アクセスランキング

軍事系まとめブログ

軍事・防衛ネタを中心としたおーぷん2ちゃんねる、ふたばちゃんねる等のまとめブログです。 政治的議論に深入りせず知識欲を満足させるようなブログを目指します。

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    無題 Name 名無し 15/05/21(木)22:46:55  No.1118947
    ルンガ沖の閃光―日本海軍駆逐艦部隊対アメリカ海軍巡洋艦部隊

    旧日本軍は夜戦が得意だったと聞きますが
    中盤以降は通用しなくなり惨敗したのはなぜでしょうか?
    陸戦など戦果をあげたことなどあったのでしょうか?
    【【再掲】日本軍は夜戦が得意だったと聞きますが、中盤以降は通用しなくなり惨敗したのはなぜでしょうか?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    日本海軍、地中海を往く 第18回 死の海を渡る

    文:nona

    image001
    アジア歴史資料センターRef.C10080695000
    大正7年5月12日第22,23駆逐隊 戦闘詳報より
    第二回護送船団の往路の陣形。図に書き込まれていないものの、駆逐艦桂が前進して船団の進路を警備している。

     第二次護送船団は5月1日にアレキサンドリアを出港。今回は防諜に万全を期し、出港直後の潜水艦による待ち伏せもなく、無事に地中海へ出ています。[1-1]

     
    5月5日朝には潜水艦に出くわすものの、これを回避。5月6日の深夜1時15分には松と梅が衝突し軽微な損傷をうけるものの、5月7日に恙無くマルセイユへ到着しています。[1-1]

    【【読者投稿】日本海軍、地中海を往く 第18回 死の海を渡る】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    日本海軍、地中海を往く 第17回 「ビッグコンボイ」護衛作戦

    文:nona

     1918年3月の西部戦線崩壊の危機をうけ、イギリスから急遽兵員輸送船7隻の護衛を依頼された第二特務艦隊。当初はカルソープ中将の依頼で、オトラント海峡の封鎖作戦に参加する予定でしたが、[1-1]これを取りやめて護送船団の実施に備えました。

     
    なお第二特務艦隊内の3つの駆逐隊は海軍省令により、1918年4月1日から呼称が変更されています。[2-1]

    第十駆逐隊→第二十二駆逐隊 桂、楓、楠、梅
    第十一駆逐隊→第二十三駆逐隊 松、榊、杉、柏(臨時付属艦として橄欖、栴檀)
    第十五駆逐隊→第二十四駆逐隊 樫、桃、檜、柳

     
    第二特務艦隊にとって大規模な船団の護衛は初めてのことでしたが、マルタ会議などで護送船団の要領を確認していたため、手探りの状態からのスタートとならずに済んだようです。

    【【読者投稿】日本海軍、地中海を往く 第17回 「ビッグコンボイ」護衛作戦】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    日本海軍、地中海を往く 第16回 無制限潜水艦作戦の破綻と連合国軍の3月危機

    文:nona

     1917年2月のドイツによる無制限潜水艦作戦の布告から1年が経過した1918年の春。一時は連合国を圧倒する撃沈戦果を得て、跳梁を縦にしたドイツの潜水艦でしたが、戦果は1917年の4月をピークとして、以降は戦果の減少に転じます。

     
    これは1917年の春、連合国軍の輸送船護衛体制が大転換を迎えたためでした。

    image001
    https://en.wikipedia.org/wiki/File:Sims_losses.jpg

    連合国船の被害数(トン数)の増減を示すグラフ

    【【読者投稿】日本海軍、地中海を往く 第16回 無制限潜水艦作戦の破綻と連合国軍の3月危機】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    『ヒトラーの特攻隊——歴史に埋もれたドイツの「カミカゼ」たち』
    作品社
    三浦耕喜 (著)


    ヒトラーの特攻隊――歴史に埋もれたドイツの「カミカゼ」たち

    文:メッサー 様

     大戦末期のドイツに存在した航空特攻部隊「エルベ特別攻撃隊」についてまとめた本です。著者は中日新聞のベルリン支局特派員の三浦耕喜氏。彼はドイツでこの部隊の存在を知ってから関係者へインタビューを行い、それを基にこの本を執筆しています。
    【【書評・紹介】『ヒトラーの特攻隊——歴史に埋もれたドイツの「カミカゼ」たち』】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    無題 Name 名無し 16/09/05(月)03:14:33  No.1187077

    昭和陸海軍の失敗―彼らはなぜ国家を破滅の淵に追いやったのか (文春新書)

    当時の軍の中でもダントツと言えるほど陸海軍の仲が悪かった日本軍ですがどうしてそこまで仲が悪かったのでしょうか?
    あと明治の時はそこまで仲が悪かったとは聞きませんが
    やはりその時から中は悪かったのでしょうか?
    ご教示お願いします
    【陸海軍はどうしてそこまで仲が悪かったのか?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    『生きている兵隊【伏字復元版】』 (中公文庫)
    中央公論新社
    石川 達三 (著)


    生きている兵隊 (中公文庫)

    文:YSW 様

     紹介欄の本が軍略や戦略など手の出し」にくい堅めの本が多いため柔らかめ(?)で有名なこの小説を紹介させていただきます。

    【【書評・紹介】『生きている兵隊【伏字復元版】』】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    『大砲とスタンプ』
    講談社
    速水螺旋人 (著)

    大砲とスタンプ(1) (モーニングコミックス)  

    文:誤字 様

     「素人は戦術を語り、玄人は戦略を語り、プロは兵站を語る」と言われますが、この漫画は珍しい兵站が主題の戦争漫画です。

    【【書評・紹介】『大砲とスタンプ』】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    『バルト海のほとりにて―武官の妻の大東亜戦争』
    朝日新聞社
    小野寺 百合子 (著)

    バルト海のほとりにて―武官の妻の大東亜戦争 (朝日文庫) 

    文:名無しさん 様

     ストックホルム和平工作で知られる小野寺武官の妻による本
    駐在武官は夫婦で暗号管理などをしていた事もあり、駐在武官の活動の実情を知ることができる一冊
    ストックホルム和平工作の詳細な経緯、スパイ活動の実態、正確な情報を入手してもつぶされる状況など興味深い
    中でもほとんど知られていないフィンランド独立維持にかかわる北極星作戦の内容がうかがい知れる貴重本

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    『普及版 太平洋戦争とは何だったのか』
    草思社
    クリストファー ソーン (著)

    普及版 太平洋戦争とは何だったのか 

    文:名無しさん 様

     文字通り普及版 太平洋戦争とは何だったのか?と考える上で目から鱗の決定版
     太平洋戦争を語る上で日米関係や戦略にのみ限られがちだが、この本は東南アジアやインド、ドイツに占領された国も含む欧州各国、指導者から市民、政治経済は勿論の事社会情勢に至るまで網羅
     多面的多角的な的な視点で太平洋戦争とはなんだったのか理解をしようと進めていく
    前提として大量の予備知識基礎知識が要求され、明確に答えを出しているわけでもないので理解するのは非常に大変ではあるが、戦争戦略の範囲を超えて太平洋戦争というものを知る上で大きな手助けとなる本
     一回読んだくらいでは終わらない
    何度も何度も読み返している

    このページのトップヘ