無題 Name 名無し 17/08/31(木)13:10:41  No.1222757
569px-Japanese_Type_3_Chi-Nu_tank_1
(画像引用元 wikipedia)

武器学校のチヌはなぜ壊されず生き残ったのですか?
案内の方にお尋ねしたけれど「わかりません」というお答えでした

無題
Name FMG 17/09/01(金)13:50:23  No.1222910
実戦配備どころか、量産もされておらずの車体故脅威にならずってとこでは。

無題
Name 名無し 17/09/01(金)14:03:07  No.1222913        
https://cgi.2chan.net/f/src/1504242187498.jpg
>実戦配備どころか、量産もされておらずの車体故脅威にならずってとこでは。

部隊へ配備されたし、量産もされてる…

無題
Name 名無し 17/09/01(金)18:15:05  No.1222939
元々3~5式は本土決戦想定して配備されるはずだったんだよね。そりゃのこってるだろ少数は

無題
Name 名無し 17/09/01(金)20:50:21  No.1222952
>そりゃのこってるだろ少数は

スレ主は持ってかれたもの以外は全部処分されてるのに
チヌだけ処分されずに本土で保管されたことを疑問に思ってるんだろ

無題
Name 名無し 17/09/01(金)18:42:58  No.1222941
5式は試作止まりじゃなかったか
本命が4式で間に合わせに3式に4式の主砲載せようかとかやってるうちにタイムアップ

無題
Name 名無し 17/09/01(金)21:05:59  No.1222955
チヌは赤羽の米軍兵器廠に残ってたんだよね
八九式はどこから来たんだろう

無題
Name 名無し 17/09/02(土)08:54:06  No.1222988
三式チヌ→ある程度量産、開発順では実は最も後
四式チト→試作車2輌、内1輌が国内の湖に処分されたという説有り
五式チリ→試作車1輌、米国に輸送中難波で船ごと海の藻屑。実は開発順は一式チヘの次と早い
五式チリⅡ型→ペーパープラン、五式チリを全面再設計したもの。車体も小型化する計画だった

無題
Name 名無し 17/09/02(土)16:38:02  No.1223006        
https://cgi.2chan.net/f/src/1504337882155.jpg
>五式チリ→試作車1輌、米国に輸送中難波で船ごと海の藻屑。

Chi-Ri & Chi-To: Aberdeen Tank Scrapping
https://www.youtube.com/watch?v=4mkS8EodQbA

チヌとチトと遠景にみえるチリ?
隣にホハはあるけど

ドイツ戦車などと並んでいる以上日本国内はありえない。
これがチリなら海の藻屑ではなく、アバディーンまで運ばれて解体されたことになる

無題
Name 名無し 17/09/02(土)17:19:01  No.1223008
武器学校はソ連製兵器がいっぱいあるけどあれもどこから来たのか気になる

無題
Name 名無し 17/09/02(土)17:52:03  No.1223010
>武器学校はソ連製兵器がいっぱいあるけどあれもどこから来たのか気になる
朝鮮戦争時の鹵獲品ですよ

無題
Name 名無し 17/09/01(金)22:26:34  No.1222963
結局のところヤスリで削れるの?

無題
Name 名無し 17/09/02(土)09:11:56  No.1222989
>結局のところヤスリで削れるの?
やすりで削れないとそもそも加工自体難しいんじゃないの?

無題
Name 名無し 17/09/02(土)18:22:31  No.1223011        
>結局のところヤスリで削れるの?
戦車研究家の富岡吉勝さんによると

「戦時中、戦車の装甲板を研究していた人が憤慨して、九七式みたいな薄い装甲の場合は装甲板を硬く焼き入れするするからヤスリがかからないんであって、三式みたいに装甲が厚い場合には、砲弾が命中した時の衝撃を吸収するためにある程度軟質にしてあって、そのほうが対弾能力が増すんだという反論を戦車雑誌に載せてましたね」

「ところがね、戦時中、九州かどっかで戦車を造っていた人がいて、その記事を読んで丁寧な手紙がその雑誌の編集部に来たそうなんです」

無題
Name 名無し 17/09/02(土)18:22:50  No.1223012        
「それを読むと、戦争の末期には装甲鋼板がなかったんで、三式中戦車はやっぱり普通の鉄で作ってたそうですよ」

…なんて話が有ったそうで

因みに三式中戦車の一応正規(といいますか)の計画での装甲板である防弾鋼三種は表面浸炭処理は施されず、かつ脱炭によって鋼板表面の硬度はブリネル硬度で450程度であり、実際同硬度500程度までは「目が立つ」とされる(そうな)金工ヤスリで切削可能であると思われるんだそうで(但しその層の下の硬度は600超)

司馬サンがみたチヌ車の装甲板が正規版か代用品だったのかは今はもう判定不能なんですけれど、とりあえずどちらの場合でも表面をヤスリで削るのは可能だった、って事になるんですかねえ…?

無題
Name 名無し 17/09/02(土)20:18:37  No.1223026
>…なんて話が有ったそうで

丸にもそういった投稿があった、という話を聞いたことがあります
代替資材で装甲を作ってた事を記録した公文書ってあるんですかね
飛行機なら機体の木製化とか色々あるんですが・・・

無題
Name 名無し 17/09/02(土)18:49:44  No.1223013
今度自衛隊に見学に行くときヤスリを持っていこう
そして74式、90式、10式と順にヤスリ掛けしてみようと思っている

無題
Name 名無し 17/09/02(土)19:31:40  No.1223016
PANZER誌だったかで件のお話を紹介したうえで考察していたよ
まずどこを削ったのか不明だが削りやすい角を削ったとすれば全溶接構造の三式はその部分が弱くなっている可能性があるとしていた
それから装甲材について書いてあったが詳細は忘れてしまった
>そして74式、90式、10式と順にヤスリ掛けしてみようと思っている
立派な器物破損になるのでやめましょう

無題
Name 名無し 17/09/02(土)19:39:52  No.1223017
現代戦車に使われてる拘束セラミックも劣化ウランもヤスリかけりゃ削れそうだが
てか戦う相手は敵の弾であってヤスリではない

無題
Name 名無し 17/09/02(土)20:18:11  No.1223025
装甲=硬い、と誤解している人が多い
硬いものは割れやすい、ヤスリもポッキリ折れる

無題
Name 名無し 17/09/02(土)22:26:38  No.1223038        
https://cgi.2chan.net/f/src/1504358798016.jpg
>砲弾が命中した時の衝撃を吸収するためにある程度軟質にしてあって、そのほうが対弾能力が増すんだという反論


でも50mm程度しかない装甲板に焼き入れしないってのも1944-45年当時の火砲性能考えりゃ非常識なんじゃ?ドイツなんかパンターの80ミリ装甲にさえさらに焼き入れしてるしそれでもソ連戦車に貫かれてるで。仮想敵ソ連なんでしょ日本陸軍の戦車は

無題
Name 名無し 17/09/03(日)00:10:40  No.1223049
>パンターの80ミリ装甲にさえさらに焼き入れしてるしそれでもソ連戦車に貫かれてるで。

実戦で貫通してるのはまずないんだが
その画像は鹵獲した試験だしなぁ

無題
Name 名無し 17/09/03(日)17:44:05  No.1223115
>>その画像は鹵獲した試験だしなぁ

この画像の個体だと思うのだけれど、被弾し大穴が開き前方機銃がボールマウント架事吹き飛んでる状態で擱座放棄されてる写真を見た覚えがあるなあ。

説明によると、90ミリ砲の直撃はさすがにひとたまりもなかったとか何とか書いてあった様な。

無題
Name 名無し 17/09/03(日)21:22:33  No.1223144        
https://cgi.2chan.net/f/src/1504441353304.jpg
ヤクパンでよければ実戦で90mmに正面貫かれた画像あるよー

無題
Name 名無し 17/09/04(月)11:24:45  No.1223180
>ヤクパンでよければ実戦で90mmに正面貫かれた画像あるよー
履帯が土砂に埋まってるのがちょっとどういう状態で射撃受けたか疑問残る
地雷踏むか激しい砲爆撃(榴弾)受けた車両の特徴だけに

無題
Name 名無し 17/09/02(土)22:52:55  No.1223041
浸炭処理された装甲は垂直での耐弾性を向上させる利点がある一方で
傾斜をかけても耐弾性はあまり向上しないことや
板厚が厚くなったり大口径の弾丸相手にした場合は普通の防弾鋼板と耐弾性が大差ない上に生産性も悪かったそうだから
その辺が廃れた理由なんじゃ無いかね
したのページ(P124)によればドイツでも大戦後半は表面硬化をしなくなったそうだし

http://wau.private.coocan.jp/wwtef/misc/pam.pdf

無題
Name 名無し 17/09/02(土)23:14:18  No.1223046
ガチガチの硬度をもって弾体破砕するのが狙いの超硬化処理層と相殺させる被帽が当たり前のように徹甲弾に付き出すともう手間かける意味ないどころか
未処理鋼板の方が防御効果が上がってしまう

厚みが増した上に傾斜つけて受け流すのを狙うようになる後期のドイツ戦車だと
ついに通常の焼き入れ硬化すら省く
大和の水平装甲板もわざと変形促すことで砲弾や爆弾の姿勢崩して受け止めるのを狙ってるし
そういうもんなんだろう

無題
Name 名無し 17/09/03(日)00:24:23  No.1223050
装甲板が50mmを超えるあたりから表面浸炭しても均一圧延鋼板と強度的に変わらなくなるらしく
ドイツは面倒な浸炭を止めてトーチによる焼き入れに切り換えました
あとパンターの装甲はソ連の火砲で貫通されなくても割れる傾向があったので
ニッケル不足などによる粘りの喪失の方が深刻でした
末期戦車をヤスリで削ってみるというのはあまり意味がないですね

無題
Name 名無し 17/09/03(日)09:48:39  No.1223069
武器学校のチヌがなぜ残ってたのかという問いかけがいつのまにか鋼板の話に流れを変えるあたり(そしていつもの展開になるあたり)
つくづく司馬遼太郎はヤスリを使って日本戦車にいわば「呪い」をかけたのだなーと

無題
Name 名無し 17/09/03(日)11:39:03  No.1223074
それは違う
火付けは誤解を生むような問いかけを好み
既に答えが出ている場合が多いという事

無題
Name 名無し 17/09/03(日)16:51:35  No.1223104
スレ画のチヌは自衛隊色に塗られてるからてっきり
自衛隊創設の間に合わせに使ってるのかと思った

引用元: https://cgi.2chan.net/f/res/1222757.htm

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