【書評・紹介】『巡洋艦インディアナポリス号の惨劇』 2016年09月11日 カテゴリ:軍事関連書籍 書評・紹介書籍 『巡洋艦インディアナポリス号の惨劇』 (朝日文庫)朝日新聞社ダグ スタントン (著) 文:名無しさん 様 太平洋戦争最後に撃沈されたアメリカ軍艦、原爆を輸送した船、映画ジョーズの元ネタになった鮫の襲撃 少年が始めたインディアナポリス号の調査が終戦から数十年後に自殺した艦長の名誉回復につながる 度重なる錯誤により悲惨な漂流をするはめになったインディアナポリス号乗員のノンフィクション 多数の乗員の証言による海洋漂流の実態、原爆の詳細な輸送の経緯も記載、資料として価値があり なおロバートダウニーJrが本作の映画化を企画中 タグ :#書評・紹介#大東亜戦争#米国#艦艇 「軍事関連書籍 書評・紹介」カテゴリの最新記事 「書籍」カテゴリの最新記事 人気記事ランキング コメント 1 名無しさん 2016年09月11日 12:01 id:hZP4ETGu0 映画の方は予告編見た限り、うーむ 三代続いた海軍軍人の家系、しかもマクベイって明らかにアングロサクソン系の名前だと思うが何故イタリア系? 当時のアメリカ黒人は食糧事情が良くなく、白人より体格が劣っていたはずでガチムチなのはちょっと しかし橋本少佐の関わりも描かれるようだしとりあえず観るか 2 名無しさん 2016年09月11日 20:45 id:WldM9Aq50 これを読むなら撃沈した「伊58潜帰投せり」もセットで読みたい。 コメントする コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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三代続いた海軍軍人の家系、しかもマクベイって明らかにアングロサクソン系の名前だと思うが何故イタリア系?
当時のアメリカ黒人は食糧事情が良くなく、白人より体格が劣っていたはずでガチムチなのはちょっと
しかし橋本少佐の関わりも描かれるようだしとりあえず観るか
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