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軍事系まとめブログ

軍事・防衛ネタを中心としたおーぷん2ちゃんねる、ふたばちゃんねる等のまとめブログです。 政治的議論に深入りせず知識欲を満足させるようなブログを目指します。

    第4回 「はたかぜ」「しまかぜ」は不遇だったのか?
    島嶼防衛シナリオに見る「はたかぜ型護衛艦」

    文:nona

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    https://www.youtube.com/watch?v=lDHCJu2dog0

    自衛隊公式チャンネルで公開されている演習中のはたかぜ型護衛艦

     一番艦の「はたかぜ」が就役したのは今から28 年前、1986年のこと。あきづき型に代替され近く退役されると目されていましたが、現在計画中の8200トン級護衛艦による代替となり、もう暫くの間現役に留まることになりました。しかし装備の強化は就役時からなされなかったため、生きた化石のような装備の護衛艦でもあります。仮に有事となった場合どのように運用されるのでしょうか。

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    第3回 「陸戦にイノベーションを!」普通科対戦車装備の要、中距離多目的誘導弾

    文:nona

     多目的誘導弾は2009年から調達が開始された陸上自衛隊の最新鋭対戦車ミサイル。

    コンセプトは
    「87式対戦車誘導弾及び79式対舟艇対戦車誘導弾の後継として、普通科部隊に装備し、多様な事態において敵部隊等を撃破するために使用する装備。」

    他に例を見ない「同時多目標攻撃能力」が新たな戦術を可能にした一方、導入価格はなんと1セット約4.81億円(後述)。それでも配備は順調であり、ここまで中距離多目的誘導弾が望まれる理由は、陸上自衛隊の低下しつつある対戦車能力の改善にありました。

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    防衛技術シンポジウムで展示された模型。(スケール違いに注意) 地上布置発射機なるものは照準装置や旋回用の三脚架がない簡易的なもの。
    歩兵用というより次期IFV用?
    撮影:nona

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    初期ジェット戦闘機の不思議な光景。なぜ翼端に増槽が?

    文:nona
     
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    http://www.nasa.gov/centers/armstrong/multimedia/imagegallery/T-33A/index.html#lowerAccordion-set1-slide3

     1940年台後半から1950年台にかけ登場した一第、二世代ジェット戦闘機にはチップタンク(翼端に装着した燃料タンク)が搭載されていました。一般人から見てこの姿、とても不思議に見えます。しかし当時の航空機にとってチップタンクは空力的に優れる画期的なアイディアでありました。今回はこのチップタンクについて解説したいと思います。

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    究極の装輪戦闘車?軽量戦闘車両システム

    文・写真提供:nona
     
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    防衛省技術研究本部では、次々世代を担う装輪戦闘車の研究に取り組んでいます。それがこの軽量戦闘車両システムです。公表されたコンセプトは、

    「非対称戦闘、 島しょ部侵攻対処などの新たな脅威や多様な事態に対応し、  軽量コンパクトでありながら火力、 防御力、 機動力を有する 多機能な軽量戦闘車両システムの成立性に関する研究」

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    KI-43
    飛行第64戦隊は64番目の飛行戦隊か?


    文:加賀谷康介(サークル:烈風天駆)

     「日本陸軍で最も有名な戦闘機隊は?」と聞かれた場合、陸軍航空隊について少しでも興味のある方ならば、その多くが『加藤隼戦闘隊』こと飛行第64戦隊(以下、64戦隊)と答えるだろう(次点はおそらく本土防空戦の244戦隊か)。

     ビルマ戦線で約3年間、数と性能で勝る英米軍機を相手に一歩も引かず互角の戦いを繰り広げた同戦隊は、往年の俳優・藤田進演じる映画の存在も相まって、数々の武勲と逸話に彩られた有名部隊である。

     今回はその有名部隊について一風変わった分野から触れてみたい。

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    <空母と艦載機の不都合な関係~その艦載機、飛ばせますか?>

    文:烈風改

     ブラウザゲーム・艦これに登場する航空母艦は、2015年6月時点で正規(装甲)空母・軽空母のどちらかにカテゴライズされていて、艦上戦闘機、艦上爆撃機、艦上攻撃機、艦上偵察機などの搭載が可能となっています。

     ゲーム同様「艦上~」とつく機体は全て空母に積めるのは当たり前、と思われている方も多いと思いますが、実際の航空母艦の運用では艦上機であっても様々な制約が存在し、高性能の艦載機を開発・量産しても即搭載&戦力アップ!とはいかなかったりします。

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    <管理人より>
     軍事系まとめブログをご覧くださりありがとうございます。
    開設から1年以上が経過し、サイトの存在が徐々に認知され嬉しく思っております。

     当ブログは、所謂「まとめサイト」といわれるブログですが、管理人の方針として、できる限り政治的な内容を避け、趣味の軍事を楽しめるように運営しております。

     読者の皆様のご協力により、まとめ記事だけでなく、書評、投稿記事といった独自企画も充実してきております。また、毎日たくさんのコメントありがとうございます。

     管理人としては、更に読者の皆様に楽しんで頂けるように新企画を進めてまいりました。

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    <管理人より>
    本日、東京神保町の書泉グランデにおいて第1回書泉ミリタリーマーケットが行われました。
    イベント内容はミリタリー系サークル様の同人誌の頒布やミニ講演会、サイン会などがありました。

    会場についてですが、書泉グランデ7階のイベント会場は少し狭く、私が到着した時は午前中ということもあり、参加者もそれほど多くなく、サークル様とその知り合いみたいな方ばかりな状況でちょっと居づらい感じでした。

    午後からはサークル様のミニ講演会、藤田昌雄氏のサイン会が行われ、かなり盛況だったようですが、私はお目当ての同人誌を購入後すぐに会場から出ました。

    簡単にですが、購入した同人誌を紹介させていただきます。

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