無題 Name 名無し 15/02/02(月)04:48:32  No.1103788
Yamato_Trial_1941
(画像引用元)wikipedia

よく言われる大和型の弱点である副砲について
語りませんか?

無題
Name 名無し 15/02/02(月)06:05:48  No.1103791
副砲、高角砲、両用砲のある戦艦は全部そこが弱点なんですかねえ

無題
Name 名無し 15/02/02(月)08:10:01  No.1103800
煙突はいいのかよ。

むしろ装甲板継ぎ目のほうが
問題だと思うんだけど

無題
Name 名無し 15/02/02(月)09:28:50  No.1103807
大和型は煙突にも装甲を入れてるだろ
とりあえず出来る限りはやってる

無題
Name 名無し 15/02/02(月)07:43:04  No.1103799
両用砲や高角砲だと水平装甲に穴開けるのはたいてい揚弾機構の小穴だけだから大して問題にならない

無題
Name 名無し 15/02/02(月)10:31:50  No.1103812
>両用砲や高角砲だと水平装甲に穴開けるのはたいてい揚弾機構の小穴だけだから大して問題にならない
副砲も同じなんやな
その小孔もコーミングアーマーで囲まれてるし
砲身の先に46cmの穴が開いてる主砲は弱点なのか

無題
Name 名無し 15/02/02(月)12:13:57  No.1103827
>砲身の先に46cmの穴が開いてる主砲は弱点なのか
45口径の砲身に干渉せずに砲塔内部に飛び込む敵弾か
実に心配ですな

無題
Name 名無し 15/02/02(月)10:56:33  No.1103817
古めかしいケースメート式の副砲ならね
大和のはVP貫通した砲塔式な上にバーベットの厚みが75㎜しかない
ティーガーの側面より少々薄い程度の装甲に500lbや1,000lb爆弾の直撃は厳しい
ロケット弾すらどうだか

無題
Name 名無し 15/02/02(月)11:56:24  No.1103825
>大和のはVP貫通した砲塔式な上にバーベットの厚みが75㎜しかない
大和の副砲は水平装甲の上に乗ってるだけだよ
被弾しても副砲が吹っ飛ぶだけで下まで貫通させるのは無理

無題
Name 名無し 15/02/02(月)12:03:18  No.1103826
そもそも水平76mmで250kgの急降下弾けたはずだから
より撃角浅くなる垂直なら500lb程度はどうってことないんでは

無題
Name 名無し 15/02/02(月)12:19:59  No.1103829
大和級の根本的な弱点は舷側装甲の水線下の継ぎ目で被雷のショックで内部にずれ込んで
浸水を生じることが知られている
この弱点は根本的解決が不可能で範囲も長く副砲より差し迫った問題だった

無題
Name 名無し 15/02/02(月)14:16:05  No.1103844
>大和級の根本的な弱点は舷側装甲の水線下の継ぎ目で被雷のショックで内部にずれ込んで
>浸水を生じることが知られている
でも舷側装甲が内部に60cm以上沈み込んで内部隔壁を破壊して、それが原因で発生した浸水だからどうしようもないよな
継ぎ目無くすわけにいかんし

転舵した時の艦尾部分含めて弱点になるは仕方ないかと。

無題
Name 名無し 15/02/02(月)22:26:05  No.1103931
>>この弱点は根本的解決が不可能で範囲も長く副砲より差し迫った問題だった

そうでもない。
装甲は応力である程度元の位置へ復元するし、少なくともその装甲で削がれた爆圧で損害もそこまでで止まる。
他の国の戦艦と比べれば一目瞭然だが、他国の戦艦はそもそもその位置まで舷側の垂直防御装甲を延長してない。だから被雷した場合はもろに隔壁ふっとばされて、浸水を生じるどころの騒ぎじゃなくなる。
大和はそこまで装甲があったからこその継ぎ目なので、あの状態で継ぎ目は確かに大和特有の弱点ではあったが、その上で、水中防御に関しても他国の戦艦に抜きんでた重防御だと断言できる。
実際の打たれ強さもご存じのとおり。

無題
Name 名無し 15/02/02(月)14:25:53  No.1103849
他国はどうしてるかと思ってビスマルクやアイオワを見ると同じような副砲が無かった。無くていいんじゃない?

無くて済むのなら弱点になるかと悩むぐらいなら無い方がいい。

無題
Name 名無し 15/02/02(月)14:27:57  No.1103850
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3853/jnbh/jnbh34.htm
揚弾筒の貫通部は小さい

無題
Name 名無し 15/02/02(月)22:34:06  No.1103935
>揚弾筒の貫通部は小さい
実のところ46cmに耐える水平防御装甲はその青写真の濃い白線の部分で当然主砲バーベット内の水平防御はそんなでもない
揚弾筒の穴が云々言ってるのはさすがに勉強不足
ってかこの話題のスレ定期的に建つな

無題
Name 名無し 15/02/02(月)14:39:28  No.1103855
建艦当時は艦橋の両横にも副砲があったけど、あそこにも弱点残ってたのかね?

無題
Name 名無し 15/02/02(月)15:45:55  No.1103865
ボフォース40mmが欲しかったなあ

無題
Name 名無し 15/02/02(月)16:27:23  No.1103870
坊ノ岬沖で最初の被害になった後部艦橋付近への1000lb半徹甲爆弾(炸薬量約150㎏)2発で副砲塔内部が火災起こして最後まで燃え続けてるから
ヘタすると弾体の貫通でなく爆発でバーベット破られてる

舷側装甲の継ぎ目は『戦艦大和建造秘録』で工事記録の一次資料読めるが、工事段階になって問題の受け材の形状をあれこれ案出して会議してる
事前の耐久試験とかろくにしてないのは明白なわけで
規格外の厚みに傾斜装甲まで取り入れたわりになんか妙にお粗末

無題
Name 名無し 15/02/02(月)17:45:36  No.1103873
副砲塔内部で火災が起きたところで
弾薬庫に注水すれば、それ以上被害が広がることもないから
艦全体への影響はないけどね

無題
Name 名無し 15/02/02(月)19:17:26  No.1103894
防御の概念は各国の戦艦運用の方針も絡んでくるから
一概にこれがベストという形は出にくいかと

日本艦艇が米艦のように機関をシフト配置せず
集中配置してあるのを酷評する向きもあるが
防御区画も集中できる利点は大きいよ

無題
Name 名無し 15/02/02(月)19:23:55  No.1103898
>日本艦艇が米艦のように機関をシフト配置せず
>集中配置してあるのを酷評する向きもあるが
>防御区画も集中できる利点は大きいよ
米艦のシフト配置も大型艦の場合艦幅ほか規模の制限によるところあるしね
それが取れたモンタナ級とミッドウェイ級以降の大型空母ではダニエルズプラン時代の機械室を缶室で囲む配置が復活する

無題
Name 名無し 15/02/02(月)19:18:55  No.1103895
>弾薬庫に注水すれば、それ以上被害が広がることもないから

当時大和の三番主砲砲塔長だった梅村清松少尉さんの証言によりますと

「(爆弾が)副砲塔の火薬庫と主砲弾庫との中間部で爆発した(略)直径6メートルぐらいの穴から黒煙がもうもう。上から随分消火したが、下部からの火災で手の付けようがなかった。」

無題
Name 名無し 15/02/02(月)19:19:24  No.1103896
「第三主砲砲台で応急隊を編成し、副砲火薬庫に注水を行おうとしたが出来なかった。上、中甲板の間が相当被害を受けており、副砲の注水弁(下甲板)までとても入れなかった」

…そうでして、実際には爆撃の被害で火薬庫への注水自体も出来なくなっていたようです

(おそらくバイタルパート内の)装置自体は健全でも、そこに至る軽防御区画が破壊されたためにそれが操作不能になるってのは、結構意外な盲点だったんじゃないでしょかね

尤も、最悪主砲の弾薬庫の方に先に注水してしまう手もありますけれど
その場合艦の戦闘力自体は大幅に削がれてしまいますわなあ…

無題
Name 名無し 15/02/02(月)18:38:36  No.1103888
1422869916105
(画像引用元)ふたばちゃんねる

こんな穴でもないに越したことはないのだけれども
それでもあれだけフルボッコにされた大和でも復元力喪失までは持ったのだし
少なくとも竣工後のバーベットアーマー増厚と防焔板の追加後は合格点をあげても良いのではないだろうか

無題
Name 名無し 15/02/02(月)18:51:30  No.1103889
>副砲塔内部が火災起こして最後まで燃え続けてるから
>ヘタすると弾体の貫通でなく爆発でバーベット破られてる
副砲のペラいバーベット破られたところで水平装甲上の事だし

無題
Name 名無し 15/02/02(月)22:38:03  No.1103938
>副砲のペラいバーベット破られたところで水平装甲上の事だし
一つ上のレス画像見えてないんか

無題
Name 名無し 15/02/02(月)23:00:04  No.1103946
でもその弱点にくらった爆弾てのも、砲戦とは比べようもない大落角の急降下爆撃によるものでしょ。
それで発生した火災云々も沈没まで誘爆も起こしてないし、沈没直前まで傾斜も含めて主砲発射可能な状態は維持してたって話もあるしね。

航空攻撃による損害はアリゾナやPOW、ビスマルク、ローマ等々、どこの国の戦艦でも対処不能だったろうね。
その中にあって、大和・武蔵があれだけ耐えたのは排水量に加えてやはり並外れた重防御が効果を発揮したと言えるんじゃないかな。

特に、艦底まで伸びた垂直防御は魚雷に対して他国の戦艦では比較にならない打たれ強さを発揮したのだと思う。上でも書いたけど、継ぎ目の弱点を考慮しても確実にその装甲板が役に立ってる。

無題
Name 名無し 15/02/03(火)00:36:07  No.1103965
火炎か破片は吹き込んだものの隔壁は維持されて空気の供給が少なかったのか
幸運にも装薬がじわじわ発火し続ける程度で済んだのであろうってだけで
ヘタすりゃフッドと同じような爆沈よ

無題
Name 名無し 15/02/03(火)00:45:58  No.1103967
>火炎か破片は吹き込んだものの隔壁は維持されて空気の供給が少なかったのか
>幸運にも装薬がじわじわ発火し続ける程度で済んだのであろうってだけで
火薬ってそれ自体に酸化剤が含まれるから空気(酸素)の供給の多寡による影響を受けないと思うんだが…

無題
Name 名無し 15/02/03(火)00:52:00  No.1103969
フッド含むイギリス艦は
速射のために装薬缶を沢山開けてたから吹き飛んたんじゃねぇの?

無題
Name 名無し 15/02/03(火)02:52:19  No.1103979
>フッド含むイギリス艦は
さすがにフッドの時はユトランドの時のようなマヌケな事してないだろ

無題
Name 名無し 15/02/03(火)17:44:23  No.1104025
>>ヘタすりゃフッドと同じような爆沈よ

でも件の火災だって言われてる弱点そのものに食らってどうこうした訳じゃないから、非装甲区画が延焼しての影響だったら大和に限らずどの戦艦も似たり寄ったりなんじゃないの。
で、レスにもあるように隔壁が維持されてて誘爆に及んでいなかったというなら、やっぱり防御区画の役割はキッチリ果たしてたことになる。
実際の被害状況で「ヘタしなかった」のが事実だし。

無題 Name 名無し 15/02/02(月)20:15:00  No.1103905
デススターの弱点を第二次大戦当時の爆撃機で狙うようなものですね
まず起こり得ない

無題
Name 名無し 15/02/03(火)18:36:17  No.1104029
なんだかんだで持ちこたえたんだから、意味はあったわけで、そういう事態まで想定して設計してるって、戦艦の設計でとんでもなく高度な技術なんだな。
引用元: http://cgi.2chan.net/f/res/1103788.htm

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