無題 Name 名無し 17/08/05(土)20:37:37  No.461151
零戦&隼 (エイムック 3781 第二次大戦機DVDアーカイブ)

「零戦」と「隼」、どちらが優秀な戦闘機だったか? 実際に戦わせてみた
http://www.sankei.com/premium/news/170805/prm1708050011-n1.html
零戦&隼 (エイムック 3781 第二次大戦機DVDアーカイブ)

エイ出版社 (2017-07-28)
売り上げランキング: 89,693

無題
Name 名無し 17/08/05(土)20:44:41  No.461152 
でも一式戦は零戦に比べて最後まで戦えたよ

無題
Name 名無し 17/08/05(土)21:03:23  No.461155 
一式戦は糸川英夫が参加しているから

無題
Name 名無し 17/08/05(土)21:13:17  No.461158 
>でも一式戦は零戦に比べて最後まで戦えたよ

終戦の8月15日に敵戦闘機(スピットファイア)を落し続けたのは零戦なんだけど。

一式戦Ⅲ型はフィリピン戦後は事実上の特攻専用機になってしまった。

無題
Name 名無し 17/08/05(土)21:04:24  No.461157 
>その反面、空力を追求するあまり、構造・工作が複雑になってしまった零戦は、生産性の悪が、資源・人材の乏しい当時の日本には足かせとなったことも事実である。
これよく言われてますけどね
艦載機で設計してて大量生産とかあまり考慮してなかっただけなんですけど
ゼロ戦を日本の主力戦闘機としてしまったところがまずおかしいと思わんと

無題
Name 名無し 17/08/06(日)11:57:04  No.461204 
>その反面、空力を追求するあまり、構造・工作が複雑になってしまった零戦は、生産性の悪が、資源・人材の乏しい当時の日本には足かせとなったことも事実である。
それでも最終的に日本戦闘機で最大の生産量だったという

無題
Name 名無し 17/08/05(土)21:21:28  No.461159
>スピードが乗って減速しにくいので、隼を追い越しそうになり


意外。

単純に隼Ⅲ型の方が馬力があるので,加速はいいはずなんだが。

無題
Name 名無し 17/08/06(日)10:38:24  No.461201
>単純に隼Ⅲ型の方が馬力があるので,加速はいいはずなんだが。
編隊飛行は「一定の速度を保つ」のが重要な訳で
零戦は気を抜くと速度が上がり易い、一定の速度が維持し難いという話でしょう
レスポンスを重視して神経質になった典型ですかね

無題
Name 名無し 17/08/05(土)21:24:54  No.461160
隼の基本的な設計は中島飛行機で受け継がれて四式戦になったが
零戦の後継機と言えるものは現れなかった
紫電改が辛うじて間に合ったと言えるが設計は全く別物
戦略的に隼は先を見た設計と言えるでしょう

無題
Name 名無し 17/08/05(土)21:32:59  No.461161
>紫電改が辛うじて間に合ったと言えるが設計は全く別物
「バカ穴はバカがやる事」って全否定みたいな思想なんだよな
まあ戦訓で「強度が大事」って解ってきたからだが

無題
Name 名無し 17/08/05(土)22:41:13  No.461169        
Mitsubishi_A7M2
>零戦の後継機と言えるものは現れなかった


お、おう・・・

無題
Name 名無し 17/08/05(土)23:22:02  No.461172
隼は火力がなぁ・・・
史実では採用されなかったIII型乙が量産されてたら
ベテランも認める文句無しの日本軍最強機扱いされてたんだろうか

無題
Name 名無し 17/08/06(日)09:59:04  No.461194
>史実では採用されなかったIII型乙が量産されてたら
>ベテランも認める文句無しの日本軍最強機扱いされてたんだろうか
Ⅲ型頭が重くなってると聞くけどな

無題
Name 名無し 17/08/05(土)23:31:30  No.461174
>隼は火力がなぁ・・・

主翼の構造上
翼内に機銃を追加できないんだっけ

無題
Name 名無し 17/08/06(日)12:07:36  No.461207
>主翼の構造上、翼内に機銃を追加できないんだっけ
隼の主翼は3本桁構造なので、桁間に機銃を入れられない。そこで窮余の策で胴体に20mm機関砲を搭載したⅢ型乙が試作されたが、重心位置調整の為に機首を延長したりした結果、重量過大になってしまい、試作のみで終わった。

無題
Name 名無し 17/08/06(日)09:51:39  No.461193
艦戦なんて本来は空母に載せる分だけ十分だったはずなのに

無題
Name 名無し 17/08/06(日)14:11:35  No.461208        
一式戦・隼を語る_檜與平(桧与平)エースパイロットの証言
https://www.youtube.com/watch?v=0yHlloZoUeM

無題
Name 名無し 17/08/06(日)11:58:16  No.461205
まともに動く機体が二種類しかないけどどっちか選んでよね敵はF6FかP51Dだけどって言われたら
どっち選びますかね(白目)
低レベルvs低レベルじゃなんの意味も・・・

無題
Name 名無し 17/08/06(日)14:48:04  No.461209
>No.461205

開発された時期も馬力も無視して知ったかw
碌に調べもしないで数字だけ見て判断したつもりになってる無能だと
わざわざ宣言する意味がわからないねぇw

無題
Name 名無し 17/08/06(日)15:01:01  No.461212
開発時期の差があっても馬力の差があっても実質主力だったんだから特に間違ってないんじゃないの?

しかし基本性能が上になるはずの陸上機で艦上機と能力が拮抗するってのは何が悪かったんだか
エンジンは似たようなもんなのに

無題
Name 名無し 17/08/06(日)15:13:30  No.461214
まぁ貶めたいだけの後だしジャンケンは捨て置き

>陸上機で艦上機と能力が拮抗するってのは

防弾装備の分でしょ

http://www.warbirds.jp/truth/ace.html

無題
Name 名無し 17/08/06(日)15:54:54  No.461217
>防弾装備の分でしょ

一式戦Ⅱ型
自重1,975kg
正規全備重量2,590kg

零戦五二型
自重1,856kg
正規全備重量2,733kg

隼の方が軽いんだが

無題
Name 名無し 17/08/06(日)16:09:43  No.461219        
>防弾装備の分でしょ
零戦11型の自重が1671キロ、全備重量が2339キロだそうなんですが、対して1式戦1型は自重1580キロ、全備重量2243キロでして、実は比較すると陸上戦闘機である1式戦の方が機体重量も全備重量もともに軽かったりするんだそうで

因みに1941年1月に陸海軍共同で零戦11型とキ43(1式戦)、キ44及び97式戦改の間で性能比較テストが行われた話がスレ題記事の元ネタだと思うんですが、上昇力ではキ44がトップながら水平速度ではキ44に対しても零戦がほぼ互角、他2機種には確実に優越、格闘性能でも零戦がキ43・キ44に勝り、97戦改に対しても垂直面でなら零戦が優位、とほぼ零戦が一人勝ち状態だったんだんですとか
この時期の一式戦はまだ防漏タンクも防弾板も未装備ですから、この話に限ってはほぼ機体の空力処理等が主因だったんじゃあないでしょかねえ

無題
Name 名無し 17/08/06(日)16:11:59  No.461220        
梅本弘せンせいの「海軍零戦隊撃墜戦記」に、1944年2月17日にラバウルを攻撃した米海軍戦闘機隊指揮官ブラックバーン少佐の回想が引用されているんですが、曰く

「日本軍は海軍の零戦、陸軍の飛燕と隼、約50機で挑戦してきた。低性能で落としやすい隼まで持ち出してくるとは、日本の防空陣は大分弱っているようだ」

…なんて書かれているそうです(ただしこの時実際には陸軍機は戦闘に不参加)

米側の戦記だとしばしば零戦と隼がごっちゃになってたりするんですが、両者を明確に区別してその評価まで述べてる例の一つ、ってことにはなるんじゃないでしょか

因みに世傑の「隼」巻に、鹵獲した一式戦の連合軍側への評価の記事が載っているんですけれど、最も評価が低かったのは機体艤装等の技術レベルなんですとか

無題
Name 名無し 17/08/06(日)16:14:58  No.461221        
機体自体の操縦性と運動性の評価は高く、旋回能力は”戦闘フラップ”を使用した際は零戦よりも勝り、失速特性や離着陸時の操縦性は連合軍側のどの戦闘機よりも優れ、時速240~400キロの速度域での加速性が早いので要注意する事、あたりがプラス評価で、対策としては格闘戦を避ける、高高度で戦う、高速ダイブで引き離す、高速時のエルロンの効きが(隼は)悪いので半横転からの旋回で引き離す…と零戦相手とよく似ているんですが、火力に自信のない「隼」は反航戦を嫌うので、そこに付けこんで撃墜する戦法もよく取られたんだそうで

やはり梅本氏の「ビルマ航空戦」から、同地で緒戦から終戦まで一式戦で戦ったパイロットさん方の証言と照らし合わせてみますと

「(2型になって)旋回性能が少し低下したといわれても、旋回性能というのは回避する時に急旋回できるってだけで、そこいらのところは大した問題ではなかったね。空戦フラップも、私は使った憶えは有りません。空中戦ってのは、そこまで芸術的じゃないもの。専門的に考えて、少しでも優秀機にしようとして着けたんだろうけどもね。曲芸をするんじゃないから」

無題
Name 名無し 17/08/06(日)16:16:23  No.461222        
「(空戦中は)夢中になっとるからね。空戦フラップは、忘れちまう。そりゃあ、慣れてくれば出せるだろうけど。隼の空戦フラップの事は本には書いてあるけど、(実際には)あまり使っていない(略)防弾鋼板は2型辺りから皆付いとった。ところが、あれつけると重いから取れ、取れってね。操縦性を良くするのにみんな外したんです」

「隼も5000m以下なら敵機と互角にやれるけど、5000m以上になるとぐっと性能が低下するし、敵はレーダーで発見して(誘導され)上方で待ち構えている。隼は低位戦ばかりだから、上から一撃離脱でバーって攻撃してくるのを回避するのに精一杯で(略)単機戦闘になっちゃう。早く発見すれば、こっちはすらっと旋回できるからね、敵機がつんのめった所を離脱して、すぐに切り返せば、ある一瞬、一回だけ撃てるんだ。でもね、たいがいその前にやられちゃう」

「(連合軍機は)機関銃そのものが平行調整、だから遠距離から射撃してくる。しかも搭載してる機関銃の数が多くて(略)弾が真っ直ぐ飛んでくる。だから、だーって撃って弾幕作ればどっかに当る。ちょっと、うっかりしてたらやられちゃうね」

無題
Name 名無し 17/08/06(日)16:17:01  No.461223       
「日本の機関砲は200m先で弾道が交差するように調整してある(略)向こうは速いもんだから、あっという間に遠くなっちゃって。隼はスピードがないから、なかなか200m以内までいけないし。(略)対進の撃ち合いになったら、例えばスピットファイアは20mm2門、7.7mm4丁で火力が大きいのでやられちゃうから機首を突っ込んでかわす。でも空戦に慣れないと、なかなかね、こういう事をする余裕は出てこないよ」

…なんてあって、連合軍側の評価と比べると見事に一致している部分も有れば、微妙にズレている所もあったりするのが興味深いんですがw
「隼」を「零戦」に換えても成り立ちそうな話ばっかりな気がしないでもないですなあ、コレ

無題
Name 名無し 17/08/06(日)16:43:54  No.461227
>1式戦の方が機体重量も全備重量もともに軽かったりするんだそうで
機銃4丁と2丁の差があるからな

無題
Name 名無し 17/08/06(日)21:01:12  No.461247
>「(連合軍機は)機関銃そのものが平行調整、だから遠距離から射撃してくる。
>しかも搭載してる機関銃の数が多くて(略)弾が真っ直ぐ飛んでくる。
>だから、だーって撃って弾幕作ればどっかに当る。
日本陸軍では13㎜機関砲の弾丸一発が軍曹の月給より高くてバラ撒く様に使えないという泣ける現状
そら一発必中とか確実に当たるまで引き付けるとかしか出来ませんわ

無題
Name 名無し 17/08/07(月)08:26:00  No.461261
現代のCIWSの弾が一発8万円とかだから弾薬の相場感は昔からあんま変わってないよな

無題
Name 名無し 17/08/06(日)17:42:49  No.461229
零戦より、見た目細身の隼の方が空力が悪いってのも以外な感じがするが、翼の形状の違いが原因なのかね?

無題
Name 名無し 17/08/06(日)19:30:12  No.461238
操縦性をよくするために防弾板とるなら空戦フラップ使えばいいのに

無題
Name 名無し 17/08/06(日)19:48:27  No.461239
>空戦フラップ使えばいいのに
隼には手動空戦フラップがあったが「効果薄い」として使う人が少なかった
強風~紫電改の自動空戦フラップなら良かったんだが

無題
Name 名無し 17/08/07(月)00:23:44  No.461255
>空戦フラップ使えばいいのに
1940年代に入ると空戦も縦方向の機動(加速力、上昇力、急降下速度)で優劣が決まるようになるから空戦フラップなんてあってもあまり役に立たないだろう。
横方向の性能でも旋回半径よりも旋回率の方が重要だから、旋回運動によって失われるエネルギーを十分に補えるだけのエンジンパワーがあることが有利になる。

無題
Name 名無し 17/08/06(日)19:12:12  No.461237        
https://may.2chan.net/39/src/1502014332551.png
おもしろそうなのでwikiの三面図を色付けて合成して見た。

だからどうというわけではないが。

無題
Name 名無し 17/08/07(月)03:23:59  No.461256
>おもしろそうなのでwikiの三面図を色付けて合成して見た。
こうして見ると上反角こそほぼ同じだが、他は結構違うんだな
零戦の着艦フックと隼の尾輪の位置が重ねってたりもして面白いね
零戦は少数生産を想定した艦上機として量産性を差し置いても
性能面が重視されていたから戦闘時に分があるのは仕方なしだけど
隼、ひいては中島製戦闘機の合理的設計も戦時兵器として見れば
結果的に時流に即していたとも思うし、比較するのは難しいね

無題
Name 名無し 17/08/07(月)10:26:20  No.461265
>中島製戦闘機の合理的設計
まあプレスとか導入早かったしな
でもダグラスの輸送機をラ国するためらしいけど
そんなんで同じ零戦も中島が2倍作ったりするわけだ

無題
Name 名無し 17/08/07(月)07:55:57  No.461260        
FA-18とF-16を比べるようなものだしたしょうはね?

無題
Name 名無し 17/08/07(月)09:25:30  No.461263
>FA-18とF-16を比べるようなものだしたしょうはね?
F-18はトライアルでF-16に負けたYF-17を魔改造したものだがな
その二種は機体特性が全く違い過ぎる

無題
Name 名無し 17/08/07(月)20:48:07  No.461276        
>13ミリ
ノモンハン事件で飛行第24戦隊を率いて戦った戦闘機隊指揮官の檮原秀見大佐さんが、戦後の陸軍航空隊の座談会で当時の事情について

「私は空中戦では絶対に負けなかったと確信しています。ただ97戦に一丁でよいから一三ミリを付けてくれれば必ず戦果が挙がる。もしも高速・重武装の戦闘機五~六機があったならば物凄い戦果があがったと思う」

「ソ連は、これはいかんということになると防弾の鋼板やタンクを付けたり、兵器を改修したりするのが早い(略)『(檮原氏が)97戦に一三ミリ砲を付けろ、7.7ミリでは駄目だ』と言ったら『97戦には付かんナ』というだけでおわり。向こうが技術改良をどんどんやるのに、日本は少しもそれをやってくれない。非常に残念だったんですね」

…なんて語られてたりするんだそうで

無題
Name 名無し 17/08/07(月)20:49:07  No.461277        
ところが一方、やはり戦後、中島飛行機側で97戦の設計チームだった小山悌さんらによると、

「97戦も(ノモンハン戦時)武装を強化したいという声が出たわけだが、これはとうとう実現せず、最後まで7.7ミリ×二門で押し通した。軍上層部でも武装強化の必要は認めていたが、つけるべき適当な銃が無かったのである。これは航空用の銃砲が航空とは全く関係のない造兵廠で研究されつくされていたからで、飛行機はどんどん新しくなってゆくのに鉄砲の研究だけはいつものんびりとかまえていたことに大きな原因があった」

…事が、現場の武装強化の要望に応えられなかった要因である、とされていましたり

因みに、前述の檮原さんの嘆きを聞いた田中耕二というやはり航空畑の陸軍中佐さん曰く

「トップだけでなく、中以下も相当頭が悪い(笑)という例をあげます」

無題
Name 名無し 17/08/07(月)20:51:12  No.461278        
「ノモンハンで戦闘機は一三ミリでなければ役に立たぬという切実な戦訓が出たにもかかわらず、大東亜戦争直前になっても一式戦に一三ミリ砲はいらんという戦闘戦隊長がいて村田(謹吾中佐…航空本部員)さんなんか困ったわけです。幸い軍神加藤(建夫)中佐(当時)が今度はこういう飛行機でなければ戦さに勝てぬと言ってようやく戦力化が出来たんです」

…なんて後日談めいたエピソードがあったそうなんですが、仮にこの時13ミリ戦力化が見送られていたなら、20ミリの無いIJA戦闘機隊はその後史実以上の苦戦は必至でしたでしょうし、一式戦以降の新型機の戦力化にも影響したでしょうから、加藤少将の功績はその意味では陸軍戦闘機隊そのものを救ったと言っても、過言ではないんじゃあないでしょか…w

無題
Name 名無し 17/08/07(月)20:57:10  No.461279        
>見た目細身の隼の方が空力が悪いってのも以外な感じ
碇義朗せンせいの隼本に、「隼」開発時の話として

「少しでも重量増加をふせぐために、みじかいプロペラを使う事にきめた。これには、九七戦との共用も考えたうえでプロペラ直径は2.9メートルとなり、必要なスラストを稼ぐためにはプロペラ効率を犠牲にし、回転をあげてつかうことにした。このため、いくらかの重量軽減とひきかえに、ほかの性能、とくに上昇力の低下をまぬがれなかった」

…なんて話が載ってるんですが、世傑の数字では「隼」のペラ直径はⅠ型で2翅2.9メートル、Ⅱ・Ⅲ型で3翅2.8メートルに対して「零戦」は11型以降はほぼ3翅3.05メートルとなっております
この15~25センチの違いで、実際両者の性能に差が出るものなんでしょかね…?

無題
Name 名無し 17/08/07(月)23:43:09  No.461285
面積比で考えれば相当違う気が。

無題
Name 名無し 17/08/08(火)00:08:38  No.461287
隼Ⅰは当初13mm機銃を搭載する予定だったが銃の生産が間に合わず7.7mm搭載で展開した
その後現地に完成した13mm機銃を運んで行って換装した
事前に両機銃を搭載できるように両用マウントが装備されていたという
大半の機体は片側銃だけを換装して13mmと7.7mmの混載だった

無題
Name 名無し 17/08/08(火)10:44:25  No.461297 
>「日本の機関砲は200m先で弾道が交差するように調整してある

翼内砲の無いハヤブサの、幅の狭い機首装備の機銃を弾道交差にする意味があるとは思えないんだが?

無題
Name 名無し 17/08/08(火)15:27:29  No.461300
このスレにも書いてあったと思うけど日本は弾を無駄にばら撒くほど余裕が無かったから
弾が集中して有効なダメージが与えられる距離というのを作り出しただけでしょ
その理想と実情が噛み合わなかったのが現実というだけでしょう

無題
Name 名無し 17/08/08(火)15:29:38  No.461301
レティクルは真ん中だからパイロットが狙うのに都合が良いのよ、交差
正面に飛ばす様にするとレティクル外に飛んでって撃ちにくい

無題
Name 名無し 17/08/08(火)18:29:03  No.461303
日本人パイロットは射撃が下手だったそうだけど、経験不足だったのか、速度差があって追い付けないから命中率が悪かったのか、機銃や照準器性能が劣っていたのだろうか?

無題
Name 名無し 17/08/08(火)20:13:48  No.461307
訓練不足というかカリキュラムの不備というか。
低速で標的機が吹流しを垂らしているのを危険なので角度制限をつけながら少し撃つだけ。
20mmは貴重なので訓練では撃たない、ではな。

対爆撃機なんかは
ラバウルやビルマで陸海軍とも部隊できっちりと接敵訓練をしている場合は戦果をしっかり挙げているけれど。

無題
Name 名無し 17/08/08(火)21:45:09  No.461310
あと補足としてヘッドオン攻撃しない
お互い向き合って撃ち合うのを避けてたみたい
てーのは言われてるね

無題
Name 名無し 17/08/08(火)22:00:00  No.461311        
>機銃や照準器性能が劣っていたのだろうか?

飛行第64戦隊の操縦者さんの回想記で、昭和18年に僚機(一式戦)による夜間のB-24邀撃戦を地上から眺めた話が有りまして、夜闇を背景に彼我の弾道がよく見えたそうなんですが

「こちらの機関銃曳光弾は煙突から火の粉が出るようで、弾道は彎曲している。これに対し敵の機関砲弾は直進している。火薬爆発力の違いが明瞭であった」

…んですとか

一式戦のホ103はB-24の防御機銃であるブローニング50口径のコピーですから、図らずも両者の比較というか、弾丸に軽量弾を採用したホ103の側の不利が垣間見えるお話だと思うんですが、コレが戦闘機同士の撃ち合いでも同様だったとしたなら、仮に技量が同じ場合でも命中精度はアメちゃんの方が良くなるんじゃあないでしょかねえ、やっぱし

無題
Name 名無し 17/08/08(火)22:01:03  No.461312        
また昭和18年5月に横空の小福田少佐さんがまとめた「戦訓による(海軍)戦闘機用法の研究」ですと、

「弾丸威力の検討に当り、一弾の威力を尊重すべきは勿論なるも、累積威力も又無視すべきに非ず。同一場所に成るべく多数の集中弾を得ることは極めて重要なる要素にして、米戦闘機の13ミリ機銃が侮り難きものあるは一に此の点に誘因す。将来機計画に当たりては、唯に大口径銃のみに耳目を奪わるることなく、初速及び発射速度に於て有利なる中口径以下に対しても考慮の要有りと認む」

…と有りまして、やはりアメちゃんの機銃の精度侮るべからず、ってお話だったりするそうなんですが、要は中口径機銃(軽量版)の陸サンと、大口径(20ミリ)で進んだ海さんが両方とも撃ち合いでは手を焼く厄介な代物だった、ってことなんですかねえ

無題
Name 名無し 17/08/09(水)08:31:36  No.461322
>日本人パイロットは射撃が下手だったそうだけど、経験不足だったのか、速度差があって追い付けないから命中率が悪かったのか、機銃や照準器性能が劣っていたのだろうか?
少なくとも零戦の照準器は出来が悪かった
座席から遠すぎて現実的には敵機をレティクルに捉えるのが極めて困難でおまけに下方視界があまりよくないので狙いが現実的につかない角度が多い

あと単純に弾が少ないから当たらない
米軍の統計でも1機撃墜するのに機銃弾を万発単位で撃たないとダメって話なのに1門につき60発しか積んでない20mmがホイホイ当たるわけがない

無題
Name 名無し 17/08/09(水)09:11:12  No.461326
巴戦で旋回中は下方視界はあまり必要ない希ガス....

無題
Name 名無し 17/08/09(水)20:45:52  No.461347
>巴戦で旋回中は下方視界はあまり必要ない希ガス....
自機から見てピッチ方向下方の視界じゃないかな
空戦中は直接照準可能な瞬間は限られていて見越射撃を行う機会もあるわけだが
前下方の視界が悪いと敵機が自機の機影に隠れることによって満足に偏差を加えられない
位置取りが増えることになる

無題
Name 名無し 17/08/09(水)18:56:11  No.461341        
>米軍の統計でも1機撃墜するのに機銃弾を万発単位で撃たないとダメって話なのに

対空砲火の話と勘違いしてるようだが
例えばF4F-4はブローニング6丁×240発だから
万とかありえないんだが・・・

無題
Name 名無し 17/08/08(火)22:28:19  No.461313
隼は後期になればなるほど性能向上が見られたけど、零戦は52型が最高性能で、あとは重くなるばかりだったので最終形式なら隼の方が高性能だろうなあ。
あと隼1型の速度性能の低さは機体剛性の低さに由来している。零戦も機体剛性の低い11型は最高速度が500km程度だった。
隼1型はもともと未完成な状態で2型以降が本来の姿。2型の速度性能は550kmくらい出るという記録もある。

無題
Name 名無し 17/08/08(火)22:36:06  No.461314
なお隼1型は全て13mmと7.7mm装備な。

無題
Name 名無し 17/08/09(水)19:09:20  No.461342        
>隼は後期になればなるほど性能向上が見られたけど、零戦は52型が最高性能で、あとは重くなるばかりだったので最終形式なら隼の方が高性能だろうなあ。

重いから低性能というのはかなり狭い見方で
零戦は重防御を誇る米軍機を相手とする戦訓から
重武装化を選び、52丙では20mm×2、13mm×3。一方の隼は・・・

それと隼は44年以降共通化した増槽を翼に取り付けるための器具が後から装着され、実際の速度はカタログ値から20km/h程度下がっているも考慮するべきだろう。

無題
Name 名無し 17/08/08(火)23:42:58  No.461316
54/64が実戦配備されてたら…とはよく言われる。

無題
Name 名無し 17/08/08(火)23:57:19  No.461317
最高速度性能があったとして巡航状態からその速度まで何分ぐらいかかるの?
プロペラが三枚になって効率は良くなっただろうけど所詮1000馬力でしょ?

無題
Name 名無し 17/08/09(水)01:06:05  No.461318        
1502208365002
>所詮1000馬力でしょ?

750馬力ですが頑張ります

無題
Name 名無し 17/08/09(水)02:50:02  No.461320
栄エンジンは完成度が高く余裕のある設計で稼働率が良かった
一説には9割に届いたそうだが開戦時は製造の品質も高かったのだろう

無題
Name 名無し 17/08/09(水)09:32:31  No.461327
隼や米軍機が操縦管に機銃発射ボタンがあるのに対して、零戦は左側面に機銃発射装置があって空戦中に片手操縦しなければならない
これは極めて不利な状態なはずだけど、零戦パイロットから不満の声を聞いたことがない
実際どう思ってたのだろう

無題
Name 名無し 17/08/09(水)12:23:17  No.461331
>これは極めて不利な状態なはずだけど、零戦パイロットから不満の声を聞いたことがない
>実際どう思ってたのだろう
スロットルに発射レバーだし構えとしちゃ普通なんだが
左手飛ばされたパイロット用に操縦捍に付けたら
「こりゃエエわ」と改装希望が殺到したとか

無題
Name 名無し 17/08/09(水)15:33:27  No.461334
両手で操縦桿持たなきゃならない状態で撃っても当たらないだろ。

スロットルに引き金があるのは、操縦桿にあると、撃つときに力が入って操縦桿を動かしてしまって射撃が当たらなくなるから。

無題
Name 名無し 17/08/09(水)15:59:37  No.461335        
三菱航空機に、「零観」の設計主任として有名な佐野栄太郎さんという技術者さんがおられたんですが、氏の回想によりますと

「(戦前)機銃発射把柄は、操縦桿の上部に連結されていた。そのため、発射操作のとき、わずかに操縦桿が動き、飛行機の射撃姿勢がかわるので、命中率が落ちるという欠陥があった」

「八試複座戦闘機(1934年試作)の実験立ち合いで、横空に出張していた私に(略)戦闘機パイロットの間瀬兵曹長から『このような欠陥が空戦上、いちばん大きな支障に発展するのだから、技術面でなんとかならないものだろうか』という伝達があった。そこで私はこれまでの弊害を検討し、改良した着想、すなわち、発射把柄をスロットル・レバーに連結する方法を、実験中の複戦にそなえつけ(略)実用試験がおこなわれた」

無題
Name 名無し 17/08/09(水)16:06:46  No.461336        
「その結果、全く射撃姿勢にはかわりなく、非常に命中率がよいということで、さっそく海軍制式兵器にとりあげられた。それから終戦に至るまで、海軍の陸上、水上機全般に、この新制式が装備されたのである」

…んだそうで、要は「零戦」等のスロットルレバー配置の機銃発射機構自体がそもそも、正確な射撃の為の現場からの要望に基づいた産物だった、って事みたいですなあ

尤も、No.461331さんが述べられてます通り、佐野さンの発明から幾年か経った大東亜戦争末期に、海軍302空でB-29の機銃弾で左手首から先を失った搭乗員さんの為に、復帰後「零戦」の操縦桿に発射ボタンを付ける改造が行われているんだそうで

無題
Name 名無し 17/08/09(水)16:09:38  No.461337       
渡辺洋二せンせいの「首都防衛302空」より該当部分を引用させて頂きますと

「『雷電』も『月光』も『彗星』夜戦もこの方式だったから、兵器整備分隊が森岡大尉用にうまく作りなおした」

「操縦桿発射ボタン式は意外に好評を得たため、302空の(零戦)五二型、五二乙型、五二丙型の相当数を改修したという。斉射と、小口径機銃(7.7ミリまたは13.2ミリ)だけの、2種の撃ち分けが可能だった」

…との事なんですが、お客様の要望に応えて改修を続けている内に、一周廻って最初の仕様に近いモノに戻るとか、現代でもどこかであるあるな話のような気がしなくもないですなあ…w

無題
Name 名無し 17/08/09(水)16:55:38  No.461339
>機銃発射把柄は、操縦桿の上部に連結されていた。
実物の画像はお持ちでしょうか?
位置や形状などが悪かっただけの可能性もあります。

無題
Name 名無し 17/08/09(水)21:07:50  No.461349
>>機銃発射把柄は、操縦桿の上部に連結されていた。
>位置や形状などが悪かっただけの可能性もあります。
零観がどうだったかは知らないけど、同じ三菱なので零戦と同じだと思われる、零戦のは自転車のブレーキ同様の物で、手のひらで握り込む形式、これが操縦竿に付いてたなら射撃時に操縦竿が動いてしまうのも納得。
対して米軍F4Fはトリガー方式で、人差し指で引くだけ、現代のジェット戦闘機と同じ先進的機能。
上で言う左手を失った人用に改造された方式がレバー式、ボタン式、トリガー式のどれだったのかは分かりません

無題
Name 名無し 17/08/09(水)21:47:20  No.461351
書き忘れたので
ハヤブサは操縦竿の頂部に射撃ボタンが有り親指で操作する
隼、F4F が片手でも操縦と射撃ができるのに、零戦はできません
操縦竿と射撃装置を分けるのは改悪だとしか言わざるを得ない

無題
Name 名無し 17/08/09(水)22:05:02  No.461352
>手のひらで握り込む形式、
ありがとうございます。やはり零観の設計者が問題の本質を取り違えたんじゃないか?という気がしますね。引き金式は「銃を発射する」というUIとして分かりやすいですしね。

無題
Name 名無し 17/08/09(水)22:06:29  No.461358        
https://may.2chan.net/39/src/1502283989409.jpg
>位置や形状などが悪かっただけ


八試複戦の操縦席画像は持ち合わせがないんですけれど、取りあえず画像は零戦のスロットルレバーに付く機銃発射把柄になります
こういうゴッツイのが操縦桿に付いてればそりゃあ操作時影響も出ようってって感じのモノなんですが、コレにはやっぱり理由が有りまして、機首の7.7ミリの引き金操作及び翼内の20ミリ機銃発射用の圧搾空気ボンベ操作は発射把柄に直結するボーデン索で行われる構造だった為に、こういう自転車のレバーめいた構造にならざるを得ないんだそうで
一方、森岡大尉の乗機は零戦五四丙型だったようなんですが、この頃の翼内20ミリ機銃(99式2号固定機銃3型)及び13ミリ機銃は電気発射型式であったので、コンパクトな操縦桿発射ボタン形式に出来た、という理由もあったみたいなんですな

尤も、大戦後期の海軍新型機でもスロットルレバーに機銃把柄配置が継続されてる所を見るとやっぱり海軍サン的にはこっちがお気に入りだったんじゃないかとも思うんですが…w

無題
Name 名無し 17/08/09(水)22:09:02  No.461359        
余談ですが昭和17年12月に南方ラバウルの海軍基地に、「隼」装備の飛行第1戦隊及び11戦隊からなる陸軍第12戦闘飛行団が派遣されて、一時期「零戦」と共闘していたことがあったそうなんですが、この時やはり問題になったのが強靭な連合軍機に対する「隼」の武装の非力さであったんだそうでして、飛行第11戦隊所属でノモンハン以来の歴戦の操縦者だった上登能准尉さんは、戦隊長を通じてこんな意見書を上進されてるんだそうで

「今や世界各国は、新たなる兵器、特に航空機に対しては、全能を集中し、改修にあるいは新設計に最大の努力を傾注しつつあり(略)米国は、豊富なる資源と優秀なる技師を総動員して、高性能機の製作、武装の強化、および防弾(防火)装置の完璧を期さんと努力しある」

無題 Name 名無し 17/08/09(水)22:14:58  No.461361        
「P-38に近き高速と20mmMA(二)7.7㎜MG(二)を装備せる零式戦闘機においても、ボーイングB-17(略)B24の単機に対し、零戦数機をもって反復攻撃をなして、ようよう一機を撃墜し得る程度なり(略)13ミリMA一装備せる、アドバルンに似たる一式戦闘機にては、せん方なし。憤激のあまり体当たりをもって、敵と共に自爆せる戦友多々あり」

「今や米国は日本本土空襲を企図し、虎視眈々としつつあり(略)中央部においては、これが対策の名案あることを信ずるも、二式戦や二式複戦をもって、ようよう一機撃墜したるも、東京市を始め(略)猛爆下に晒されたる状況を想起せんか」

「ここにおいて一撃確実に敵機を撃墜し得る体当り機の迅速なる設計製作の緊要欠くべからざるものあり」

無題
Name 名無し 17/08/09(水)22:17:07  No.461362        
…と、要は日進月歩のアメちゃんの航空機開発の結果、日本本土に猛爆撃の危機が迫ってますよという後世の私らからしたらゾッとするほど的確な予想の上で、対抗するにはもはや体当り専用機の開発しかない!という、峻烈な意見書であったんですとか(もっとも、体当り機と言っても「幾十パーセントかの安全性を必要とす」として、敵弾への完全な防弾装備、乗員保護の為の緩衝装置等が必要である、としてたり)

実際体当り専用機開発こそ実現しなかったものの、後にB-29の本土空襲が始まるとIJAでは組織的な空対空体当り部隊を編成してますから、ある意味では上登能さんの意図した戦法自体は実行されたわけなんですが、使用機材に関しては乗員保護の配慮どころか、防弾板も外した徹底的な軽量機を用いる他なかったわけでして

戦争に於ける技術競争のキビシさというか、実際前線で戦う兵士さん達に望む時に望むものを与えてあげられなかった話ってのは、何であれカナシイ顛末になってしまいますですねえ…

無題
Name 名無し 17/08/09(水)22:33:00  No.461363        
https://may.2chan.net/39/src/1502285580932.jpg
>ハヤブサは操縦竿の頂部に射撃ボタンが有り親指で操作する


一式戦では機銃操作の引き金&ボタンは「零戦」と同じくスロットルレバーに付いちょりますですよ
面白いページが有りますので参考にどうぞ


http://home.f04.itscom.net/nyankiti/ki43-sub2-kikanho1.htm

陸軍機の中盤以降の主力機銃であるホ103はやはり電気発射型式ですので、操縦桿ボタン式構造も容易だったと思われるんですが、「隼」が「零戦」と同様だったのは、やっぱり初期は7.7ミリ機銃塔載前提だったからだったりするんですかしらん…w

無題
Name 名無し 17/08/09(水)22:12:15  No.461360
>機銃発射用の圧搾空気ボンベ操作は発射把柄に直結するボーデン索で行われる構造
電気式じゃなくてバルブを索で操作する方式だったのですね。電気式が可能になった時点で考え直す必要があったわけですね。もちろんパイロットの慣れもありますが、日本はこの手の変更は苦手かなあ?

無題
Name 名無し 17/08/10(木)10:00:39  No.461370
>電気式が可能になった時点で考え直す必要があったわけですね
マウザー砲搭載の飛燕とか発射機構変わったっけ?

無題
Name 名無し 17/08/09(水)23:43:05  No.461366        
https://may.2chan.net/39/src/1502289785356.jpg
映画「翼の凱歌」のラストで
一式戦がB-17(鹵獲した本物)と空中戦を行うのだが
これがなかなか落ちない・・・
この映画、微妙な所でやけに描写がリアルだ

無題
Name 名無し 17/08/10(木)12:52:40  No.461374
>微妙な所でやけに描写がリアルだ
何か隼と違うと思ったけどレンズで歪みが出てるのか

無題
Name 名無し 17/08/10(木)18:20:48  No.461379
そういや海軍の20mmは徹甲弾と焼夷弾の両方が陸軍系の技術導入があるまでは
装甲表面で早発する徹甲弾と外板で着火してそのまま鎮火する焼夷弾だったようだが
いつ直ったのか時期がいまいちはっきりしない

まぁ元から戦闘機パイロットでも敵機を実際に撃墜して退役する人のほうが少数派なのに
アプローチできる角度と弾の持続時間に制約があってしかも当たっても落ちるとは限らないみたいな塩梅ではねぇ

無題
Name 名無し 17/08/10(木)20:58:51  No.461382
13mm機銃弾1発が曹の月給並みってマジなのか
20mmが云々は聞いたことあるけどそんなんじゃ訓練ろくにできんじゃないか

無題
Name 名無し 17/08/10(木)21:56:02  No.461385
じっさいろくに実弾訓練やってなかったのでは
やっても弱装弾しか撃たせてもらえないとか

無題
Name 名無し 17/08/10(木)23:42:27  No.461393
戦車砲弾が一発で数十万~百万円程度で一般サラリーマンのボーナス並み
ミサイルが一発で数千万円か果ては数億円
むかしは魚雷一発で豪邸が建つって言ったが弾って高いのよ

無題
Name 名無し 17/08/11(金)12:32:37  No.461415        
>外板で着火してそのまま鎮火する焼夷弾
海軍航空技術廠工廠火工部部員だった服部一朗技術少佐さんの回想によりますと

「昭和一二年スイスのエリコン会社から(略)製造権を買収した時の二〇粍焼夷通常弾は打針信管付黄燐式であったが(略)防弾タンクの前方一〇〇粍に撃角七五度で一粍ジュラルミン板を置いた標的に対し射撃しても、弾底部炸薬の爆力過大のため、黄燐が瞬時に燃焼して了うため、タンクに着火不能であることが判明したので(略)昭和十七年七月(略)無撃針信管(空気信管)を装着して(略)大型弾片により出来た防弾タンクの破孔より漏洩するガソリンに黄燐の火玉で確実に着火することが出来るようになった(焼夷通常弾一型)」

無題
Name 名無し 17/08/11(金)12:36:28  No.461416        
「この一型は(略)高気温時に、黄燐が漏洩発火して、零戦の翼内弾倉中で誘爆し、主翼を大破した事故があったので、耐熱性を良好にし、且つ弾丸の破壊威力を増大すると共に、構造簡単で(空気信管は廃止)多量生産に適する為(略)焼夷通常弾二型の実験を昭和十八年一〇月開始した(略)昭和一九年二月ラバウルに於いて実用実験し、威力大なるため制式兵器に採用された」

…んだそうで、銃本体の改良と合わせて色々と苦心が有ったのが窺えますですなあ

因みに「隼」の方での機関砲弾信管関連の悩みとしては初期に腔内破裂問題があったそうで、飛行第64戦隊戦隊長だった加藤建夫少将さんの日記にも

「近藤曹長機、腔内破裂にてクラン付近海中に不時着す(昭和17年1月15日)」

無題
Name 名無し 17/08/11(金)12:38:27  No.461417        
「僚機より加藤(六三)中尉の壮烈にして立派な自爆振りを聞く。腔内破裂に依りモビール(オイルの意)を顔一面にかぶりたるもにっこりと笑いつつ最期を遂げしこと(略)武山中尉、斎藤曹長帰還せず、これも機関砲(腔内破裂)か」

…等ありまして、屡々この種の事故が生じていたことが窺えるんだそうで

細かい内容は異なるんですが、同じような時期に同じように搭載主力火器の信管問題で悩まされていたとか、ある意味「零戦」と「隼」の兄弟めいた印象を強めるエピソードな気もしますですねえ

無題
Name 名無し 17/08/11(金)08:52:30  No.461404
もしも一式戦の主翼が二桁構造で設計されていたら、主翼にも機銃や機関砲を装備して大活躍していたんだろうなぁ。

無題
Name 名無し 17/08/11(金)14:39:35  No.461426
>もしも一式戦の主翼が二桁構造で設計されていたら、主翼にも機銃や機関砲を装備して大活躍していたんだろうなぁ。
主翼に機銃付いてもロールモーメントの処理が難しくて採用されなかったかもね
機首機銃のみの隼ですら九七戦に水平機動が勝てなくて採用ヤバかったし

無題
Name 名無し 17/08/11(金)22:54:51  No.461444
エアレースの機体に前進翼多い事考えると
巴戦だったら一式戦の方が零戦よりも上なのかな

無題
Name 名無し 17/08/11(金)23:57:13  No.461448
隼の前縁後退角の無い主翼は、捩じり下げを付けずに翼端失速を防ぐ為のデザインだと、佐貫亦男さんが書いていた。前進翼は後退翼同様の効果があるが、安定性不良になりやすい。アクロ機はそれを逆手に取っているのかも。

無題
Name 名無し 17/08/12(土)02:46:43 No.461453
当時とは素材が違うので比較にはならないと思う

無題
Name 名無し 17/08/12(土)19:57:21  No.461474        
>もしも一式戦の主翼が二桁構造で設計されていたら、主翼にも機銃や機関砲を装備して大活躍していたんだろうなぁ。
「隼」が弱武装の機体で終わった原因について、「隼」の開発にも関わった陸軍飛行実験部長だった今川一策陸軍少将さんの見解を引用させて頂くと

「陸軍には、砲兵工廠という”大地主”ががんばっていたからだ。なにしろ、三八式歩兵銃を第二次大戦でつかっていたのをみてもわかるように、耐久性第一と考えていた」
「私は、飛行機なんてものは、十年も二十年ももつものではないから、機銃だって一定期間保証されればよい、飛行機の寿命からすれば、機銃などは消耗品と考えてよいのではないか、と主張したが分かってくれない」
「なにしろ、当時の航空技術研究所のお偉方は、ほとんど砲兵出身者でしめられていたからどうしようもなかった」

…なんて事情もあったんだそうで

無題
Name 名無し 17/08/12(土)19:59:11  No.461475        
一方、中島側機体設計陣である小山技師さんらの回想によると、

「重量軽減を要求されるあまり、武装を少なくしたことは、陸軍における飛行機用大口径砲の研究の立ち遅れととともに、最後まで本機の弱点となった。本機の翼構造が三本桁形式で翼内砲の搭載に不便なこともあり(略)この点は二〇ミリ砲を最初から翼に装備していた海軍に対して一歩をゆずらざるを得なかったのは残念である」

…んだそうなんですが、かつて試作機時代に一回不採用と決定されたキ43(=「隼」)が復活するきっかけになったのが飛行実験部による再審査で、その際の部長が今川さんであった、という縁があったそうなんですがw
そういう両者の回想に共通する部分が見られるってのは、やはり当時から航空関係者の間では悩まされてた問題だったってことなんでしょかねえ

無題
Name 名無し 17/08/12(土)20:02:28  No.461476        
因みに海軍、というか「零戦」開発に先立って、エリコン社製二〇ミリ機関砲を導入する際の経緯を、海軍航空本部技術部員だった和田操少将さんの回想から引用させてもらいますと

「当時わが海軍では、航空機用機銃も一般艦船用のものと同じく、すべて海軍艦政本部の所管で、その生産は海軍工廠が担当していた。そこでまず艦政本部に相談したところ、航空機に対する認識不足のために、賛同が得られなかった」

…と、陸サンの方と同じような悩みが有ったそうなんですが、

「そこで(略)二〇ミリ機銃だけは航空本部で直接扱うことに改案」

…したそうでして、おかげで目出度く「零戦」は「隼」他の陸軍機に先んじて二〇ミリ塔載が叶ったわけなんですけれど、もし両者の展開がほんのちょっと違っていたら、逆に機銃2丁の弱武装の「零戦」設計陣が、大口径機関砲を積んだ「隼」を羨む、なんて展開も有り得たのですかも…w

無題
Name 名無し 17/08/13(日)00:13:55  No.461481
>「陸軍には、砲兵工廠という”大地主”ががんばっていたからだ。なにしろ、三八式歩兵銃を第二次大戦でつかっていたのをみてもわかるように、耐久性第一と考えていた」
やはり航空機メーカーや軍の航空機部門の努力や先見性だけではどうにもならなかったんですね。
セクショナリズムの見本のような社会主義国・ソ連でさえ、寿命を犠牲にして高発射率と軽量化を実現した航空機関砲を採用、量産していたというのに…。
もっとも精々3年しか保たない木製機体のソ連戦闘機に、10年以上の寿命の機関砲を搭載していたら
それこそ滑稽なアネクドートのネタになっていたと思いますが。

無題
Name 名無し 17/08/13(日)04:54:13  No.461482
飛行機は廃棄にして、機銃は新しいのに乗せ替えれば良いのでは?

無題
Name 名無し 17/08/14(月)01:57:07  No.461526
>飛行機は廃棄にして、機銃は新しいのに乗せ替えれば良いのでは?
もちろん戦争中は損傷したり老朽化した機体から機関砲を取り外して再利用してたよ。
でもソ連の航空機関砲はたった数年で規格変更されてしまうので長期間は使えない。
戦争中は20x99mm弾を使うShVAKやB-20が戦闘機の主兵装だったけど、戦争末期から23×115mm弾を使うNS-23に更新されていった。
その数年後には同じ弾薬を使うNR-23が登場し、さらに数年後には30x155mm弾を使うNR-30が戦闘機の主兵装に切り替わった。
こんなに頻繁に戦闘機用の機関砲が更新される理由がイマイチ理解できないけど。

無題
Name 名無し 17/08/13(日)18:54:35  No.461501        
ジェットの時代までCAL.50使いつづけたアメちゃんの例もありますから(そしてやっぱり20ミリがイイ、となる)似たような問題は各国で有ったんでしょうけれどw
IJAでも結局航空技術研究所が造兵廠にナイショで昭和15年ぐらいから20ミリ試作を進めていて、これが後のホ5の母体となったんだそうなんですが、逆にこの密かな準備が無ければ門数はともかく、二式複戦や三式・四式・五式戦と言った「隼」の後に続く新型機も12.7ミリのみで連合軍相手の苦しい後半戦を戦う羽目になっちゃってたかも…って事なんですかねえ

因みに此方は全くの余談なんですが、昭和16年9月20日の航空記念日の事、陸海計51機もの献納機が集っての一大式典が東京飛行場で行われたんだそうで

所謂陸サンの「愛国号」、海さんの「報国号」のお披露目式なわけなんですが、「航空情報」に掲載された記事によりますと

無題
Name 名無し 17/08/13(日)19:02:02  No.461502        
「この日、献納命名式を終えたばかりの陸海軍新鋭機は、それぞれ機種ごとに、つぎつぎに離陸、応援に飛来した多数の僚機ともども大観衆の眼前に妙技をふるった」

「陸軍の愛国号戦闘機は相変わらずの九七戦二十四機で(略)攻撃動作を披露したのち、海軍報国号の登場となった(略)爆音も高らかに姿を現した機影は、何と予想もしていなかった初見参の新型機ではないか」

「銀色に輝く大きなスピンナー、全閉式の座席風防、ライトグレーに輝く機体。それらは永年見なれた九六艦戦とは余りにかけはなれた新鮮な造形美であった。声を呑んで見守る観衆を尻目に、サッと見事な編隊離陸を行った八機は、我々頭上で荒々しいまでの動作で脚を引込め、鋭く光った機尾を見せて急上昇していく」

無題
Name 名無し 17/08/13(日)19:03:12  No.461503        
1502618592816
「そして仰ぎ見る大空に繰り広げられたのは、編隊一斉宙返り(略)一本棒となっての単縦陣飛行…殊に単縦陣での垂直上昇、垂直降下は、ただただ息をのむほかなく、九七戦の円をえがく運動に対して、鋭い直線で矩形をえがいてのそれは、凄まじいまでに圧倒的な魅力に満ち満ちたものであった。さなきだに見飽きた九七戦の姿が、この日ほど色あせて見えたことはなかったのである」

…というサプライズ展示があったんですとか

それでは、「零戦」の引き立て役になっちゃった九七戦に代わって対比されるべきであった「隼」が当時ナニをしてたかと言いますとと、ちょうど此の頃に飛行第59及び64の2個戦隊に生産機が配備され始め、第一線での運用が始まっていたんだそーなんですが(5月から受領開始)
その様子を碇義朗せンせいの「戦闘機『隼』(光人社)」から引用させて頂くと

無題
Name 名無し 17/08/13(日)19:05:09  No.461504        
「(昭和16年)9月中旬、引込脚の銀翼を連ねて、安間中隊が広東にもどってきた。真新しいジュラルミンの肌を光らせながら広東飛行場に降りてくるスマートな隼を見て、パイロットや整備員たちも、『おっ、なかなかいいじゃないか』と胸をときめかせたが、地上に停止した機体にはしりよってみておどろいた。『なんだ、これは?』」

「めずらしい引込脚を見ようとちかよってみると、脚引込孔の周囲のジュラルミン外板に、ひびがはいっているではないか。さらにほかの部分をよくみると、主翼表面にしわがよっており、リベットの穴が長穴になっている」

「『たいへんな飛行機だな』『これじゃ殺されちまうぞ』大谷大尉、檜大尉、遠藤中尉といった加藤戦隊の猛者連も、おもわず顔を見合わせてつぶやいた」

無題
Name 名無し 17/08/13(日)19:08:52  No.461505        
「(檜與平さんの回想として)『(機種改編の為)立川から福生に行く連絡バスにのると、エラい人が席を立ってゆずってくれるんです。殺人機に乗る男だから、せめて一刻でも(略)らくをさせてやろうというわけです』」

「『いやもう、乗ってみるとスゴいのです。急旋回をやると外板のリベットが切れてとぶ、脚が入る翼の付け根あたりに亀裂が入るといったぐあいで、たしか空中分解の事故で四人ぐらい死にましたね』」

…と言う状況だったんだそうで

空中分解による殉職事故は零戦でも有りましたし、「隼」のこの欠陥も開戦までには補修されたわけですから、コレを以て「零戦」はイイ、「隼」はダメ…なんて言うつもりは毛頭ないんですが、片や「零戦」が大観衆の前でアクロバットを披露して喝さいを浴びている時に、一方の「隼」は「殺人機」と呼ばれて改修に大わらわだったとか、随分対照的な話ではありますですねえ…

無題
Name 名無し 17/08/13(日)20:21:31  No.461512
零戦の報国号なんて初めて見た!
とかく秘密主義の海軍で、最新鋭機の零戦が国民に公表されてるとは思わなかった

無題
Name 名無し 17/08/13(日)21:58:13  No.461518
水平最大速度付近でも分解しかねない隼一型はまぁ欠陥機よね

無題
Name 名無し 17/08/16(水)22:48:35  No.461619 
雷電を採用しようと思った陸軍がゼロ戦を採用しようと思わなかったのは隼の性能で十分と思っていたから?

無題
Name 名無し 17/08/20(日)12:10:27  No.461734 
機銃発射トリガーと言うかレバーでさえ馬鹿力が必要な時代があったとはフラシムやってるだけじゃわからないな
たしかにそんなもんが操縦桿に付いてたらブレるだろうな

無題
Name 名無し 17/08/24(木)00:08:10  No.461903
一式戦の三桁構造は悪いところばかり挙げられるが
技術的なメリットはあったのかね

無題
Name 名無し 17/08/24(木)17:06:22  No.461934
>技術的なメリットはあったのかね
予想でしかないけど、桁を増やすという事はそれだけ翼強度が欲しかったからだと思われる。
陸軍初の引込脚、左右4個の燃料タンク、左右各200Lの落下タンク、初のファウラーフラップを装備しつつ、空戦機動にも耐える強度。となると当事はそうするしかなかったのではと思います。

無題
Name 名無し 17/08/27(日)23:05:19  No.462162
>>一式戦の三桁構造は悪いところばかり挙げられるが技術的なメリットはあったのかね
>予想でしかないけど、桁を増やすという事はそれだけ翼強度が欲しかったからだと思われる。
一式戦の三桁構造は前後の桁が補助桁である「単桁構造」なので、零戦などの「二桁構造」よりも桁が少なく強度が弱い。
機銃を取り付けるのにも不向きだが、構造が少し単純で軽量化しやすい利点もある。
しかし最高時速が500kmを超える時代の飛行機は翼にもそれなりの強度が必要なので、単桁構造はすでに時代遅れだった感が否めない。

無題
Name 名無し 17/08/25(金)21:48:43  No.462020
機首に20mm二丁付くなら火力不足も緩和されそうだけどな

無題
Name 名無し 17/08/27(日)22:52:49  No.462160       
>機首に20mm二丁付くなら火力不足も緩和されそうだけどな
ソ連のLa-5は機首に20mmが2門だけの火力だったが、エースが大量発生するほど活躍した。
ソ連の機関砲は発射率が日本製の1.5倍位速かったんで、実質的に日本の3門程度の火力だったけれど。
La-7では火力は20mm3門に、La-9では23mm4門にまで強化されたが、いずれも武装は機首に集中配置されていた。
翼内砲を装備しなくてもこの程度の火力は実現可能。

無題
Name 名無し 17/08/31(木)01:14:35  No.462398
>ソ連のLa-5は機首に20mmが2門だけの火力だったが、エースが大量発生するほど活躍した。


そういや五式戦も機首20ミリだったな。

無題
Name 名無し 17/08/31(木)18:25:55  No.462425
>そういや五式戦も機首20ミリだったな。
5式戦の元になった三式戦が機首に20mm*2門だったからね。
反動の大きな20mm機関砲を胴体に、反動の小さな13mm機関砲は主翼に配置する
という方法論は、命中精度を高める上で大いに理に適っている。

無題
Name 名無し 17/09/01(金)20:15:09  No.462487
隼3型乙があればと思うが、その頃はもう隼は戦闘爆撃機扱いだし、ホ5の生産数が間に合わなかったんだろうね。ホ103でさえ足りなかったくらいだし。

無題
Name 名無し 17/09/02(土)19:13:51  No.462527       
渡辺洋二せンせいが三型乙の改修を手掛けた技術者さんにインタビューして記事を書いてましたけど、20ミリ搭載で機首は重くなったものの、防弾板やメタノールタンクとの重量バランスが上手く取れたおかげか12.7ミリ装備型(甲)と速度は互角で、突っ込み性能は寧ろ向上したものの、上昇力と上昇限度が低下したのと、甲用の生産済み機首部品が無駄になる、との理由で不採用にされたんだそうで

そんなん改修してみる前に承知してるはずの問題じゃん!と愚痴をこぼしていたら、先輩技師に「陸さんはいつもそうだよ」と慰められたそうな…w

無題
Name 名無し 17/09/03(日)19:48:09  No.462586
海軍の20mmは機首に積めないんだっけか

無題
Name 名無し 17/09/04(月)23:35:37  No.462645 l
>海軍の20mmは機首に積めないんだっけか
機関砲自体は積めなくはないが、長い機関砲を機首に積めばコクピットを後退させる胴体構造になるので、前下方視界が悪化するから艦上戦闘機には向いていない。
また艦上戦闘機が海面近くの低空で空戦中に、機首の機関砲のマズルフラッシュで目が眩むと危険なので
できれば機首には機関砲は配置しない方がいい。
米海軍みたいに主翼にだけ機関銃や機関砲を装備するのが理想的。

無題
Name 名無し 17/09/07(木)21:55:47  No.462787
APIブローバックでプロペラ同調できるんだろうか

引用元: https://may.2chan.net/39/res/461150.htm

カレンダー2018 零戦&隼 (エイ スタイル・カレンダー)