無題 Name 名無し 17/02/03(金)11:53:10  No.1203476

US-2 海上自衛隊第71航空隊 [DVD]

防衛省、救難飛行艇「US2」後継機の検討本格化 低価格で輸出促進目指す
http://www.sankei.com/politics/news/170203/plt1702030004-n1.html


性能はそのままで低価格が目的のようだ

無題
Name 名無し 17/02/03(金)12:01:48  No.1203477
低コスト化はまぁ当然の事だし
ちゃんとした情報が無いと…

無題
Name 名無し 17/02/03(金)12:05:57  No.1203480
そもそもの導入数が少ないのに低コスト化なんてできんの

無題
Name 名無し 17/02/03(金)12:08:46  No.1203481
搭載機材のCOTSリフレッシュとか
他の機種との構成品共通化とかじゃね

無題
Name 名無し 17/02/03(金)21:44:22  No.1203508
機体の高さはしゃーないけど
海外の場合は日本みたいな超厳しい洗浄規定とかないから
普通に民間航路でもやってけそうなんだけどな

無題
Name 名無し 17/02/03(金)21:53:39  No.1203509
そもそも海外販売完全に考えてない前提で開発された装備だから現状日本の兵器は売りづらいよ…今後開発される兵器からが本番

無題
Name 名無し 17/02/03(金)22:13:24  No.1203514
つーかインドはなんでコレ欲しがってなんて話が出てるんだ?
インド洋ってそんな荒れるの?

無題
Name 名無し 17/02/03(金)22:51:46  No.1203516
ニコバル諸島に兵士を送るため

無題
Name 名無し 17/02/03(金)23:58:36  No.1203524
>ニコバル諸島
ヒンドゥーだったかインド神話で島渡ったとか言われてるあたりかな
数多すぎてどれだかわからんけど

無題
Name 名無し 17/02/04(土)06:05:52  No.1203543      
http://cgi.2chan.net/f/src/1486155952357.png
アンダマン・ニコバル諸島はアンダマン海のど真ん中に浮かんでて北はミャンマー、南はスリランカでマラッカ海峡とインド洋を結ぶ戦略的要衝(当然日本にとってもね)
島の中には軍が管理してて民間人が立ち入れない島もある
US-2導入の件はそれらの島々への物資輸送や哨戒パトロールも考慮しての事

無題
Name 名無し 17/02/04(土)09:26:07  No.1203550
パキスタンから長躯インド洋を渡ったテロリストが
南部のムンバイを襲撃した事もあったわけで、洋上哨戒の重要性は増す一方だからな

無題
Name 名無し 17/02/05(日)19:14:11  No.1203672      
http://cgi.2chan.net/f/src/1486289651913.jpg
飛行艇 離水距離

US-2  280m
━━━━━
ロシアBe-200                 1000m
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中国AG-600                                  1500m
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

無題
Name 名無し 17/02/06(月)00:04:54  No.1203698
>>飛行艇 離水距離
この差

無題
Name 名無し 17/02/06(月)09:03:23  No.1203716
>この差
でも結局は値段で選ぶからな…
しかも中国とロシアの場合はお金ないなら資源と引き換えでいいよ
って奥の手を使ってくるしそれで商談を増やしていったのよ
資源と引き換えで買った方はそれの維持のために資源をまた献上する事になるから国力がどんどん痩せ細っていく
正に悪魔との契約だな

無題
Name 名無し 17/02/06(月)11:26:25  No.1203724
>>飛行艇 離水距離
>この差
AG-600はともかく、Be-200は双発ジェット機なんだから離水距離で負けるのは当たり前でしょ

無題
Name 名無し 17/02/06(月)14:29:40  No.1203739
ジェットのBe-200より離水距離が1.5倍なんてどこで使うんだよって話しでしょ

無題
Name 名無し 17/02/06(月)14:39:21  No.1203740
性能は離着水距離だけじゃないからなぁ
巡航速度とか高度とか
そして導入費用とか維持費とかサプライとかも無視はできない

無題
Name 名無し 17/02/06(月)15:56:13  No.1203743
パイロットの訓練もばかにならないよ
US2でだいぶ楽にはなったけど、これ飛ばすの大変だから
海自も多くの殉職者を出してるし

無題
Name 名無し 17/02/06(月)20:29:59  No.1203762
まぁ算盤勘定だけで言えばいろいろ割に合わんところもあるかも知れんが、やはりそれだけがすべてでもないと思う

例えばこの間F-18が墜落してパイロットがUS2に救助された事があったよね
結局残念な結果にはなったけど、あれ在日米軍パイロット達には大きな影響があったんじゃなかろうか?
例え命は落としたとしても、海の藻屑になってしまうのと、埋葬され故郷の土へと還れるのはずいぶんと違うんじゃなかろうか?

ただ在日米軍パイロットの知り合いなんていないから想像するしかないが、せっかくある手段を捨てることはないと思うよ

無題
Name 名無し 17/02/06(月)21:03:26  No.1203764
まあ今の在日米空軍司令官からして
若いときに日本の飛行艇に助けられて
九死に一生を得てるからな

無題
Name 名無し 17/02/06(月)21:10:44  No.1203765
>今の在日米空軍司令官
>若いときに日本の飛行艇に助けられて
>九死に一生を得てるからな
今の前任ね、去年新しい人に交代した

無題
Name 名無し 17/02/06(月)21:12:44  No.1203767
というか日本は外洋での利用
中露は湖や河川での利用でしょ?用途が違い過ぎる
外洋での運用考えてるならUS-2一択しかない

無題
Name 名無し 17/02/06(月)19:08:21  No.1203753      
川西二式飛行艇 (エアロ・ディテール)
日本は歴史が違う

無題
Name 名無し 17/02/06(月)22:15:51  No.1203775
>日本は歴史が違う
むしろ当時は日本以上の機体が米英にあったよ
結局あまり生産されなかったけど

無題
Name 名無し 17/02/06(月)23:03:24  No.1203780
>>むしろ当時は日本以上の機体が米英にあったよ

二式と比べたら大型飛行艇でそんなに優秀なのは無かったかな。
双発以下なら、割と優秀だったとは思うけど。

無題
Name 名無し 17/02/07(火)00:47:12  No.1203790 
何を持って性能評価とするかによるけど航続距離、搭載性能、最高速度で言うなら二式は当時最高性能といっていいんじゃない
サンダーランドやカタリナも便利に使われた名機だけどね

無題
Name 名無し 17/02/07(火)02:10:58  No.1203795
wiki情報を見ていると二式大艇はとても優秀ですね
最高速度 470㎞/h
航続距離 8,223㎞
武装 7.7mm旋回機銃x4、20mm旋回機関砲x5、航空魚雷x2,爆弾2t

大型高速で充分な防御火器を装備した本機は連合国パイロットからフォーミダブル(恐るべき)機体と呼ばれた。
開戦直後の1942年3月には、大航続力を生かして3機で真珠湾を再空襲。
その後も高速と航続力を生かして太平洋各地の偵察・爆撃に活躍。
戦争後期には既に有効な編隊を組む事すら難しくなっていた日本軍多発機の中にあって、一式陸攻などに比べると遥かに連合軍にとって危険な相手だった。
B-25やB-17を積極的に追撃して撃墜したという逸話も残っている。

参考
B-17 最高速度 426km 武装 12.7mm機銃×13
B-25 最高速度 436km 武装 12.7mm機銃×18

無題
Name 名無し 17/02/07(火)10:34:32  No.1203824
二式大艇はカタログスペックこそ優秀でも、カタリナやサンダーランドに比べると昔のソ連兵器みたいに居住性が相当劣悪だったそうだけどね…
機内は気化ガソリンが充満していた上に、着水するとすぐ水漏れして常に汲み出す必要があったし

無題
Name 名無し 17/02/07(火)18:46:57  No.1203871
>機内は気化ガソリンが充満していた

戦後、自衛隊に供与されたカタリナに乗った人が機内でタバコを吸えることを知って、工業技術の差を実感したって話があった。

無題
Name 名無し 17/02/08(水)09:57:46  No.1203936
>着水するとすぐ水漏れして常に汲み出す必要があったし

ということは係留しているだけで浸水して水没していたのか?

ガセっぽいなぁ

無題
Name 名無し 17/02/08(水)10:03:23  No.1203937
>機内は気化ガソリンが充満していた
>戦後、自衛隊に供与されたカタリナに乗った人が機内でタバコを吸えることを知って、

搭乗員の戦記でキャノピーをずらして進撃中にタバコを吸うエピソードがあるな。

工作精度が低くて隙間のある日本機なのに機内は気化ガソリンが充満するほどの機密性を保てていた?

矛盾してるよなぁ
実際は引火するほど充満してなかったからタバコ吸っても大丈夫なんだろうな
万一に備えただけで

無題
Name 名無し 17/02/08(水)11:12:10  No.1203938
確かに飛行中にキャノピー開ければ問題なさげだね。
まあ、当時の日本機は油漏れとかも酷かったから、そうした面の工作制度は確かにまだまだだった。

それはそうと、US-2の離着水能力は運用可能な波高と相俟ってPS-1時代含めて救難活動の際に役立ってきたんだよね。この点でも現有の飛行艇の中じゃ他の追随を許さないし、ヘリでは無理な風波の条件下でも活動できたのは大きい。
自衛隊の海外派遣が世論的に許されない時代にも周辺諸国の船舶が遭難した際に秘密裏に出動して救助活動に従事してたことも今は昔だけどね。
なまじ優秀だからこそ肩代わりできる機材が揃うまでは保有し運用するんだろうね。

無題
Name 名無し 17/02/08(水)11:39:39  No.1203939
>ということは係留しているだけで浸水して水没していたのか?

>ガセっぽいなぁ
軽量化のために超々ジュラルミンを多く使ったせいで大戦後半になると腐食してそこから漏れたっぽい
さらにコーキング処理も悪かったことが拍車を掛けた

無題
Name 名無し 17/02/08(水)11:50:31  No.1203940
>軽量化のために超々ジュラルミンを多く使ったせいで大戦後半になると腐食してそこから漏れたっぽい
>さらにコーキング処理も悪かったことが拍車を掛けた
ふぅん、超々ジュラルミンは時期割れの恐れから押し出し材のまま使える桁ぐらいしか使わないし 
コーキングの悪さを言うなら80年代まで漏れないコーキングは米国すらできなかったんだが

無題
Name 名無し 17/02/08(水)13:39:32  No.1203949
シールの質がアメリカに追いついたのは1980年台あたりで
それまではオイル漏れとかわりと普通だった

無題
Name 名無し 17/02/07(火)12:32:07  No.1203831
まあでも、米軍も飛行艇として二式大艇が自軍の物より相当優秀だったのは認めてるしね。

無題
Name 名無し 17/02/07(火)17:33:28  No.1203864
>まあでも、米軍も飛行艇として二式大艇が自軍の物より相当優秀だったのは認めてるしね。
確かにその通りで、これ言い方は悪いんですがサンケイブックスの後書きに有った言葉で
「ドイツと違って日本で参考になったのは二式飛行艇と、伊400型格納庫の水密構造くらいであった」
との言葉が連合軍技術士官の言葉として出てきていました(・w・

無題
Name 名無し 17/02/08(水)15:34:33  No.1203958      
1486535673954
>まあでも、米軍も飛行艇として二式大艇が自軍の物より相当優秀だったのは認めてるしね。

逆に日本は戦中発行の軍事雑誌でB-17やP-51Aをこき下ろす一方、カタリナを「先ずアメリカ軍機としては最高度の賛辞を贈っても間違いのない」なんて評していたとか

無題
Name 名無し 17/02/08(水)16:56:10  No.1203963      
1486540570198
碇義朗せンせいの「最後の二式大艇」に、IJN最後の大艇部隊飛行隊長だった日辻常雄さんが終戦後に二式大艇を米軍に引き渡した時の話が載ってるんですケド、この時米側の好意で日辻さんも米軍のPBY飛行艇を操縦させてもらったそうなんですが

「デリケートな二式大艇に比べると、PBYの離水はいとも簡単であった。しかし、離水も上昇も舵の効きもすべてが鈍重で、おまけにこのPBYはひどくくたびれていた。日辻はかつての敵機に乗ってみて、あらためて二式大艇の偉大さを確認した(略)PBYについての感想を求められた。率直に思ったままを述べると、かれらはさもありなんといったようにうなずいていた」

…んだそうで

無題
Name 名無し 17/02/08(水)17:00:50  No.1203965      
その後、今度は米側が二式大艇に乗り込むこととなった時、

「日辻はいささか得意だったが、次の瞬間、青くなった。かれらがパイプをくゆらせながら艇内に入ろうとしたからだ。『ノー、ノースモーキング』あわてて押しとどめ、艇内は気化したガソリンによって、引火の危険があることを説明した。かつて川西で修理中の九七式大艇が、このために爆発した事故があったのである。かれらはけげんな顔をして火を消したが、たとえオンボロであっても機内は清潔で、洩れたガソリンによる引火の危険も、衣服にオイルがつく心配もないPBYのことを思い、今度は日辻が肩身の狭い思いを味わった」

…そうなんですが、図らずも当時の日米の長所短所の良い比較例になったみたいなんですけれどwその後日米技術のいいトコ取りで設計されたUS2が今も活躍する傑作機になった事を思えば、今ではある意味微笑ましい思ひ出、って感じもしますですな…w

無題
Name 名無し 17/02/08(水)21:23:36  No.1203979
>かつて川西で修理中の九七式大艇が、このために爆発した事故があったのである。

なるほど。
修理中であれば、機内の気化したガソリンが長時間に渡って換気されずに溜まることもあるな

無題
Name 名無し 17/02/08(水)21:22:16  No.1203977      
http://cgi.2chan.net/f/src/1486556536058.jpg
>ドイツと違って日本で参考になったのは二式飛行艇と、伊400型格納庫の水密構造くらいであった

戦後の米飛行艇にはコンベアやマーチン社が大艇を調査したのが反映されたという話がなくもないからな

無題
Name 名無し 17/02/08(水)22:08:08  No.1203988 
> 戦後の米飛行艇にはコンベアやマーチン社が大艇を調査したのが反映されたという話がなくもないからな
日本がPX-S(PS-1)を開発する際にグラマンがUF-1を実験機(UF-XS)母体として提供したのもそんな思惑があったというね

無題
Name 名無し 17/02/09(木)00:14:22  No.1204005
>ヘリでは無理な風波の条件下でも活動できた

逆です
US-2といえどもその点ではヘリに及びません

高さ40フィート(12m)の波の中で遭難者を救助したアメリカ沿岸警備隊のヘリのクルーが表彰されたことを伝える記事です

http://articles.latimes.com/1986-12-19/local/me-3602_1_coast-guard

他にもアメリカの沿岸警備隊のヘリはアラスカ沖で
・夜明け2時間前
・高さ12mの波
の条件下で救助してますが、夜間着水のできないUS-2ではどちらか一つだけでも無理な案件になります

無題
Name 名無し 17/02/09(木)05:56:53  No.1204018
>夜間着水のできないUS-2ではどちらか一つだけでも無理な案件
でもヘリじゃ飛べない遠方に進出して救助できるからUS-2がいるわけで(ry

無題
Name 名無し 17/02/09(木)06:26:15  No.1204023
そこがパラドックスで、ヘリでは届かないような沖合を航行できる船はUS-2が着水できる範囲の波ではまず遭難はしません

もしUS-2が着水できる3m~4mの波で外航船が普通に遭難するようなら、今の時期の日本は海上封鎖を受けたも同然です

無題
Name 名無し 17/02/09(木)06:31:09  No.1204024
船絡みのトラブルはなにも遭難だけじゃねえべ
急病人とか負傷者なんてのは外航船でも普通に発生する
客船ならともかく貨物船や漁船に船医なんていない

無題
Name 名無し 17/02/09(木)06:45:24  No.1204025
そうですね、病人やけが人の搬送の実績はあります
というか、それ以外の使い道がなかなかない

ただその種の機体としては140億は並外れて高額ではあります

無題
Name 名無し 17/02/09(木)06:57:53  No.1204026
遭難者の救助なら、上にもあるように米軍機のパイロットを救助した実績があるね。
http://www.okinawa.usmc.mil/news/151028-saved.html

無題
Name 名無し 17/02/09(木)07:06:15  No.1204027
この板に居てコレの本来の用途が何かを知らないとかは無いでしょう
その実績が無いのを誇るべきではないかと

無題
Name 名無し 17/02/09(木)07:09:16  No.1204028
あと、こいつは消防や海上保安庁の航空機と違ってれっきとした軍用機だからな。
洋上で撃墜された航空機のパイロットや撃沈された艦船から脱出した乗組員にとっては命綱みたいなもの。
その点では旧海軍時代から変わることはないね。

無題
Name 名無し 17/02/09(木)09:32:05  No.1204041
公表されてないだけで、周辺諸国の救難出動してたってのは有名な話だと思ってたけど、そうでもないの?

あと本来の役割というけど、途中から救難が主な任務に加えられて、改修も施されたからPの字が取れてUS-1になってるのは御存じだと思う。

充分誇れる活躍はしてるんじゃないかな。

無題
Name 名無し 17/02/09(木)09:48:09  No.1204042
まあ、ヘリを使える局面ならそうしているしね。
波風でヘリでは無理な、というのは私の無知だったので取り下げます。

とはいえ、少数運用でも続けているのは必要な局面があるからで、とくにへりが届かない距離での捜索・救難は航続距離の関係でこういう機体が役に立つ。特に捜索距離と滞空時間はヘリにはまだ真似できない。ティルトローター機の更なる発展と配備が待たれるところだね。
んで、スレ記事は高価であるという面を少しでも解消しようという事だから歓迎すべきことだろう。

既に書いたけど、置き換えの効く存在が現れるまでは、実績もあることだし、まだまだこの手の飛行艇を保持運用するんじゃないかな。

無題
Name 名無し 17/02/10(金)00:50:28  No.1204140
「世界で唯一、波高3メートルの荒波でも離着水できる」なんて紹介されたら、ヘリより大型で高価なんだし、ヘリより波風に強いだろうと思ってしまうのは無理もありません

日本の様に救難飛行艇を使う国は世界でも残り少なくなっているのですが、日本国内ではそれが十分認識されておらず、かえってこうした虚像を生み出す結果となっているように思われます

無題
Name 名無し 17/02/10(金)07:08:28  No.1204152
虚像は貶めすぎでしょう。

無題
Name 名無し 17/02/10(金)06:48:21  No.1204151
皆ご承知とは思うが、救難飛行艇の本来の任務は遠方で不時着水又は墜落したP-3C(今はP-1も)の全乗員を救助することなので、遠航船は遭難しないから無意味、ともとれる物言いは残念。平時の人助けなら洋上迷彩風の塗装はいらないし。
もっとも、海自艦艇でも有事や事故で損傷すれば出番はあるだろうけど。

無題
Name 名無し 17/02/11(土)06:15:12  No.1204245
>遠航船は遭難しないから無意味、ともとれる物言い

「外航船が遭難するような荒れた海にはUS-2は着水できない」という事実を指摘させてもらいました
高速で水面に突っ込む飛行艇が船より波に弱くなるのは避けられないことなのですが、「US-2はヘリより波風に強い」と並んで広く誤解されている様なので

無題
Name 名無し 17/02/10(金)07:20:14  No.1204153
実績あるし、実際に配備運用していて、低価格化込みで後継機の計画もあるって記事だしね。
色んな面でヘリに置き換えられないから残してあるんだし。
そこは運用側も認識してるでしょ。

無題
Name 名無し 17/02/10(金)09:03:52  No.1204161
ヘリの2倍の速度、5倍の航続力を生かして2009年以来1000人以上の救助実績(しかも副業w)があることからすれば140億はむしろ安いぐらいではないか。

第一ヘリで全て片付くんなら、ヘリ持ちの海保や米軍から出動要請は回ってこないよ。

それと1986米沿岸警備隊の記事だけど、それはハリケーン・ジュアンの特殊性を勘案しなくちゃいけないんじゃないかなあ。ジュアンはさほど強いハリケーンではなかった(カテゴリ1~5のうち一番風速の弱いカテゴリ1)が、迷走ハリケーンでメキシコ湾内の波は長時間の風により風浪が立っていた。
この一事をもってヘリよりUSが劣るという一般化は危険なのではないかと思う。

無題
Name 名無し 17/02/11(土)06:29:30  No.1204247 
>この一事をもってヘリよりUSが劣るという一般化は危険

例を追加します
いずれもアメリカ沿岸警備隊のヘリの救助実績です
・1986/12/19、アラスカ沖、風速40m、波12m
・1987/12/10、アラスカ沖、風速35m、波9m

http://valor.militarytimes.com/recipient.php?recipientid=43379
・1989/01/03、オレゴン沖、風速?、波6m
・1987/03/??、マサチューセッツ沖、風速25m、波6m Komsomolets Kirgizzii号
・1988/12/28、不明、風速25m、波10m Lloyd Bermuda号

https://www.uscg.mil/history/stations/airsta_capecod.asp
・1985/??/??、アラスカ沖、風速?、波15m

無題
Name 名無し 17/02/11(土)06:19:44  No.1204246
>2009年以来1000人以上の救助実績

2009年からカウントし始めて4桁はありえないです
毎月10人以上救助してることになります
これも虚像ですね

無題
Name 名無し 17/02/11(土)08:25:46  No.1204255
>>2009年からカウントし始めて4桁はありえないです

US-1A時代から通算でってことだね。
でもそれだけ長く実績を積んでることでもある。

無題
Name 名無し 17/02/11(土)13:25:59  No.1204286
>US-1A時代から通算でってことだね

その前のUS-1時代からです

すぐわかる誤りだと思うのですが、誰からも突っ込みが入らないところを見ると、海上自衛隊の飛行艇の救難実績をちゃんと知っている人って思ってた以上にいないんですね

無題
Name 名無し 17/02/10(金)10:29:51  No.1204163      
http://cgi.2chan.net/f/src/1486690191479.jpg
活動範囲見ればヘリじゃ無理な任務こなしてるんだよな

無題
Name 名無し 17/02/10(金)10:31:12  No.1204164      
http://cgi.2chan.net/f/src/1486690272359.jpg
オスプレイでどう変わるか

無題
Name 名無し 17/02/10(金)10:49:49  No.1204165
>オスプレイでどう変わるか
航続距離:補助燃料タンク装備(フェリー時仕様)約3600km(US-2:4500km 1.25倍)
最高巡航速度:443km/h(US-2:約480km/h)

こうしてみるとオスプレイの利点って垂直離着陸が出来る分アクセスできる場所が増えるってあたりか?

無題
Name 名無し 17/02/10(金)12:40:41  No.1204170
別にヘリで済むならそれでいいんだよ。
ただ現実に必要とされて残されてるし、後継機や他国への売り込み話も出るくらいだから、いらないような書き方はちょっとね。といったところ。

まあ、波浪の条件でも、他国がそれほど飛行艇残してないのはUS-2ほどの能力が無いからでもあるし、転じてUS-2が残ってる理由にもなってるわけで。
実際の救難記録調べると、やっぱりあってよかったって事例がぼこぼこ出てくるよね。
助けられた側の印象も考えると、国際貢献の小さな一翼として手離せないのも分かる。

無題
Name 名無し 17/02/10(金)22:56:33  No.1204222
オスプレイあるとUS2の有益性薄れるよね…
危険を犯して荒海に降りなくてもいいし…
スピードも遜色ないし…
航続距離なんて空中給油駆使すればどこまでもいけちゃう…

無題
Name 名無し 17/02/11(土)06:36:10  No.1204248
ヘリも飛行艇も一長一短だわな
海自もそれわかって両方装備して使い分けしてんだろう
哨戒機の進出範囲を全部ヘリでカバーするなんて不可能なんだら

無題
Name 名無し 17/02/11(土)08:08:50  No.1204253
哨戒機と組んでの捜索・救難となるとどうしても距離的時間的にヘリには真似できないからね。
発見、着水、救助の流れで見るとやはり距離と時間が段違いなのは変わりようもない。そりゃそうだ。飛行艇とヘリなんだから。
棲み分けや運用を考えれば、保持してる価値はあるってことでしょ。
近年になって輸出話や中共がわざわざ四発飛行艇を開発したのも、有用性や必要性が見直されてるのかも知れない。
価格低下でよりリーズナブルになるといいね。

無題
Name 名無し 17/02/11(土)08:34:01  No.1204256
ちと話題ずらした方がいいみたいだね。

中共の新規開発した四発飛行艇は、やはり海軍力急拡充による必要性の増大かな?
南シナ海もそうだけど、インド洋方面やらアフリカ沿岸やら外洋活動が増えてるからね。
わざわざ新規開発するってことは、その有用性・必要性が浮上した証拠だろうから。
(まさか日本への当て馬だけが目的じゃないだろうし)

引用元: http://cgi.2chan.net/f/res/1203476.htm

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