲の弾並みに火薬の爆発力で直接魚雷を発射していたんだそうで

鈴木さんの日清戦争時の回想によると

「明治28年1月初めであるが、威海衛戦も迫っていたので水雷の試験をやろうとして発射をやった(略)寒いとき発射管を凍らして置いたら水雷発射の時に爆薬の分量を増さねばならぬという試験をした。これなら大丈夫と言うところまで行った。」

…そうなんですが、肝心の威海衛の清国艦隊泊地襲撃本番で、鈴木さんの乗艇第6号水雷艇は装備の水雷2発ともが発射管から出きらず、涙を呑んで引き返さざるを得なかったんですとか

無題
Name 名無し 18/02/18(日)16:20:23  No.471682        
1518938423837
コレに責任を感じた水雷発射の監督役だった上崎辰次郎という上等兵曹さんが、後に艇内で割腹自殺してしまうんですけれども、鈴木さんによれば発射失敗の原因は

「演習と戦場とは違う。戦場では水雷発射薬を早く籠めた。時間が永くなるとこれが湿気を吸って火力が弱くなるということが後で判った。」

…との事で、不可抗力に近いものであったんだそうな

上崎氏の自刃の報が知れ渡ると、

「今井司令はもちろん、第三艇隊の乗組はみな同乗し、他の水雷艇の乗員も非常な同情を寄せ、上崎のために碑を建てようというので、今井司令と自分が発起人となって、各方面に寄附を仰いだところ、たちまち千円近く集まった」

…んだそうでして、横須賀に立派な記念碑が建てられたそうです

無題
Name 名無し 18/02/18(日)16:21:17  No.471683        
当時の巡査サンや小学校教師の月給が3~5円、日本艦隊最大の三景艦の建造費が1隻約140万円という時代の千円ですから、その反響の大きさが窺える数字ではありますですねえ

余談ですが、後に大東亜戦争中、横須賀の海軍水雷学校を訪れて、上崎上等兵曹が自刃に用いた村正の大刀を見学した獅子文六さんのエッセイによると、上崎さんには奥さんがおられたそうなんですが、後に亡夫の遺志を継ぎ、献艦運動を起こしているんだそうで

水雷艇1隻の献納が目標だったそうなんですが、残念ながらそれまでには金額は集まらなかったものの、結局発射管1門ほどに相当する献金を行ったという、麗しくもカナシイお話が残っているんだそうです…
無題 Name 名無し 18/02/20(火)23:05:40 IP:101.128.*(bbexcite.jp) No.471741 del
上崎辰次郎上等兵曹の絵画
大正の地震迄靖国に有った
そうな

無題
Name 名無し 18/02/21(水)16:55:59  No.471761        
https://may.2chan.net/39/src/1519199759370.png
>上崎辰次郎上等兵曹の絵画

作者の日高フミさんは女流洋画家で、日清戦争の後に大寺安純陸軍少将を初めとする戦没陸海軍軍人数十名の肖像を描いて、九段の遊就館に献納されたんだそうでして、上崎上等兵曹の肖像画もその中の一枚であったということなんですとか

日露戦争の後にも、軍神広瀬中佐の肖像画を描かれておられるそうなんですが、大正3年に病没されておられるそうです

因みに余談ですけれども、大寺陸軍少将は歩兵第11旅団の旅団長として陸上から威海衛の攻略戦に参加中、停泊中の戦艦「定遠」からの艦砲射撃により戦死されておられるんですが、後にこの「定遠」を撃破・擱座させ、ある意味少将の仇を討ったのが上崎上等兵曹らが参加した日本水雷艇隊による夜襲になるわけでして

陸の将官さんと海の下士官さん、奇しくも死因に「定遠」の深く関わる二人が同じ画家さんに描かれて靖国で並んだ、って事になるんでしょかねえ

無題
Name 名無し 18/02/23(金)11:30:01  No.471819
太平洋戦争の時も魚雷艇の開発に難航して切腹しちゃった海軍軍人さんがいたよねたしか

責任感の強い人だったんだろうけど…

  引用元: https://may.2chan.net/39/res/470504.htm

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