コメント

1. 1 名無しのミリヲタ（３８年もの） 2014年11月06日 22:22　id：ZkSs179V0
   超大型護衛艦「やまと」（ＳＭ－２を２４４発搭載）と艦載機込みの原子力空母「信濃」だったら結構良い勝負になりそうな気が。
   武蔵は・・・、まあがんばれ。
2. 2 名無しさん 2014年11月07日 07:16　id：LlZPuzNAO
   面白い！こういうスレのまとめ大好きです。
3. 3 名無しさん 2014年11月07日 13:43　id：NBptgu3g0
   艦載機によるアウトレンジからの反復攻撃が出来るから信濃が圧倒的に有利
   速度が同じである以上、砲戦距離には持ち込めないし
   本スレ内で大和撃沈に魚雷9本が必要って意見が出てるけど、あれは必要条件ではなく充分条件だし(米軍は撃沈に必要な数ぴったりで攻撃を止めてくれる訳ではない)、艦載機を全滅させない限り反復攻撃が続いてしまう
   しかも雷爆撃が命中する度に速度が落ち対空火力が減衰していくんだから、後になるほど信濃側の攻撃は成功率が上がるし、大和は信濃を射程に捉える事が困難になる
   最終的に信濃が大和を撃沈出来るか否かだけの問題で、大和が信濃に勝つ見込みはほとんど無い筈
4. 4 名無しさん 2014年11月07日 18:12　id：HHJhzTPw0
   艦載機の攻撃が当たれば沈まなくても戦闘能力は落ちる。撃沈するまで戦闘能力が１００％発揮できるわけじゃないから戦艦が負けるに決まってる。
5. 5 名無しさん 2014年11月07日 18:15　id：hn3DSrJT0
   信濃は負けることは無いが勝つかどうかは（そもそも定義が曖昧だが）
   ガラガラポン、ってとこじゃねえの
   艦上機搭乗員の練度によっても変わってくるじゃん
   初期一航戦の変態なら兎も角、素人には当てるどころか到達するのも困難なわけで
6. 6 名無しさん 2014年11月21日 18:42　id：ctP..6bs0
   搭載機が少なくたって反復攻撃かければいいだろ邀撃機がいないんだから
7. 7 名無しさん 2016年06月22日 22:59　id：QC6BjqYM0
   確かアメリカの航空魚雷てアメリカ軍の潜水艦用並みの炸薬量じゃなかったか？
   だとしたら信濃はより多くの魚雷を命中させないと厳しくね。
8. 8 名無しさん 2016年06月22日 23:17　id：xIdum3nk0
   空母１隻で戦艦を沈めるのはかなり困難だと思われるけど、それ以前に単艦だと相手見つけられずに終わる可能性が一番高いよね。
   
   ※3
   充分条件じゃないよ。武蔵は魚雷20本くらってなお数時間浮いてたんだから。どちらかといえば必要条件に近い。
   沈んでる大和を調査した結果もう4,5本魚雷命中してたかもしれないって話もあったしなあ。
   
9. 9 誤字 2016年06月22日 23:28　id：qjm1S8wd0
   完全に単艦対単艦なら、燃料切れで引き分けになりそうｗ
   信濃が反復航空攻撃している間に日が沈んで双方相手を見失って右往左往、日が上ってまた捜索している間に昼になって見つけた頃には夕方で・・・　なんてことを速力全開で繰り返していたら、さすがの燃料もなくなっちゃうでしょ。
   
   あ！　沈没前の状態なら信濃には特攻機の桜花が50機も積んであるから、至近距離まで近づいて50機一斉発射すれば信濃にもワンパンチャンスあるで！
10. 10 名無しさん 2016年06月22日 23:28　id：tSYqB1MT0
    信濃に航空機があったとして、魚雷を当てられるパイは絶滅してるでしょ？　着艦すら無理な状況だったのに。
11. 11 ※23 2016年06月23日 00:09　id：ZhkOz4b00
    大和型戦艦vs信濃型空母→分かる
    大和vs武蔵→まぁ分かる
    大和vs武蔵vs信濃→？？？
    
    なにこの三つ巴になってるようななってない戦い。
12. 12 名無しさん 2016年06月23日 00:53　id：mlaqygs10
    信濃は大和から逃げるために合成風速制限されて艦載機が離陸でけへんとかある？
13. 13 名無しさん 2016年06月23日 01:19　id：tPtUmxSc0
    スレでは単艦当たりの被害は撃墜1損傷5とか言ってる奴がいるが、史実の大和は数千機の波状攻撃を受けた状態での戦果な訳で
    空母一隻分の艦載機しか飛んでこない状況なら対空射撃の密度や兵士の疲労の問題、マガジンや銃身の交換を余裕を持って行えるなど、当時の米艦載機より確実に厳しい弾幕を浴びることになる
    そしてWikiによると大和型と信濃は速度が同じで、搭載燃料が信濃の方が千～二千トンほど多い。つまり純粋な追いかけっこでは大和型は追いつけない
    ただ発艦や着艦の際の速度や操舵によっては大和型が追いつく可能性もある。まあ航空能力と攻撃可能半径に劣る大和を信濃艦載機が航空攻撃を被弾しない程度の距離でいびって燃料切れを狙って、とどめに雷撃ってのが一番可能性あるシナリオじゃね
14. 14 名無しさん 2016年06月23日 01:25　id：tPtUmxSc0
    ※13間違えた数千じゃねえ。数百だ
15. 15 名無しさん 2016年06月23日 04:10　id：FTn24MFI0
    >ちなみに魚雷で大和を沈めるのに片面9本直撃させる必要がある
    >武蔵は魚雷20本くらってなお数時間浮いてたんだから。
    >どちらかといえば必要条件に近い。
    これは非常に疑わしいと思う
    船が沈むまでには相当時間が掛かるのはタイタニック号の沈没でも分かる
    沈むまでに命中した本数と撃沈に必要な本数はイコールではない
    人間が絶命するまでに機銃弾を百発打ち込んだからって殺害に必要は命中弾数が百発とはならないのと一緒
16. 16 名無しさん 2016年06月23日 08:52　id：oe3ddLy70
    信濃は運用目的の都合で搭載機数少なく表示になってるだけで積む気になれば相当積めると思うんだよな
    カタログスペック？的な少なめの数字じゃないのかね
    格納庫面積なら赤城クラスだし
    露天係留もすりゃ相当いけるんでないのか
17. 17 名無しさん 2016年06月23日 09:03　id：AvrfjbmW0
    米軍機では飛行可能な損傷でもヤワな日本機だと中大破になる損害もありそうだが
18. 18 名無しさん 2016年06月23日 09:57　id：tPtUmxSc0
    ※16
    仮に格納庫の使い出が赤城と＝だったとしても、艦載機が軒並みデカくなってるから最大積載力はやっぱ減る筈
    そうでなくても信濃には戦艦の名残を消しきれず格納庫に余計な仕切りだか壁だかが残ってたらしいし
19. 19 名無しさん 2016年06月23日 10:11　id：63DXGd.60
    常識的に考えればタイマンでも、艦隊戦でも信濃が勝つだろうな。
    まず索敵能力から圧倒的に差が出るし、大和と武蔵の18インチ砲は航空機の射程に劣る。
    それに相手がわかっているなら露天駐機や予備機を含めて全て上げて全力攻撃するだろうし。信濃は確か重巡程度の防御力はあった筈、戦艦にはあまり意味ないけどね
20. 20 名無しさん 2016年06月23日 11:47　id：.nPjL8ok0
    >>最後に大海に浮かんでいるのは
    とあることからお互いのどちらかが沈むまで持てる力を持って戦い続ける、とし戦闘能力喪失からくる撤退の場合も敗北とした場合、信濃が大和、武蔵のいずれかに勝利するとは言い切れない
    まず信濃の搭載機を最後の計画である烈風２５機、流星１８機、彩雲７機、烈風は完成しなかったのでこれを紫電改なり零戦に置き換えても良いが、どちらにせよ戦艦に有効な攻撃を行えるのは流星１８機となる
    空母は反復攻撃が行えるが、空母が全力で攻撃できるのは３回くらいが限度で、信濃は８００キロの大型爆弾が５４発、２５９キロと６０キロの小型爆弾が２１６発づつで魚雷は３６本
    小型爆弾は戦艦にはさしたる脅威でないし、搭載機比率を変えても積み込める弾薬と燃料は増やせない以上、信濃は９０発しかない有効打を撃沈分与えられるかどうかで決まる
    しかも攻撃隊は攻撃の度に減るので攻撃効率は悪化し、撃墜されないまでも使用不能になることはままあるので最悪弾薬より先に飛行機が尽きる可能性もある
    ハリネズミとも形容される大和型の防空兵器群を、アメリカと比較して脆いとされる日本航空機がどこまで耐えられるかを考えれば、決して信濃が優勢とは限らない
21. 21 名無しさん 2016年06月23日 11:57　id：oe3ddLy70
    空母相手に戦艦単艦で出撃とかそもそもナンセンスだからネタに走ろうぜ
    
    …と思ったが大和…
22. 22 名無しさん 2016年06月23日 23:09　id：MPOP8rSe0
    坊ノ岬は対空戦闘するには最悪の天候だったし撃墜は少ないけどかなりの数の損傷機は出してるしね
    まあ信濃の搭載数なら決着つかずに終わりそうだなぁ
23. 23 名無しさん 2016年06月24日 00:03　id：iQcNghq00
    信濃艦載機が、大和/武蔵の対空砲火を弾切れにさせるのって無理なのかしら。
    無駄弾撃たせる&あわよくば命中な爆撃と雷撃で、索敵・着弾観測機を落として触接をしばらく続ければ、対抗しにくい状態に戦艦を追い込めそうな気はするのだけど。
24. 24 名無しさん 2016年06月24日 02:21　id：fJ138w2Y0
    >>20
    戦艦と空母が一対一で戦うと言う前提条件なのにわざわざ戦闘機を積んでいくの？
    普通に考えれば彩雲以外は全て流星にすると思うんだが。
25. 25 名無しさん 2016年06月24日 02:28　id：fJ138w2Y0
    >>20
    >空母は反復攻撃が行えるが、空母が全力で攻撃できるのは３回くらいが限度
    >搭載機比率を変えても積み込める弾薬と燃料は増やせない以上
    これもよく分からない。
    何故、全力攻撃は3回位が限度なの？
    偵察機が使える以上、空母側は戦艦側に見つからない距離を維持出来る筈だし、一対一前提なら距離を一定に保ちつつ搭乗員の回復と搭載機の整備完了後に再攻撃も可能だと思うけど。
    それに搭載機比率を変えられるなら魚雷や爆弾の比率も変えられるんじゃないの？
    弾火薬庫って積載する弾薬の種類すら変更できないもんなの？
26. 26 名無しさん 2016年06月24日 02:36　id：fJ138w2Y0
    >>20
    相手に艦載機が無い以上、アウトレンジ戦法をする必要がない。
    比較的近距離から攻撃出来る筈で、燃料にも余裕があるよね？
    弾薬庫の搭載量は一定でも小型爆弾を魚雷や大型爆弾に積み替えることは出来るよね？
    >搭載機比率を変えても
    って書いてるから偶発的に戦艦と空母が一対一で戦う事になったと言う想定じゃないみたいだし、何故戦艦と一対一で戦うと分かっている空母側が搭載機の種類や爆弾の種類を対戦艦戦闘で有効なものに変更しない（してはいけない）と言う想定なのかが分からないんだが。
27. 27 誤字 2016年06月24日 08:23　id：r.nRaMeI0
    こういった相手の決まっている議論では対戦相手に最適化した状態での戦闘開始！　ってのが合理的ではあるんだけど、しかし「通常の状態から装備を変えても良い」という条件を付けると
    「それじゃ大和は速力アップと誘爆防止のために必要最低限の主砲弾しかもたないで替わりに燃料ドラム缶を積んでおこう。あと重いから後部主砲も外せるなら外して替わりに墳進砲乗っけて、バイタルパート内の空いてる場所に高格砲弾や補修資材を乗っけて～」とか、
    「91式徹甲弾一発の代わりに120Lのドラム缶が2本入る、1砲塔360発で全部で1080発あるから半分をドラム缶にすれば13万L＝130トンくらいのドラム缶が載せられるからこれによる航続距離の伸びが～」なんて本質とは外れた部分での比較になってしまう。
    
    そもそも艦隊行動前提の戦闘艦艇で一対一の決闘をするのが間違いなんだよ。
    ネタとして面白いし色々と利点欠点を出していくのは面白いのだけど、ネタはネタとしてたしなむくらいじゃないとねｗ
28. 28 名無しさん 2016年06月24日 09:36　id：MJW0bf.S0
    ※24
    信濃艦載機を全部流星にしてもいいけど、その場合大和の対空砲や機関銃座の露払いできないまま攻撃隊が突っ込むことになるから下手すりゃ被弾多数で攻撃隊が使用不可能になる
    それに大和にも観測機が６機積まれてる、戦闘機として戦艦の補助もできるからエアカバーが付くので戦闘機無しだと攻撃隊の被害が増す、計画ではあった瑞雲だと２０ミリ積んでるからますます脅威になる
    
    現実には一定の距離を保つことは不可能
    航空機の発着艦には風向きも重要で常に好きな方向に動けるわけでは無い、また距離を近づけるのであればそれだけ大和、武蔵が信濃に接敵する可能性が増すうえ、航空隊の燃料節約をするのであればなおの事信濃は大和、武蔵に対して近づきながら戦うことになる
    史実でも空母は航空隊収容のため前進することが多く、中には南太平洋海戦の隼鷹のようにスペック以上の攻撃範囲に利用したケースも
    また攻撃できるタイミングも攻撃隊が着艦できる日の出ている間しかできず、当然夜になれば偵察機だって飛ばせない
    敵艦を見つけてもその位置を正確に把握するのは至難で、方位距離はよく間違われてる
29. 29 名無しさん 2016年06月24日 09:37　id：MJW0bf.S0
    そして空母の航空隊の発艦には制約がある、空母は甲板に機体を並べて発艦させるが、当然前の機体ほど距離が短くなる=軽い機体でないといけなくなる
    つまり戦闘機や軽装の攻爆撃機が前で大型爆弾や魚雷を積んだ機体は後ろのスペース分しか用意できない
    だから５０機の流星に５０発の魚雷を用意しても、５０機の魚雷を積んだ流星で一斉攻撃ができるというわけでは無い
    信濃の弾薬庫や格納庫のスペースが分からないため、航空機用爆雷装が別途どれだけ詰め替えれるかはわからないが、例えば全部魚雷とした場合かえって大和、武蔵側からは迎撃がしやすくなり（なにせ爆撃が無いのだから対空兵装全部横に向けてりゃいい）攻撃隊の攻撃効率は同時発艦数の少なさから更に悪化する
    日本の空母航空隊の戦術でも雷撃の直前に爆撃隊による爆撃があることが有効とし、マレー沖海戦でもPOWとレパルスは意外と魚雷を多数回避している
    本命の魚雷攻撃を当てるためにも銃撃、爆撃による撹乱というのは重要な意義がある
    実際の戦闘ではゲームのように東西南北移動力の最大まで自由に動いて、どのような状態でも全機混乱なく全力発着艦が可能というわけでは無いのだ
30. 30 名無しさん 2016年06月25日 09:26　id：8eJIPh0zO
    何か知らないうちに、凄いコメントが増えてる。熱い議論良いね！
31. 31 誤字 2016年06月25日 11:04　id：ZmHF6jvo0
    ※28、29
    大意は同意するところなんだけど、細かいところで気になったところがちょっとあるので突っ込みを
    （計画では）流星は九九艦爆並みの運動性を備えて急落下爆撃も可能な上、雷装状態でも零戦並みの速度を誇る高速高機動攻撃機であったので、さすがに最高速度で劣る零観や瑞雲に捕まるほどやわではないはずだし、まず小型爆弾の急落下爆撃で大和の対空砲を壊滅させた後に雷装や800kg爆弾で攻撃するって戦い方も可能なはず。
    また（計画では）流星の離艦滑走距離は800kg爆装でも100m以下なので、信濃の甲板長なら（向かい風で最高速度が出せるなど理想的な条件であれば）20機以上の同時発艦が可能なはず、さらに甲板上に並べておけば（錬度が十分高いなら）一機あたり十秒程度で発艦出来るので発艦時の問題はある程度は解決される。
    着艦も（事故を恐れず急速収容すれば）一機30秒くらいで終わってしまうので、風上側に敵艦がいないのであれば大丈夫のはず。（風上を取られたら逃げるしかないがｗ）
    （なお流星は重量増加から来る性能低下で要求性能を満足できず、また機動艦隊も壊滅してしまったので結局陸上機としてしか運用されなかった模様・・・orz）
    
    あと偵察機が相手を見失うのは悪天候や敵機の妨害によるものが多いので、彩雲であれば大和搭載の水上機程度なら簡単に振り切れるので晴天であれば一度見つけた敵艦を昼間の間に見失う確立はそんなに高くはないはず・・・（夜間になればどちらも敵を発見し難い、翌日に再発見が出来るかは運次第ｗ）
    
    まぁ水上機の着水・回収は艦上機の着艦とは比べ物にならないほど面倒なので、大和は相手を探すのが大変な一方、信濃単艦では決定力に欠けるのは確かなので、右往左往した挙句燃料切れで双方漂流、先に食料が無くなった方が負け！　とかなりそうｗ
32. 32 名無しさん 2016年06月25日 12:05　id：CDdYXVLv0
    ※31
    急降下爆撃って名称とは裏腹に攻撃態勢時は速度を大きく落とすものなのよ
    そうしないと爆弾落した後に勢い付きすぎて海面に突っ込んでしまうから
    そして航空雷撃にもある欠点があって、攻撃機が最高速度の状態で魚雷を落すと着水した衝撃で魚雷が壊れてしまう
    航空機の著しい進歩によって魚雷の方が戦法に合致しないようになってしまった、そのため日本海軍は魚雷の改良を常に続けていたのだけど、新型魚雷ができるころにはさらに高速の攻撃機ができて魚雷が対応できず、さらに改良したらさらに高速の攻撃機が・・・の繰り返しでついに最高速度で撃てる航空魚雷はできなかった
    日本の攻撃機が超低空飛行で飛んでる写真は有名だけど、あれは着水時の衝撃を少しでも和らげるための苦肉の策でもあったりする
    そんなものだから攻撃態勢時にはどうしても速度を落とさざるを得ない
    急降下爆撃も緒戦の１列になって行うものは命中率も上がるけど被弾率も上がる、バラバラなら被弾率は下がるけど命中率も下がる
    大和武蔵が沈没ないし戦闘不可能までの損害を受けるのが先か、信濃航空隊が作戦不可能のダメージを受けるのが先かという問題で、どっちかに一方的な軍配を上げられるバランスでは無いのだね
    だからこそ想定としては意外と優秀で面白かったりするのだけど

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