無題 Name 名無し 16/06/08(水)20:12:33 No.1174297
アメリカの次期練習機T-X用にアップグレードされたT-50A
https://www.youtube.com/watch?v=H_5Rcd1Qcjc
韓国は武器輸出で完全にペース掴んで来てるな優秀だわ
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無題 Name 名無し 16/06/08(水)21:30:57 No.1174320
コンフォーマルタンクを追加したのかな
正直アメリカが開発に関わってるT-50Aが一番有望だと思うんですが…でも複座グリペンの方がロマンがあります
無題 Name 名無し 16/06/08(水)22:48:30 No.1174335
アメリカの次期練習機は現行の物を延長改修じゃなかったっけ
その後に話が変わったの?
それとも昔の話を持ち出したの?
無題 Name 名無し 16/06/08(水)22:56:05 No.1174337
T50はアメリカ設計なうえ次期練習機の候補になってるのは「アメリカ生産版」
韓国の出る幕はないよ
それも価格が高すぎであまり有利でない
無題 Name 名無し 16/06/08(水)23:35:40 No.1174344
>アメリカの次期練習機は現行の物を延長改修じゃなかったっけ
>その後に話が変わったの?
あれはあくまで2026年まではタロン改修で先送りにするってだけで後にまたT-Xコンペはやるのよ
T-50やらホークだとかM-346だとか言われてたけど、先送りにされて時間的に余裕が出来たんでボーイングもノースロップも新設計で再提案するかもって話
無題 Name 名無し 16/06/08(水)23:37:49 No.1174345
>アメリカの次期練習機は現行の物を延長改修じゃなかったっけ
それで時間稼ぎするから他の会社もゆっくりと新型機開発してええんやで(ニッコリ)
これで競争させて安く新型機をgetするつもり
無題 Name 名無し 16/06/09(木)01:37:49 No.1174356
No.1174344 No.1174345 ありがとう
延長を決めたのがつい最近なのにもうT-X選定が始まったのか
2026年までの10年なんて航空機開発だとかなり短い時間だよね練習機だとこれで十分なのか
スレタイのT-50Aのアップグレードはどこがやってるのかなアメリカか韓国か
てかT-50Aの版権はどこが持ってるの?
無題 Name 名無し 16/06/09(木)22:19:49 No.1174519
F-16の練習機型とか作ったら安く上がらないかね?
レーダー外して(安いのつけてもいいし)、
エンジンしょぼくても良いから安いのにすれば、、、
J79にしろとは言わんからw
無題 Name 名無し 16/06/09(木)23:41:02 No.1174537
>F-16の練習機型とか作ったら安く上がらないかね?
多分機体寿命が1万飛行時間以上とか要求されるだろうからF-16ベースだとほとんど再設計になっちゃってコストメリットが有利にはならないよ。
最終的に超音速性能が要求されるかどうかもまだわからないし。
無題 Name 名無し 16/06/09(木)23:31:08 No.1174536
電子装備外してエンジンをF-404にするのか
出力的には足りるのかねえ?
引用元: http://cgi.2chan.net/f/res/1174297.htm
コメント
電子機器が高度化して地上シミュレーションでまかなえる部分も増えたんだけど、今度は機上でタッチパネルをピコピコして複雑な兵器・電子機器を取り扱う訓練をする必要性が増してきて、練習機も従来品の化粧直しで済むもんじゃなくなっているとかなんとか・・・
T-50が先行しているのは90年代にどちらかというと流行から外れた超音速練習機開発を選択したKAIとロッキード・マーティンの勇断があってこそだが、選定期間延長で他社から地上施設と一体提案とか出てきたから優位は微妙な状況かな?
もしも米国T-Xとして採択されたら第五世代戦闘機の練習システムとして日本含めたF-35採用国に広がる可能性も高いので、各社しのぎを削っている模様。
今後の練習機の動向や関連する世界市場や左右する大事な案件なので、個人的には大変興味深い。
あと設計をしたのが台湾の経国の設計チームと同じって噂は本当なの?
韓国版のT-50のページに「空軍50周年に公募したKTX-2の名称が、T-50に選定、軽攻撃奇形は、A-50に決定される。」ってあったから、空軍50周年にかけたんだろうね。
KTじゃなくてTだけなのはよくわからんかったが、攻撃機型のAや戦闘機型のFの開発は早い時期から考えていたのでKAやKFといったすでにあるのを使うことを嫌ったのかもしれない。
台湾のF-CK-1(経国)は台湾の航空工業發展中心(現・漢翔航空工業株式会社:AIDC)とジェネラル・ダイナミクスの共同開発で、1982年より開発開始して1994年に軍が制式採用。
一方でT-50の方は三星航空産業(1999年からは韓国航空宇宙産業(KAI))とロッキード・マーティンが1992年から開発開始して2003年から量産開始だから、会社が違うし微妙に時期が重なってるんだよね。
まぁ1992年にはジェネラル・ダイナミクスは軍用機事業をロッキードに売却しているから、経国に関わった人たちがなんらかの形で関わったのは確かだし、経国の経験が生かされてる面があるのはあるだろうけど、「設計チームが同じ」とまで言うのは語弊があるように感じるな~
少なくとも最初期の概念設計などの段階では韓国やロッキード・マーティンの技術者が主導的な役割を担っていただろうし、後で経国に関わった人材が合流したところで円滑に詳細設計、試作機製造、試験飛行から量産開始まで出来たのに対して韓国とロッキード・マーティンの技術者が果たした役割は否定できないと思う。
ロシアとか中国と繋がりの深い国には売るのを許さないあたりそれなりの性能があるんだろうなやっぱり。
大型エンジン搭載してるし練習機としては運用コストが高すぎ
という観点からするとF404エンジン搭載機も疑問
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