Name 名無し 16/12/05(月)21:27:42  No.446884

タミヤ 1/72 ウォーバードコレクション No.79 日本海軍 三菱 零式艦上戦闘機 52型 プラモデル 60779

先人たちの底力 知恵泉「ゼロ戦開発の光と影~世界に通用する技術を生むには~」
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無題
Name 名無し 16/12/05(月)22:07:32  No.446890
>太平洋戦争開戦直後、ゼロ戦は当時の欧米の戦闘機を圧倒する性能を持っていた。

もうこの時点で昭和の俗説なんだよな・・・

無題
Name 名無し 16/12/05(月)22:14:18  No.446893
いや、そもそも「欧米の戦闘機を圧倒する性能」が何を指してるか分からんと何とも言えんだろ
機動性か、航続力か、攻撃力か防御力か、はたまた速力か高高度性能か
当然番組冒頭で語られるだろうから、放送を待たずに断じるのは早計というもの

無題
Name 名無し 16/12/05(月)22:19:07  No.446894
ただ、一つ言うなら当時の「欧」と「米」の戦闘機はかなり毛色が違うわけで、同一視するような思考はあまり感心しないな…
全然違うものをひとくくりにしといて「圧倒する性能」とか言われてもねえ

無題
Name 名無し 16/12/06(火)01:39:55  No.446917
優位性は練度の高い搭乗員が居たことだと思う
その搭乗員を消耗したから優位性が無くなった

無題
Name 名無し 16/12/06(火)02:09:27  No.446922
長い航続距離ってのは
欧米と比べて圧倒的なアドバンテージだと当時の人も認識してたろうね
まあ本来は制空任務のためだが
彼我の戦力差から間違った運用に走り
アウトレンジ戦法などという愚策をし、その低い生還率がどうせ特攻しても同じだろうという極論へたどり着かせた

無題
Name 名無し 16/12/06(火)02:18:03  No.446923
前にゼロとは格闘戦はするなって教訓があるって話がでて
それはいつまでの話?と聞いたら
終戦までずっとって返ってきたから

機動性の優位性も覆ることは無かったんじゃないか?
まあ違う戦法、一撃離脱で勝てるって言うなら
しなきゃいいだけの事なんだけど

無題
Name 名無し 16/12/06(火)10:53:41  No.446956
>機動性の優位性も覆ることは無かったんじゃないか?

中低高度の水平方向限定でな縦方向の機動性じゃボロ負けになっただろ
あの時代にエネルギー云々の近代空戦理論は求めれ無いが
ドイツのMe163とかの飛ばし方みると
ヨーロッパ方面じゃ早くに理解されてたな
戦闘機の要求仕様が大間違いだったんだよ

無題
Name 名無し 16/12/06(火)09:15:47  No.446949      
零戦との格闘戦に関しては例えば米海軍のF6Fあたりは1944年後半辺りになると
戦場慣れしてきたせいもあるのか積極的に日本軍機と格闘戦を行う姿も見られたようです
要は低速域の旋回性能以外は殆どF6Fが上廻っていましたし、ある程度の速度域以上ですと旋回率で圧倒することが出来たらしいのです(・w・

無題
Name 名無し 16/12/06(火)10:13:27  No.446954
技術開発という視点から見るのは面白いかもしれない

無題
Name 名無し 16/12/06(火)10:49:47  No.446955
言うなればFA-18は格闘戦は強いからF-15を圧倒しているみたいな言い分みたいなもんかな
性能が判明したら低空低速のホーネットに高度下げて格闘戦挑むイーグルドライバーはおらんよねと
むしろ速度性能生かした一撃離脱戦法取ればホーネットは何もできねぇと

無題
Name 名無し 16/12/06(火)12:16:45  No.446962
坂井三郎氏の手記によると52型に乗ってるパイロットより
21型に乗ってる新米パイロットのほうが生存率が高かったと言ってるね

無題
Name 名無し 16/12/06(火)12:27:20  No.446963
>坂井三郎氏の手記によると
冒涜する訳じゃないが、その人の話は話半分で聞かないと

>旋回率で圧倒することが出来たらしいのです(・w・
なるほど、旋回半径が多少大きくても旋回速度でカバーするわけね

無題
Name 名無し 16/12/06(火)17:31:25  No.446981
>52型に乗ってるパイロットより21型に乗ってる新米パイロットのほうが生存率が高かったと言ってるね

あれは戦闘行動調書で否定されてる
あの人は新しい本をだすごとに新しいウソを混ぜていたのでタチが悪い・・・

無題
Name 名無し 16/12/06(火)18:50:34  No.446992
この板では、坂井三郎氏は人気ないみたいだな
ある年代では、ヒーロー扱いなんだが・・・

無題
Name 名無し 16/12/06(火)19:40:03  No.447002
一番の激戦時に怪我で戦列を離れたからね
終戦間際はそれほど活躍できなかったし

無題
Name 名無し 16/12/06(火)22:20:15  No.447023
>一番の激戦時に怪我で戦列を離れたからね
中坊のときワクワクしながら読んでて
さぁこれからラバウル航空戦の激闘がってところで病欠になってガッカリした覚えがある

無題
Name 名無し 16/12/06(火)22:05:03  No.447019
坂井三郎の「大空のサムライ」は結構脚色が強いからなあ。「大空のサムライの真実」という暴露本も出ている。

一応まとめサイト
https://matome.naver.jp/odai/2139262169737156801?&page=1

無題
Name 名無し 16/12/06(火)13:15:49  No.446972      
1480997749777
日本のパイロットが格闘戦好みだったし

陸軍でも一式戦を好む向きがあった

http://www.warbirds.jp/truth/ace.html
一式戦も零戦同様、いろいろ苦労話が・・・
https://www.youtube.com/watch?v=0yHlloZoUeM

無題
Name 名無し 16/12/06(火)22:40:50  No.447024
望む物がそう簡単に開発できりゃ苦労せんわい

無題
Name 名無し 16/12/07(水)04:02:08  No.447037
ドロップタンクが零戦が最初とは知らなんだ
いや勉強になったよw

無題
Name 名無し 16/12/07(水)04:27:48  No.447040
スリッパ型の増槽なら96艦戦の頃からなかったけ?
アレも落下式だろたしか

無題
Name 名無し 16/12/07(水)21:20:36  No.447083      
1481113236166
>スリッパ型の増槽なら96艦戦の頃からなかったけ?

増槽自体は複葉の90式艦戦時代からあるそうですけど、96式艦戦になるともう水滴形状の落下増槽付けてる写真がいっぱい残ってますよねえ
むしろ零戦より前のこの頃の増槽開発裏話みたいなのやってくれませんですかね、NHK=サン(希望


>優位性は練度の高い搭乗員が居たこと
源田實さんによると日米開戦時の日本海軍搭乗員さんが全体で大体7500人くらい、内パイロットが3500人程で更にその内600名が地上基地部隊の第十一航空艦隊所属で平均飛行時間が600時間、最低でも300時間ほど
空母発着できる訓練を積んだ人が1000~1500名で内600名が第一航空艦隊所属、平均飛行時間が800~1000時間、最低200~300時間
両航空艦隊中1~2割が実戦経験者(戦爆とも同率)で飛行隊長の平均飛行時間約2000時間、最低で1500時間くらいという状況だったんだそうで

無題
Name 名無し 16/12/07(水)21:21:47  No.447084      
1481113307007
一方戦争も終盤となった1944年6月のマリアナ沖海戦時の日本側第一機動艦隊の搭乗員の平均飛行時間が275時間だったのに対して、米側の搭乗員のソレは525時間
仮に両者の訓練内容に質的な差はないとして、技量が訓練時間に素直に比例するものとすれば単純に考えて平均技量で2倍近い差があって、その上に機材の質量両方の格差が加算されるんですから、まともに戦えばほぼ米軍が勝つ、ってのは妥当な結果って事になるんでしょかね

因みに同じく源田さんによれば「紫電改」装備の精鋭部隊として名高い343空搭乗員の終戦時の平均飛行時間が400時間、最低150時間だったそうでして、飛行時間からすれば開戦時の搭乗員さん達から見た343空の搭乗員さん達なんて、下手すりゃまだまだヒヨコ扱いされるレベルだったのかも知れませんですなあ

  引用元: http://may.2chan.net/39/res/446884.htm

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