無題 Name 名無し 17/01/16(月)20:55:04 No.1201706
http://image.9qin.com/uploads/allimg/170117/co1F11G02559-0.jpg
これって新艦対艦誘導弾ですかね?
無題 Name 名無し 17/01/16(月)20:55:20 No.1201707
http://image.9qin.com/uploads/allimg/170117/co1F11G02559-1.jpg
無題 Name 名無し 17/01/16(月)20:55:26 No.1201708
https://cgi.2chan.net/f/src/1484567726023.jpg
無題 Name 名無し 17/01/16(月)21:08:41 No.1201711
https://cgi.2chan.net/f/src/1484568521241.jpg
キャニスターのリブのせいか
無題 Name 名無し 17/01/16(月)21:09:08 No.1201712
https://cgi.2chan.net/f/src/1484568548586.jpg
一瞬03式に見えた
無題 Name 名無し 17/01/16(月)22:59:12 No.1201730
https://cgi.2chan.net/f/src/1484575152703.gif
>一瞬03式に見えた
垂直発射後のサイドスラスターで姿勢変更いいよね
無題 Name 名無し 17/01/16(月)21:14:41 No.1201714
どんどん付け足しで全長長くなって
最終的にロシア並の長射程に!
無題 Name 名無し 17/01/16(月)22:24:53 No.1201721
>どんどん付け足しで全長長くなって
>最終的にロシア並の長射程に!
ASM3も艦載化して長射程にして積んでしまおう
無題 Name 名無し 17/01/16(月)21:15:59 No.1201715
長さの割りに何となく細く見える
無題 Name 名無し 17/01/16(月)21:18:22 No.1201716
>長さの割りに何となく細く見える
長くなったから相対的に細く見えるのでは?
無題 Name 名無し 17/01/16(月)21:23:59 No.1201717
https://cgi.2chan.net/f/src/1484569439503.png
新艦隊艦誘導弾と言えば水上目標だけでなく
地上目標に対する攻撃もある程度できるみたいなのが気になるね
無題 Name 名無し 17/01/16(月)21:51:42 No.1201718
射程伸ばしてもその長距離目標の捕捉手段がないと意味ないよね
E-2DとF-35Aぐらいしか候補が思いつかない
無題 Name 名無し 17/01/16(月)22:43:43 No.1201727
>射程伸ばしてもその長距離目標の捕捉手段がないと意味ないよね
自前でも哨戒機や対潜ヘリなんかがいるけど
空自のE-2Cなんかともリンク11や16を介して連携できるはず
無題 Name 名無し 17/01/16(月)23:57:06 No.1201733
>>射程伸ばしてもその長距離目標の捕捉手段がないと意味ないよね
「海自ヘリを利用したUTDCのための艦船情報受信部」ってのがあるから哨戒ヘリ使うんじゃないですかね
SH-60KのHPS-105BがISAR(逆合成開口レーダー)だから目標探知と中間誘導(目標の振り分け?)もするのかな
無題 Name 名無し 17/01/17(火)00:43:54 No.1201742
>>射程伸ばしてもその長距離目標の捕捉手段がないと意味ないよね
捕捉できなかったらベースの12式地対艦誘導弾で問題なると思うから大丈夫かと
ハープーン後継となるLRASMの射程800㎞と比べたら可愛いものだし
無題 Name 名無し 17/01/16(月)21:55:35 No.1201719
1.2tのトマホークで弾頭の炸薬400kgなんだろ?
再設計じゃなくて0.7tの12式にブースター付けたようなもんだとすると炸薬は200kgくらいになるだろうし
500ポンドGBU程度のものを対地ミサイルとして射出は費用対効果としてどうなのか・・・
無題 Name 名無し 17/01/17(火)00:18:53 No.1201736
SH-60の多用途化がなされていくな
まあ哨戒ヘリだから多用途で運用するのは当たり前だよなあ
無題 Name 名無し 17/01/17(火)00:21:11 No.1201738
水上艦の対水上レーダーの視程なんて4、50kmしかないから初期型のハープーンミサイルだってヘリ等を使わないと最大射程は発揮できないよ
無題 Name 名無し 17/01/17(火)00:29:31 No.1201740
ソ連のP-500や700も衛星やTu-142とかで中継誘導する手筈だったんだっけ?
無題 Name 名無し 17/01/17(火)00:55:28 No.1201744
ファイアスカウトとか欲しいね
無題 Name 名無し 17/01/22(日)01:09:18 No.1202225
そこまで射程が伸びるのなら衛星誘導技術を導入しないとヘリが足りなくない?
引用元: https://cgi.2chan.net/f/res/1201706.htm
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コメント
ソ連のカチューシャみたいな小型や戦車搭載型とか。
戦闘機の名前だけでも大変なのに
撃ちました・・・当たったか否か、敵を無力化出来たかはわかりません、じゃ話にならない。
P-1やグロホ、ましてやヘリで近づくのは自殺行為だろうからやはりF-35だろうか。
現実的ではないだろうけど
リアタック機能や複数ウェイポイント設定を生かせる射程になるなら、多分、後に導入される大型艦用のHEATタンデム型や対地用マルチEFP弾も効果的に運用できるだろな。
ASM-1CみたいなP-1用のバリエーションにも期待。
F15搭載の小型偵察機も試験されてるが
小型艦艇攻撃能力で十分だわ
レーダーの届かない低空水平線下に退避もできるし
TACOMは死んだんだが
RF4ももうすぐ退役 グローバルホーク買いました
日本においてはグローバルホークはU2のような戦場監視任務でやんしょ
ワンセットしかないし
日本での戦術偵察機の後継は偵察ポッド搭載のF15のようだよ
F-15なんかもミサイルキャリア化して、ターゲッティングはF-35でってなりそう。
TACOMちゃんは水子だし、F-15の偵察ポッドもおじゃんになってなかった?
裁判やってたでしょ。
逆だったかな?
グローバルホークや気球型偵察機「JLENS」はどちらかと言うと平時や後方の監視が主で、対艦ミサイル撃ち合うようなガチの戦いでは航空優勢を確保した上でE-2DやP-1、あるいは潜水艦で敵艦発見⇒データを受け取った水上部隊がミサイル発射 となるんじゃね?
空対艦ミサイルは艦対空ミサイルよりも射程が長く一方的に攻撃できてたけど、最近NIFC-CAとSM-6ミサイルを組み合わせて、艦艇の見通し外を攻撃する防空システムが構築されつつある。
将来的にはF-35と新艦対空誘導弾を組み合わせた防空システムで敵の対艦攻撃機や巡航ミサイルを排除、敵艦隊に近接した上で新型艦対艦ミサイルを叩き込む って運用になるんじゃなかろうか
現代の軍事環境だと水上艦を排除することが難しいですよね。空対艦ミサイルがどれだけ射程があっても結局相手の迎撃システムの射程に入って敵艦に命中しないと意味ないわけですからね。
各国の防空システムが成熟してきてるから対艦ミサイルが多重防空網を突破できるかは難しい時代ですよね。
その問の中国にとっての解の一つが対艦弾道ミサイルだったんでしょうけど。
哨戒ヘリが艦艇の眼として対水上戦の要になりそうなのは良いとして、哨戒ヘリが敵艦を見つけるということは敵艦からも見つかってるって事だと思うけど、その場合撃墜されるリスクを負うことになるよね?
それとも相手の射程外から補足し続けることが出来たりするの?
そりゃ軍用機が戦場で飛べば撃墜されるリスクは常にある。ただ一般的にレーダーの探知距離よりもミサイルの有効射程のほうが短いから相手の射程を把握した上で深入りしなければリスクは減らせる。
あと同じレーダーを使ってても地球の丸みの関係で水上より上空のほうが探知できる距離が長いしね。ただ、出力としては艦船に積むレーダーのほうが圧倒的に高出力になることが多いだろうからそこら辺は微妙なんだけれど。
どっちみち相手水上艦の位置を把握する方法は一つじゃないのでAWACSやP-3Cなどの地上運用の固定翼機なんかと協力しながらやると思われ。
回答サンクス
対水上戦だとやっぱりSH-60なんかは護衛艦の電子的支援を受けられる範囲で索敵するのが原則なのかなぁ。護衛艦のシステムの一部と言われるくらいだし、それ以上外の範囲になると哨戒機や電子戦機・早期警戒機の仕事ってことでいいのかな?
これ以上突っ込んだ話は防秘だろうし推測するしかないけどね
SH-60Kが超過禁止速度手前250km/hで、M2.5で射程150kmの艦対空ミサイルから逃げるには
どんなにギリギリまで敵艦に近づくとしても、敵艦から140km辺りの位置までが限界かな
それはともかくミサイルの射程外から開口レーダーで補足する事になるんだろうけど、こういう時にステルス艦ってのが威力を発揮するのかもしれない
ミサイルの射程まで入らなければ哨戒ヘリでは補足できないとなると、哨戒ヘリ以外の手段を使わざるを得なくなって作戦の幅が狭くなる・・・と
だから、限定的でも制空優勢、制海優勢、電子優勢が大事になってくる。
状況的にニンゲン能力的に飽和してしまえば、厨狂なんか手順戦闘できないよ。
だから、むしろそれを立体的に狙う。
そのための連携攻撃が非常に重大になる。
あと、それぞれのセンサーの多様化が。
P1だって哨戒ヘリだって活躍できるよ。
それを比較的安全に前に押し出すために、何らかの連携戦闘をF35でも
ゆるくでも潜水艦でも実施すれば、敵は、ニンゲン的な能力で飽和してしまい、
こっちも比較安全に探知も行える。
情報錯そうなプレッシャーを意識して相手にかける。
哨戒へりが短時間急上昇してレーダー回し、急降下してしまえば、
ほとんど撃墜もはっきりした探知の状況認識もできない。
そういう状況は、敵への立体的なプレッシャーが、我の安全が増すように作用し、
グローバルホークのような
おおざっぱ情報で、適切な短時間探知のタイミングもつかめてくる。
それのデータリンクと統制こそが大事で、
たぶんその面で差がある。
それを練度と言う。
練度無いの自覚して、H6x6機戦隊にわざわざAWACSと海面探索情報機同行させてんだと思う。
それを撃墜してしまえば、それだけでもかなり敵は混乱する。
同時に、F35が縦深的に敵後方のAWACS等を奇襲打撃できれば、
それだけで、敵混乱と同時に、P1、哨戒ヘリの活動範囲条件も良くなってくる。
個々の器材の能率的な策敵だけ考えていてはだめで、多様な手段を用意、確保し、
それを組み合わせる能力、その能力を発揮させるために立体的に作戦立てる能力
が大事になってくる。
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