コメント

1. 1 名無しさん 2015年02月20日 20:44　id：j8N1jBkR0
   日本のようにスクランブルが主な任務な場合には比較的ドッグファイトになりやすそう
2. 2 黒っぽい狐 2015年02月20日 21:47　id：AqgYNwiP0
   現代だと電子戦のウェイトが大きいですからねぇ。
   発見できない or いきなり目視距離で接敵、は十分有りそうです
   
   やっぱりデビット・アダミーの『電子戦の技術』を読まないと現代戦は追従出来なそうで辛いですね・・・・・・
3. 3 名無しさん 2015年02月21日 21:01　id：9RIT.8LA0
   あると思うけど
   頻度がかなり低いだけで
4. 4 名無しさん 2016年09月02日 12:22　id：9XILGc3E0
   インターセプトにあがってロックオンとかされたら交戦規則に則り反撃するしかなくね
5. 5 誤字 2016年09月02日 12:52　id：ltaPsiai0
   レーダーの無い時代でもそれなりに空中戦が発生していたんだし守るべき重要拠点には両軍の戦闘機が集まるんだから、そこでバッタリとステルス機同士がかち合う可能性は高いと思うな～
   また従来機や無人機、巡航ミサイルを山と突撃させて空対空ミサイルを無駄撃ちさせてからの近接戦とか、攻撃されたらすぐに近場の飛行場から高速戦闘機が緊急発進して比較的低速なステルス機を追撃するとか、そういう感じの戦法が過渡期では使われそう・・・
   
   これはステルス機の早期迎撃のために高速ロケット戦闘機の復活や持ち運び簡単即時打ち上げ可能な高射戦闘機の開発が必要ですね！（だいたい趣味）
6. 6 名無しさん 2016年09月02日 12:58　id：9XILGc3E0
   どのみち低空進入してくる機体は発見遅れるんだからそんな劇的に変わらんと思う
7. 7 名無しさん 2016年09月02日 13:31　id：phx.Bu190
   絶対に無いとは言わんが、機銃を当てようとするくらいならミサイルの発射ポジションの確保をどちらも優先すると思うよ
   ベトナムやフォークランドも言うほど最近の話では無い
8. 8 名無しさん 2016年09月02日 15:28　id：acEQcQ9n0
   最近の戦闘機同士の戦闘を例に上げるならベトナムやフォークランドよりか
   湾岸戦争やユーゴスラビアの方が適切な気もする
9. 9 名無しさん 2016年09月02日 17:36　id：1qtozIVe0
   ミノフスキー粒子というものがあってだな
10. 10 名無しさん 2016年09月02日 18:24　id：cyiLaFyk0
    ドッグファイト＝格闘戦・巴戦を、ドックファイト＝戦闘機同士の空戦、と勘違いしてませんかね？
    
11. 11 名無しさん 2016年09月02日 20:16　id：dZyYEP250
    ベトナムだって頻繁に発生した訳じゃないでしょ。
12. 12 名無しさん 2016年09月02日 20:21　id：siZzWl.H0
    短AAMですらほぼBVR距離で撃てるから今更格闘戦を考えてもねえ…
    ガンキルは今後は地上目標くらいしかないだろ
    
13. 13 名無しさん 2016年09月02日 20:29　id：ZDAOKMO10
    米軍がドッグファイトを望まなくても、対抗する相手は米軍の苦手とする短所を突こうとする訳で、一方の思いやドクトリンに従う事は無い。
    そうするとドッグファイトに引き込む戦術をとる可能性は高い訳で、片方がしたいしたくないは通じない事になる。駆け引きでどちらが上か次第だから、決めつけこそ真の敵と思っておけば良いと思う。
14. 14 名無しさん 2016年09月02日 20:32　id：6.GJVKua0
    ※7
    その「どちらも」っていうのがね
    いざとなったら予想外の行動に出る人は必ずいるから
    「どちらか」が予想と違う行動に出れば、もう片方も引きずり込まれる可能性はあるかな
    とは言え本当に偶発的な事態なのは間違いないかな
15. 15 名無しさん 2016年09月02日 23:02　id：GUja2orA0
    ※13
    例えばDASを搭載したF-35が相手だと、どんなに頑張って視程内戦闘に持ち込んだとしても「敵の後方に回り込もうとする機動のしかけあい」であるドッグファイトは起こせないよ。
    
    もう視程内戦闘=ドッグファイトとは言えない。
16. 16 名無しさん 2016年09月02日 23:17　id：9XILGc3E0
    全方位に撃てるといっても命中率は条件次第ではないのかと思うんだが
    ロシアも高機動ミサイルはあるし研究してるだろうし
    F35にもミサイル発射の高くはないG制限あるしな
    先手取られて回避行動強いられたらおいそれと撃てないんじゃないかね
17. 17 名無しさん 2016年09月02日 23:56　id：siZzWl.H0
    起こり得ると常態的にそうなるでは優先順位が違うし現代戦闘機になると運動性を追求する必要性はかなり順位は低くなる。米軍のドクトリンに従うことはないが、それ以外のドクトリンが米軍ドクトリンより優位に可能性はないと考える。AWACSによる空中監視網と、その管制を受けた戦闘機によるBVRに対して中露が出した答えが米軍と同じ戦術な以上は同じ土俵に上がって戦うことがほとんどだろう。対AWACSミサイルによって一時的に穴をあけられても、それは近距離戦闘に持ち込むためではなく、自軍がAWACSよる管制を受けるという優位を確立するためだしわざわざ優位な戦術を捨て危険性のあがる近距離戦闘に賭ける軍はほぼいないと思う。
    
    それ以外の軍は湾岸みたいにそもそも相手にならないしな。
18. 18 名無しさん 2016年09月03日 02:20　id：xsvSD.QK0
    AWACSのサポートも利かない長距離侵攻機が偶発的に敵機と遭遇したり発見されたりする事態はありそうかね
    F15Eとか
    EF111もないし追随できる電子戦機は、、EA6Bでいけるんか？
    帰途も狙われたり
    昔のリビア爆撃でF111が堕とされとるな
19. 19 名無しさん 2016年09月03日 02:27　id：xsvSD.QK0
    ふーむ
    リビアでのシドラ湾事件のケースみると十分あり得る気がした
    南シナ海問題がエスカレートしたらこうなりそうだ
20. 20 名無しさん 2016年09月03日 05:19　id：9.0BmLKr0
    先の世界大戦にみるならバルカン半島のようなヤバ～い土地柄で
    世界経済が暗黒の時代に入るようなことがあればあり得そうなもんだけどねぇ
    先進国同士はともかく新興国同士でなら近い将来の話じゃないかな
    
    ってスレ主の議題まんまだった・・・
21. 21 名無しさん 2016年09月03日 06:16　id：GkeTPlVl0
    あり得るとしたら領空侵犯とかの対処で横に並んでいる状態から戦闘状態に入るとかか
22. 22 名無しさん 2016年09月03日 08:38　id：WNOAFyRg0
    ドッグファイトの発生は、開戦の口実用にはちょうど良いかもしれないが
    それが終わって戦争が始まったら発生しなくなるのでは
23. 23 誤字 2016年09月03日 11:28　id：ExqquPWN0
    そういえば最近シリア内戦で米軍のF-22が怪しい動きを見せるシリア政府軍機を監視するために尾行を行い、一時2000フィートまで近づいたが気づかれてはいなかったって話があったな。
    日本の次世代戦闘機に高い機動性が求められているのもスクランブルで相手進入機のそばまでよるからであり、最近も空自のF-15が中国軍の戦闘機にドッグファイトみたいなことされたって話が出てきたよな。近接戦能力は平時の戦闘機にこそ求められている能力な気がする。
    スレ主はドッグファイトが「大国同士だったらなおさら起きないと思う」と書いているが、領土問題や管轄権の問題で激しい対立があり日常的に両軍戦闘機がスクランブルしてる大国同士でこそドッグファイトが起きる可能性は高くなっているのではないだろうか？
    あとは指向性レーザーとか高機動無人機が配備されるとドッグファイトが空戦の主役に返り咲く可能性があるかも？
    
    あとはドッグファイトの定義も大事だね、日本語版ウィキペディアでは「ドッグファイト（英: dog fight）、格闘戦は、航空戦において、戦闘機同士が互いに機関銃・機関砲または短射程空対空ミサイルの射界に相手を捉えるために機動しながら行う空中戦闘」
    またOxford Dictionary of Englishでは「dogfight」は「A close combat between military aircraft」で武器や機動に関わらず軍用機同士の接近戦を表す言葉になっている。
    短距離空対空ミサイルを使ったらドッグファイトじゃないのか？　一撃離脱戦法とドッグファイトの境界はどこか？　空自機と中国軍機の問題みたくスクランブル機が追い掛け回されるのはどうなのか？　とか、そういう所を煮詰めないと議論が空転してしまう
24. 24 名無しさん 2016年09月03日 22:11　id：p.yvnLfu0
    ※23
    今の短AAMは最大射程30km～だからBVRがドッグファイトに分類される可能性もあるかも？。30km圏内から互いに短AAM発射の有利ポジ取り合うとかなったらドッグファイトとは？（哲学）ってなりそう。まあ、そんな距離では相当なことがない限り中AAMしか撃ちませんけどね。てか普通にBVR戦闘に分類されそう。
25. 25 名無しさん 2016年09月03日 23:04　id：9.0BmLKr0
    ドッグファイトはともかくＢＶＲ戦なら十分にあり得るんじゃなかろうか？
    戦闘機同士なら最大射程から有効射程の間で撃ちあうローテーション戦が起こる気がするんだ
    攻撃と回避を交互に繰り返して先頭と後続が常に入れ替わるように・・・といった感じで
    
    目には目を～が戦争の原則なら、やっぱり戦闘機の相手をするのは戦闘機の仕事なんだ
26. 26 名無しさん 2016年09月04日 03:19　id：FnqzZX7T0
    ステルス機同士なら現代でも近距離戦闘も起こるかもしれない
    というのを本やら何やらでちょくちょく目にするけど
    アメリカの第6世代戦闘機、航空優勢機材だか侵攻制空機は
    そういうのを考慮したりするのかな
27. 27 名無しさん 2016年09月05日 14:50　id：QoMeEcKH0
    日本のF-15JとF-2の半分はBVRようのアクティブ・レーダー誘導ミサイルの運用が出来ないので中国のSU-30とやり合うにはドッグファイトに活路を見いだすしかないのでは？
    まあそのドッグファイトでも先日は後ろに疲れてフレアまいて逃げたけど。
    F-35買う前に、米軍の中古のF-15Cを50機ぐらいレンタルしてF-4EJを直ぐにでも転換しないと間に合わないのでは？
28. 28 ミラー 2016年09月06日 08:46　id：qB8gzSpR0
    個人的にはミサイルの発達でBVRの距離でも有利な位置を占める為の機動が必要になってるので、ドッグファイトの距離が拡大していると考えてます。
    更にECM関係が互角な戦力ならドッグファイトの確率は高まりますし、ステルス機なら尚更です。
    加えて、AWACSの支援によっては戦闘機自身のレーダーへ攻撃時まで使わないでしょうから、AWACSに対する対抗手段次第でドッグファイトの確率は高まってきますよ。
    BVRをするためにレーダーを起動させ続けるのは戦闘機自身にとっては愚策ですからね。
29. 29 名無しさん 2016年09月06日 10:00　id：zuTV8JzV0
    ※27
    非常にあやふやな元ネタな上に実際にフレアを放出したと発言してるのは元空将だから事実として認めていいの？あとF-15Jを借りてくる調整をする前にF-2全機がAAM-4搭載可能になって、F-35も1飛行隊分の納入が完了してそうですけどねえ。いくら米軍でも40機も貸し出せる余裕はありませんよ？
30. 30 名無しさん 2016年09月06日 13:42　id：.jkDU5wD0
    ＊２９
    
    中国側も同じ内容を正式に報道していますよ、軍の報道官が。
    
    米国はF-15Cは数百機単位でモスボール保存されている。出来れば96機欲しい！（F4EJは48機×パイロット二名なので）
    
    F-2　は半分しかAAM4搭載できないし、改修も。F-35一個飛行体がそろうのは2020年以降ですね、、困りますね
31. 31 名無しさん 2016年09月06日 13:47　id：.jkDU5wD0
    そもそも各国の空軍のプロがドッグファイトは起こらないと判断しているのなら、世界の最新鋭機は近距離ミサイルや機関砲を搭載しないのでは？（高価なF-22が地上を機銃掃射することを想定しているとは思えない）
32. 32 名無しさん 2016年09月06日 14:01　id：.jkDU5wD0
    *29
    それにしてもF-35て使えるのかな？スーパークルーズも出来ない、機動性は第三世代なみ。ミサイルも4発しかつめないし（当然中距離2発と短距離2発、中距離2発撃ったら後は逃げるしかない）、だんだん不安が、、
    
    http://forum.keypublishing.com/attachment.php?attachmentid=238885
33. 33 名無しさん 2016年09月06日 14:36　id：.jkDU5wD0
    *29
    それにしてもF-35て使えるのかな？スーパークルーズも出来ない、機動性は第三世代なみ。ミサイルも4発しかつめないし（当然中距離2発と短距離2発、中距離2発撃ったら後は逃げるしかない）、だんだん不安が、、
    
    http://forum.keypublishing.com/attachment.php?attachmentid=238885
34. 34 名無しさん 2016年09月06日 15:16　id：F0Hd4Uiu0
    ＞日本のようにスクランブルが主な任務な場合には
    
    いやスクランブルはどこの国でも主な任務だろ。
    まさか日本以外の軍隊は皆実戦ばかりやってるなんて思ってないよなこのにわか
35. 35 名無しさん 2016年09月06日 15:39　id：D0HiaPRt0
    米32
    機動性は第三世代なみと言うのは怪しいんだがね。F-16と同等かそれ以上の加速度や旋回性能を持ってる。
    それに今更ながらにF-15を買ってもSu-35やJ-20などの新鋭機に優位に立てないのは明白だろ
    ミサイル四発だってアップデートで増える予定のはずなんだけどね
    中身のアビオニクスだってF-15よりF-35の方がずっと新しく得られる物が多くある
    
    ＞米国はF-15Cは数百機単位でモスボール保存されている。出来れば96機欲しい！
    
    それで次のステルス機への繋ぎにするのか？金が掛かりすぎんだよ
    現状F-35以外の選択肢は無い
36. 36 名無しさん 2016年09月06日 15:40　id：D0HiaPRt0
    米27
    ＞SU-30とやり合うにはドッグファイトに活路を見いだすしかないのでは？
    
    その前にBVR戦で落されるんですがそれは…
    いまどきアクティブレーダーホーミングミサイルも撃てないものを最前線には置かないよ
    那覇のF-15だってAAM-4を撃てる機体に置き換わってるしな
37. 37 名無しさん 2016年09月06日 18:40　id：gYc56.cD0
    中国側報道はそうですが、日本側では否定しています。それが事実であっても、まずは戦闘機より中国側への非難を考えるべきだと思います。あと対中国へのスクランブルならだいたいは那覇のFｰ15が出てますし、その部隊が後ろとられたなら間違ってもFｰ15の代替導入を！とか思いませんよ？むしろ、戦闘能力ではF-15を圧倒しているF-35に疑問を抱く前に、あなたが大好きなF-15が本当に必要かどうかを考えていただきたい。
    
    あと、失礼ながらあなたの日本語は非常に拙いです。句読点の使い方を間違っています。
38. 38 名無しさん 2016年09月06日 18:54　id：gYc56.cD0
    ついでに言いますと例え米国がモスボール機を気前よくくれたとしても、何年にも渡って砂漠に放置されていた機体なために整備が必要になります。中のCC、レーダー、電子部品を換える必要があり、さらにAAM-4搭載に改修することもあります。アムラームで済ますなら少し早いですが、あなたが言う2020年以降のF-35一個飛行隊の配備完了までには到底間に合うことは無いでしょうね。あと、貰うFｰ15の型によっては更にアホみたいなお金と時間が改修に必要になります。それでも欲しいならどうぞ。
39. 39 名無しさん 2016年09月06日 19:01　id：QTORducF0
    …例のfigのURLを、以前の記事のコメントに張ったのを少し後悔してるなう…
    
    ※25
    片方の機動性が高ければ、ずっと相手の有効射程の外に居続けるケースが起こりそう。それを、編隊の戦術で補うとか、そういう方向に行くのかしら?
40. 40 名無しさん 2016年09月20日 15:16　id：5qPnF.9h0
    ドッグファイトは、電子装備が同じようなレベルの機体同士でしか発生しえないだろうな。電子装備が劣る機体はミサイルでやられるだろうし電子装備が同レベルならば互いにその効果を打ち消し合って最終的にドッグファイトで決着つけるしかないだろう。そもそも双方発見不能で空中戦すら起こらないっていう可能性もあるが。

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